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「が……ぁぁ……」
「へっ、もう終わりかよ。神原も大したことねーのな」
気怠そうな目をしたナギサが鼻を鳴らすと、軽く肩を回し、サンドバック扱いにしたアラトを下ろす。
ナギサの剛腕による殴打を無抵抗のまま受け入れ続けたアラトは、キャンバスに放り出されるや、腹を抱えて悶え転がる。
とくに、一つの自慢であった腹筋が、じわじわと手加減を交えながら甚振られ、打ち砕かれた屈辱はどうしても大きかった。
「はっ! 二人係でもこんなもんかよ?」
ギュウウウウウウッ!!
「「があああああああぁぁぁぁぁぁぁあああっ!!」」
もはや、ナギサは二人を相手に喧嘩相手としての魅力を感じなくなっていた。
とすれば、後は甚振って遊ぶのみ。ナギサは二人を無理やりに立たせると、居並んでいきりだった性器を、睾丸を中心に無遠慮に、左右で同時に握りこんだ。
「これが、俺とテメェらとの、男としての格の違いってやつなんだよ。ま、俺は儲けもんだけどな?」
「がぁぁぁ……ぁぁぁぁっ!!」
ビクッ! ビクッ!
これまでその拳を受けてきたからこそわかる、ナギサはすさまじい怪力の持ち主だ。気まぐれを起こせば、潰される……、二人はその激痛と恐怖に苛まれ、絶叫する。
それとは裏腹に、強者に好き放題にされる屈辱と独特の刺激が下腹部にせりあがり、二人の性器はより勃起を強め、先走りを垂らし続けていた。
「さーて。どこまで握力強くできっかなぁ?」
「はぁ……はぁ……っ!! ぐぁぁぁ……がああああああっ!!」
ギュウウウウウウッ!!
「わかってんだろうが、暴れたら即潰すからな。しっかり耐えとけ、負かしたやつ泣かせんのが楽しーんだからよ」
間もなく勝負は終わる。あとは、どれだけ二人に、自分への恐怖心を植え付けることができるか。ナギサは自身の玩具と化した不良二名を前に嘲笑を深め、舌舐めずりする。
「ぐ、がぁぁぁぁ……、く、そ……あああああぁぁぁぁっ!!」
ビクッ! ビクッ!
「へへっ、オラオラァ! 気持ちいいんかよ、なぁっ!? だったらもっと強くしても問題ねぇよなぁ!?」
グギュッ! メギュッ!!
相手を深く屈服させ、どちらが強いかを知らしめる。不良同士の喧嘩の通例であり、ナギサは二人の悲鳴を無理やりにでも絞り出すよう、生かさず殺さずと責め続けた。
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前回はこちら ● 「ぐはははっ、オラオラオラァッ!!」 ズチュ! ヌチュ! 「ぐおぉぉっ! や、めろぉぉぉっ! アラト……ヤりたく、ねぇ、のに……っ!!」 「あっ! がぁぁ……、んがぁっ!」 ビクッ! ビクッ! ナギサの怒張に突き刺されたアキラは、ままにナギサの激しい腰遣いに振り回されるように体を揺ら...