長い夏休みの中間辺り、水湧学園の生徒は宿題をしつつ、おのおの退屈しながら夏休みを過ごしていた。 小学1年生の松島理琴と戸田野々子も、無駄に長い夏休を退屈しながら過ごしていた。 そんな夏休み中の昼前、松島理琴と母は早めの昼食を食べ終えると、理琴はリビングでお気に入りの絵本を読んでいた。 するとドアの呼び鈴が鳴り、暇でうだうだしてた母親が対応すると、理琴に
「理琴ー、野々子ちゃんが遊びに来たよ」
母親がそう言い、理琴は玄関で野々子と顔を合わせると
「おはよー! 理琴ちゃん! 一緒に遊ぼ!」
この子は戸田野々子、水湧学園に通う小学1年生で理琴と同級生で親友である。 性格は明るく元気が取り柄だが、勉強は苦手で、拾い食いをしたり、羞恥がなかったり、軽率な行動で他人をトラブルに巻き込むような困った女の子である。 だが性格的に悪い子ではなく、むしろ良い子で理琴と親友なのはそれが理由でもある。 理琴は嬉しそうに
「うん! 遊ぼう遊ぼう! ・・・で、何して遊ぶの?」
野々子は首を傾げながら、数秒考え
「うーーん・・・ わっかんないや! とりあえず外に遊びに行こうよ!」
理琴も頷き
「うん! じゃあそうしよう! おかーさーん! 遊びに行ってくる!」
理琴は母親の気の抜けた返事声を聞くと、夏しか履かないサンダルを履き野々子と一緒に外へと出かけた。 ・・・田舎の暑い日差し、青空と入道雲のもとでワンピース・パンツ・サンダルだけを身に着け、田畑が広がるジャリ道をトコトコと女の子2人は歩いていた。
理琴「うーん・・・ 何して遊ぼうか?」
野々子「何しよっかー? 鬼ごっこでもする?」
理琴「2人じゃあつまんないなぁー・・・」
野々子「じゃあ蝉取りしない?」
理琴「蝉取り・・・ 網とか虫かご持ってきてないよ。 網がなきゃうまく取れないの」
野々子「うぅーーん、じゃーーあ・・・」
2人はこの暇な夏休みをどう楽しく過ごすか話し合ったが、妙案はまったく浮かんでこなかった。 そもそも外に出たからと言って暇な状況が覆るわけでもなかったが、1人家の中で何度も読み返した絵本・マンガを読んだり、何度もやったゲームをダラダラしてるよりかはこうして友達と外に出て、あれやこれや喋りながら歩く方が幾分ましな状況ではあった。 何をしようか考えてると、ふと野々子は脇道の水溜まりを指差し
「ねぇ! 見て! でっかいミミズがいるよ!」
そう言って、野々子は水溜まりに近寄ってしゃがむと、理琴も野々子に続いた。 野々子はミミズに手を伸ばすと、理琴は慌てて
「あ、ミミズの体はバイ菌いっぱいついてるから、手で触るのは汚いの!」
「へぇー、そうだったんだ。 理琴ちゃんは何でも知ってるんだねー」
すると理琴は木の棒でミミズをつついたり、持ち上げたり遊び始め
野々子「でっかー! このミミズきっとこの辺りの主だよ」
理琴「うどんみたいに太いの・・・」
一通り木の棒でミミズにイタズラした後、2人は青葉公園と言う清流が流れる公園に向かった。 公園には現地民・県外問わず多くの人がおり、公園上流のプールでは水着を着たクラスの生徒が多数いた。 野々子と理琴はサンダルを脱ぎ素足で入ると、野々子は水着を着てはしゃぐクラスメートを見つめ
「はぁーあ、気持ち良さそうだなぁ・・・ 水着持ってくるんだったよ・・・」
と言いながら、ワンピースのスカートを濡らさないように水面をパシャパシャと蹴った。 理琴は
「うぅーん、水着かー・・・ 家にもう一度帰ってここに来る?」
野々子が首を横に振ったその時だった、水着を着て追いかけっこをしていた低学年の男子達が、絶叫しながらものすごい勢いで2人に近づいてくると、2人は慌てて後ろに下がろうとしたとたん
