今日は校外学習の日で、水湧ダムを見学する日です。 水湧ダムは私たちの学校から、東の山を越えた先にある大きなダムです。 関東では3番目に大きなダムで、日本で一番古いダムなんだとか・・・。
(はぁー・・・ 疲れた・・・。 私のバカ・・・ バス停を間違えちゃうなんて・・・)
何が起きたのかというと、水湧ダムに行くのは生徒自由行動で、自分でバスに乗って行くか、親に車で送ってもらうか、行き方は自由なのだ。 小さい低学年の子は親や祖父母が車で送ったりがほとんどだが、高学年はほとんどバスで行くみたいだった。 それで私もバスで行くメンバーだったのだが、学校裏門の2番バス停のやつに乗らなきゃいけないのだが、私は間違えて1番バス停に乗ってしまった! その1番バスは有名な観光地に行くバスでダムには行かない。 でも途中までは2番バスのルートを通っていくので枝分かれ寸前で気づき、ダムまで山道を歩いて向かっているわけだが・・・。
(はぁー・・・ 変だと思った。 誰もバスに乗ってないんだもん・・・。 バスって紛らわしいから嫌い・・・)
心の中で文句を言いながら歩き続けた。 山道を登り続けていると、同じ制服を着た女生徒が、お腹を押さえながら歩道にしゃがみこんでいた・・・。 私は
(え!? 何だろう? どうしたのかな・・・)
何やらただごとじゃなさそうだった・・・ 私はその女生徒に近づくと
(えーと・・・ 白川さん?)
本名、白川巴さん。 中学3年生、私より2学年上の先輩だけど同じクラスの人だ。 性格は穏やかのんびりで優しく、学園ではみんなのお姉さんやお母さんとして親しまれている。 お姉さんなのは性格だけじゃなく、身体的にも本当にお姉さんで豊満なバスト・・・ 豊満なヒップ・・・ それでいてお腹は引き締まっており、しかも美女・・・ 女性が憧れる要素を何でも持っている。 私が中学3年になっても、白川さんみたいになるのはまず無理だろう・・・。
(いやいや! 今はそうじゃなくて!)
そんな人がこんなところで何してるんだろう? 私は声をかけると、白川さんは微笑みながら
「ああ、笹川さん・・・ おはよう~」
と、なんだか苦しそうに言った。 私もとりあえず挨拶し、続けて
「えーと、それで、白川さんはどうしてここに? 今日は校外学習のダム見学ですが・・・ それと何か具合が悪そうですけど大丈夫ですか?!」
私がペラペラと早口で心配しながらしゃべると、白川さんはゆっくり口調で丁寧に
「うん、えーとね・・・ 実はバスを乗り間違えちゃって、歩いてダムに向かってる最中なの~。 具合は良いってわけじゃないけど、少し休めばまた歩けるわ~。 心配してくれてありがと~。 それで、笹川さんこそどうしてここに?」
と聞かれたので私は苦笑しながら
「わ、私も同じです・・・ バス乗り間違えちゃって・・・ アハハ・・・」
「あら~、そうだったんだ~。 アハハ」
白川さんに同情混じりの苦笑をかけられた。 私は続けて
「あ、えっと、具合ってどんなかんじなんですか? というか、歩けないくらい具合悪いってことですよね!? 本当に大丈夫ですか!? なんか、持病とかですか?」
私は焦ってしまった・・・。 本来そんな体調なら家に休んでいるのが正解なのだが、白川さんは真面目な人だから無理して参加してしまったのかもしれない。 だが白川さんは顔を赤くしながら否定し
「ううんううん! そんなんじゃないの! ・・・ただちょっと、お腹が痛くなっちゃっただけ・・・ それだけだから心配しないで~」
「でも、歩けなくなるくらいの腹痛なんて・・・ 心配ですよ。 ひどくならないうちに家に帰ったほうが・・・」
「ううん、違うわ~」
と、白川さんは何故か顔を赤くする・・・ これはもしや・・・ 私は小さな声で
「せ、生理痛ですか?」
自分でもちょっとデリカシーなかったかなと思ったが、白川さんは笑って
「うふふ、生理にはなるけど痛にはならないのよね~・・・ 私」
「え・・・ じゃあ、どうしたんですか?」
白川さんは恥ずかしそうに苦笑しながら
「うん・・・ ちょっとおトイレ行ききたくなちゃって・・・ お腹が痛いのはそれだけよ〜」
「え? あ! あーー・・・」
やっぱ私はデリカシーがないのだろうか、言われるまで気づかないなんて・・・。 まあ、つまり便意、ウンチが今すぐしたいってわけだ。 でも、この辺りの山道はトイレがあるような所じゃないし・・・ いや、ないと言った方がいいかもしれない。
(でも! 病気じゃなかったとしても、これはこれで緊急事態では!?)
