SamuZai
ジュン
ジュン

fanbox


敗球!!27

敗球!!セカンドシーズンの続きです。 一方のジュンは、ボロボロの状態で家に向かって歩いていた。 女子たちに散々痛めつけられた身体はすでに限界を超えており、一歩歩くごとに激痛が走った。 (うっ・・ううっ・・・んぐぅ・・・!) 目から涙がこぼれ落ちる。女子たちの暴力でねじ伏せられ、最後は性的ないじめまで受けた。そのショックは凄まじく、プライドは完全に粉砕されてしまっていた。 (こんなに、弱かったんだ・・・、俺は・・。) ジュンは自分の弱さに絶望したが、それ以上に花鈴のパンティを被せられ、自らペニスをしごいてしまった事にショックを受けていた。 (俺、何やってるんだよ。どうしちゃったんだよ・・・。) 自問するが答えは出ない。一番嫌いな鈴木彩乃の目の前で、女の下着を被ってオナニーし射精した。しかもその姿は滝沢花鈴のスマホにしっかりと記録されている。 (もう、死にたいよ・・・。) ジュンは全身を激しい痛みに支配されていたが、それを上回るほどに心のダメージが大きかった。 (そういえば、あの日も・・・。) ジュンはふと、夏合宿の最終日を思い出してしまった。それは彼が尊敬するバレー部のエース・石川啓太が、女子のキャプテン・白木蘭に暴行され、最後は彼女のブルマを被せられ勃起させてしまった事だ。 (石川さんも、白木先輩に屈服させられたんだ・・・。) あの時のことはジュンの中でもトラウマ的な光景として今でも残っていた。尊敬していた男子の先輩が、女子の空手技に翻弄され、最後には辱められてしまう姿。 (俺・・・あの日の石川先輩と同じみたいだ・・・。) ジュンは一瞬そう思いかけたが、(いや・・・違う・・・。)と思い直した。 蘭のブルマを被せられ、屈辱的な勃起を晒した石川は、あの日以降、すっかり彼女に服従させられてしまったが、以前の彼と比べると明らかに生き生きと輝いているように見える。実際、あの後、蘭と石川は付き合うことになったのだ。何も知らない周囲は、志水第一中きっての美男美女カップルの誕生に沸いたが、二人をよく知るジュンの目には明らかだった。 (あんなことされたのに、どうして付き合えるんだよ?)と疑問に思った。 実はあの日、石川が蘭のブルマに屈した後、2人は体育館の倉庫に消えた。そしてその中で蘭は石川への調教を施していたのだ。 蘭「ごめんね。酷いことしちゃったね・・・、石川君」 石川「・・・・。」 2人きりになり、蘭が急に優しい口調になったことに石川は戸惑った。今まで自分を散々弄んできた彼女に、いきなり謝られたからだ。 (なんなんだこの女?どういうつもりだよ?) すると突然、蘭は石川の股間に手を伸ばしてきた。 蘭の白く細い指先が、石川の硬くなった肉棒を撫で上げる。 蘭は優しく微笑みながら言った。 蘭 「さっきはさぁ・・・結構嬉しかったんだよ。石川君が私のブルマで勃起してくれて」 石川 「えっ?あっ・・・?」 (ふふ・・・) 戸惑う石川をみて蘭は楽しそうな笑みを浮かべた。 蘭「でも、私のこと嫌いって言われた時は傷ついたな・・・。私は石川君の事好きになのに・・・。まっ・・・、あんなに酷いことしちゃったから当然か・・・」 石川は無言のまま目を見開き、固まる。 そんな彼の様子に構わず、蘭は彼の股間を弄り続けた。 やがて彼は自分のペニスがさらに硬くなっていくのを感じた。 蘭はまるで、その反応を楽しむかのように、執拗に亀頭を中心に責め続ける。石川の腰が自然と引けてしまう程の快感に、石川は必死に耐えていた。 蘭「君の悪いとこは、一人で全部抱え込んじゃうとこだよ。チームのこととか・・・。『俺が1人で何とかしなきゃ』って無理ばっかりしちゃってさ・・・。だからちょっとお仕置きしちゃったの。」 石川 「ドキッ! 」心当たりがありすぎる言葉に彼は思わず息を飲む。実は彼自身、新チームのキャプテンに就任したものの、チーム運営に行き詰まりを感じていた。 石川は実力こそチームではずば抜けた存在ではあったが、性格的には人を引っ張っていくタイプではなかったし、むしろそういったことは苦手としていた。しかし他に適任者もいなかったため、仕方なくキャプテンの任を引き受けたものの、どうすればいいのか分からなかったのだ。おまけにチームは弱小バレー部だ。やる気や実力のないメンバーも多い。