とある土曜の朝、午前終わり丁度の時であった。 笹川美織は昼を食べ玄関を出ると、自転車に乗り鎌田家へと向かった。 昨日金曜の夕暮れ、いつもの3人で帰路についていると、亜月が宿題でわからない箇所があると相談され、帰路で色々教えるのもあれなので明日の午後、鎌田家で勉強会をしようと言うことになった。 鎌田家は笹川家からは歩くと結構の距離があるが、自転車に乗ればそれほど遠くはない。
(そういえば白川さんも来るんだっけ・・・ 鎌田ちゃん家ってどんな家なのかな?)
そんなことを思いながら、田園地帯の道路を自転車で進んだ。 ・・・そして自転車で数10分走ると、木の門に表札で『鎌田』という表札を見つけるた。 敷地に入ると
(へぇー・・・ なんか大きなお家だなー・・・)
門を通ると広い敷地に、古風で大きなトタンのカヤブキ屋根住宅と、傍に小さな古い木造平屋建て住宅が2つ並んでいた。 いわゆる母屋と離れというやつだろう、何のドラマか忘れたが田舎を舞台にした物語でそんな事を言ってるのを思い出した。 美織は自転車を適当なところに置き、母屋の広い玄関に歩み寄ると、古い木造住宅独独の匂いというか威圧感というか・・・ 急にドキドキしてきた。
(そういえば、鎌田ちゃん家行くの初めてだな・・・ というか、家はここで合ってるんだよね? 鎌田ちゃんに言われた通りに来たけど、ここ・・・ なのかなぁ・・・)
ドキドキしながら呼び鈴を鳴らすと、マイクからいつも学校で聞いてるおなじみの声が聞こえ、美織は内心ほっとし、訪ねた事を伝えると
『はーい! 今玄関開けるから待っててねー!』
その数十秒後、私服姿の亜月が美織を出迎えた。
「遠くまで来てくれてありがとう! さぁ上がって上がって! 白川さんも来てるから!」
「うん! じゃあ、おじゃましまーす」
と言って、広い玄関に入り靴を脱ぎ、母屋の広い廊下を歩いてると美織は
(私の家も古い民家だけど・・・ 鎌田ちゃんの家の雰囲気はなんか違うなぁ・・・ 豪勢っていうか・・・)
なんて思いながら歩いてると、母屋の端っこのほうにある亜月ちゃんの部屋に着いた。 戸を引くと畳6畳くらいの空間に、小さなちゃぶ台が置いてあり、白川さんがそこに座って待っていた。 白川さんは私に
「ああ、こんにちは~」
私も挨拶を返し
「ああ、白川さん。 こんにちわー、ちょっと来るの遅かったですか?」
白川さんは首を振り
「ううん、私も今来たところよ~。 うふふ、笹川さんも鎌田ちゃんも普段着だとまた印象が違うわね~」
美織も笑顔になりながらそれに同調し
「あ、確かに・・・ そういえば私達、制服姿でしか会ったことありませんでしたよね」
美織の今日の普段着は、緑の長袖Yシャツ、下は水色のスカート。 巴は白の長袖シャツに紺の袖なしセーターをあおり、下は灰色のロングスカート。 亜月は緑のTシャツ長袖、gパン素材の短パンといった簡単なコーデであった。 普段この3人は学校でしか接点がなく、私生活で会ったことはないためか、3人とも普段着で接するのは妙に斬新な感覚だった。 すると亜月は
「よし! じゃあみんな集まったところで早速勉強会始めようよ!」
と気合を入れながら言うと、白川さんはにこやかに
「お~、亜月ちゃんやる気満々だね~」
美織は笑いながら
「あれー? 亜月ちゃんってそんな勉強好きだったっけー?」
亜月は苦笑しながら
「いやいや、別に気合なんか入れてないよ。 勉強は好きじゃないからこそ、先にやっておこうと思ってさ」
美織は頷き
「そうだね遊んでからやるのもあれだし。 早速始めようよ」
巴も同意し
「うん、じゃあみんな筆記用具とプリント出して始めましょう~」
・・・
こうして3人は学校の宿題として配られた数学・英語・国語のプリントに、シャーペンを走らせた。 当然、中3の巴、中1の美織・亜月は学年が違うため別のプリントである。 そして亜月は数学プリント終盤の計算式に入ると、美織のプリントをチラチラカンニングするようになった。 それを美織は苦笑しながら
「こらこら亜月ちゃん・・・ 自分の頭で考えようね」
亜月はバツが悪そうな顔をし
「うぅーん・・・ だってここの小数点の計算って難しいんだもん。 それにこの宿題ちゃんとできないと、居残りですって先生言っただしょ。 だから見せて? ね!」