私は再び焦りながら
「それは大変ですね! えっとこの辺りにトイレはなさそうだし・・・ ダムまで遠いいし・・・ あー、どうしよう・・・!」
焦る私に、白川さんは微笑みながら
「うふふ、大丈夫大丈夫。 ちょっと休んでただけだから、もう歩けるわ~。 じゃあ一緒におしゃべりでもしながら、向かいましょうね~」
と言いながら立ち上がった。 私は心配しながら
「はい、具合がまた悪くなったら言ってください。 あ、でも、言っても何もできないですが・・・」
苦笑する私に白川さんは感謝の笑みのような表情をしながら
「うふふ、ありがと」
・・・
・・・・・・
私と白川さんはダムに着くまで、おしゃべりしながら山道を歩いた。 この町の事や、学校の事、ちょっとした世間話等で大いに盛り上がった。
白川「確かにここにはデパートも何もないけど、Amazonとか通販サイト使えばなんだって揃えることはできるわ~」
笹川「そうですよねー。 でも私、Amazonって使ったことないんですよー」
白川「えぇー!? そうなのぉー! そんな人初めてだわ~」
笹川「なんか使うにはメールとか登録しなくちゃいけないんですよね? 何か難しそうだなーって思って・・・。 東京に居た頃はデパートとか直接店で買うのが当たり前だったから・・・」
白川「そうなんだ~。 Amazonはそんな難しいシステムじゃないのよ~。 まずメールアドレスをetc」
その時だった! 白川さんは急にお腹を押さえ込み、先程と同じようにしゃがみこんだ!
「ウゥ!! ウゥ・・・! ハァ・・・! ハァ・・・」
私はうろたえながら、白川さんの元に駆け寄りしゃがみこむと
「え? ええ!? どうしました!?」
同じ女同士なのに私は白川さんの白いパンツに目がいってしまった・・・ いやいや、それより気になったのはこの耐えがたそうな苦しい表情だ・・・。 私は若干パニックになりながら
「だだ、大丈夫ですか!?」
その時だった・・・ 白川さんは私に小さな声で
「笹川さん・・・ ちょっと離れて・・・」
何か言ったようだが、私はうまく聞き取れず、白川さんに
「うん? いま何か言いましたか?」
「いいえ、やっぱなんでもない・・・」
白川さんがそう言うと、私の鼻に異様な異臭を感じとった・・・ これは、もちろんあれだ・・・ ウンチの臭いだ! 私は驚愕し口元を抑えながら
「白川さん! まさか・・・ 出ちゃいました・・・!?」
と言うと、白川さんは首を横にブンブン振り
「ううん! ちょっと急に波が来ただけ・・・ 臭いはただのガスだから・・・ 心配しないで・・・」
「あ、そうなんですか・・・」
(ほ・・・ よかったぁー。 漏らしたのかと思ってびっくりしちゃった・・・)
すると、数十秒後すぐに立ち上がり、若干苦しそうな表情で
「ごめんね~・・・ じゃあ行こうか」
「はい。 あ、白川さん・・・」
「うん? 何?」
「もう本当につらかったら・・・ あっちのフェンス乗り越えて、ちょっと降りた先なら・・・ 人も来ないし、私見張ってますよ・・・」
