「えー転校生が来たから、これから紹介する」
挨拶もそこそこ開口一番、担任教師はそう言って、隣にいる少年に指をさす。
クラス全員、転校生に目線が集まる。
かっこよさとかわいさが合わさったような容姿にクラスの女子は少し顔を赤らめる。
「さいた○市から転校して来ました、川口良介です、よろしくお願いします!」
****
「よっ! 転校生」
「……?」
顔を上げると良介の目の前には二人の男子がいた。
「こんな時期に転校なんて珍しいな? おれ、一ノ瀬直って言うんだ!」
「オレは、赤羽遥人、よかったら友達にならない?」
前者は人懐っこそうないかにもムードメーカーって感じな男子。
後者は前者の男の子よりも背が高く、理知的な男子。
「ああ、もちろん、いいよ! よろしくな!」
良介は快く二人と友達になった。
「おう、よろしく、早速だけど、昨日オナ二ー何回した?」
直の言葉に良介は噴き出した。
「今日初めて会ったのに、いきなり下ネタかよー」
「そりゃー、男ですからね~」
「川口君、こいつさ、いつもこんなことばっか言ってるから無理に相手しなくていいからね」
「え~、川口君こういう話好きだろー? ねーねー、何で抜いてんの? おすすめのAVあったら教えてよー」
この日、良介はこの二人の他、別のクラスメートとも仲良くなって、幸先のいいスタートを送る事ができた。
*****
とある住宅街の、二階の部屋から荒い吐息と人影が一つ。
「はぁっ、くううっ」
良介は自信のアナルの中に、沢山のローションを塗ったエネマグラを挿入する。
そう、彼はアナルを使ったオナニーをするのだ。
それは、転校する前の学校で性的ないじめを受け、お尻も弄られ強制的に開発をされたのだ。
本日の学校では普通を装ったが、こんなオナニーをしているなんて絶対に言えない。
しかし、アナルの快感を覚えてしまった良介は辞める事ができないでいた。
「はぁはぁ……」
(……っ、くるっ、くるっ)
アナルにエネマグラを入れて、数分、良介の下半身から快感が込み上げてくる。
それに伴い、良介の息が次第に荒くなってくる。
「はぁはぁはぁはぁはぁ」
身体中に甘い快感が電気信号のように何度も行き渡る。
「あっ、ああっ、ああっ……」
その激しい快楽の電気信号に良介は甘い声を何度も漏らす。
いますぐに暴れたいような衝動にかられる。
「はっ、はっ、はっ、はーーーっ! くうううっ、はーーー!」
(きもちいいっ、きもちいいっ、きもちいいっ、きもちいいっ、きもちいいっ…)
気持ち良すぎて、叫びたい、気持ち良すぎて今すぐ、暴れたい。
そんな思いが身体中の快感と共に溢れ出る。
「ああっ、ああっ、はぁっ、んっ、ああっ……」
自然とエネマグラがピストン運動をし、良介のアナルの中の前立腺を何度も刺激する。その度に、切なく、激しい快感が良介を襲う。
(いくいくいくいくいくいくいくいくっ……っ!)
「あああああああっ、うああああああああっ、ぎもちいいいいいっ、うわああああああああああああああああああああああ」
激しい快感の前では理性は空しい。
良介の激しい咆哮が響く。
それと同時に、良介はドタバタと激しく暴れた。
「ああああっ、うわああっ、ああっ、ああああっ、んああああっ、はああっ、くうううあああああっ、うわあああっ……!」
理性で暴れる身体を止めることできず、良介は切ない快感の波が襲ってくる度に、身体を激しくじたばたさせる。
「うわああっ、やばいいっ、やばいっ、きもちいいのがっ、とまんないっ…うわあああっ、うわああああっ、ぎもぢいいいいっ……っ」
激しい快感から逃げるように、上半身はのけぞり、両手はあちこちせわしなく蠢き、足は床を擦ったり、どんと叩いたりするのを繰り返す。
「ぢんこがっ、どげるうううっ、あああっ、あっ、ああっ、うわあっ、ああっ、はっはっはっはっ……」
良介は心ゆくまでドライオーガズムを堪能するのであった。
ニャンタローシコシコ研究所
2024-01-29 03:57:14 +0000 UTC幸縁福
2024-01-28 14:16:55 +0000 UTC