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ジュン
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敗球!!セカンドシーズン35

敗球!!セカンドシーズンの続きです。 祥子「おいで。保健室に連れてってあげるから。歩ける?」 ジュン「ごめん。祥子。俺……」 祥子「いいから、とりあえず行こう。立てる?」 ジュンは祥子と手を繋いで立ち上がった。 美唯「あらあら、あの2人ってほんと仲良いよね〜。」 翠「だって祥子はジュンの保護者だもん。お母さんと息子みたい。」 祥子がジュンの手を引いて歩き出す。 この日は休日だったため、保健室には鍵が掛かっていた。 祥子はジュンを入り口で待たせておいて、職員室まで鍵を取りに行った。 祥子「お待たせ。入ろっか。」 2人は保健室へ入室すると、祥子はすぐさま中から鍵を締めた。 祥子「よく頑張ったね。ジュン君。よしよし。」 ジュンは沙江にボロボロにされていく様を祥子に見られて彼女を裏切った様な気持ちになっていた。 (あんなに一緒に練習してくれたのに…。) ジュン「ゴメン…。祥子、ゴメン…。」 祥子「謝らないで。大丈夫だから。それより身体見せてくれる?怪我してるところあるでしょ?手当するから。」 ジュン「で…でも」 祥子「いいから。まずは服脱いで。」 ジュン「えっ!?︎」 祥子「ほら、早く。」 ジュンはウエアを脱いだ。 ジュンの上半身を見た瞬間、祥子は顔を赤面させた。 祥子(すごい傷跡……。こんなになるまで……。) 祥子は消毒液を手に取ると、ジュンの背中の擦りむいた箇所を中心に丁寧に塗り始めた。 ジュン「いっ!」 祥子「我慢だよ。男の子でしょ?」 祥子は次に軟膏を塗っていく。 ジュン(あぁ……。) 祥子(これでもかなり痛いよね。) そして最後に絆創膏を貼った。 ジュン「ありがとう。」 祥子「どう致しまして。」 ジュン「・・・」 ジュンはうつ向いたまま黙ってしまった。彼は怯えた子犬のように小さく縮こまっている。 祥子「怖い目にあったの?ジュン君。」 ジュン「ちょっと…色々あって…。」 祥子「そっか…。」 数日前からジュンの様子がおかしいことに気付いていた祥子だったが、身体のアザを見てまさかここまで酷いとは思っていなかった。 (やっぱりイジメられてたんだ…ジュン君。) 祥子は強豪女子バレー部の有力部員として、ゆかりと同様に、既に学年の女子たちの中ではリーダー的な存在になっていた。 そのためジュンが女子テニス部の一派からイジメを受けているらしい事も彼女の耳には入ってくる。しかし女子同士のいじめは陰湿かつ巧妙だ。一筋縄では解決出来ない。 しかしジュンの様子を見る限り事態はかなり深刻だと分かった。 (私がなんとかしないと。) 祥子は決意した。 そしてベッドに座っているジュンの隣に座ると、彼の頭を自分の胸に抱き寄せた。 祥子「辛かったね。もう大丈夫だから。私の胸で泣いていいんだよ?」 ジュン「うぅ、ひっく、ぐすん。」 祥子「よしよーし。」 ジュンは祥子の優しさに包まれながら、安心感を覚えて涙を流し続けた。 これまで何度もジュンを癒してきた祥子だったが、こんな憔悴しきった彼は初めてだ。 (きっと女の子たちから相当酷い仕打ちを受けたに違いない。) ジュンが落ち着きを取り戻すまで祥子は優しく抱きしめ続けていた。 しばらく経って、ようやくジュンは顔を上げた。 祥子「落ち着いた?」 ジュン「うん。」 祥子「よかった。」 