VRM1.0に対応した撮影アプリ「PaShaONE(αテスト版)」が公開となります。対応OSはPaSha!と同様Window10(64bit)です。
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公開から一定期間を「αテスト期間」とし動作試験を兼ねてフル機能無償公開いたします。これを期に多くのユーザー様にご試用いただき機能向上や不具合修正に注力したいというのが主目的です。
「αテスト版」は期間終了と共に使用停止となります。終了時期については現時点では未定です。少なくとも2024年内は継続する予定ですが、やむを得ず急遽停止になる可能性もゼロではありません。予めご留意の上でご利用ください。
その後PaSha! Supportersと同様にベータ版へ移行します。Free版リリースの予定は現時点ではありません。告知はこのFanboxやX(旧Twitter)を通じてポストさせていただきます。
⇒ https://x.com/ayato3d
PaShaONEは初回起動時にPaSha!のデータを検出するとインポートを促します。この処理は「歯車アイコン」>「PaSha!からインポート」で後からでも可能です。PaSha!側にあってPaShaONEに無いファイル名だけを基準にコピーします。
インポート時点では単なる複製です。PaSha!側にはオリジナルも残ります。インポートされたデータをPaShaONEで編集し上書き保存した時点でファイルは不可逆(PaShaONE用)になります。
そもそもがコピーですがセーブデータの仕様変更や不具合発生の可能性を考慮するなら、シーンのロード画面から右クリックで複製したデータを編集し保存するのがベターな選択となります。
マニピュレーションツールバー
従来のボーン操作のON・OFFと操作モードが可動式ツールバーになって進化しました。操作空間(ワールド・ローカル)の切り替えもここでできます。元の位置と脱着式になっています。
「名前を付けて保存」ダイアログの強化
入力欄にTextMeshProを採用したことで格段に入力がしやすくなりました。またOKボタン以外にエンターキーでも決定ができるようになりました。
アイテムのスケール
従来のアイテムのスケールはスライダー調整のみでしたが新たに入力欄が追加され、数値入力が可能になりました。また最大値も3まで引き上げられました。
その他にもグリッド色の設定やツールチップの実装など様々な新機能が追加されています。詳細はリリースノートにてご覧いただけます。
アイテムの自作は従来の方法から変更はありません。近い将来的にUnityバージョンやアイテムのアップデートがある可能性はありますが、現段階では従来の方法で作ったアイテムをPaShaONEにドロップするとPaSha!と同じものが生成できます。PaSha_ITEM_SDK(ダウンロード無料)は⇒こちら
0.xモデルもマイグレーションにより1.0としてロードされます。これによりMetaや表情など「0.xと仕様が違う」ものは1.0基準で扱われます。特にシェーダー(MToon10)は影の色の仕様が従来のMToonとは異なります。
色が違い過ぎるなどの違和感がある場合はこちらを参考にしてみてください。

概要 VRM1.0対応撮影アプリ「PaShaONE」で読み込んだVRMモデルの色に違和感がある、今まで使っていたVRM0.x用のアプリで読み込んだ色とは違う、などのケースが報告されております。 この記事ではVRoidを使った例で「原因」と暫定的な「対策」をご紹介します。 原因 あくまで現時点までの考察ですが、MToon10は「Shade Co...
PaShaONE公開後のPaSha!については今のところは現状維持の予定でいます。不具合修正を中心にアップデートも行いたい意向です。uniVRMやUnityの今後の動向次第では方針転換はあるかもしれません。