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「サファルヴェルグ~タイキの獣人蹂躙記~」 創作設定とご紹介。

 お世話になっております、いつもご支援ありがとうございます、yuibouです!


 この度pixivfanboxにて、血の気と性欲の盛んな獣人だらけの世界「サファルヴェルグ」と、その世界に迷い込んだ「ただの人間」である天才格闘家の青年の日常の話を更新していきたいと思っております( *´艸`) 獣人×格闘の創作設定である「サファルヴェルグ」の設定は何かの形で広げられたらと思っていたので、此方で公開させて頂くことにしました('◇')ゞ



◆登場人物。


●穂村 タイキ


「おいおい、いくらなんでも弱すぎだろ。せっかく遊んでやってんだから、もう少しは粘ってみろって」





 うぬぼれが目立つほど気楽で前向きな性格だが、どこか相手を嘲笑するような目つきをした青年。飄々とした態度のわりに普段から鍛錬を欠かさず筋肉隆々の肉体をしており、右目には目蓋を割るように傷が残っている。


 幼少期から先天的ともいえるほどに根っからの格闘技好きで、それが高じて、若くして様々な分野でトロフィーやベルトを手にしてきた、自他ともに認められる世界レベルの天才児。

 ボクシングや空手、柔道に軍式護身術。果てには剣道やプロレスまで。格闘の関わるあらゆる技術を極めて高いレベルで習得しており、その過程でメンツを潰された格闘家も数多く恨まれやすいが、「相手が弱くて、俺が天才なだけ」と吐き捨ててまったく気にしてはいない。特に自身の実力には絶対の自信を持っており、「素手の人類では最強」だと自負している。


 また、格闘技以外の面ではずれており、己の欲望に正直な生き方もあってとりわけ性生活はずさんである。性交渉が格闘技の次に好きな事でもあり、己の実力と肉体美を自慢するナルシストさに加え、露出癖があり生粋のサディスト。だが、相手によっては逆にノリよく被虐を楽しむことも。




 山ごもりの最中、偶発的な事故によってサファルヴェルグに迷い込んでからは、何ら悲観することなく強敵だらけの世界を迎合しており、人間と比べて圧倒的な身体能力や特異性を持つ獣人と日夜リングの上で戦い、犯したり犯されたりの日々を送っている。

 一方サファルヴェルグには、稀に迷い込んでくるただの人間は獣人に比べはるかに劣る存在だという常識があり、タイキもまた初見の多くの獣人から小馬鹿にされており、辱めて楽しむためのジョバー役として狙われている。



◆世界観、用語紹介。


●サファルヴェルグ……地球と同じ時間軸に存在する異次元で、普通の人間の代わりに「獣人」たちが暮らす世界。時間の流れは地球側と全く同じであり、地球と変わらない高水準の文明を備えている。時折、地球側からサファルヴェルグにただの人間が迷い込んだり、その逆のケースも存在する。

 元来、獣の血の宿命である闘争本能を秘めた「獣人」の住むこの世界では、弱肉強食の考えが未だに根強く、公式の「拳闘」世界大会にてチャンピオンとなった者、つまり最強の獣人ただ一人が「王」となり、その世界を支配する決まりとなっている。



●獣人……獣人の世界、サファルヴェルグに住む住人。獣の遺伝子を持つ人類で、それ以外の思考や趣向などは普通の人間と大差はない。ほぼ全ての住人は獣と人を掛け合わせたような姿をとっているが、自在に普通の人間の姿になることもでき、街中では獣人の姿の者や普通の人間の姿の者をまばらに見かけることができる。

 獣人は獣の遺伝子を持つその性質上、弱肉強食に殉じ争いを好む傾向にあるが、獣人同士で喰らい合うことは倫理的にも異常であり、無論犯罪行為である。(食事の文化は基本的に地球の人間と同じ)。だが、その捕食行為への渇望や野生の本能を満たすために「拳闘」が行われており、「拳闘」で負けたものは勝ったものに、血肉を喰われる代わりに雌扱いされ犯されることが普遍的に行われている。


 大半の獣人は、時折迷い込んでくる普通の人間を見下しており、サファルヴェルグに迷い込む大半の人間は、好奇心旺盛で粗野な獣人たちに目を付けられ、サンドバックや慰めものとなることが多い。


●拳闘……獣人たちによる、武器を一切使わない素手での勝負の事。現在では一般的な格闘技のルールのもっとも代表的な一つとしてほぼ全ての獣人に認知されている。


 個人差はあれど、獣人は少なからず捕食行為への渇望や戦闘本能を強く備えており、かつては爪や牙などを全く隠さなかったため死者が少なくなく、「拳闘」はそんな獣人同士の果し合い程度の意味しか持っていなかった。

 文明が進んだ現在では、当時の「王」によってある程度ルール化され、以降獣人たちはそのルールに従い、格闘技という分野で己の本能への意欲を解消している。


 大まかなルールは、「爪や牙で相手を多量に出血させ、またはそれを目的にする攻撃の全面禁止」「殺さなければ、もしくは格闘技の範疇を逸するような致命的な怪我をさせなければ、基本的に何をしても構わない」。

 獣人はその獣の遺伝子ゆえに対戦相手を「獲物」として認識する節があり、勝者は敗者に対し、捕食の代替行為として犯してしまうことが多く、これは俗に「喰う」「喰われる」と揶揄される。




「サファルヴェルグ~タイキの獣人蹂躙記~」 創作設定とご紹介。

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