美織もバツなの悪そうな顔をし
「カンニングはダメだけど、私も小数点の計算は得意じゃないんだ・・・。 だから、私達同じ間違いしちゃったらおかしいでしょ」
亜月は困った顔をしながら納得し
「あー、そうだねー。 どうしよっか?」
すると、中3の数学プリントをスラスラ解いてた巴が、2人の会話を聞いた時
「あら~? 小数点の計算がわからないの~? 見せてみて、私が教えたあげるわ~」
そんな親切な巴に、2人は
美織「え、いいんですか!?」
亜月「自分の宿題は大丈夫なんですか?」
「ええ、それに勉強会って言ったでしょ? こっちは問題なく終わりそうだから相手してあげる」
白川さんんは2人のプリントを眺め早速講義をはじめ
「小数点の割り算の計算はね~、まず小数点をetc
ペラペラペラ・・・ そうしてetc
で、答えは42.3365っていうのが答えなの~。 わかった?」
2人は白川さんの丁寧な説明を聞いてはいたが、理解には乏しかったようで
美織「あ、やっぱ難しいですね・・・。 このやり方だと、この答案半分間違ってるかなぁ・・・」
鎌田「うぅーーん・・・ ごちゃごちゃパズルみたいな計算は苦手なんだよなぁー・・・」
白川さんは申し訳なさそうに
「ごめんね~。 私ももっとうまく教えることができればよかったのだけど~」
亜月は苦笑しながら
「いやいや、白川さんの教え方すごく丁寧でわかりやすかったよ。 私がアホなだけだから! アハハ!」
美織も苦笑しながら
「アハハハー・・・ 私も計算は弱くてー・・・」
白川さんは申し訳なさそうに
「ごめんね・・・ じゃあ、ここと、ここの少数問題は私と一緒に講義しながらやりましょう~。 とりあえず宿題は終わらせないとね~」
美織「はい! お願いします!」
亜月「おー! やった! じゃあお願いしまーす!」
・・・こうしてなんやかんやで、3人の宿題のプリントが終わると、亜月は
「さぁ! 勉強は終わり! 今からいっぱい遊ぼ!」
巴・美織はキョトンと亜月を見ながら
美織「あー、遊ぶ・・・ 遊ぶか・・・ そうだね。 で、何して遊ぶの?」
巴「遊ぶ・・・ ねぇ~、じゃあ、遊びじゃないけど・・・ 女子会でもする? ウフフ!」
亜月「え? 女子会? なにそれ?」
美織「女子会かぁ・・・ 似たようなこといつも学校でやってる気がしますが・・・ アハハ!」
巴はちょっとにやけながら
「じゃあ、普段学校では話題にしない事でも話さない? 例えば~、学校で好きな人・・・ とか? ウフフ!」
照れてにやけた巴に反して、亜月・美織の2人はキョトンとした顔で
亜月「え? 女子会って、そーゆー話なの!? 初めて知ったー・・・」
美織「ううん、女子会ってただのおしゃべりだけど、そーいった話題もすることもあるかな、っていうかんじ」
亜月「そうかー・・・ 好きな人・・・ ねぇ・・・。 うぅーーん、いないじゃダメ?」
美織「あー・・・ そうなるとー・・・ 私もいない、かなぁー・・・。 好きな人いてもここで言うのも難しいし恥ずかしいなぁー・・・ ウフフ。 じゃあ、次は巴さんの番だね!」
亜月「白川さんはうちのクラスで好きな人いるの?」
巴「・・・」
美織「白川さん・・・?」
巴は数十秒恥ずかしそうに黙った後・・・ 申し訳なさそうに恥ずかしく笑いながら
「ご、ごめんなさい! あー・・・ うちの学校でその話題をするのはー・・・ ちょっと無理があったわね~。 あ! 別にクラスの男の子達に魅力がないわけじゃないんだけど~・・・ アハハハ」
と、苦笑しながら言った。 美織はおかしそうに笑いながら
「そうですよー! 今の話題って東京の学校とかならわかりますけど、水湧学園じゃあねぇ・・・」
亜月は真顔になりながら
「だよねぇー・・・ 私たちの同級生って男子2人しかいないし、後は先輩の男子数人と、小学生のちびっ子しかいないもんね。 一緒に遊んで楽しいけど、好きとはちょっと違うかな」
白川さんはにこやかに
「うん、そうね〜。 学校の男の子達は優しい人ばかりよね~。 さっきの意味とはだいぶ違うけど、私は男の子みんな好きだわ~」
亜月は笑いながら
「アハハ! クラスの男子がそれ聞いたら勘違いされるよ!」
巴は照れ笑いしながら