野々子「きゃあ!!」
理琴「わぁあ!!」
2人に同時に足を滑らせ、脛くらいの深さの水面に勢いよく尻餅を着いてしまった! 直ぐに立ち上がったが、下半身がびしょびしょになった野々子は涙目で
「ふぇーーん!! もう! 服は濡らしちゃダメってお母さんから言われてるのにー!」
理琴は慌てて
「あわわ! だ、大丈夫! と、とりあえずプールから上がるの!」
「うん・・・」
下半身びしょ濡れになった2人は、プールから上がり、公園内をフラフラとさまよった。 野々子は泣きながら
「どうしよー・・・ この姿で帰ったらお母さんに怒られちゃうよー・・・」
理琴は野々子のスカートを掴ながら
「この生地の服なら帰る時間までに乾いてるの。 とりあえず適当に遊んで服を乾かそうよ」
野々子は不満そうに
「でも、服とパンツが濡れて気持ち悪いよー。 どっかで服脱いで乾かさないと・・・」
理琴は驚き
「え!? どこで服を乾かすの?! 服とパンツ脱いだらすっぽんぽんなの・・・」
「でも服がこんなにびしょびしょじゃあ遊ぶこともできないよ・・・」
「うーん、じゃあどうしよう・・・」
すると野々子は何かを思いついたのか、パッと笑顔になり
「じゃあ、あそこに行こうよ!」
野々子の言ったことに、理琴は頭に?マークを浮かべながら
「え? あそこってどこ・・・?」
理琴は、先ほどの涙目から瞬間的に笑顔になった感情起伏に違和感を感じながら言うと、野々子は笑顔で
「私達の秘密のプール!」
そして2人はもう一度、公園上流のプールに行き、そこからうっそうとした雑木林の獣道を歩き、そこの急な坂を上り、岩場の川へと着いた・・・ 実はこのルート、麦と日向が秘密の木苺を求めたルートと同じ道である。 そこから上流に向かって岩場の川を少し歩くと、目的の場所に着いた。 そこの川付近は脛上部くらいの深さで、緩やかな流れになっており、小さな幼児でも流されずに入れるような川だった・・・ ちなみに秘密の木苺の場所はもっと先に行った所にある。 野々子は早速
「ふぅ、暑くて汗いっぱい掻いちゃった! よーし!」
なんと野々子はパンツとワンピースを脱ぎ、スッポンポンになった! 身に着けていた衣服は適当な木の枝に吊るし、サンダルを履いたまま川へ派手にダイブした。 野々子ははしゃぎながら水面から顔を出すと
「あぁーー! 気持ちいーー! ねぇ! 理琴も入りなよー!」
理琴は困惑しながら
「は、裸で泳ぐのー!? 人に見られるよー!」
そんな事お構いなく、野々子はバシャバシャと水しぶきをあげながらキャッキャとはしゃいでいる。 ちなみにこの川は水の性質上、川魚は生息しておらず釣り人も人も滅多に来ない。 来るのは山菜を取りに来た爺さん婆さんか、月1~2回来る林業者か、冒険好きの子供達だけである。 地元で生まれ育った理琴はその事をよく知ってはいるが、やはり恥ずかしかった。 だが、熱い日差し、汗ばんだ体、ぼおっとする頭・・・ そんなだるい感覚をすべて消し去ってくれるような透き通った冷たい清流、野々子の気持ちよさそうなはしゃぎ声に遂に理琴は、ワンピース・パンツを脱いで、木に吊るし、そして・・・ サンダルを履いたまま川へとダイブした! 理琴は頭から足まで小さな体全体を冷たい水に浸し、顔を水面から出すと
「おぉぉーーー! 冷たいのーーー!」
と叫んだ。 2人の女の子の気分はもう爽快だった。 だが数十分後、あまりの冷たさに2人の体はガタガタと震え
野々子「ひやーー! やっぱ冷たい! 寒いよ!」
理琴「そりゃ、山の水だからすんごく冷たいの」
