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小説書いて頂きましたシリーズ2 「昼のヒルニー事件」

こんにちは~ 今回はヒルニーのお話を依頼して 蒼井夢見先生 https://twitter.com/yumemi_SH  に書いて頂きました(*^-^*)

今回の主役は一ノ瀬直(画像の右側の子)です。

とてもエロく、とても羞恥で直らしい楽しい変態作品に仕上げて下さいました\(^_^)/

後日挿入絵も描きたいですね~。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「なあなあ、ソラ! 今日は帰ったらオナニーするの? オナニー? してるんだろ、オナニー? ソラも好きなんだよな、オナニー?」

 放課後、オレは、クラスメートのソラの元に駆け寄った。

「はあ。また、その話。オナニー、オナニーって、いい加減にしてよ。直の頭の中は、オナニーしかないわけ?」

「そうだよ、悪いか?」

「頭おかしいんじゃないの?」

「なんだよ〜、教えてくれてもいいだろ〜。するの? オナニー? ほら〜、正直に言っちゃえよ〜? ソラは、何をオカズにオナニーするの?」

 オレの名前は、一ノ瀬 直。猫玉高校に通う16歳。好奇心が旺盛で、高校に入学して、覚えたばかりのオナニーに夢中……なんだけど、最近みんなから邪険にされてる気がしないでもない……。

 なんで?

「毎日毎日、オナニーオナニーって。そんなに、オナニーばっかりしてたら、死ぬよ? 知らないけど」

 ソラは、帰り支度をしながら、吐き捨てるように言った。オレの方には、一切顔を向けることもなく、冷たい態度を見せるソラ。

「死ぬ!? オナニーで? 何言ってんだよ、あんなに気持ちいいのに、死ぬなんて大げさな!」

「直の場合、脳みそが死んじゃってるよ」

「にゃにぃ〜っ!?」

 彼の名前は、小鳥遊(たかなし) 空(そら)。みんなからは、「ソラ」と呼ばれてる。いわゆる美少年というやつで、ソラのアナル処女を狙っている男子もいるとかいないとか。

 そんなソラだけど、最近オレに冷たいんだよな〜。オナニーしてるかどうか聞きたいだけなのに、全然答えてくれないし、可愛い顔をして、あんなふうに怖いことまで言う始末。

 考えてみれば、オレの名前の「直」を逆さまにすると「オナ」なんだよな〜。だから、オレは、オナニーが人一倍好きなのかもしれない。

「だから〜! 直、そういうこと聞くのやめなって! そのうち、小鳥遊君に嫌われるよ?」

「あ、風太。風太は、昨日オナニーした?」

 んで、こいつは、高木 風太(たかぎ ふうた)。優しくて、いいやつなんだけど、真面目すぎるんだよな。引っ込み思案な性格のくせに、何かにつけて、オレに説教してくるのが、たまにキズ。

「……そのうちって、もう嫌ってるし」

「にゃにゃっ、にゃにぃ〜っ!!」

 まったく。オナニーしてるかどうかくらい、教えてくれたっていいじゃないか。なんで、そんなにケチケチするかな、プンプン。

 まあ、いいや。今日は、Kamazonのネット通販で注文した「アレ」が、寮に届いてるはずだから、早く帰らなくちゃな。相部屋の悠斗は、学校帰りにそのまま、ピザーニャンのバイトに行くって言っていたし、今日は、夜までひとりきり。「アレ」を使うのが、今から楽しみだな、ムフフ。

「じゃあな、オレは忙しいから、先に帰るよ!」

 そして、オレはウキウキ気分で寮へと走って帰るのだった。案の定、寮には、Kamazonからの荷物が届いており、オレは寮母さんから、小さなダンボールを受け取ると、部屋へと猛ダッシュで向かった。

「どれどれ?」

 ダンボールに貼り付けられたクロネコの伝票を見る。宛先には、オレの名前。そして、品名欄には、「ウマビル」と書いてある。

「よおし、開けるぞ〜!」

 オレは、はやる気持ちを抑えて、ダンボールを慎重に開梱する。すると、そこには、クッション材に包まれた透明の小瓶が入っていた。

「うおおっ、デカっ!」

 思わず、声を上げるオレ。瓶の中には、たっぷりの水で満たされており、緑色をした大きなヒルが三匹入っていた。そのどれもが、オレの親指ほどの大きさで、体の中央には、縦に太い黄色の線が入っている。

 うわあ、実物は、動画で観るより、ずっと気持ち悪いな〜。

 その見た目は、ナメクジをもっと気持ち悪くしたような感じで……。

 でも、こいつが、今からオレを。ゴクリッ。

「さあ、おいで〜……」

 オレは、ピンセットを使い、おそるおそる瓶の中から一匹のウマビルを取り出すと、そいつにたっぷりのローションを垂らした。すると、ウマビルは激しくその体をくねらせる。

 ぐにゅっぐにゅっ!

 なかなか、イキがいいな、こいつ!

 さて、ウマビルなんて買って、これからオレが何をしようとしているかというと……踊り食い……なわけないだろっ! ずばり、ヒルニーであるっ!

 ヒルニーというのは、血を吸うことで知られている一般的なヒルとは違い、吸血しないウマビルを使ったオナニーのことだ。最近、ネットで知ったのだけど、尿道にヒルを挿入させるヒルニーが、すごく気持ちがいいらしい。

 オナホを使ったオナニーも、アナルに指を入れながらのオナニーにも飽きてきたオレが、新たに見つけたのが、ヒルニーだった。

 今日は、雲ひとつない快晴。絶好のオナニー日和だ。よし、ヒルニーやるぞ。ちょっと、待っててね、ヒルくん♪

 椅子に座ったまま、ズボンとパンツを同時にずり下ろすオレ。

 ぶるんっ!

