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草食系爽やか王子赤羽遥人君ファンボックス小説バージョン 

遥人「そう、ここに代入して」

祐「ふーん、ここ?」

遥人「そう、ここ」

祐「なるほど……お前よくわかるな、天才じゃね?」

遥人「ははっ、そんな事ないって、山中君もコツさえ掴めば、すぐにできるようになるよ」

祐「そーかー?」


とある教室、クラスの優等生で人気者の赤羽遥人(あかばねはると)がクラスメートに本日出された課題を教えている姿に、女子達はメロメロになっていた。


遥人「この問題は、この公式を使うと簡単に解けるよ!」

祐「そっか、わかった、赤羽、サンキュー!」

遥人「どういたしまして! じゃあオレ、帰るね」

祐「ああ、じゃーな! またわかんなくなったら、よろしく!」

遥人「了解、じゃーね!」


遥人は目の前の少年に爽やかな笑顔を向けて立ち去っていった。

その光景を見ていた女子達には、その遥人が爽やか王子様のようにきらきらとまぶしく映った。


女子1「赤羽君カッコ可愛いよねー、優しくて、真面目だし、ついでに笑顔も凄く可愛い」

女子2「うん、他の男子と違って下ネタも言わないし、草食系爽やか王子って感じだよね!」

女子1「それそれ、山中君も可愛いけど、山中君は少したよりなくて、子供っぽいから、やっぱり赤羽君だよねー!」


祐「悪かったな、頼りなくて……!」


祐は少し不機嫌になりながらぼそっと呟いて、教室を出たが女子達の耳には入っていない。




女子1「一ノ瀬とかも黙ってれば可愛い顔してるけどさ、あいつ変態じゃん!」

女子2「そうそう、いつもセックスとかオナニーの話ばっかで、頭の中も下半身かよって感じ!」

女子1「一ノ瀬だけじゃなくて、うちのクラスの男子ほとんどそんな感じだよね?」

女子2「かもね、うちのクラス変態多いよね? いつも下ネタばっか話してるじゃん」

女子1「そうそう、うちのクラスの男子なんてさっきまで『昨日何回抜いた』」とか言って、自慢してたよ!

   猿かっての!」

女子2「それに比べて、赤羽君はオナニーあまりしてなさそうだもんね!」

女子1「赤羽君、性欲薄そうだから、してないと思うなー」

女子2「いや、赤羽君も男の子だし、絶対してないって事はないだろうけど、うちのクラスの男子達よりかは回数は少ないと思うよ」


学校帰り、近くの喫茶店に寄った女子達は、赤羽君トークをしながら、優雅にケーキを食べながら、紅茶をすする。


女子1「羽深なんて、『家に帰ってすぐオナニーだ!』とか言ってダッシュで帰って行ったよねー!

   今頃、自分の部屋でオナニーしてるんじゃないの?」

女子2「あはは、やめてよー、きもいー!」

女子1「他の男子も、家に帰ったらまずオナニーとか言ってたし……」

女子2「ほんとー、男子ってバカで、えろいよねー」

女子1「その点、赤羽君はそんな事言わないしね」

女子2「たしかにー、ケーキおかわりしてくるね」

女子1「あっ、あたしも行くー!」


二、三個新しいお上品なケーキを皿に盛って、口に運ぶ。


女子1「でもさ、もしもだよ……? 他の男子と同じように赤羽君が今頃、自分の部屋でオナニーしまくりだったら……

   すごく、エロくない?」




女子二人がケーキを頬張りながら、下品な赤羽君トークをしている同時刻、赤羽遥人は自分の部屋に帰って来ていた。



ーー両親は共働きで、夜遅くまで帰って来ない。

ーー今いるのは自分一人。


自分の部屋のドアの前で遥人はその事実を認識する。

カチャカチャカチャッ!

