夏休みは無事目立ったトラブルもなく終わり、普段の学校生活へと戻っていった。 そんなとある日、2時間目の授業が終わる頃、白川巴は授業始め辺りから鈍い腹痛に襲われていた。 自主授業ではあったが勉強に集中できず、ずっとお腹を押さえていた・・・。
(はぁ~・・・ お腹痛い・・・ 早く授業終わらないかな~・・・)
2時間目の授業が終わるまであと数十分なのだが、異様に長く感じる・・・。
(そういえば便秘で3日くらい出してないんだっけ~・・・。 今日のウンチも臭そうだな〜。 オナラも臭いだろうから、気軽にはできないし〜・・・。 また前みたいなことがあっても嫌だし~・・・)
白川巴のすぐ後ろには、同級生の鈴木綾さんが座っていた。
また前みたいな事とは、今と似たような状況が前にもあり、その時は腹痛を少しでも軽減しようと、お腹に溜まったガスを何度が外に放出し、少しは腹痛を和らげることが出来たのだが、消しゴムを落とし取ろうとした際、鈴木さんの姿をふと見ると、しかめっ面で鼻にハンカチを当ててノートを書いてる鈴木さんの姿を目にした・・・。 巴は鈴木さんもどこか調子が悪いのかなと思ったが、その授業が終わるとすぐに鈴木さんは、心配そうな顔で私の耳元に来て
『ねえ巴さん・・・ 一緒に保健室行く? それかトイレかお風呂・・・?』
私は鈴木さんの放った言葉に一瞬困惑し、頭に?が浮かべながら
『うん? トイレ? お風呂・・・? え、何でお風呂?』
鈴木さんは私の問いに聞こえなかったのか、すぐさま鈴木さんはすぐ後ろの席に座っていた保健委員で同級生の杉田春子さんの所に行き、他生徒に聞こえないようひそひそ話で
杉田『え!? 白川さんがおもらし・・・!?』
鈴木『しーー! うん・・・ それでそーゆー生徒の時のために学校にはパンツが用意あるって聞いたんだけど、あるの?』
杉田『確かにあるっちゃあるけど、中学生のパンツはなかったようなー・・・』
鈴木『えー、じゃあどうしようか・・・』
杉田『あ! 今日体育の授業で体操着があったでしょう! パンツはなくてもそれを着ればいんじゃない!』
鈴木『あ、それならなんとかなるよね! あとは先生に風呂とかの許可取ってetc』
2人は巴へチラチラ見ながらヒソヒソとしゃべっていたが、巴はかすかに『おもらし』と言うフレーズを聞き慌てて
『え?! ちょっと! 違う違う! 何言ってるの2人とも~!』
なんていう出来事があったので、うかつにオナラもできずにいた・・・。
そして、ようやく長い数10分の授業が終わると、ようやく席から身が解放された。 巴は事前に次の授業道具用意し、すぐさま席を立ちトイレへ向かった。
(ふう、やっと終わった・・・ 早くトイレ行こう!)
そう思い早足でトイレに向かう巴であったが、向かうトイレはクラスメートが普段使っているトイレではなく、ウンコの時は人のいない体育館入口横のトイレを使うのだ。 そうなった詳しい経緯は【ウンコ絵付き 白川巴キャラ詳細】の回に載っている・・・。 そんな事もあって巴はウンコを排泄する時、体育館のトイレで用を足してるのだ。 だが、もちろんこのような行動は本来いけない事で、生徒は決められたトイレでしか用を足してはいけないのだが、その事を巴は知らないわけではなく、いけないとわかっていても、体育館のトイレでウンコをするのが日常になっていた。 授業が終わり、賑やかになった教室を巴はスーッと幽霊のように出て、生徒用のトイレから逆方向に歩いた巴は、そこの廊下でおしゃべりしていた亜月・美織に気づかれた! 切羽詰まった巴の事情知らない美織は笑顔で
「あ! 白川さん、どこへ行くんですか?」
巴は困った! 何と言ったらいいのやら・・・ トイレですと言っても逆方向に歩いてきたので、すごく言いづらいし、体育館のトイレに行きますと言うのもできない・・・ 巴は目を泳がせながら
「え! あー・・・ その、さ! 校内を散歩しようと思って! その、それだけ!」
この時ばかりは、切羽詰まっていたため、いつものようなおっとりのんびりした話し方ではなかった・・・。 亜月は巴の表情で何かを察したようだったが、美織は気づく事なく笑顔で
「校内を散歩ですか? おもしろそう! じゃあ3人はでしようよ! 休み時間ちょっとした間だけ! アハハ」
亜月は真顔で美織に
「いや、ちょっと美織っち! 私は散歩はいいや・・・ 疲れるし、アハハ・・・」
美織は頭に?マークを浮かべながら
「えー、散歩が疲れるー? 巴さんも1人で散歩って・・・?」
巴は2人の会話を遮るように
「ご、ごめんね! ちょっと今は1人で散歩したいんだ! また今度一緒に散歩しようね! それじゃあ、さよならー!」
