風太はいつものように兄である拓斗の入院している病院に向かった。
そして、いつものように兄の病室に入ろうとするとなにやら声が聞こえる。
風太(誰か来てるのかな……?)
風太はドアを少し開けて覗き見た。
修一「……」
拓斗「んっ…………ぁ……」
兄の親友の修一がお見舞いに来ているようだ。
でもなにか様子が変だ。
二人でなにかしているようだ。
なにしてるんだろう? と思いながら風太は二人の様子をじっと観察する。
風太「え……?」
風太は目の前の光景に目を疑った。
修一「……きもちいい……?」
拓斗「……んっ…う、うん…きもちいいよ……っ…んっ……」
修一は兄の拓斗の性器を握ってそれを上下にピストン運動をしていた。
拓斗「……はぁ……はぁ……」
普段自分に見せる兄の優しい表情とは打って変わって、ドアの隙間から見える兄は頬が火照り、艶めかしい表情を浮かべている。
親友の修一に性器を上下に擦られる度に兄の拓斗は艶っぽい声を漏らす。
拓斗「……んっ……んんっ……はぁ……はぁ……っ」
風太は兄の拓斗がたまに切なげな表情で、女の子のような声を漏らしながら性器を弄っている光景を見ている。
それが今回は、兄が自分で自分の性器を弄るのではなく、親友の修一に弄られているのである。
拓斗「……あぁ……っ……」
風太は自分には決して見せない、険しく、苦しそうな、それでもって少しの幸福そうな兄の表情に胸がドキドキしていた。
拓斗「……んっ…ふあっ……んっ……」
性器を弄られ、激しい吐息と喘ぎも相まってとても艶めかしい光景。
拓斗は弟の風太がドア越しで見ている事も気づかず、親友の手コキに身を委ねる。
可愛い美少年とはいえ、拓斗も思春期の少年、年相応に性欲もある。
それを証明するかのように、可愛い美少年の性器にも同じ年頃の男子と同様に陰毛が生えており、性器も立派に成長していた。
そして、気持ち良くなりたいという欲望の現れに、性器は大きくそそり勃って、今これから起る快感への期待から、亀頭から透明の液が溢れていた。
修一「……たくと……たくと……」
拓斗「…んんっ…んんっ……」
拓斗に手コキをする修一の股間も密かに勃起をしていた。
拓斗のような美少年でも性欲があり、自分と同じ年頃の性器があり、こうして勃起をし、射精する事実に興奮していた。
拓斗「……はぁ……っ……あぁ……っ」
修一「気持ちいいか……っ 気持ちいいか……っ……?」
拓斗「……きもちいいっ…ふっ…あっ……きもちいいよぉ……っ」
修一の問いかけに、泣きそうな表情で修一を見つめながら、切なげに答える。
そんな拓斗がとても愛おしくて、可愛くて、えろいと修一は感じた。
拓斗「……はあっ……はあっ……はぁっ」
ドアの向こうで見ている風太も兄に対していけない昂ぶりを感じていた。
快感が深まるにつれ、拓斗の息は徐々に荒くなる。
拓斗「……しゅういちっ……やばっ……はぁはぁっ……やばいっ……よぉ……っ」
修一「で、でそうか……?」
拓斗「うん、うん……でちゃうっ……もうでちゃうよぉ……っ」
艶めかしく修一に懇願する。
修一「ああ、出しちゃっていいぞ、出しちゃえっ、だしちゃえっ」
修一の扱く手が更に素早くなる。
拓斗「はぁはぁはぁ……っ……でるっでるっでるっ……!」
拓斗の身体に一際力が入る。
その瞬間―――
拓斗「……んああああっ……! はっ……はああんっ……! んんんっ……ああっ……!」
拓斗の亀頭が膨らみ勢いよく白い液体が飛び散った。
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短編書いて見ましたー(*^-^*)