ジュン「祥子、ごめん。俺……」 祥子「何も言わなくて良いよ。」 祥子はあえて詳しい事情を聞かず、いつもの優しい笑顔に戻った。 (女の子に苛められたなんて私に言えるわけないもんね。でも、これからは私がいるからね。絶対守ってあげるからね。) 祥子はジュンに向き直って言った。 祥子「今、ジュン君はとっても傷ついてるの…、心も身体も。こんな時は、男の子は女の子にいっぱい癒されるべきなんだよ。」 ジュン「え?」 祥子「だから、今日はたくさん甘えていいからね?」 ジュン「でも」 祥子「遠慮しないでいいから。じゃあ、ジュン君の大好きな事しよう。」 祥子は保健室のベッドで仰向けになると両脚を軽く広げた。 祥子「ほら、クンクンして見せて♡」 祥子はジュンの鼻先をブルマの股間に誘うと、ジュンは誘われるがまま彼女の股間の匂いを嗅いだ。 いつもは寝ているジュンに彼女が跨る事で、匂いを嗅がせる祥子だったが、この日はジュンの肉体的ダメージを考慮して自分が下に回った。 祥子「フフッ、可愛いよ、ジュン君。」 祥子は自分の秘部に顔を押し付けて、匂いを嗅いでいるジュンの頭を撫でながら、彼に声を掛けた。 夏合宿の時のような蒸れた濃厚な感じは無かったが、今のジュンにとっては十分すぎるくらい甘い香りだ。 (何だか優しい感じがする。)これはジュンが祥子の股の匂いを味わう時にいつも感じる事だ。 祥子「お帰り…。ジュン君。」 祥子はそう言うと、ジュンの頭を強く押しつけた。ジュンにとって、祥子の股間は傷つき打ちのめされた時に癒される場所であり帰るべき場所になっていた。 その事を良く理解している祥子は、ジュンの頭をしっかり押さえつけ、より深く自分の股間に押し付けた。そして太腿でジュンの頭を優しく挟み込む。 こうなればジュンの顔は祥子のしっかりとした下半身に埋もれ、繋がってしまうのではないかと思う程密着する事になる。彼の脳みそも嗅覚を通じて祥子の股間に完全に支配される。しかし弱く不安定な存在であるジュンに強い祥子の女の部分の一部になるような感覚を抱かせ、彼はそこに安らぎを覚えるのだ。 (僕は守られてるんだ・・・祥子に・・・。)ジュンの目から涙がこぼれ落ちてきた。 祥子「よしよし。」 祥子はそんなジュンの頭を優しく抱きかかえた。 祥子「痛くなければジュン君のお顔の上に乗るけど・・・どうする?」 ジュン「うん・・・、乗って欲しい。」 祥子「はい、どーぞ♪」 祥子はジュンの顔をまたいでゆっくりと腰を落とした。 ジュンは祥子の尻の感触を感じながら、彼女の柔らかさに包まれていく。 祥子がジュンの顔の上でゆっくり前後に動き始めた。 祥子の柔らかい割れ目がジュンの鼻や唇を刺激し始める。 同時にジュンの顔面は祥子の豊満なヒップによって強く圧迫され、呼吸も満足に出来ない状態になる。 (苦しい……でも気持ちいい……。) 最初は苦しそうな表情をしていたジュンだが、心地よさそうな表情が戻ってくる。 祥子はジュンの反応を見ながら少しずつ上下の動きを大きくしていく。そして、彼の口から漏れる吐息の量が多くなってきた頃合いを見計らい、ジュンの顔に体重を掛けて割れ目の部分をさらに強い力で彼の口に押し付けた。 ジュン「んんっ!」 ジュンの身体が激しく反応し始めた。流石に背中の傷が痛むようだ。 祥子「ごめんね。痛かった?もう止める?」 ジュン「大丈夫!続けて。」 祥子は少しだけ膝を立てて座り直すと、今度はジュンの口元に向かって小刻みに振動させながら腰を動かし始める。 ジュンは痛みを我慢しながら祥子の股間を丁寧に嗅ぎ取る。 