と言ってタッタッタッと走って行ってしまった。 巴の様子がおかしい事に気づいた美織は心配しながら
「あれ・・・? 何か今日の巴さん、様子がおかしくなかった? どうしたのかな・・・」
そう言った美織に、亜月は美織の耳元に行きヒソヒソと
「美織っち知らないの? 巴さんって学校でウンチする時は決まってetc」
亜月は美織の耳元でヒソヒソと巴の便通事情を説明した。 実はこの巴の行動は、クラス女子の小学校高学年以上であれば、大半は知っていた。 もちろん亜月も知っていて、その事を美織に伝え終えると
「えー、そうだったんだ・・・ でも何となく気持ちわかるなー、アハハ・・・。 でも、それでわざわざ向こうのトイレ行かざる得ないのはちょっとかわいそうだな・・・」
亜月は同調しながら
「だよねー、私のはそんなに臭くないけど、私が白川さんの立場だったら、やっぱ向こうのトイレ行っちゃうかなー」
美織は苦笑しながら
「私も大っきい方した時、たまに結構臭くなる時あってさぁ・・・ 恥ずかしいし、申し訳ないし気持ちになるよー」
巴の行動を知ってる生徒達はその事を注意したり教師だとかに告げ口しないのは、巴に対する優しさと、女子の思春期特有の恥ずかしさを大いに理解しているからである。 そして巴は階段を降り、体育館渡り廊下に至る廊下の壁からヒョコッと顔を出し
(よし、誰もいないね・・・)
某ステルスゲームの如く、廊下に誰もいないのを確認すると、足音をたてずに気配を消しながらササッ歩き、体育館に続く渡り廊下もササッ!早歩きし、無事に体育館トイレへと着いた。 巴は体育館トイレ入口に着くと、また人がいないか辺りをキョロキョロと確認した。 そして、人のいないシーン…としたトイレに入ると、緊張がほぐれふと安心したような笑みが溢れた。 そして適当な個室に入り、鍵を締め和式トイレに跨がり、パンツを下げ、スカートを畳むと、大きなお尻を落とした。
お尻からは授業中、お腹に溜まりに溜まった臭いガスを
ブスウゥゥーーー・・・
と放出した・・・ もちろん鼻をつまむような激臭である。 この激臭はまたたく間個室中に充満させ、巴は足を少し開き、お腹に力を入れ
「フゥン!! ウゥン!」
人はいないので気合を入れて踏ん張ると、肛門をこじ開けるように、激臭の極太ウンコが姿を表し、トイレの水面を目指して落下していった。
「ウ! ウゥゥン! ハァァ・・・♡」
巴は肛門口を最大限に引き延ばしながら、極太大便を排泄する快感に身を委ねていた。 肛門から這い出るウンコも先ほどのオナラを、何倍も濃縮したようなひどい臭さで、瞬く間に個室どころかトイレ全体を悪臭に包んだ・・・。 ウンコは肛門を無理無理引き伸ばしながら長い長い一本糞を形成していき、水面にチョコンと触れた・・・ 巴は額に汗し、満足げな表情で
(はぁ・・・ いっぱい出てきて気持ちぃ・・・。 やっぱ誰もいないトイレって最高だよ・・・)
「ウウゥゥゥゥゥン!♡」
水面に触れた極太大便は徐々に肛門から追い出され、水便に寝そべっていくと
「フゥゥン!」
と巴は力強く力み、極太ウンコはムリムリムリッ!と凄まじいスピードで肛門口を滑り降り、ポンッッ! とウンコが飛び出し、水面に勢いよくダイブした。 するとポカンと空いた肛門口から
ブゥゥゥゥゥゥウウ!ブリリリィィ!
とでかいオナラを放った。 巴は恍惚の笑みをしながら、ため息を漏らした。
「ハァァァ♡」
(やっぱ人がいないっていいなぁ・・・ ウンチもオナラも気兼ねなくできるし・・・)
すると、放尿が
シャァァーーーーーー・・・
と開始された。 巴は壁に満面な笑みを投げかけながら、放尿の勢いが弱まり止むとブンブンとお尻を振り、尿のしずくを落とした。 そしてトイレットペーパーを
カランカラン!
と巻き、お尻と股間を丁寧に拭いた。 立ち上がりパンツを履くと、水面に鎮座した極太ウンコを見下すと、巴は声を出さずに笑いだし
(すごいの出しちゃった・・・ 流石3日分・・・)
大きなサツマイモのような極太ウンコは今も悪臭を放っているが、出した本人に臭いはわからなく、個室どころか女子トイレ入口付近まで悪臭を漂よわせていた。 水を流すレバーに触れ、巴はちょっと神妙な顔になって
(お願い! 流れて!)
と念じながら、恐る恐る流すレバーを回すと、極太ウンコは抵抗しながらもなんとか排水口へ流れていき、心の中でガッツポーズを決めた。 個室を出て手を洗いトイレを出ると、秋の涼しいそよ風が吹いてきた・・・。 体前方に移動した長髪を両手でかき分けると、周りには誰もいないので
「ふぅ! すっきりしたぁ!」
と勝ち誇るように言った・・・。 3日も便秘に悩んだ巴だったが、今は完全に解決し上機嫌で教室に戻っていった・・・。