美織と巴がトイレに行き、亜月は1人でスヤスヤ昼寝していた。 だが大きな雲から太陽が顔を出し、心地い風も止むと、日射と暑さで強制的に起こされてしまった。
「あっつー! 太陽出てきたねー! それに何か風も止んだし! ・・・てあれ? 白川さん? 美織っち?」
シートに2人の姿はなく、亜月一人だけか残されていた。
(あれー・・・ みんなどこ行ったんだろ? まあ、トイレかどっかに行ってるんだろうね・・・。 おとなしく待ってるか)
だが、一向に2人が戻ってくる気配がなく亜月は待ち疲れてしまった。 待つと決めた時から、あんまり時間は経ってなかったが、一人だと退屈で時間が長く感じた。 すると亜月は浮き板を持ち
(はあ、もういいや・・・。 暑いし、湖でも入ってこよ!)
亜月は一人で浮き板を持ち、湖に入っていった・・・。
ザパァン!
(あー! 気持ちい・・・。 そうだ! あの無人島まで行こう!)
無人島と言うのは、この湖の真ん中辺りにある、半径10メートルくらいの文字通り島というか岩場があり、その上に小さな草木が生い茂った島があった。 亜月は小さい頃、家族で湖まで来た際、よく兄と父であの島まで上陸して遊んだものだった。 そして今日現在の先程、亜月は美織と巴に浮き板を使ってあの島まで行こう!と提案したが、巴と美織が反対したため断念した。 湖畔から結構距離があるのと、危ないという理由で却下されてしまった。
(まったくこれだから都会っ子は根性ないんだから・・・)
亜月は浮き板に捕まって、ばた足て無人島に向かった。 そして亜月は無人島に着くと
(ふう・・・ 昔はここまで行くのに結構時間掛かったけど、なんかあっという間だったなぁ・・・)
亜月は浮き板が流されないのうに、浜辺に置き、辺りを探索した。 やはりここら辺は短い草木が生い茂る、小さな岩場でできた島だった。 無人島の真ん中には、灯籠くらいの小さな祠あるのは昔と変わらない。 島にいるのは亜月だけだった・・・。
(懐かしいなぁー・・・ でも島ってこんな小さかったけー? もうちょい大きかったような気がするけど・・・。 まあ、ほんと久しぶりに来たからなー)
ここから湖畔と周辺地域を見渡し、数分程度島に滞在すると
(美織っちと巴さん、もう帰ってきたかな? じゃあ、もう帰ろ・・・。 戻ってたら2人が心配するし)
そう思い浮き板を持った瞬間 ゴロゴロゴロッ とお腹が急に痛みだした! 亜月は顔を青くしながら
(う! やば! ちょっとこの感じの腹痛は・・・ 我慢できないタイプの腹痛だ! どうしよう・・・?! お腹冷やしちゃったからかな・・・)
亜月は不意に辺りをキョロキョロしてしまった・・・。
(辺りに人いないし・・・ もうここで・・・ いやいや! なに言ってんのよ! この年になって野糞とかあり得ないから! 遠足でいっぱい恥ずかしい思いしたのに!)
亜月は浮き板を持ち、急いで湖畔に向かって泳ぎだした! ・・・だが
(あー! もうダメぇ! 湖畔に着いてトイレに向かうなんて無理! 間に合わない! どうせ人はいないんだから、ここでしよう!)
亜月は無人島から3/1泳いだ所で無理だと引き返し、無人島に戻ってきた。 すると、急いで人のいる湖畔浜辺にもハイキングコースからも見られない位置に移動し、岩場の影に隠れながら、下の水着を脱ぎ、お尻を露出し、足を広げしゃがんだ・・・。 顔を赤くしながら
(うぅー\\\ またこんな形で野糞するなんて・・・ ティッシュもないし最悪! 後で湖でお尻洗わなきゃ! ・・・うん? 湖? あ・・・)
亜月はもう一度下の水着を上げ、その岩場付近の湖に浸かり、そして・・・
(うん、ちょうどいい浅さね・・・ よし・・・!)
水深は太もも辺りで、亜月は恥ずかしながら水の中にしゃがみこみ、下の水着を脱いだ・・・。
(こ、これなら・・・ 誰にも見られないし、うん、もうここでしよう・・・)
そしてお腹に力を入れると肛門口がクワッと開き、腸に溜まった小さな糞便と、オナラの泡と共にポンポン! と水の中へと放たれ、プカプカと水面を漂った。
だが、まだお腹の痛みは治まらず、亜月はより強く踏ん張り
「フウゥゥン!!」
すると、腸に溜まっていた大量の水便に近い下痢が、お腹の筋肉に圧迫され勢いよく
ブォォォォ・・・! ブォ! ブォン!
肛門口から黒茶の下痢便が一斉に飛び出して、辺りの水中を茶色で汚した・・・ これが腹痛の本体だった。 亜月はは恥ずかしさと爽快感が入り混じった表情で
(あぁ・・・ すっきりしたぁ・・・。 で、でも誰にも見られてないよね?)
亜月はキョロキョロ周りを見渡し、人のいないのを確認した。 すると自分が出した黒茶の大量下痢便が水面に露出すると、苦笑しながら
(あー・・・ アハハ・・・ 昨日の夕飯のカレー美味しくていっぱい食べたからすごいな・・・)
亜月は肛門口を手でバシャバシャ洗い落とし、下の水着を履いて立ち上がった。 少し顔を赤くしながら、すっきりした表情で
(ふぅー・・・ すっきりすっきり♥ 何か最近外でウンチするの多いいなぁー。 もっと胃腸を強くする運動とか食べ物とかないかなぁ・・・)
何て思いながら帰路につく亜月だった。