 勢いよく飛び出す勃起チンコ。ヒルニーへの期待から、オレのチンコは、もうすでにギンギンになっている。そして、オレは、ローションをたっぷりかけたウマビルをそっと指で摘むと、亀頭の上にのせた。

 ぬるっぬるっ。

「あっ!」

 うひゃっ、冷たいっ! てか、ヒルが亀頭を這ってるー! ヌメヌメした感じが気持ちいいっ! きっと、フェラチオもこんな感じなんだろうなぁ! 風太か悠斗に、今度、フェラチオ頼んでみようかなー?

 ぬるっぬるっ、ぬるうっ。

「はうう……先っぽ、気持ちいいよおっ」

 この子、男の感じるところ、よくわかってるっ!

 男を感じさせるために、存在しているのではないかとさえ、思ってしまう気持ちよさ。裏スジのあたりを、ぬるぬる這いながら、尿道口を刺激されると、オレのチンコはますます硬さを増していく。

 ぬりゅっ!

「あふうっ!?」

 その時だった。ウマビルが、オレの尿道口に頭を突っ込んだのだ。

 にゅるっ、にゅるっ!

「あああっ! ウマビルが……! ちんこに、ちんこにっ! は、入ってくるうっ……!」

 もぞもぞと緑色をした体をくねらせながら、オレのチンコの中に、どんどん潜り込んでいこうとするウマビル。それは、これまで経験したことのない感覚だった。たとえるなら、精子が出る時の気持ちよさをもっと、気持ちよくさせた感じといったところだろうか。それが、ひたすら続いているような。あまりの気持ちよさに、椅子に座りながら、身をよじるオレ……。

「んふうっ! ふあっ! だ、だめえっ……!」

 ぐにゅっ、ぐにゅうっ!

 ウマビルは、みるみる、その体を尿道に侵入させていき、残すは、尻尾のみ。尻尾をフリフリしながら、ウマビルは、強引に尿道に入ろうと必死になっている。

「がんばって、ほらっ、ほらっ」

 尿道口から飛び出したウマビルの尻尾をぐいぐい押して、侵入を手助けするオレ。あまりの気持ちよさに、オレのチンコは、破裂しそうな程、ビンビンになっている。すると、その時である。

 にゅるるるんっ!

「あああああああっ! 全部入っちゃう! ウマビルがチンコにっ! チンコに全部、入っちゃってるうううっ!」

 ついに、ウマビルはその体の全てを尿道口の中に侵入させたのだ! そして、侵入したかと思えば、ウマビルは、さらに奥へ奥へと尿道を進んでいく!

「あひいいいいいいっ! き、気持ちいいーっ! チンコ、チンコ、気持ちいいっ! ヒルニー最高っ!」

 やばいっ、やばいって、これ! こんな世界があったなんて! チンコにヒルを入れるなんて、考えたやつ、天才だろ〜! いったい、ヒルニーなんて、誰が考えたんだよ〜! ノーベル賞受賞させたいよ!

 にゅるっにゅるっ!

「あああっ! ヒル君っ、そんなにチンコの中で動いたらっ、だめえええっ! チンコ、感じちゃうよおおっ! あへえっ、はひいっ! はにゃああああっ!」

 尿道内で、うねうねとウマビルが動くたび、すさまじい快感がオレを襲い、オレは情けない声を上げた。こんなに気持ちいいオナニーは初めてだった。手を使わなくても、しごいているのと同じ、いや、それ以上の強烈な快感に襲われ、ウマビルは、あっという間にオレを射精に導くのだった。

 にゅるっにゅるっにゅるっ!

「もうだめえええっ! 出ちゃうっ! 精子出ちゃうよおおっ! はうううっ! チンコイクッ、チンコイッくううううッ! 精子っ、精子出るうううーっ! どぴゅどぴゅ、いっぱい出ちゃうううううーッ!!」

 ドッピュウウウッ!!

 ギンギンにそり返ったチンコから、ほとばしる白濁。椅子の上で、何度も体を痙攣させながら、オレは絶頂した。凄まじい快感によって、天井にまで届く程の勢いで、オレは精子を発射してしまうのであった。

 にゅるにゅるにゅるっ。

 そして、床に飛び散った大量の精子の中には、ビクビクと体を動かすウマビルの姿があった。オレをイカせてくれたこの子には、もはや、気持ち悪いという感情はない。むしろ、愛情さえ感じるのだった。

 それにしても、ヒルニーがこんなに気持ちいいなんて……。これは、オレひとりで楽しむわけにはいかないぜ……。明日、みんなに教えてやらないとな……。

「ハァハァッ……ほら、こっちにおいで、ヒル君」

 悠斗が帰ってくる前に、掃除しなくちゃ。

 オレは、精子まみれのウマビルを小瓶に戻すと、急いで、部屋中にぶちまけてしまった精子を片付けるのだった。

 *

「なに、大事な話って?」

「僕も忙しいんだけど」

 ヒルニーを楽しんだ翌日、その放課後ーー。

 オレは、「大事な話がある」と言って、ソラと風太を寮の自室に招いた。

「ああ、ソラ、風太。聞いてくれよ。実は、オレ、昨日ヒルニーしたんだよ」

「ヒルニー?」

 オレがそう話すと、ソラは怪訝な表情を浮かべ、風太は首を傾げた。

「えーと、ヒルニーってのはな、ヒルをおしっこや精子が出るところ、尿道口っていうんだけどさ。その尿道口に、ヒルを入れて楽しむオナニーなんだ」

「ええっ!? ヒルって、あの血を吸うやつ!?」

 ヒルと聞いて、目を丸くする風太。その顔は、若干青ざめている。

「いや、ウマビルっていう血を吸わないヒルを使うんだよ。こいつが、そのウマビル」

 オレは、机の中から、ウマビルが入った小瓶を取り出す。瓶の中では、3匹のウマビルが元気に体をくねらせていた。昨日、ヒルニーに使った子も弱ったりはしておらず、オレは一安心する。

