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ズリュ……。
「がぁぁぁぁぁっ!!」
満身創痍のセイタを背後から抱え上げ、性器を挿入する。
重篤なダメージを負った体を唐突に襲う、身を貫く熱い怒張にセイタが悲鳴を上げる。サガヤは背後から冷徹に睨みつけた。
「黙ってろ」
グボオオオォォォッ!!
「ぎぃぃっ!!」
吐き捨て、ただ黙らせるためだけに横腹に拳をねじ込む。
そのまま、腰が砕けて立てないセイタを力づくに持ち上げ、その大蛇のような太い腕で、意識の混濁したセイタの首に食い込ませていく。
ギシッ……ミシッ……ギシッ……。
「はぁーっ! はぁーっ! もう……無理、だ……たたかえ、ねぇ……」
「関係ねぇわ。テメェが売った喧嘩だろうが」
ギリッ……ミシッ……。
学生とはいえ、筋肉隆々の大の大人といえるセイタの肉体を軽々と支えるその圧倒的な腕力と体感によって、もはや倒れることもできず。なによりも、杭のように挿入された巨大な性器によって身動きすら叶わない。
ままに、自身より雄々しくそびえたつサガヤの肉体に囚われたセイタは、ひたすら弱々しく呻く。が、怒りの勢いが全く弱まらないサガヤには届かない。
グリュ! クリュ!
「ごぁぁぁぁぁああ……っ! んぁっ! がぁぁっ!!」
筋張った二頭筋がさらに隆起する。セイタより一回りもたくましい腕での圧迫感に、セイタは命の危機すら感じ始めていた。
「ギブ、ギブ、だぁ……っ! 死ん、じまう……!」
意識が遠のいていく……。だがそれとは裏腹に、乱暴な腰使いで奥深くを凌辱され、セイタの性器は直接の刺激を得ずして、だらと先走りをこぼしていた。
「はぁ……はぁ……、あんたの……、強さは、よくわかった、からぁ……っ! もう、許して、くれ……っ!」
「あ? 最初のイきりはどうしたよ、雑魚ガキ」
サガヤが唸る。懇願を聞いても尚、自らを過信し、教官にして神原の先輩たる自分に逆らった年下の生意気さが気に入らなくて仕方がなかった。
ズチュ、ヌチュグリュ!
「まだ年長への口の利き方がわからねぇか?」
「がぁぁ……ぁぁぁぁ……っ」
ガクッ……。
怒りに比例し、まだまだ隆起するサガヤの腕に筋が浮かぶ。……そこで、ついにセイタが意識を手放す。
「あ? 起きろや」
「ぁぁ……ぁぁ…………、がぁっ!?」
サガヤはほんのわずかスリーパーを緩めると、セイタの体を振るうようにして無理やりに起こす。
……だが、セイタにとっての救いはそこまでで終わる。再びサガヤのスリーパーに容赦なく力が込められる。
「ギブなんざねぇわ。
ったく、いつからテメェみてぇな弱ぇガキが平気で目上に逆らえるようになっちまったんだ、ここはよ」
「ぐぶ、ぶぶ……っ」
そして……、呼吸が滞り、再び失神。失神と覚醒を繰り返し、セイタの表情はみるみる紅潮し、霧がかっていく意識の中でそのプライドが崩壊していく。
サガヤの気まぐれ一つで、締め落とされる。そして、セイタの意識にかかわらず、サガヤの性器を慰めるための凌辱は止まらない。
サガヤのその凶器のような肉体、サガヤとの実力の差をはっきりと感じられるその状況自体、セイタが少しずつ戦意を挫き、心を折るのに十分な状況だ。
「おら、起きろや」
「…………、がぁっ!」
「起きたか? じゃ、もう一度寝てろ」
ギリッ、ミシッ……
「がぁぁ……ぁぁぁ…、…………」
……ビュクッ、ビュルルルッ!
またもセイタの首が、サガヤの腕の中に埋没する。窒息、そして失神を幾度も繰り返し、ついには絶頂に至ってしまう……。
サガヤはそれに確かに気づいたが、気にした様子もなく、セイタへの拷問を続けた。
「起きろ」
「…………、がぁぁっ! もう、許、し…………!」
「黙れ。オラ、堕ちろ」
絶頂してすらも許されない。射精で感覚が敏感になり、背後に密着し、体内で暴れまわるサガヤの熱が恐怖そのものと化し、全身を支配していく。
そして、凌辱に呼応し、リングに射精を重ねる。最早それは断末魔に近かった。白濁と一緒に、熱と体力、そして精神が圧倒的強者の威光により絞り出されていくようだった。
(降参しても、イっても、堕とされても、終わらねぇ……! もう、いやだ……死んじまう……、こんなやべぇ喧嘩になるなんざ……!!)
「がぁ……、ぁぁぁ……、すんません、したぁぁ……」
「あ?」
「も、う……許、し……腹、壊れる……」
サガヤの性器に何度も何度も体内を拡張され、前立腺を貫かれ、絶頂を強要される。
すでに明確な射精の感覚すら失いつつあったセイタは、ただ小刻みに震える性器から、壊れた蛇口のように白濁を垂れ流すばかりとなっていた。
「おいコラ。失神か命乞いしかできねぇのか? んな実力で、よくも俺に喧嘩売りやがったな」
「もう、でねぇ、からぁ……、掘……るの……や、め……!」
これ以上犯されれば、快楽と痛みでおかしくなってしまう。もはや当初の闘争心は完全に消え去り、セイタはただ、背後から獰猛に凌辱と暴行を加える巨漢に命乞いを続けるしかなく。
「ざけんじゃねぇぞ。散々煽っといて、勝手にテメェの都合で終われると思うなや」
かつて神原の学生だったサガヤ。当時最強の一角だったその不良の凶暴さを知らないことがセイタにとっての不幸だった。
軍立の学園は、弱肉強食。己が拳がすべて。負けたものの末路は悲惨であり、自分より強い男に対し、そのリングで隷属を強いられる。
「おい、クソガキ。次舐めた口効いたら、こんなもんじゃすまさねぇぞ」
いつの間にか、再び失神していたセイタに気が付かず、サガヤは唸る。
「わかったら、勝手に感じて、勝手にイき散らしとけや。今のテメェはただの穴なんだからよ」
サガヤの、一生徒よりはるかに太い、たくましい腕の感触に常にして襲われ、何度も締め落とされる中、性器は抜かれず常にセイタの体内にて存在感を放っている。
腹の底を押し広げ、休む間もなく熱を放ち続けるサガヤの性器の感触は、「強さ」を競う男としての格の差を感じさせるに十分なものだった。
ビュクッ、ビュルルルッ!
行為の激しさでセイタが再び意識を取り戻したころに、サガヤが射精する。セイタの腹の奥底が、サガヤの熱い白濁の奔流で満たされていく……。
(負け、ちまった……、こんな……完璧に……。マジで、だせぇ……)
やはり、サガヤが一度射精しても終わらなかった。肉体に見合った規格外の精力により、セイタの中を満たしたままで行為を続ける。
白濁に沈むセイタが解放されたのは、長い凌辱の時間を超えた末の明け方となった。
yukibou
2021-02-16 11:35:35 +0000 UTCフェイ
2021-02-16 11:19:59 +0000 UTC