SamuZai
yukibou
yukibou

fanbox


紛争学園 ~まずはタイマンから……~ 3(+EngVer)

 前回はこちら

紛争学園 ~まずはタイマンから……~ 2(+EngVer)

 前回はこちら ● 「なぁ、アラト……許してほしいかよ?」 「はぁ……はぁ……!」  すっかり心をくじかれたアラトは、気が付けば、自分を負かしたセイタの引き締まった腿に縋り付いていた。汗がにじむそれには筋肉の線がくっきり浮かんでいる。  勢いのついた性器を突き出し、堂々と見下す様。結果さえ違えば、立場も違っ...



 敗北の後、セイタにからかわれる屈辱に耐える日々は続かず。再戦の時は近かった。


 完敗を悔しがっていたアラトからのタイマンの申し出を、セイタは決して断らず。


 始めから負かした相手をタダで帰すつもりもない二人は、リングに上がって早々に裸になっていた。凌辱はすでに喧嘩に組み込まれており、手間取ることは億劫でしかなく。



「……セイタぁっ!!」


「っおおおおっ!!」


 ドゴォォォォォオオオッ!


 壮絶な殴り合い。今回の喧嘩でも、セイタは己の勝ちを確信していた。

 やはり、ただのチンピラだ。「軍人」の父親から仕込まれたヤンキーである俺にかなうはずはない。

 また、前回のように軽くひねって犯してやろう、と……。だがセイタは、その自身の余裕を早くも後悔し始めていた……。



(がぁっぁ……!

 んな……、こいつ、こんなに強かったか……?)




「オラァッ!!」


 ドゴォォォォォオオオッ! グボォォォォォォォッ!


 鋭いアッパーカットを受けて意識が濁るも、セイタも懸命に反撃する。セイタのストレートがアラトの頬を貫く。


 拳が埋まったアラトの顔。その目は殴られ、降りぬかれてもなお、血走ったままセイタをにらみ続けていた。


(テ、メェ……!)


「はぁ……はぁ……! ……オラァ、セイタぁっ!!」


 何度拳をねじ込んでも、立ち上がり、猛然とかかってくる。いつの間にかセイタは勢いで押されてしまっていた。


「く、ぞ……アラト……っ!!」


 グボォォォォォォォッ! ドゴォォォォォオオオッ!


(あんな悔しい思い、二度とごめんだぜ……。ぜってぇこいつに、先に負けみとめさせてやらぁ……っ!)


 もう二度と、あの屈辱を絶対に味わいたくない。その一心で暴走するアラトはもう止まらなかった。


「うおらあああああぁぁぁぁぁぁっ!!」


 グボォォォォォォォッ! ドゴォォォォォオオオッ! ドボォォォォオオオッ!



 乱雑にセイタに組みかかり、セイタの腹筋を執拗なまでに膝で蹴り上げ続ける。


 ドゴォォォォォオオオッ! グボォォォォォォォッ!


「か……、が……っ!」


 次第にセイタは悶え、動かなくなる。腹筋がつぶれ、まともに呼吸ができなくなるほどの責め苦を受け、キャンバスに崩れる。


 アラトはそれを荒れた息使いのまま見下し、ぶっきらぼうに顎下の汗をぬぐった。




 ズチュ……ヌチュ……ッ!


「んおぉぉおおっ!!」


(はぁ……はぁ……!

 だめだ……耐えろ、俺っ!)


 セイタの背後に迫ったアラトは、今までの恥辱を晴らすよう、凌辱を始める。


 セイタに挿入し、激しく腰を叩きつけていく。自分の限界を顧みて、セイタへの攻勢のチャンスはそう何度もないことを見越したうえでの必死さだった。



(が、ぁぁ……っ、アラト……!

 くそ、がぁぁ……、耐えることだけ、考えろ……!

 こいつだって、余裕なんかねぇハズだ!)


 下腹部を支配され、アラトの怒張の感触を味わわされる。セイタは先走りが滴る性器を振り乱しつつも、奥歯をかみしめ、刺激と快楽を押し殺し続ける。


 アラトには余裕がない。この攻めが終わったら、今度こそ……。セイタはそれを希望にして、耐え続けた。





「んぁぁっっ!! があぁぁぁ……っ!!」


「ふーっ! ふーっ!」


 少しでも凌辱の刺激を紛らわせるよう、セイタは必死の形相でキャンバスを殴りつける。頬は紅潮し、歯をかみしめた口の端からは汗と唾液が滴っている。



(隙なんてみせねぇ……、全力でこいつを犯し続ける!

 ヤれなくなったら、逆にコイツにヤられて俺の負け確定だ……っ!)


(コイツにだけは、負けたくねぇ……!

 腰が砕けても、ほかの全部の筋肉ぶっ壊してでも、コイツを犯す!

 コイツがギブするまで……!)


 ズリュ、グリュッ!


 キャンバスの中央で、壮絶な凌辱が続く。先に音をあげたほうが負ける、一瞬の隙も許されない攻防となっている。



「はぁ……はぁ……! があぁ……うぁぁぁぁ……っ!」


(今、耐えりゃ……、コイツにぶちこみさえ出来りゃ、このタイマンに勝てんだ……!

 俺、耐えてくれ、マジで……っ!!)


 苛烈で暴虐的な快楽が、下腹部、そして全身を満たしていく。アラトに屈し、降参してすべてを受け入れろ、と、うら若い性欲が煽られていく……。


 いやだ、負けたくない……。あれほど馬鹿にしたアラトに負けたら、自分はどんな目にあわされるのか……。セイタはプライドにすがりつつも、自身の闘志の限界が近いことをほのかに感じ取っていた……。





●EngVer





紛争学園 ~まずはタイマンから……~ 3(+EngVer) 紛争学園 ~まずはタイマンから……~ 3(+EngVer) 紛争学園 ~まずはタイマンから……~ 3(+EngVer) 紛争学園 ~まずはタイマンから……~ 3(+EngVer) 紛争学園 ~まずはタイマンから……~ 3(+EngVer) 紛争学園 ~まずはタイマンから……~ 3(+EngVer) 紛争学園 ~まずはタイマンから……~ 3(+EngVer)

Comments

ありがとうございます!ここから反撃ですね!(^^)!

yukibou

もう完全に負かすことしか考えてない感じですね……!

yukibou

最後のアラトくんのポーズがめちゃくちゃエロいです!全身の筋肉がひしめき合っていて、、♪

かな

アラト君の反撃ですね 楽しみです👍

コウ


More Creators