「うわあ、何それ〜、気持ち悪〜! どうしたの、それ。捕まえてきたの?」

「違う違う! ネットで買ったの。Kamazonで」

「そんなん、おちんちんに入れて大丈夫なの!? 痛そう〜!」

「痛くないって。大丈夫だよ、風太。昨日、やってみたんだけどさ。めちゃくちゃ気持ちいいんだよ! ずっと、射精してるみたいな感じ! なあ、今から3人でヒルニーやろーぜ? 見せ合いながらしようよ、なっ?」

「え〜、それ怖いよ〜」

 不安げな表情で風太が言う。

「そんなんやるくらいなら、死んだ方がマシ。そもそも、なんで、見せ合わなくちゃならないわけ? 大事な話ってさ、まさか、そんなこと? わざわざ、そんなことの為に、僕達を呼んだわけ?」

 ソラは、相変わらずの塩対応。

「素直じゃないんだから〜。どうせ、毎日オナニーしまくってるくせに〜。ヒルニーしたいくせに〜」

「してないし! したくないから!」

「またまた〜! 美少年同士で、遥人とオナニー見せ合ったりしてるんじゃんね〜の〜? うわあ、エロいな〜! おまえ達ばっかり、ずるいぞ〜。今度、オレも混ぜてくれよな〜?」

 ソラのやわらかいほっぺをつんつんするオレ。しかし、ソラは、大きな溜息をつくと、オレの手を振り払った。

「はあ、帰ろう、風太君」

「そうだね」

 えっ!? 帰るって!? ウソだろ! こいつら、ヒルニーに興味ないのか!? オレなんて、ネットで見て、すぐに興味もったのに! くそう、なんとしても、こいつらに、ヒルニーの気持ちよさを教えてあげたい!

「ちょっと、待てよ! やろうよ!? ウマビル3匹いるから、ひとり1匹ずつあるよ! みんなで、ヒルニーしようよ!? 気持ちいいんだって!」

「しつこいな〜。そんなに気持ちいいなら、やって見せてよ。どうせ、ヒルニーなんてしたことなくて、1人じゃ怖くてできないから、僕達を呼んだんでしょ」

 ソラは、ジト目でオレを見ながら言った。

 むう! オレを嘘つき呼ばわりするばかりか、ソラのやつ、オレを馬鹿にしやがって!

「わかったよ! じゃあ、見てろっ! 今から、オレがヒルニーやって見せるから! ヒルニーがどれだけ気持ちいいか、おまえたちに教えてやるっ!」

 カッとなったオレは、ついそんなことを口走ってしまった。

 弱ったな。見せ合うならともかく、オナニーを見せるなんて。

「またまた。できもしないこと言って。本当、直って単純なんだから」

 後悔するオレに対して、ソラは、煽るような口調で言う。こうなった以上、もう後には引けない。ここでやらなきゃ、オレは一生嘘つき呼ばわりされてしまう。

「直? そんな無理しないで」

「風太は黙ってろ! いいから、2人ともよく見とけってんだ!」

 そう言って啖呵を切ったオレは、2人が見ている前で、下半身裸になった。

「ちょ、ちょっと、直!?」

 動揺する風太と、いまだオレに疑いの目を向けるソラ。オレは、2人が見ている前で、ベッドに座ると、瓶から取り出したウマビルにローションを垂らす。そして、昨日やったのと同じように、ウマビルを亀頭にくっつけた。2人が見ているせいか、緊張して、チンコは勃起していないけれど、ウマビルは昨日と同様に亀頭を這い回り始めるのだった。

 にゅるっ、にゅるっ。

「うわあ〜っ! 気持ち悪い〜っ!」

 悲鳴を上げる風太。

「何言ってんだよ。このぬるぬるした感じが気持ちいいんだよ」

 チンコを舐められているかのような快感に、オレは次第に勃起し始める。思えば、他人に、勃起したチンコを見せるなんて初めてだな。2人とも、オレのチンコを見て、どう思ってるのだろう? 興奮していたりして。そう考えると、緊張を忘れて、どんどんエロい気分になってくる。そして、あっという間に、オレのチンコはギンギンに勃起してしまった。

「うわあ……直のチンコ、すごく大きくなってるよ……そんなに気持ちいいの?」

「ああ、自分の手で弄るより、全然気持ちいいんだぞ」

 にゅるっ、にゅるるるっ。

「見てろよ、尿道口に入っていくぞ!」

 チンコが勃起すると、それに伴い、閉じていた尿道口がぱっくりと開いて、そこにウマビルが侵入を始めた。緑色の体を、尿道へと滑りこませていくウマビル。昨日一度経験しているからか、オレの尿道口は、ウマビルを吸い込むかのように、受け入れていく。

「うううッ! き、気持ちいいっ! どうだ、ソラ! 見てるかっ? これが、ヒルニーだっ!」

「……」

 ニュルルルーッ!