2人はその後も水を掛け合い、じゃれ合いながら冷たい川の水で遊んだ・・・。 それから数時間が経った後、野々子は枝に干した服とパンツを確認すると
「ふぅー、よかったー。 服乾いてるよ。 これなら帰っても怒られないよね」
理琴も服を確認し
「うん、理琴の服も乾いてるの」
2人は服を着ると
野々子「じゃあ、そろそろ公園に戻ろうよ」
理琴「うん、服も乾いたし」
そうして2人は帰ろうとした途端、2人同時にキューーーッ!とお腹が痛くなった・・・。 川で遊び、喉が渇いたら川の水を飲み、川でオシッコをし、また川で遊ぶ、そんなことを数時間繰り返したためか、お腹の排泄神経にかなりのダメージを受けたようだった。 2人はお腹を抑えなながら
野々子「理琴ちゃん! 私、お腹痛くなっちゃった! はやく公園に戻ろう!」
理琴「う、うん! 私もお腹がすごく痛いの!」
2人ともおしっこは外でもできるが、ウンコとなると何故かトイレでしたがった。 すぐさま川から離れ、来た道を戻っているが、腹痛の痛みは和らぐことなく、お腹を抑えながら雑木林を歩いていた。 そして、2人同時にとてつもない腹痛及び排泄衝動のビックウェーブが襲って来た! 野々子は涙目でしゃがみ込み
「あぁぁ! もうだめ! トイレまで我慢できない!」
理琴もお腹を抑えながら苦しそうに
「野々子ちゃん! 止まってたらトイレに着かないの! 立って歩いて!」
そうは言う理琴も限界で、肛門口は決壊寸前だった。 野々子は苦しそうに
「そんなこと言ったってー・・・! もう歩け・・・ ううぁぁ! もうダメだぁ!」
すると、野々子はお尻を抑えながらガニ股でドドドドドッ!ヘンテコな走りで移動し、雑木林で隠れた平坦な芝生へ移動すると、スカートをあらただしくまとめ、パンツを強引に下げた! 可愛いお尻を露出し芝生に下すと
ブゥチィィィ! ブッブッブリュリュリュリューー!!
と水道の蛇口をいっぱい捻ったように、大量の下痢便が排泄された。 大量の下痢便はまたたく間に芝生を飲み込み、野々子は苦しそうに
「ウゥゥウン! フゥゥゥーーン!! プハァ! ハァ・・・」
と、力み声を上げた。 理琴もその光景を見て
「私も我慢できないの!!」
と叫んで、野々子と同じようにスカートとパンツを強引に下げて、お尻を下し
ブゥゥーー! ブチブチブチブリュリュブゥーーー!!
と2人とも下痢便と水便が勢いよく、小さな尻から排出した。
火山口のようになった肛門から下痢便とおなら・・・ その両方がミックスした大小の音が森の中で響きわたった。 野々子は涙目で顔を歪ませて力みながら
ブゥゥゥーー! ブリュリュ・・・
「ウゥゥン! ウン! ウゥゥ・・・ ハァ・・・ お腹痛ーーい・・・ 理琴ちゃん大丈夫? 苦しい?」
理琴も野々子と似たような状況で
「ウゥゥウゥン! 理琴もお腹の痛みが治らないの! もっとウンチいっぱい出さないと! フゥン!」
ブゥーー! ムリュムリュブゥリュ!
「そうなんだ・・・ はぁ・・・ ウンチしたらちょっと良くなった。 頑張って出そうね・・・」
2人の苦しい下痢便排泄の戦いは数十分間にも及び、ようやく2人の股間から穏やかな放尿が流れた。 野々子は額の汗を拭きながら、少し表情を和らげると
「はぁ・・・ 終わった・・・ 理琴ちゃん。 テッシュ持ってる?」
理琴もほっとしたような表情で
「持ってない。 どこかに何か紙として使えそうな・・・ あ! これ使うの!」
と言って、自生していた大きめの葉っぱを取り、野々子に渡した・・・。 そしてスカートを戻しパンツを履くと、糞がこびりついた葉っぱや大量の下痢便を放置し、またいつものように元気に遊び回った。