「そんな事をないわ〜、男の子から浮かれた話をされたこと、1度もないし〜」
亜月は笑いながら否定し
「そんな事をないよ。 白川さん美人で可愛いしおっぱいも大きいし・・・ うちのクラスの男子全員ウブだから、浮いた話ってしないんじゃなくて、できないんだよ」
白川さんはにやけながらいじわるに
「亜月ちゃんったらヤダも~! オッパイが大きいって普段から私をそんな目で見てるの? もうエッチなんだから~」
亜月は顔を赤くし
「違うよ! たとえ話! 私そんな趣味ない!」
白川「へぇ~、そーゆー趣向、亜月ちゃん知ってるんだ~。 どこで覚えたの? Hな本?」
亜月「もぉー! 白川さんってばー!」
美織「アハハハ!」
そう笑ったとき美織は、お腹に痛みを感じた。 排便の兆候だ・・・ それと自転車をたくさん漕いで喉が渇いてたためか、尿意もきた・・・。 美織は2人に
「あ、私、ちょっとトイレに行ってくるね。 よいしょ・・・」
と言い立ち上がると、亜月は美織に
「ああ、トイレはさっき来た廊下を逆に進んで、そのまま左に曲がって、右に通路あるからそこ曲がって、また右に曲がって、端の部屋から3番目がトイレの部屋。 案内しようか?」
腹痛を悟られないように、美織は平然を装いながら、部屋の襖を開け
「ううん、大丈夫! じゃあ行ってくるね」
「「行ってらっしゃーい」」
ピシャッ・・・
美織は鎌田邸のトイレを目指しトコトコ歩いた。 だが美織は
(あ、亜月ちゃんのトイレ案内よく聞いてなかったな・・・ 確か、着た廊下を逆に進んで・・・ まあ、いいや! 適当に歩けば見つかるよね)
美織はお母屋のトイレを目指して廊下を歩き
トコトコトコトコ・・・ 戸を開け
トコトコトコトコ・・・ 襖を開け
トコトコトコトコ・・・ 戸を開け
トコトコトコトコ・・・ 戸を開け
トコトコトコトコ・・・ 襖を開け
トコトコトコトコ・・・ 麦の部屋を開け
トコトコトコトコ・・・ 襖を開け
そして、亜月の部屋に3回戻った・・・。
(え!? ちょっと待って!? 母屋のトイレってどこにあるの!? 江戸時代みたいに外にボットン便所があるとか!?)
そんなことはないだろうと思いながらも美織は外を見渡したが、それらしき建物は無いし亜月も言ってなかった・・・。 じゃあどこにあるんだろう?
(やっぱ亜月ちゃんに案内してもらおうかな・・・ あ、でも今頃言ってもなぁ・・・。 もしかしたら離れの方にはトイレがあるのかな?)
美織はそちらに向かい母屋を出ると、母屋と離れを繋ぐ渡り屋根を靴下でペタペタ歩き、離れの玄関に入った。
(あ、ここは何か普通の家だ・・・)
先ほどまでの豪勢な母屋の造りと匂いも違い、ここは田舎の一般家庭という感じの家屋だ。 だが台所や居間はホコリっぽく、喚起のない籠った臭いは、あまり使われていないようだ。 美織はここでもトイレを探してると
♪♬♫♬♪
離れの奥の一室でなにやら音楽・・・ JPOPらしき女性の歌声が聞こえる・・・ 美織はそこに行ってみると、太った男がテレビ画面のOPに合わせて・・・
「マニキュア♡マニキュア♡キューアキュア♡ 今日も一日可愛く元気にメェーーイクアップ!! どこでも一緒のロビリーちゃん♡ 助けを呼んでる人達のS・O・S! 聞こえちゃったら助けに行かなきゃetc♪♬」
よく見るとテレビ画面ではなく、大きなデスクトップ型のモニター画面だった。 その画面のOPの歌に合わせて、奇怪なダンスを踊っている・・・。
(えーーっと・・・ 鎌田総司・・・ さん?)
鎌田総司(かまたそうじ)、鎌田亜月の兄・・・ クラスは一緒だが、中学3年で美織の2こ上の先輩、よく美織の兄とつるんでるが美織とは全く接点は無く、美織は総司のことを、アニメとゲームが趣味でちょっとオタク気味な人としか知らない。 見つからないように、美織はそっーとその場を離れた。
(オタクとは聞いてたけど・・・ まさかここまでの・・・。 いやいや! そ、そんなことよりも、早くトイレを探さないと! だんだん膀胱がきつくなってきた! ・・・うん?)
総司の部屋の側に、トイレがあった・・・。 便所と書かれたガラス戸をガラガラ開けると、小便器が2つ和式便所が1つの民家にしては大きなトイレがあった。 すぐに放尿を開始したい美織は躊躇なく
(もうここでいいや!)