 その時だった。昨日のウマビルよりも、ひとまわり小さなこの子は、あっという間に尿道に、その体の全部を挿入させたのである。

「うあああああァァァッ! 入ってるううううーッ! ヒルが、チンコの中に入ってるよおおおっ!」

 その瞬間、言葉では言い表せない、あの強烈な快感がオレを襲った。2人が見ていることも忘れて、オレは絶叫してしまったのだ。一方、そんなオレのことなどお構いなしに、ウマビルは尿道の中でくねくねと体を動かし、オレのチンコをこれでもかと刺激する。たちまち、射精に至ってしまいそうな程の快感に、ひたすら喘ぐオレ……。

「ちょ、ちょっと、直!? 大丈夫!?」

「だ、大丈夫っ……! 気持ちよくて、やばいだけだからっ」

 そうだ、チンコの中をほじくられながら、亀頭にウマビルを這わせたら、もっと、気持ちいいんじゃないか? ソラと風太に、ヒルニーの気持ちよさを伝えるには、こんなんじゃ足りないし、やってみよう。

 オレは、小瓶からさらに2匹のウマビルを取り出すと、ローションを垂らしたのち、ビクビクと震える亀頭にのせた。1匹は、裏スジに、もう1匹は、尿道口のあたりにのせると、ウマビルはヌメヌメした体を擦り付けるようにして、オレのチンコを責め始めた。

 にゅるっ、にゅるるるっ!

「うああああっ! 先っぽばっかりィィィッ! チンコ、チンコ気持ちよすぎーッ! 尿道の中、ガンガン責められながら、裏スジと尿道口を優しくチロチロされたら、チンコとろけちゃううううーッ!」

 あまりの気持ちよさに、女の子みたいな声を出してしまうオレ。さっきまで、冷めた目でオレを見ていたソラも、いつの間にか目の色を変えている。

 ほらほら、ヒルニーはこんなに気持ちいいんだぞ〜?

 にゅるっ、にゅるっ! にゅるるるんっ!

「あっ、あんっ! んっふうううっ! だめっ、だめえええっ!」

 これやばいっ! 尿道責められながら、2匹のウマビルに敏感な部分を責められると、最高に気持ちいいーっ! 昨日のヒルニーとは、比べ物にならないよおおっ!

 ぐにゅうううっ!

「ふああっ!? 入っちゃうっ!? だめえええっ! 君は、入っちゃだめだよおおっ!? 今は、別の子が中にいるから、だめだってばっ!」

 なんと、2匹目のウマビルが、オレの尿道口に頭を突っ込んだのだ。オレは、ウマビルを取り除こうとするものの、その子は、凄まじい勢いで尿道口に潜り込んでいく。

 にゅるんっ!

「んあああああーッ! 2匹目、入ってきちゃううううーッ! だっ、だめえええええーッ! ああああああっ、もうだめだって! 3匹もチンコに入る場所ないからああああっ!」

 悶絶するオレをよそに、さらに3匹目が、オレの尿道口に体を滑り込ませていく。

 にゅるるるるーっ!

「んああああああああああああーッ! チンコ壊れちゃううううッ! ウマビルに、チンコ犯されちゃってるよおおおおーッ!」

 3匹のウマビルをチンコに受け入れたオレは、たまらず絶叫し、倒れ込むようにして、ベッドに仰向けになった。ウマビル達は、オレの尿道内で体をくねらせて、奥へ奥へと向かっていく。あまりの気持ちよさに、オレはベッドの上で、激しく身をよじる。

 ぐにゅっ、ぐにゅっ!

「あああっ! 尿道気持ちいいっ! あううっ、3匹のヒルがどんどん、奥に入ってくるうううっ! そんなに、激しく動いたら、だめえええーっ! そこ、そこはっ、そこだめえええーっ!」

 ウマビル達は、容赦なくオレの前立腺を責める。それは、信じられないくらいの快感を、オレにもたらす。外から刺激を与えるのではなく、内側から刺激を与えるヒルニー。それは、今までのオナニーが、まるで、子供のお遊びにも思える程のエクスタシーであった。

 ぐにゅうっ、ぐにっぐにっ! にゅぷうっ、にゅぷっ、にゅぷっ!

 やばいっ、もう出そう! このままじゃ、ソラと風太が見てる前で、オレ、射精しちゃう! でも、ウマビルは、オレの尿道で動き回って、もう止められない!!

「ふああああああっ! そんなに激しくされたら、出ちゃうって! 精子出ちゃうからあああっ!」

 ウマビル達は、完全にオレをイカせにかかっていた。オレが感じれば感じる程、激しい動きで、前立腺を責めてくる。もはや、オレは、ウマビルの責めに耐えることができなかった。

 にゅるんっ、にゅるっ! ぐにぃっ、ぐにゅっ!

「うあああああああああっ! 出るっ! 精子出るっ! ウマビルに前立腺ガンガン責められながら、精子出ちゃうううううーっ! ソラッ、風太見ててっ! オレが射精するところ、見てええええっ! 精子出るっ、精子出ちゃうよおおおおーっ! 出るうううーッ!」

 ドピューッ! ドピューッ! ドッピュウウウーッ!!