まあ説明しなくてもわかるだろうが、野糞するの見張ってますよと言う意味だ。 私が白川さんなら恐らくそうするだろう・・・ とても恥ずかしいが漏らすよりはマシだ。 だが、白川さんは苦笑しながら
「アハハハ・・・ もうそれは本当に最後の砦だよね~。 でも大丈夫、ダムまで我慢できそうだから~・・・ ほら、もうあの道を右に曲がった先がダムだから~、頑張って歩きましょ!」
「え? ああ、もうあんな近くにあるんですか?」
「うん、前に家族で来たことがあるの~」
「そうだったんですか。 すいません、変な事言って・・・」
「うふふ、別に謝らくていいわ。 こっちも心配させちゃったね・・・。 じゃ、行きましょ~」
「はい・・・」
こうして私達はまた歩き出した。 ただ、白川さんの歩きはさっきよりも早く、会話が弾むような雰囲気はなかった。
・・・
・・・・・・
そして、ようやく水湧ダムに着いた。 ダムの向こう側にはせき止められた大量の水が蓄積されており、緑水湖と命名された人造湖が眼前に広がっていた。 さすが関東3番目に大きいダムなだけあって迫力がある。 私はダムと緑水湖の大きさに
「へぇー! 白川さん、大きなダムですね! ・・・あれ? 白川さん・・・?」
先ほどまで隣にいた白川さんが消えてしまい、辺りを見渡すと、駐車場に設置されていた公衆トイレめがけて一目散に走っていた・・・。 その姿を見て私は
(アハハ・・・ そうだよね。 白川さん、よくここまで我慢できたよね・・・。 ウゥゥ! 実は私も途中からずっとオシッコしたかったんだ! 私もトイレに行こう!)
白川さんに続き私も女子トイレに入ると
バタン!! カチャ! ・・・サワサワサワ ・・・シャーーー!!
という、前の個室から放尿音が聞こえた。 うん、白川さんの安堵した顔が目に浮かぶ・・・。
(あ、ここも和式なんだ・・・)
ここの女子トイレは個室が2つあり、白川さんが入った個室も恐らく和式だろう・・・ だからと言って別にどうこうないので、私も後ろの個室に入ってった。 パンツを下げ放尿を開始すると
(はぁーー・・・ 生き返る・・・。 あれ? 何? この穴・・・?)
文字通り、仕切り壁に眼球くらいの穴が私の目の前に開いていた・・・。 もちろんその穴を覗けば、白川さんが入ってる個室は丸見えだ・・・ イタズラか故意で壊されたのかはわからないが、穴にちょっと視線を移すと、白川さんの長髪の後ろ姿が見え、私は穴にもっと顔と目を近づけた。
(うわ・・・ やっぱ白川さんのお尻・・・ 大きいなぁ・・・)
こんな覗き行為はダメと分かっていても何故かやってしまった・・・。 まあ、これは私の癖と言うのかな? 性癖とまでは言わないが、異性・同性の性器や裸、胸やお尻を見るのはちょっと楽しいというか、色んな形状でおもしろいというか、どう言ったらいいのかわからないが、ちょっと興味があったりするのあだ。 コンビニの週刊誌コーナーでそんな本を立ち読みして、よく両親に怒られたものだ・・・。 そんな感じで白川さんのお尻を覗いていた。
(綺麗で大きい、まるでモデルみたいなお尻・・・ あんなお尻になるには、何したらいいんだろう?)