と、投げやりに思いながら、便所に2組あるスリッパの1つ履き、和式トイレの個室に入って閉めた。
スカートを上にあげ、パンツを下げ、お尻を便器に落とした。 そして今まで我慢してきた尿を便器に叩きつけた。
トイレの下の隙間を覗けば美織の可愛い尻が目に写るはずだ・・・。
(はぁ・・・ ちょっとお茶飲み過ぎちゃった・・・)
チョロチョロチョロ・・・ と尿の勢いが弱まると
(あ、ウンチもしよ・・・ そういえば今日の朝ウンチしなかったっけ・・・)
激しい尿意で気づかなかったが、便意も相当あったようだ・・・。 美織は両足をほんの少し広げ、小さく息み声を上げお腹に力を入れた。
「ウゥン・・・! ウ、ウ、ウウゥン・・・」
すると肛門から太いウンコが現れ、そのまま切れずに肛門の粘膜を伸ばしながら和式トイレへと落下していった。 そしてキュウリ分の長さに到達すると、重さで肛門からポロッと離れ、下の水溜りにビチャッと落下した。
「ウン! ウッ・・・ ハァァーー♡」
(ふぅ・・・♡ すっきりした。 案外和式ってやり慣れると出が良くて、洋式よりもすっきりするんだよね・・・。 でもこの体勢は何か落ち着かないんだよねぇ・・・)
なにわともあれ、快便に満足しながらトイレットペーパーを巻いた、その時だった!
ガラガラガラ!バン!
トイレのガラス戸が勢いよく開き、美織は肩をビクッと震わせた! 入ってきた人物は騒々しくトイレに入ると
「いやぁーーー! トイレ3度目ぇ! 流石に消費期限切れ5日目のヨーグルトは毒でござったぁー! 一家の毒見役も辛いでござるよぉー! 殿ー! ・・・うん?」
そのとんちんかんの声の主は先ほど部屋にいた総司で、美織の入ってる和式トイレ前にやってきた・・・。 あろうかことか総司は!
「こらこらこらー! 亜月か! 麦か! どっちでもいいが兄ちゃんの城のトイレを使う時は、いつも一声かけろと言っとるだろがー! いつも言ってるがここは兄ちゃん専用おトイレなんだぞー! プンプン!」
ドンドンドンドン!!
と強くノックした! 美織はその勢いに圧倒されて
「ああ、はい! すいません! 今出ますね!」
と言い、すぐさま紙で股間と肛門を拭き、パンツとスカートを履き、水を流した。 総司はトイレから発した声に
「うむむー? 麦? 亜月? なんか声質が違うけど風邪でも引いてるのか?」
美織は無言で鍵を開け個室を出た・・・。 総司の視点から見ると、トイレから上目遣いで申し訳なさそうに出てきたのは、同じクラスの2こ下後輩の女の子、笹川美織だった・・・。 総司はてっきりまた亜月と麦がトイレを勝手に使ってると思いこんでいたため、美織が出てきたとき激しく狼狽した。
「しぇーー!! さささささ! ささかささん! じゃなくて! 笹川さん!? なぜ我が城の厠に!? いや、そもそもなぜ笹川さんがここに!?」
狼狽する総司に美織は苦笑しながら丁寧に
「あ、はい。 今日は亜月ちゃんと白川さんとで勉強会を兼ねて、鎌田さん家に遊びに来たんです。 それと、ここのトイレ勝手に使ってしまってごめんなさい」
美織はぺこりと謝ると、総司も狼狽しながら謝罪し
「いやいやいや! こちらこそ! 先ほどの非常識な事、大変申し訳ない! 使用するのは全然いいでござるが、できればひと声かけていただければ、紳士な行動をって・・・ なにいってるんだ吾輩は! お客はいつでも使用ウェルカム! あ、いやそれだと、また先ほどの事が・・・」
総司の狼狽するさまが美織にはおもしろおかしく見え、思わず口を隠してクスクス笑ってしまった。 そして総司にこう言い
「あ、いや、勝手に使った私にも非はあります。 気にしないでください・・・。 じゃあ私はもう亜月ちゃんの部屋に戻りますね」
「あ、そ、そですか・・・ ありがとうございます! では、ごゆっくりしていってください!」
美織は微笑みながら総司に会釈し、手を洗いトイレを出た。 総司は美織が出るまで見つめ
(うーむ、前から思ってたが・・・ 美織ちゃん・・・ 可愛いなぁーー! 萌えだよ萌えーー! てじゃなくて! は、腹痛い・・・ そうだった、トイレするんだった! 漏れる漏れる!)
美織が先ほど出た個室を、総司が入ると
(これはウンチの臭い!? 美織ちゃん我が城のトイレを使い、ウンチをしたのか!? いやいや、トイレなんだからウンチくらいするだろう! でも何だろう・・・ この妙ドキドキと込み上げるエッチな感情は・・・!? わしはそんな性癖は無いのに・・・ そうかそうかこれも、萌えと言うのか!? そうなんだな!? そうなんだよきっと! 萌え---!)
総司は妙な事を心で叫びながら腹の異物を出した・・・。