「あは。顔に、精子飛んじゃった」

 勢いよく発射された精子は、レーザービームのように、オレの顔へ飛んで、自分で自分に顔射してしまったのである。自分が発射した熱い液体を顔中に浴びたオレは、天にも昇る心地だった。

 チンコの奥にいたウマビル達が押し出される感覚は、射精の快感を何倍にもさせ、オレにセルフ顔射をさせたのである。

「うわあっ! な、直っ!?」

 オレが射精の余韻に浸っていると、突然、風太が慌てた声を出したのだった。

「な、なんだよ、風太。せっかく、いい気分でいたのに、驚かせんじゃねーよ」

「顔に、ヒルが!」

「ん? そりゃあそうだよ。チンコに入れたヒルは、射精するか、おしっこして取り出すんだから。顔射したんだから、そりゃあそうなるさ」

 オレはそう言って、顔に手を伸ばす。

「いや、そうじゃなくて! 直、さっき、3匹いれたよね!? でも、2匹しかいないよ!?」

「えっ!? ウソ!?」

 オレは、慌てて起き上がると、鏡を見た。風太が言う通り、精子まみれになった顔にいるのは、2匹だけであった。さっきまでの快感など、すっかり忘れて、オレは、急に不安に襲われる。それと同時に、オレのチンコは萎えるのだった。

 そんな! まさか、奥に入りすぎて、射精しても出てこなかったのか!? どうしよう!?

 にゅるっ、にゅるっ。

「うっ!? うひいいいいっ!?」

 オレは、思わず飛び上がった。尿道の奥深くで、ウマビルが動いたのだ。射精したばかりの過敏になっているチンコを刺激され、オレはチンコを再び勃起させてしまう。

 ぐにっ、ぐにいっ!

 オレを射精させてもなお、ウマビルは、いまだ尿道に居座り、オレの前立腺を刺激し、イカせようというのか!?

 にゅるっ、にゅるうううっ!

「ふあああああっ! だ、だめっ! イッたばっかりなのに、そんなにチンコ責められたら、おかしくなっちゃうからああああっ!」

「しっかりしろ、直!」

「大丈夫!?」

 膝から崩れ落ちるオレに、風太とソラが駆け寄ってきた。そして、オレの顔にへばりついたウマビルを取り除いてくれるソラ。しかし、チンコの中にいるウマビルは、一向に出てくる様子はなく、それどころか、さらにオレを責めるのである。

 にゅるるるーっ!

「あうううううッ! だ、だめえええっ! そんなに動かないでくれえええっ!」

 このまま、ウマビルが出てこなかったら、オレは一生勃起したまま、常に身悶えて暮らさなくちゃならない! そんなの嫌だああああっ!

「そういえば、直。さっき、ウマビルを取り出すには、射精するか、おしっこをすればいいって言ってたよね? おしっこをしたら、出てくるんじゃない? 精子が出るより、おしっこの方が勢いありそうだし」

 思いついたように、ソラが言う。

 そうだ……。そうじゃないか……。パニックになって、おしっこをすることを忘れてた……。とは言え、ウマビルに敏感チンコを責められて、立ちあがることもできないのに、トイレになんて。

「ほら、直。肩を貸すから。トイレまで連れていくよ」

「さあ、早く」

「風太……ソラ……。ううっ、うぐっ、ひぐっ。ありがとう。やっぱり、持つべきものは、友達だよなっ、うううっ!」

 2人の優しさに、自然と胸が熱くなり、オレの目からは涙が流れる。そうして、2人に体を支えられながら、オレはトイレへと行くのだった。

「あのさ、ちゃんとヒルが出てくるか見ててくれる?」

「わかったよ」

 便座に腰掛けてしまうと、ヒルが排出されたか確認できないかもしれない。そう思って、オレは、2人に体を支えてもらいながら、おしっこをすることにしたのだった。

「じゃあ、おしっこして」

 ソラは、そう言うと、勃起したオレのチンコを握って、先端を便器へと向ける。

 ああ、こんな美少年にチンコ握らせてるなんて、オレって幸せ者〜! もう少し、このままでいたいかも〜!

「あのさ、ソラ? おしっこ出やすくするために、少ししごいてもらっていい?」

「はあ? そんなこと考えてるなら、もう手を離すよ!」

「わ、わかった、わかったから!」

 ちぇっ。せっかく、ソラに手コキしてもらおうと思ったのに。まあ、いいや。さっさと、ウマビルを排出してしまおう。

 ジョボボボボッ!

 そんなわけで、オレは、ソラにチンコを握ってもらい、2人が見守る中、おしっこを始めたのだ。

「……」

 しかし、ウマビルは、排出されなかった……。

 まるで、チンコの中のウマビルは、その場所が気に入ったかのように、まったく姿を見せなかったのである。

「それなら、もう一回射精したら、どうかな。もしかしたら、出てくるかもしれないよ」

「う、うん」

 風太にそう言われたオレは、右手でチンコを握りしめた。そして、ゆっくりとチンコをしごき始める。しかし、その時だった。

 ぬりゅっぬりゅっ!

