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皇帝陛下と立ちバック

 ベッドに腰かけた少女の股間にかがみ込み、舌をつかってそそり立つペニスに奉仕する。

 少女は生まれつきの「ふたなり」…女でありながら男性器をもつ、特異な体質の娘で、名をフレイヤという。

 彼女と肌を重ねるのはこれが初めてではない…互いの身体の弱い部分を熟知し、ともに快楽の頂きを味わいつくした仲だ。

 彼女は、まず私をベッドの上で押し倒し、指と舌をつかって私の股間を責めに責めた。巧みな指と舌の妙技に私は身もだえ、泣き叫び、身体を弓のように反らせて潮を吹いた。

 私を十分に高ぶらせたあと、彼女は腰かけ、私に股間の勃起へ奉仕するよう目配せした。先走りの汁がにじむ鈴口に口づけ、力強く脈打つ太い幹に舌を這わせると、少女の唇から私の舌技をほめるように小さな呻きが漏れた。私は嬉しくなってさらに舌をつかう。ピチャピチャと音を立てて裏筋を舐めすすり、牝の蜜に濡れた秘裂に指を沈める。絡みつく柔襞を指の腹で押し返しながら、舌の動きを見せ付けるようにカリ裏をくすぐる。

 至尊の冠を抱く女の淫らな姿に少女は高ぶり、私の喉奥へ、勃起をさらに深く沈めてきた。

 少女の瞳が訴えている。「このまま射精してもよいか?」と。

 私は頷き、恍惚とした表情で口腔をすぼめ、少女の欲望を受け入れた。

 頭髪を掴む指がかすかにこわばり、少女の唇から吐息が漏れる。

 口腔内の勃起がドクンと脈打ち、喉奥で生暖かい粘液がはじけた。

 びゅるっ、びゅるっ、びゅるっ。

 青くさい芳香が鼻孔を満たし、口腔内にドロリとした粘液が満ちる。

 私は少女の射精が終わるまで吸引をつづけ、ようやく唇を離した。

 唇と勃起の先端を生白く濁った汁の糸がつなぎ、珠となって落ちる。

 目を閉じ、大きく口を開け口腔内に溜めた汁を見せる。

 私の口腔が少女の精液で満たされていることを確認させ、しずかに嚥下する。

 ごくり。

 極上の美女が精飲する姿は少女をさらに高ぶらせただろう。

 フレイヤは私を裸のまま追いたて、窓際に立つよう命じた。

 ホテルの上階、インペリアルスイートの窓からは議会議事堂が見え、都でも一番の繁華な通りを見下ろすことができる。

 皇帝の泊まるホテルを覗くような不心得者はいまいが、街の明かりの見える場所で、生まれたままの姿をさらすシチュエーションは私を高ぶらせた。「もし誰か覗いていたら…」という妄想が胸の奥に妖しい炎をともす。