祥子はジュンの鼻先が当たる感触を楽しみながら、リズミカルに動く。実はこの行為は祥子にとっても快感を得るためのものとなっていた。しばらくすると、ジュンの様子が変わってきた。 祥子「ジュン君、どうしたのかな~?」 ジュン「祥子、僕、何か変だよ。頭がボーっとしてきて、ドキドキしてくる。」 祥子「ふぅん、じゃあもっと激しくしてあげるね。」 祥子はジュンに覆いかぶさるようにして体重をかけ、激しい動作を繰り返した。これにより祥子のブルマの股間は熱気と湿気を帯び、ジュンにとってさらに心地よい香りが発せられる。 そして彼は必死に祥子の股間から流れてくる匂いを嗅ぐ。 祥子「ねぇ、ジュン君、私のこと好き?」 ジュン「す……き……。」 祥子「ふふ……。じゃあ今度は、キスしよっか」 ジュン「うん……」 祥子「おいで。」 祥子はジュンと向かい合うと、両手で彼の頬を包み込み、自分の方に向かせた。 そしてジュンの目をじっと見つめると、ゆっくりと唇を近づけた。 祥子「キスして。ジュン君。」 ジュン「うん。」 この日はジュンが、祥子をリードする形で舌を絡ませてキスをした。祥子はジュンにリードさせることで傷ついた彼の自尊心を回復させようとしていたのだ。 ジュンのキスはだいぶ上達したもののまだまだ祥子のキスのようにはいかない。それでも一生懸命なところが祥子にはとても愛しく思えた。 (ほらっ・・・今日は負けてあげる。) 祥子はそう思いながら、ジュンの不器用なキスを受け止めてあげた。男であるジュンの舌は固く、女である祥子のように柔らかく器用に動かせない。 しかし祥子にとっては、ジュンの固く不器用な舌がなんだか愛おしく感じられる。 (男の子なんだもんね・・・。) 祥子はそう思うと、ジュンの頭を右手で抱え、左手で優しく撫でた。そして頑張った彼の舌にご褒美を与えるように、徐々にキスの主導権を奪っていく。(ほら、これが女の子のキスだよ。) 祥子はジュンの舌に自分の柔らかい舌を絡め、ゆっくりと刺激を与えていく。そしていつもよりも大量の唾液をジュンの口の中に流し込んだ。 ジュンは祥子の甘い蜜のような液体を飲み込むたびに、体中が熱くなり、全身の力が抜けていく。 (祥子の味だ・・・。) ジュンは体の中に祥子のエキスが流れ込んでくるような感覚を覚えながら、夢中で彼女の甘露を貪った。 彩乃たちにボロボロにされたプライドや、敗北感も次第に溶けていき、代わりに幸福な気分が広がっていくような気がした。 祥子「どう?ジュン君・・・。」 ジュン「うん・・・気持ちいい・・・。」 祥子「私のお唾、好き?」 ジュン「うん・・・飲んでる時、すごく幸せな気持ちになる。」 祥子「良かった♪」 祥子はジュンの頭を抱きしめながら、何度もキスを繰り返していく。 ジュンの身体には祥子のエキスがどんどん染み渡り、彼の全身を癒していった。 (よしよし・・・、だいぶ表情が戻ってきたかな・・・。) 祥子はジュンの表情を見ながらそう思ったが、まだまだいつもの彼には程遠い感じもした。女子たちから受けた心の傷は深く大きい。 (まだまだ時間がかかりそうね。これから少しずつジュン君の心と体を癒してあげないと。) 祥子はジュンの身体を抱き寄せながら、そんなことを考えていた。 (でも・・・まずは女子たちのイジメを断ち切らないと・・・。私がジュン君を守ってみせる。) 祥子はもう一度強く決意すると、ジュンの身体を強く抱き締めた。


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