「んふううううッ!?」

 チンコをしごくと、尿道が圧迫されるせいで、ウマビルが激しく暴れ回り、さらに前立腺を刺激するではないか。そのあまりの快感に、オレは悶絶してしまい、うまくしごけなくなってしまうのだった。

「ううっ……ひぐっ、うぐぅっ。自分じゃできないよぅ。手伝ってよぅ」

「はあ? そんなの嫌だよ! なんで、僕らが、直のチンコしごかなくちゃならないわけ? もう病院行くしかないって!」

 ソラが言う。

「他人事だと思って! 病院に行け!? ソラがそんなに冷たいやつだとは思わなかった! 病院になんて行ったら、親や学校中に知れ渡るだろーが! そんなことになったら、オレ、もう猫玉にいられないだろ!」

「そんなの、自分のせいでしょ。ヒルニーなんてするから」

「なんだよっ! ソラは、オレが猫玉にいられなくなってもいいって言うのかよっ! おまえなんか、友達じゃない! もういいいっ、手伝ってくれないなら、オレ自殺するっ!」

「わ、わかったよ。手伝うよ、手伝えばいいんでしょ」

 そう言うと、ソラはオレのチンコを再び握りしめて、しごき始めた。

「ほら、ソラ。もう片方の手で、キンタマも触って。風太は、オレの乳首舐めて。そうしてくれたら、多分すぐにイけるからさ。早く、ヒルを出したいんだよ。な、頼むっ!」

「しょうがないなあ」

 オレに言われた通りに始める2人。ソラは、ぎこちない手つきながらも、キンタマを撫でながら、必死にオレのチンコをしごく。そして、風太は、オレのシャツをめくりあげて、乳首をぺろぺろと舐め始めるのだった。

 にゅるっ、にゅるっ!

「ああっ、気持ちいいっ! やっぱり、持つべきものは友だなあ!」

「もう。さっきから、友達だとか友達じゃないとか、どっちなんだよ〜」

「どう? 射精できそう?」

「あうっ、もっと、もっとお! あああっ! き、気持ちいいよおっ! ソラぁ、風太ぁ」

 ウマビルの責めと、ソラの手コキ。さらには、風太の乳首舐め。災い転じて福となす、とは、まさにこのことだな。夢を見てる気分。

「ソラァ、風太ぁ。顔を近づけて、べろ伸ばしてぇ」

「はぁ!?」

「いいから、いいからぁ〜。早く、ヒルを出すために〜」

 オレがそう言うと、2人は一瞬顔を見合わせた後、顔を寄せて、舌を伸ばした。オレは、両脇を支えている2人を抱き寄せると、2人の舌に伸ばした自分の舌を絡ませる。

「んふぅ、ちょ、ちょっと、直っ? キスするなんて、聞いてないっ!」

「ソラァ、風太ぁ! んくっ、ちゅっ、ちゅっ! んむっ、ふあああっ!」

 やべえっ、美少年達とベロチューしちゃってるよー! うひょーっ、めっちゃ気持ちいいっ! これ、クセになるやつだ!

「直、まだイカないの?」

「も、もう少しだからぁっ」

 せっかく、ソラと風太にこんなことしてもらってるのに、そんなにすぐイッたら、もったいないよ! といっても、あまりに気持ちよすぎて! もう我慢できないっ!

 にゅくっ、にゅくうううっ!

「あっ、もうイクッ! ああああああーっ! ソラァーッ! 風太ァーッ! 精子出るっ、精子出るううううーッ!」

 ドピュッ! ドピュッ! ドッピュウウウッ!

 ぴちゃんっ!

「ウマビルは!」

 便器に発射された精子の中に、ウマビルは……便器を覗きこむオレだったが、愕然とする。そこに、ウマビルの姿は無かった。

 そ、そんにゃあ……。

「ただいま〜。あれ、誰か来てるの?」

 ソラと風太に抱えられながら、トイレから出てきた、その時だった。ちょうど、ピザーニャンのバイトから、悠斗が帰ってきたのだった。そして、その後ろには、ソラのルームメイトの遥人の姿もあるではないか。

「うわっ!! 何、そのチンコ!?」

 丸出しのオレの勃起チンコを見て、唖然とする2人。炎症を起こしているのか、オレのチンコは、勃起している以上に腫れ上がっているのだった。

 にゅくっにゅくっ。にゅるにゅるっ。

「うえええっ! うううっ、ひぐっ、うぐっ、うぐっ! あああああっ、チンコがおかしくなっちゃうよおおおっ! もうやめてえええっ! そんなに動いたら、だめえええっ! うわああああんっ!」

 おしっこをしても、何も変化はなく、ヒルが尿道内で動けば、オレは凄まじい快感に襲われる。こんな状態では、チンコは萎えることなく、否が応でも勃起し続けるのだ。恐怖のあまり、大人げなく、オレは、みんなの前で泣きじゃくってしまう。

「直、病院行ったほうがいいんじゃない?」

「だから、それは、絶対やだ! って、んあああああっ、そんなに動き回っちゃだめだってばあああーっ!」

 ソラ達から事情を聞かされた悠斗が病院に行くよう言うが、オレは断固拒否。しかし、その間も、ヒルは、尿道内や前立腺内で激しく動きまわり、オレは、みんなの前で滅茶苦茶に喘いでしまう。すると、ピンセットを手に、風太がオレに歩み寄った。

 そ、そんなもの、どうするつもりだよ!?

「痛いかもしれないけど、ピンセットを尿道に突っ込んで取るしかないんじゃない?」

「そんなの、無理! 痛そうだから絶対嫌だ! ああああああッ!」

 その時だった。

「一ノ瀬君、大丈夫!?」

 いつの間にか部屋を出て行っていたソラが、寮母のお姉さんを連れてきたのである。

 ソラのやつ、寮母さんを連れてきたりして、オレを裏切ったな!!

