どうも、xと申します。
今回はこちらの作品(https://www.pixiv.net/artworks/105169331)
の制作背景についてです。
コメントで手錠の精度上がりましたねという旨だと思われるコメントもいただいたので。
改めてレタッチ(inpaint)の重要さを感じました。
①まず大元の生成。
プロンプトはこちら。
ポジティブ
(handcuffs:1.5),(be surrounded by people:1.05), 1girl,blush,(grey sweatshirt:1.21551), prison shirt,prison clothes,(grey sweat pants:1.25), (long sleeves:1.1025),(walking:1.1025), entrainment,outdoors,(surrounded by police man:1.21551),crying,tears
ネガティブ
(worst quality, low quality:1.4),logo,police hat,text,holding
ここから微調整を加えます。
指は調整凄く難しいのである程度妥協しています。すいません。
②拘束具の追加
まず腰縄ですがこれは(rope around waist)を使うとAIが加えてくれます。
そして手錠の鎖、今回は腰縄の持つ部分を加えるのですがこの二つは普通のinpaintでは中々出ませんでした。
(お借りしてる素材は商用利用、営利目的での使用が許可されている素材ですのでご了承ください。)
そしてさらに該当する部分をレタッチします。
具体的にはoriginalでノイズ強度を0.3(モデルによっては0.6)ほどに調整する感じです。
後はそこから調整をすれば完了です。
この技術を使えば表情差分とかも作れるのですが、実は私今
特定のモデルで「inpaintを使うと該当の部分が色が少し暗くなる」という現象に悩まされているのでこれが解決しないと難しいかもしれません。申し訳ないです...。
(笑顔差分の例ですが、顔の下半分が少し暗くなってるのがわかります。)
一応モデルを変更すると解決することがあるのですが広い範囲の場合はこれは有効ではないので..。
(その場合の笑顔差分。こういう状況でこんな顔をすることはないと思うのでifですが。)
inpaint(レタッチ)を使うことで、このように
表現できる幅は大きく広がったと思います。
特にNovelAI専門だった時と比べて。
これで色んなシチュエーションを生成したいですね。
ということで今回はここまで。最後までありがとうございました。
※おまけ
このシチュは護送、現場検証と幾つか解釈ができるものですが手錠と腰縄両方採用できるものなので割と好きな部類ではあります。
これも例えば
・奴隷の衣装などにして縄を鎖にすればRPG世界っぽく
・複数人を腰縄で繋げて集団っぽく
とか色々応用が効くと思います。
あとすごくどうでもいいのですが最近おっぱいの大きさをちょっと大きくしてます。
どうですかね。あんまり関係ないか(笑)