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紛争学園 ~アラトとノボルのBOXデスマッチ!~ 9(+EngVer)

前回はこちら

紛争学園 ~アラトとノボルのBOXデスマッチ!~ 8(+EngVer)

 前回はこちら ●  アラトの挑発、それがノボルにとってのトリガーとなった。 「フンッ!」 「ぐぉぉぉぉっ!?」  ドガッ! バキッ! グボッ!  グボォォォォォォォッ! ドゴォォォォォオオオッ! 「オラァッ!! 死に晒せやコラァッ!!」 「はぁ……はぁ……! っらぁぁぁっ!!」  再燃したノボルの勢いはすさ...



 

 試合の後半は、もはや試合と呼ばれる様相でなく。



「はぁ……はぁ……! テメェ……、このまま静かに終わると思うなよ……!」


「……っ……ぁ…………」


 ビクッ! ビクッ!


 壮絶な弾幕を、ノボルが深呼吸と同時にやめる。後には煙が残るのではとまで甚振られたアラトが残され……。


 グボォォォォォォォッ!


「ぶ、ごぉぉ……」


「まだやれんだろ? 俺のパンチなんざ効いてねぇようだしな」


 前のめりに倒れ掛かってくるアラト。その顔面を、ノボルは最後にストレートで射貫く。



「まだまだ男同士の真剣勝負を愉しもうや。とりあえず、どっちかがイくまで殴り合おうぜ」





 勝負は決した。まだ、殴り足りない。

 負けたくない……試合を続けたいアラトの思い通りになりつつも、ノボルにはどうでもよいことだった。



「ふははっ! オラァッ!!」


 グボォッ! ガッ! グボォッ!


 ゴッ! バキッ!


 グボォォォォォォォッ! ドボォォォォオオオッ!


 自分の拳にのけぞり、呻くアラト。その性器は激しく勃起している。

 目の前の男の尊厳や体や性欲までも、今自分が完全に支配している……その事実が、ノボルの興奮をさらに倍加させる。



「やるじゃねぇか、アラト! こんだけボコって立ってられるなんてよぉ?」


「が…………ぁぁ…………!」


 ビクッ! ビクッ!


「俺も負けられねぇな! まだまだやろうぜ、夜が明けるまででもな!」





 コーナーにはりつけにされ、一方的なラッシュが続く。


 アラトは短く呻きながらも、それのみ。ただひたすらノボルのサンドバックを強いられる羽目になる。



「あ……ぁぁ……ぁぁ…………」


 ビュプ……ッ、ビュルルルルルッ!!


「あ?」


 強がりながらも、潜在的に抱いていた恐怖、難なく自分を倒してしまうような強さへの、隠しきれない憧れ。何よりも、自分へと拳をふるう強い男の雄姿。


 息も絶え絶えの中で、下半身に集中する興奮は最高潮に高まり……、アラトはついに射精してしまった。



「はっ……イきやがったか、勝負は俺の勝ちだな」


 拳でささえつつ、ノボルはほくそ笑む。アラトはびくと肩を震わせ、痙攣するのみ。



「それともまだ続けるか? お前が負けを認めるまで終わらねぇぞ」


「あ……がぁぁ…………ぁ……」

 

 ビクッ! ビクッ!



 生意気な部分があるも、やはり自分の拳に屈した姿は、いじりがいがある。


 ようやくと従順になる気配をのぞかせてきたアラトを前に、ノボルは笑みを深めた。




次回はこちら

紛争学園 ~アラトとノボルのBOXデスマッチ!~ 10(+EngVer)

前回はこちら ●  抗えばその分、倍になって帰ってくる。それでもアラトは、必死に巨大な敵であるノボルに食らいついた。  そして、嗜虐心に火が付いたノボルもまた、アラトが少しでも敵意をのぞかせるたびに、徹底して痛めつけた。  殴って、殴って……、アラトが完全に自分に屈するまで……。 「ぐ……がぁぁぁ……く、そ……...



※English version





紛争学園 ~アラトとノボルのBOXデスマッチ!~ 9(+EngVer) 紛争学園 ~アラトとノボルのBOXデスマッチ!~ 9(+EngVer) 紛争学園 ~アラトとノボルのBOXデスマッチ!~ 9(+EngVer) 紛争学園 ~アラトとノボルのBOXデスマッチ!~ 9(+EngVer) 紛争学園 ~アラトとノボルのBOXデスマッチ!~ 9(+EngVer) 紛争学園 ~アラトとノボルのBOXデスマッチ!~ 9(+EngVer) 紛争学園 ~アラトとノボルのBOXデスマッチ!~ 9(+EngVer) 紛争学園 ~アラトとノボルのBOXデスマッチ!~ 9(+EngVer) 紛争学園 ~アラトとノボルのBOXデスマッチ!~ 9(+EngVer) 紛争学園 ~アラトとノボルのBOXデスマッチ!~ 9(+EngVer)

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