「小鳥遊君に全部、聞いたわよ! おちんちんに、ヒルを入れるなんて、いったい何を考えてるのよ! 今、救急車を呼んであげるから!」

「本当、それだけはやめて! 恥ずかしいから!」

「そんなこと言って、命には代えられないだろっ。もし、チンコを切断することになってもいいのかっ? 一生、オナニーできないんだぞっ!」

 一生、オナニーできない……。

 悠斗からそう言われたオレは、病院に行くことをしぶしぶ受け入れるのだった。寮母のお姉さんが、救急車を呼ぶと、オレはチンコ丸出しのまま、救急車で病院へと搬送されるのであった。

 *

「直!」

「えっ!?」

 15分ほどで、救急車は病院に到着。その間、救急車の中、寮母さんに見られながら、オレは3回も射精してしまった。担架に乗せられたオレが救急車から降ろされると、そこには、オフクロと兄ちゃんがいた。救急車に乗っている間に、付き添いの寮母さんが、電話をしていたからな。オフクロはともかく、兄ちゃんまで……。

 下半身には、毛布がかけられているものの、オレの股間部分はテントを張ったように膨らんでおり、勃起しているのは、誰の目にも明らかだった。

「あはははは! そうそう! 売店のアイス、超おいしいよね! 僕なんて、昨日ひとりで3個も食べちゃったよ!」

 そして、ソラ達、友達一同も、既に病院に集結していたのであった。病院までの道のりは、一方通行やらで、車だと遠回りになるけれど、あいつらは、自転車で近道をしてきたのだろう。オレの気も知らないで、談笑なんかしたりして。遠足気分か? どうせ、オレがこんなことになったのを、楽しんでるに違いない。

「うぐっ、ううううっ!」

 恐怖と恥ずかしさで泣きじゃくりながら、手術室へと連れていかれる。看護師のお姉さんが、オレの下半身にかけられた毛布を取り除いて、ポツリつぶやく。

「すごい……。カレシのより、大きいかも……」

 そんな感想いらないからー!!

「ねえ、ちょっと触ってみてもいい?」

「いいわけないだろー!」

 泣きながら、叫ぶオレ。

「ええと、尿道口に虫を挿入したんだって? たまに、いるんだよな。尿道や肛門に異物を入れて、取れなくなる困った子が。この間は、肛門にきゅうりを突っ込んで、ポキッと折れちゃった男の子がいたっけなー」

 そこへ、ハゲたおっさんの医師が、ピンセットや注射器を手にやってきた。それを見たオレは、恐怖のあまり、担架に横になったまま暴れてしまう。

 や、やめてくれえええーっ!

「保護者の方と、お友達の方々、すみませんが、抑えるのに協力してもらえませんかっ? コロナの接種で、医師も看護師も不足していまして!」

 にゃんだって〜っ!?

 なんと、看護師のお姉さんが、手術室の外にいるオフクロ達を手術室へ招き入れたのだ! 当然、勃起したオレのチンコは、オフクロや兄ちゃんにまで見られてしまう!

「直、あなた。しばらく見ないうちに、成長したわね。皮も剥けちゃって〜」

「見るなーっ!」

 にゅるっにゅるっ!

「んあああああっ!?」

 ソラ達が、オレの手足を押さえつけた時だった。ウマビルは、自分の運命を予感したかのように、尿道で暴れ回り、さらに奥へと向かおうとしたのである。それは、オレにかつてない快感を与えるのだった。

「だっ、だめえええええっ! そんなにされたら、オレッ、オレッ!」

 みんなに押さえつけられ、みんなが見ている前で、ウマビルの責めに悶えてしまうオレ。ソラ、風太、遥人、悠斗が、オレの両手両脚をそれぞれ押さえつける中、オフクロは、オレの頭を撫でながら、クスクスと笑い、兄ちゃんはなんと、スマホでオレを撮影しているではないか!

「おいっ、何してんだよ、兄ちゃん!」

「いや、友達に見せてやろうと思って。いいだろ、そのくらい。いつも、おまえには、いろいろ画像や動画送ってんだから」

 兄ちゃんは、猫玉高校の3年生。友達とエッチした動画や画像をよく送ってくれるんだけど、さすがに、これを兄ちゃんの友達に見られると思うと……。

 にゅるにゅるにゅるっ!

「ああああああああああーッ!!」

 このままじゃ、オフクロや兄ちゃんがいる前で、射精させられちゃうっ!! 射精するところ、撮影されちゃうううっ!

「さて、手術を始めていくよ。局所麻酔を打ってから、尿道に特殊なカテーテルを入れて、ヒルを引っ張り出すからね」

「い、嫌だっ、やめてっ! もうすぐ、もうすぐ、射精できそうだからっ! それまで待って! もしかしたら、それで出てくるかも!」

 みんなの前で、射精したくない。だけど、手術はもっと嫌。どっちか取るなら、射精する方だ。オレは、かすかな望みに期待して、このまま、射精することを選ぶのだった。

「直、お母さんに気兼ねなんていらないのよ? 早く、イッちゃいなさいっ。お母さんが見ててあげるからね?」

「み、見ないでいいからっ!」

「直、安心しろ。ちゃんと最後まで、撮影してやるからな!」

「あっ、あああっ! 撮らなくていいからあああっ!」

 こいつら、なんなんだよおっ! 全然、心配しちゃいねーっ!

 にゅくっにゅくっ! ぐりっぐりいっ!

 激しくなるウマビルの動き。オレは、それにも耐えられなくなり、ついにその時を迎えてしまう。

「ふああああああああーっ! ウマビルが、前立腺をガンガン責めてくるうううっ! 頼むから、もうオレのチンコから出ていってくれえええーっ! ああああああああああっ、出るっ、精子出るうううっ! イクッ、チンコイクッ! チンコ、イッちゃうよおおーっ!」

 ドピュッ! ドピュッ! ドピューッ!!

