いつもご支援ありがとうございます、とっととねろ太郎。です。
今週も進捗報告です。
前回報告していた通りに順調に進んでいます。
本当は予定より早く進めたかったですが
作画の仕方も試したり工夫したりでペースは上げられませんでした…
修正しないといけない部分もまだまだたくさんあったりで……結構ギリギリです
これは前回下書きでアップしていた部分の塗り部分
来週は擬音とか描き文字・背景・表紙含めて全部仕上がっているはずです。
(完成原稿の投稿は8月予定です…日付はコミケが終わってから決めます)
ここからはほぼ自分用のメモみたいなものですが…
仕上げ方については
1黒ベタ
2線影(衣服・布・背景・骨部)
3トーン影
4下塗り
5汗
6赤み・グラデーション
7ハイライト
の順番で仕上げていくのがちょうどいいと思いました。
商業で描いた3作目の『パパ活日和』ではトーン影から
入って後から黒ベタにしていたのですが……
どうも黒ベタ部分が少なくなってしまっていたので
5月6月のアルセウス本で試行錯誤していました。
トーン影より先に黒ベタから入れていったほうが黒ベタメインの作画になりやすく、印刷した時はこっちのほうが良いかなと思います。
多分これは黒ベタだけでも立体感がしっかりつくように
塗っていくようになるからだと思います。
あとなるべくトーン影は最低限にする必要があるなと思います。
これはたとえば男性の手の作画ですが…
こんな感じで基本は線だけで立体感を出すようにします。
骨の部分に添って直線を引けば影をつけずとも骨ばった感を出すことが
できます。
いろいろ漫画を読んでいて、絵柄はシンプルなのに描きこんで見える作画はこういうテクニックを使ってるんだなあとふと気づきました。
線と黒ベタだけの完成度を挙げるのが課題です…。
手とかに関しては線が多すぎると無骨な手になるので
キャラにもよるんですけどね……。
服とかも線だけで立体感が出せるように工夫したいですね。
さて今回はこのあたりで……
来週もよろしくお願いします。