すると白川さんは両足を少し開き、官能的な声で踏ん張り始めた。
「ウ! ハァー・・・ ハァー、ウ! ウーーン・・・」
踏ん張り声と共に、お尻の穴が開きだし、そこから黒茶のウンチが頭を出した。
お尻の穴から小石のようなウンコがポロポロ便器に落下すると、お尻の穴がゴムのように広がり山のように発起すると、ウンコの本体が出てきた・・・。 私はその太さに驚愕した・・・。
(ふ! 太い! すご! 肛門てあんなに広がるんだ・・・)
缶コーヒーくらいの極太ウンコがムリムリ肛門を伝って、はい出てくる・・・ まるで肛門もウンコも知性を持った生物の様だった。 自分でも快便の時はあんな立派な物じゃない。 ウンチから発する悪臭はこの個室にまで伝わって、思わず私は鼻をハンカチで塞いでしまった! やがて極太ウンコは缶コーヒー2.5本分の長さを出したところで ベチャッ! と便器に落下すると、肛門口がポカッと空いたままだった。 白川さんは先ほどのように、官能的な息み声を上げ
「ウゥ! ウゥゥーン・・・」
ブゥゥゥウウブブブゥ--ーー!! ブゥゥ!!
女の子・・・ しかも白川さんが出すには信じられないくらいの、でかいオナラ排出した。 安心したような溜息をつき
「ハァ・・・ ほ・・・」
カラン! とペーパに手を伸ばした。 私は
(あ! いけない! 見るのに夢中になっちゃった! さっさと流して出よう!)
私もペーパーに手を伸すと少なくなったペーパーが丁度良く途切れ、股間を拭き、水を流して個室を出た。 すると個室の白川さんは
「え!? ええ!? 嘘!? 嘘!?」
何やらすごく焦ってるみたいだ。 何があったんだろう? するとすぐに白川さんから
「ねぇえ? 笹川さん、ティッシュ持ってない? ここ、紙が切らしちゃってるの~。 持ってないなら紙状のものならなんでもいいわ~」
「え!? 紙がない!? あ! ちょっと待ってくださいね!」
鞄をガサゴソ探すと開いたばかりのポケットテッシュがあった・・・ 私はそれを白川さんに渡そうと思ったが
「ごめんなさい白川さん・・・ あの、ちょっとだけドアを開けてくれますか? テッシュを渡したいんですが・・・」
「え? あー、この下の隙間からじゃダメかな? アハハ・・・」
「あ! そーですよね! そこから渡しますね! アハハ! はい、どーぞ」
「うん、ありがと~」
仕切り壁の下の隙間からテッシュを差し出し、白川さんがそれを受け取った。 何でドアを開けて渡すなんて言ったんだろうか? 私自身が言った言葉にちょっと笑ってしまった。 微かながらサッサッサッと拭くような音が聞こえると、白川さんから
「笹川さん悪いけど、このポケットテッシュ全部もらっちゃうね~。 それとこのテッシュって水で流せるやつかしら~」
「はい! テッシュは全部あげます! えっとー、水に流せるやつだったかなぁー・・・ すいませんわかりません。 でも流しても大丈夫だと思いますが・・・」
「ううん、詰まりでもしたら大変だわ~。 でもどうしよう~・・・ 持ってもいけないし~・・・」
「うふふ、白川さんって本当に真面目ですよね。 じゃあ、ティッシュはその辺に置いとけば、清掃の人が片付けてくれますよ」
「そ、そうね~。 次使う人には悪いけど・・・」
ジャァァアアア!! カチャ
水が流され、鍵を開ける音が聞こえると、白川さんはご機嫌な表情で出てきた。 そして私に
「テッシュありがと~。 助かったわ~」
「いえいえ、お腹はもう大丈夫ですか?」
「うん、もうばっちり!」
白川さんはニッコリしながら両手でガッツポーズをした。 その姿に私も思わず笑顔で笑ってしまった。 一緒に洗面台で手を洗ってると白川さんから
「ねえ笹川さん、この後も見学と学習用紙書くの一緒にやりましょうよ~」
「はい、いいですよ。 鎌田さんも一緒ですけど、いいですか?」
「全然いいわよ! じゃあ、よろしくね~」
「はい。 こちらこそよろしくお願いします!」
こうして私達はトイレを後にした。