「うわあっ!?」

 みんなが一斉に悲鳴を上げる。

 えっ!? どうしたんだ!?

「直〜! おまえな〜!」

 うわっ、やべっ! オレが発射した精子が、みんなの顔やら体に飛んじゃってるじゃん!! でも、ソラ、遥人、悠斗、風太の美少年達に、精子をぶっかけたかと思うと、なんだか、興奮しちゃうなあ!

「直が精子出すところ、お母さん初めて見ちゃった! もう、直ったら、かわいいんだから! 今度、お母さんとしちゃう? なんちゃって!」

「ハァハァッ! 兄ちゃん、興奮しちまったぞ!」

 なんなんだ、こいつら……。ソラ達も、ドン引きしてるし……。

 いや! そんなことより、ウマビルは!?

「やっぱり、出て来ないねえ。これは、もう手術するしかないね」

 ハゲた頭に付着した精子を拭き取りながら、医師が言う。

 そんな……。

「じゃあ、早速麻酔を」

「嫌だああああっ! 注射だけは、絶対やだから! 注射打つくらいなら、麻酔なんていらないから、そのままカテーテル入れて!」

 極度の注射嫌いのオレ。注射という言葉を聞いて、パニックになり、その場から逃げ出そうとするものの、精子まみれのソラ達に押さえつけられて、それはかなわない。

「仕方ないね。君がそう言うなら、麻酔無しで入れていくからね。まあ、ヒルを入れてしまうくらいだから、麻酔無しでも痛くないと思うけど。じゃあ、早速カテーテル入れるからね」

 そう言って、医師はオレの勃起チンコを握ると、尿道口に細い管を挿入し始めた。

 つぷっ。

「んっ!? あああああっ! だっ、だめっ! それ、めちゃめちゃ気持ちいいからあああっ! そんなふっといの入れたらだめえええっ!」

 ヒルニーに匹敵する快感に襲われるオレ。カテーテルと呼ばれるその管の表面には、潤滑剤のようなものが塗られていて、みるみる尿道の奥へと入っていく。ヒルよりも硬く、太いカテーテルは、尿道を押し広げながら、どんどんチンコの中を突き進む。射精していないにも関わらず、射精しているような感覚が、延々と続き、オレは手術台の上で体をよじる。

 にゅるっにゅるっ!

「あああああああーッ! 前立腺でウマビルが動いてるっ! カテーテルの尿道責めと、ウマビルの前立腺責め、同時にされたら、おかしくなっちゃううううっ! あっ! だめっ! 出るッ、イッちゃう! イクッ! イクッ!」

 ビクンッ! ビクンッ!

 カテーテルとウマビルの同時責めにより、イッてしまうオレだったが、カテーテルで塞がれた尿道から、精子を発射することはできず、究極の寸止め地獄を味わうことになってしまう。

「よし、もう少しでヒルを捕まえられるぞ!」

 にゅるにゅるっ!

 尿道内で激しくカテーテルを動かす医師と、カテーテルから逃れようと暴れ回るヒルとの熾烈な戦いが繰り広げられ、オレは気が狂いそうな程のイキ地獄に悶絶する。

「ああああああああああーッ! あへえええっ、もうらめええええっ! もうチンコの中、いじらないでえええーっ! おかしくなっちゃうううううっ!」

「よし、ヒルを捕まえたぞ! 一気に引き抜くからなっ!」

 えっ!? 一気に!? 一気に引き抜かれたらっ!

 ぬりゅうううううーっ!

 ドビュドビュドビュッ! ドビュウウウウーッ!

「ああああああああああああああーッ!! 出ちゃうううううーッ! 精子出るううううーッ! キンタマ、空っぽになっちゃうよおおッ!」

 医師がカテーテルを一気に引き抜くと、尿道内で堰き止められていた精子が、凄まじい勢いで発射されるのであった。そして、クリップ状になったカテーテルの先端には、オレの精子を栄養にして成長したのか、巨大化したウマビルの姿があった。

 ようやく、終わったんだ……。

「終わった! 終わったんだ! オレは、ウマビルに勝ったんだ!!」

 オレは、思わず、勝利の雄叫びを上げる。激しい死闘によって、何時間にも渡り、勃起し続けたチンコはすっかり萎んでしまっていた。

「よかったね、直!」

「よくがんばったね、直!」

「直のこと、見直したよ!」

 ソラがそう言うと、手術室内には歓声と拍手が巻き起こる。精子まみれのオフクロと看護師のお姉さんは、涙を流して感動し、これまた精子まみれになったソラ、風太、遥人もガッツポーズをしたりしている。しかし、悠斗だけは違っていた。

「直。わかってるよね。もう二度と、ヒルニーは禁止だから」

「は、はい……」

 この事件は、兄ちゃんが撮影した動画が出回ったこともあって、寮内でも噂になり、「昼のヒルニー事件」として長くこの猫玉高校の寮に語り継がれていくことになるのだった……。

 *

「んっ、んふうっ、カテーテル気持ちいいっ!」

 そして、ヒルニーを禁止されたオレだったが、ネットで購入したカテーテルで、尿道オナニーを楽しむのであった。

「うううっ、出るっ! 出ちゃうううっ!」

 ドピュッ!

 END

小説書いて頂きましたシリーズ2 「昼のヒルニー事件」

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