「手をついて、お尻をこちらに向けてください」

 私は、少女の言うとおり窓際に手をつき、尻を突きだした。

 ガラスに、裸のままの私とフレイヤが映っている。

 情欲に頬を染め、さらなる興奮と快楽に胸を高鳴らせている淫らな女の姿が映っている。

 フレイヤが私の尻に近づき、そっと手を置いた。

「んっ♥ …ぁあん…♥」

 彼女に触れられた部分が熱をもち、快楽の喘ぎとなって唇から漏れる。

 射精したばかりなのに、彼女の股間のモノが天を衝く勢いで反り返っている。

 性交の期待で、勃起の先端が透明な汁にまみれている。私の繁みの奥、欲望と興奮の坩堝となった秘裂から、愛液がとめどなく溢れてくる。

 少女は私の尻を両手でつかむと、むっちりと肉のつまった双丘を左右に広げ、女の秘められた部分に視線をそそいだ。

 見られている。

 普段、豪奢なドレスとレースの下着に隠された、女の欲望の生み出す淫らな泉を。ひくひくと息づく、背徳の快楽に染まった、薄く色づいたすぼまりを。

 フレイヤは私の性器と肛門にたっぷりと視線をそそぎ、弄りはじめた。

 愛液にまみれたふくらみを左右にひらき、うすい肉の唇が形を変えてうごめくのを見て楽しむ。

 呼吸に合わせて収縮するすぼまりに指を押し当て、愛しむように撫でさする。

 とめどなく溢れる愛液に指を浸し、屹立するクリトリスをはさみこんで小刻みにしごく。

 私は快感の波に身体を揺らし、抑えきれぬ歓喜のままに声をはなった。

「ねえ…♥ 欲しいの…♥ あなたの…」

「私の…なにがほしいのですか…?」

 淫らな問いに胸が高鳴る。私がして欲しい問いかけを、この娘はいつも用意してくれる。

 私は胸を弾ませ、淫らな問いに対する答えを口にした。

「あなたの…フレイヤのチンチンが欲しいの…♥」

 少女の唇が淫靡な形にゆがみ、優美な手が私の尻をつかんだ。

 くちゅりと音が鳴る。愛液をたっぷり含んだ秘裂に、勃起したペニスが触れた音だ。

 愛欲と快楽への渇望にまみれた性器の入口に、みなぎり高ぶった怒張の先端が口づける。

「う…ぁふ…♥」

 プチプチと愛液のはぜる音を立てながら、少女のペニスが私の膣をつらぬく。

 みっちりと蜜のつまった膣穴を押しひろげ、フレイヤの豪根が分け入ってくる。

「あぁ…うんっ…♥」


 フレイヤはゆっくりと時間をかけて腰を推しすすめ、私と性器を結合させた。

 声が漏れる。年若い愛人とひとつに繋がった歓びに。これから訪れるであろう、悦楽と歓喜への期待に。

 フレイヤはすぐに動きだすようなことはせず、まずは互いに性器の具合をたしかめあうように、私の最奥に押し当てたまま深く深呼吸した。

 私は柔襞のすべてでフレイヤを感じていた。

 大きく張り出した亀頭の逞しさ。太く血管の浮き出た竿幹の力強さ。私の秘奥にあてられた、鈴口から漏れる汁の量まで、私の性器は感じ取ることが出来た。

 細いが力強い両腕が私の腰をつかむ。柳のような腰を、ゆっくりと揺らし始める。

「ん…ふ……ぁあ…♥ んっ…♥ はぁ…… ぁあんっ♥」

 揺れる、揺れる、打ち付ける。奥へ…浅く…深く…。

 巧みな腰使いに私は歓喜の声を漏らし、少女の腰に尻を押しつけながら髪を振り乱してよがった。

 フレイヤは自分一人が気持ちよくなるようなセックスはしない。徹底的に女に尽くし、気持ちよくさせ、幸福と快楽の頂点で歓喜している最中に、とどめの一撃として射精してやれ。私がそう仕込んだ。

 フレイヤは忠実に私の教えを守っている。フェラチオで射精したのは、本番でより長く私を愉しませるためだ。一度射精したぶん、余裕をもって性交に臨むことができる。

 教育の成果が、牙をむいて私に襲い掛かってきた。

 リズミカルに腰をつかいながら両の乳房に指を這わせ、揉みながら先端の果実をつまみあげる。

 私の顎をつかんで唇に口づけ、舌を絡めながら奥にあてた勃起の先端で私の最奥を小突く。

 恋人のように抱きしめながら股間に指を這わせ、尖ったクリトリスをつまびく。

「んーッ♥ ぁんッ♥ あぁんッ♥」

「ひっ…♥ あッ♥ あぁッ♥」

「フレイヤ…フレイヤっ♥」

「ちょうだいっ♥ ちょうだいっ♥」

 私は髪を振り乱しながら少女の奉仕に歓喜し、なかのものを締めながら膣内への射精を懇願した。

 フレイヤが私に身体を寄せ、強く抱きしめながら腰を打ちつける。どうやら射精が近いようだ。

「陛下…よろしいですか…? 陛下のなかで果てても…?」

 フレイヤが思いつめた表情で問うてくる。何度も肌を重ねた愛人関係であっても、皇帝と貴族、膣内射精の可否はかならず問うてくる、気真面目な娘だ。

「ゆるす…ゆるしますっ♥ だから私の中で射精してっ♥」

 私が叫ぶと同時、フレイヤが強く腰を押しつけ、ため込んだものをはなった。

 ドクンという脈動。爆発する熱。子宮口に打ちつけられる、欲望のかたまり。

 フレイヤが私のなかで果てた。

 びゅっ、びゅっ、びゅっ!

 粘性の高い液体が数回、私の膣奥をたたく。

「…あぁんっ♥」

 私は陶酔しきった表情で歓喜の声をはなち、潮を吹いてフレイヤの精液を受け入れた。

 膣奥をたたいた白濁は私の中を満たし、結合部から漏れた。

 フレイヤが射精のつづくペニスを前後させ、私の膣内で精液を攪拌する。

「ぅあ…♥ まだ…やるの…♥」

 フレイヤは射精しながらなお腰をつかい、白濁に満ちた私の性器を行き来した。

 精液と愛液が混ざりあい、かきまぜられ、泡になってこぼれる。

 つよく抱きしめられ、耳元で愛の言葉をささやかれる幸福感でさらに私は絶頂する。精液を搾り取る牝穴の収縮にこたえ、勃起がふたたび精液を吐き出す。

「うぁっ…♥ あぁッ♥ また…っ♥ また中出しされた…っ♥」

 私はビクビクと身体を跳ねさせながら再度の膣内射精に歓喜し、さらに盛大に潮を吹いた。


 フレイヤはその後、私と繋がったままさらに三回、精をはなち、私は五回くらい潮を吹いた。

 さすがに柔らかくなったペニスが膣内から抜け、私たちの身体が離れる。

 私はフレイヤにむかって尻を突きだし、繋がっていた場所を見せつけた。

 膣襞の隅々までそそがれた精液は私の女性器を白濁の泡で飾り立て、尻肉をみだらに染め上げている。

 私は二本の指で女性器を押し開き、いわゆる「くぱぁ」のポーズを取った。

 膣穴からドロリと白濁液が漏れ、床の絨毯に淫らな水たまりをつくっている。

 フレイヤの精力は並外れており、一晩で八回くらいは平気で射精できる。

 フェラチオで一回、本番で四回、これで五回。

 すくなくともあと三回は出来るわね?

 それが証拠に、萎えていたフレイヤの股間のものは再び起き出し、ゆっくりと角度を取りつつあった。

「次はベッドでする? それとも…もっとエッチなこと、試してみる?」

 フレイヤがゆっくりと起ちあがり、私に近づいてきた……。

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