そんな中で石川は、日々の練習メニューを考えたり、試合で勝てる作戦を考え抜いたりと、チームのためにずっと頑張ってきたが、それが逆にチームにとっては負担になっていたようだ。 蘭「チームのことは私に任せなよ。困ったことがあったら何でも相談して。」 そう言って蘭は、石川をギュッと抱きしめる。 石川と異なり蘭は小学校の時から、強豪・三田JVCのキャプテンとして統率力に優れ、リーダーシップを発揮していた。そんな彼女から見れば、男子バレー部は実質的にはキャプテン不在の状態であり、極めて不安定に思えた。だから彼女は男バレを女バレの下に置くことで、石川の負担を減らしてあげようと思ったのだ。しかしそのためにはまず石川自身のプライドをへし折っておく必要があった。蘭は優しく微笑む。 蘭「これからは私が、男子のキャプテンも担ってあげる。石川君はエースとしてプレーに集中すればいいから。」 石川は彼女の胸の中で小さく震えている。蘭 は石川の頭をそっと撫でながら耳元に口を寄せ囁いた。 蘭「本当は、自分のこと引っ張ってくれる存在が欲しかったんだよね?」 そしてそのまま唇を重ねる。最初は軽く触れるだけ。次は舌を差し入れ濃厚に。 長いキスが終わると石川の目には涙が浮かんできた。実は彼はずっと孤独だったのだ。誰にも理解されず、頼れる人もおらず、それでもチームを勝利に導くために全力を尽くしてきたつもりだった。しかしその結果チーム内で1人浮いた存在になってしまっていた。蘭はそんな彼を初めて理解してくれる人だった。 石川 (グスッ…… ) 思わず泣き出してしまう石川。 蘭はその様子を見つめながらつぶやく。 蘭 「今日はいっぱい甘えていいよ♡ずっと一人ぼっちで戦ってきたんだから…。」 蘭は彼を抱き寄せ思いっきり頭を撫でてあげた。 蘭「さっきの続き・・・する?」 石川 コクン 石川は恥ずかしそうにうなずく。 蘭 「クスッ かわいいっ♡」 蘭はブルマを脱ぎ、それを再び石川の頭に被せた。石川の包茎ペニスはあっという間にフル勃起状態になり、先走り汁を垂らしていた。 蘭 はそれを優しく握ると上下にしごいていく。 石川「んんぅ……」 蘭の手つきは、彼の弱点を知りつくしたかのように的確だった。 やがて石川は体をビクビクと震わせ射精する。 (ビュルルル ビュー ビュッ ビュッ…… ) その勢いはあまりに強く、飛び散った精液は床にも滴り落ちてきたほどだ。 石川「ハァ、ハァ、ハァ」 荒く呼吸をする石川。 蘭 は彼の顔に自分の顔を近づけ、至近距離からじっと見つめた。 蘭「スッキリした?じゃあ誓いの儀式しよっか♡」蘭は体育倉庫の跳び箱に腰掛け、石川を自分の足下に跪かせた。そしてシューズとソックスを脱いで、素足を石川の前に差し出す。 石川(え ・・・?) 一瞬、困惑する石川だったがすぐに、蘭の意図することがわかった。 蘭「じゃあ…、初めてのキャプテン命令だよ…。私の足の指舐めて。」 石川「うん……」 石川は戸惑いながらも、おずおずと蘭の右足の小指をペロペロとなめ始めた。 蘭「違う。親指から順番に行くの。」 石川「はい」 今度はちゃんと言われた通り順番に一本づつ丁寧に舐め上げていった。 蘭「いい子ね。」 蘭は満足げに言う。 蘭「もっと激しく、ちゃんと音を立てて。」 石川「はい」 石川は言われた通りに、小刻みに舌を動かしたり、時には強く吸ったりして蘭の足の指を愛撫していく。 蘭「私について来てね。そうすれば全て上手くいくから…。」 蘭は石川に両足ともたっぷり時間をかけて念入りに奉仕させた。そして最後に足の甲に向けてゆっくり舌を走らせる。 (チュッ )石川は彼女の足の甲に軽く丁寧にキスをした。 それはまるで服従の証のように。 こうして男子バレー部エースの石川は、白木蘭の忠実な下僕になった。そして蘭も男子バレー部の実質的なキャプテンとして、石川を従えていくことになる。そして2人は恋人同士になっていった。 そんな2人の経緯をジュンは知る由もなかったが、石川が「嫌い」と言っていた蘭に服従したことと、自分が彩乃に服従した事は本質的に全く違うものだということは何となくわかる。 (このままいけば自分は終わる…。彩乃たちに堕ちるところまで堕とされて、男として完全に終わりを迎えるだろう。) ジュンは恐怖に震えていた。 (でも…どうしたらいいのか…。) 弱みを握られたジュンは、もはや抵抗することもできず彼女たちの言いなりになっていった。


More Creators