遥人は慌ただしくベルトを外し、性器を外部に取り出す。

これから与えられる快感への期待からかすでに性器は大きくなっていた。



その性器の周りには陰毛が生え揃い、性器のボリュームは一般の男子よりも大きめであった。


その大きな性器はぴくぴくと揺れており、発情しており、獣のような威圧感を感じさせる。


そして、その性器をためらうことなく、ごく自然のことのように、遥人は握り、上下に扱き始めた。


学校も終わった、家には親もいない。

自分を知る者は誰一人いない。


いるのは自分だけ。

自分一人だけの秘密の時間。


遥人の普段覆っている理性のタガが外れる。




「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ……っ」


発情した自身の性器を弄るのは遥人にとっての密かな楽しみであった。


チンコを弄るのが気持ちいい、切なくて気持ちよくてたまらない。

遥人はあまりの気持ちよさに切なげな声を漏らす。


「……っ、きもちいいっ、きもちいいっ、ああっ……」


泣きそうな声を漏らしながら、自身の獣の部分を刺激する。


もう止まらない。

チンコを激しく刺激するのが止められない。

後で、チン肉痛になる事もわかっているにも関わらず、気持ちよくなりたいという目の前の欲望に耐えきれず、激しく刺激を自身の獣に与える。



「いっ、いくっ……!」


遥人の全身に力が入る。

それと同時に、待ち望んでいた強烈な快感が、勃起した自身の獣から全身に伝わってくる。


「はっ、あああっ、んああっ……!」


遥人の切なげな叫びと共に、快楽の喜びの泉が勢いよく、遥人の大きな亀頭から飛び散り、床を濡らした。


その後、すぐに遥人は乱暴に上着を脱ぎ、一度だけの射精では収まらない獣を更に刺激する。

溢れる我慢汁、先ほど出した精液が亀頭や雁にからまり、たまらなく苦しく、たまらなく気持ちいい。


ワイシャツのボタンをいそいそと息を荒げながら外し、乳首を大胆にこねくりまわす。

乳首の刺激と性器との快感と合わせて、更に気持ち良かった。


(セックス、セックス、セックス……ッ ちんこっ、ちんこっ、まんこっ、まんこっ……!)


遥人の心の声はセックスでいっぱいであった。

男でも女でもいい。

ただただ、エロい事をしたい。

エロい事をして気持ちよくなりたい。

快感を貪りあいたい。

誰にも言えない、自分だけのえろい感情。


「あっ、ああっ、きもちいいっ、んあっ」


激しく腰をふったり、身をよじらせたりと激しい動き、激しいオナニーで自身の欲望を体現する。

「またいくっ、いくっ、いくううっ……」



再び二度目の射精を迎える。

一度目の射精にも負けず劣らずの勢いのいい精液が放たれる。


「うわああっ、ああっ、んんっ、んああっ!」



その勢いのいい射精の後、更に乱暴に残り一枚だけ羽織っていたYシャツを脱ぎ捨て、とうとう全裸になった。

先ほど出た精液と我慢汁等をローション代わりにし、全身と性器に激しく塗りたくりながら刺激を続ける。


「ああっ、ああっ、きもちいいっ、ちんこ、きもちいいっ」



二度の射精だけでは足りない。

遥人も性欲モンスターなクラスメートの男子と変わらない、いやそれ以上の溢れる性欲を剥き出しにし、性器、乳首等を刺激し、獣のように快感を貪る。


ーーはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁっ



(きもちいっ、きもちよすぎるっ、オレのちんこ、やばいっ、オレのちんこ、きもちいいっ……)



そこにはいつもの草食系爽やか王子の姿はなかった。

ただただ、本能剥き出しで自身の発情した性器を扱いて、快感を貪る獣の姿であった。


「いくいくいくいくいくうううっ! うわあああっ、ああっ、あああっ……!」


身体に中に精子が飛び散る。

それでも遥人は止まらない。


それだけこのオナニーという行為は遥人を夢中にさせた。


「とまんっ、ないっ、はあっ、はぁっ、はぁっ……」



精液と我慢汁がくちゃくちゃと亀頭や竿全体にまとわりつき、激しい切なさ、辛さが身体中に溢れて来る。


辛い。

切ない。

でもこれが最高。

オナニー最高。


遥人は生まれたままの姿で、雄の悦びを貪る。

誰もいない自分の部屋だけで行われる、淫秘な光景。


息を切らせ、せわしなく身体をよじらせ、激しく昂った性器を刺激し、切ない声を漏らす。


火照った切なげな表情。

精液で濡れた身体。

未だ衰えない勃起した大きめの性器。


それが赤羽遥人の本当の姿、本能の姿。





「またいくっ、いくっ、いくいくいくいくいくっいくっ!

 はぁはぁはぁはぁはぁ、ああああああああっ、ああっ、ああっ、あんっ、あぁっ……」



四度目の射精の後、遥人は力果てたのであった。







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