遥人「そういえば空と一緒にお風呂入るのって久しぶりだよね」
空「そ、そうだね……」
心臓がどきどきしてくる。
なにせ、最後にお風呂に入ったのは、子供の頃以来だ。
スーパー銭湯で、僕達ははしゃいで、二人で大きなお風呂で泳いだものだ。
もうそんな事は流石にできないなと思いながら、服を脱いでいく。
遥人「……」
遥人は最後の一枚を脱ぐ。
僕はそのつい、遥人の方を見てしまう。
空「……」
久しぶりに見る遥人の性器に僕はドキッとする。
いけないなにかを見てしまったような、そんな背徳的な気持ちになった。
空「……」
遥人はタオルでそこを隠さなかった。
僕は平静を装いながら、残りの服を脱いだ。
遥人「空、行こう……?」
空「……う、うん……」
遥人はほんの少し俯きながら恥ずかしそうな表情をしている。
その遥人の下半身は、年頃の性器そのもので、とてもいやらしく見えた。
どことなく気まずい。
なんでだろう?
子供の頃は、お互いの裸なんて、ちんちんなんて、全然気にならなかった。
その時の僕達は、下の毛も生えてもなかったし、まして、先っぽも露出していなかった。
でも、今の遥人の性器はちんちんという言葉の表現では不十分だ。
ちんこ、ペニス、いちもつ、肉棒……そんな言葉が脳内をよぎる。
子供の頃とは違い、ピンク色の亀頭が露出しており、性器の周りには陰毛が生えている。
僕達はエッチな話はあまりしないけど、性器をみれば、それなりにお互いがオスに成長を遂げている事がわかってしまう。
昔どこかで聞いたことがある。
陰毛がなぜ生えるのか?
それは、セックスできる身体であると相手に視覚的にアピールする為であると。
そんな事を思っていたら、余計興奮してしまう。
それだけ、幼馴染の性器は艶めかしく感じてしまう。