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水湧学園スキー教室、年頃の妹・姉達中編。 怖がり巴さん


 スキー教室2泊3日の最終日、この日のスキー講習は午前中までいつも通りだったが、昼を食べた午後からは実質スキー教室は終わった・・・。 それからは帰る時間まで自由時間となり、生徒は先生から長い注意事項を聞き、それぞれマナーを守りながら各自リフトに乗りコースを滑走した。 その中の生徒、白川雄一はスキー場の頂上に行き、誰の指示からも解き放たれ気持ちよく滑っていた。 広いスキー場で、周りに誰もいないのをいいことに 「いやっほぉぉうう!!」  なんて叫びながら、結構なスピードを上げながら初級者コースを滑走していた。 そしてあっと言う間にスキー場中腹地点のレストラン兼休憩所付近にたどり着くと、雄一のお腹が鈍い痛みを発した・・・ これはもちろん大便の兆候だ (あー、ちょっと腹痛くなってきたな・・・。 トイレ行くか・・・)  そう思うと、その施設に向かってゆっくり滑走し、スキー板を脱ぎ、立て掛ける台にスキー板とストックを置いた。 建物の裏手の入り口に向かおうとすると (うん・・・? あれは・・・? 姉か・・・? 何してんだ・・・?)  そこで雄一の目には姉である巴の姿が映り、巴は様子がどこかおかしく、ちょっと顔を歪めながら考えてるような・・・ それか誰かを待ってるような・・・? そんな感じの姉が入り口付近に突っ立っていた。 雄一はとりあえ姉に近づき 「おう、何してんの?」  すると巴は、ちょっと焦ったような我慢したような、そんな感情がミックスした表情で 「いや、別に~・・・ トイレに行くだけ~・・・。 雄一は何しに来たの~?」  と言われ、雄一は素直に 「いや、俺もトイレだよ。 てか、トイレなら早くいけばいいじゃん。 何で突っ立ってるんだよ・・・」  なんて言うと、巴は目を背け 「私もさっき行こうとした所よ・・・」 「あ、そう・・・」  そして雄一は深く考えずに、建物入り口に続く側溝でできた階段を カンカンカン! と重いスキー靴を叩かせながら歩くと、その後ろから カンカンカン! と巴が雄一の後をつけるように上っていた・・・。 雄一は (え? 何で付いてくるんだよ・・・)   などと思いながら、2人は建物の中に入ると、中は真っ暗で人っ子一人いなく、雄一は少し驚きながら 「え? なんだ・・・ ここ、やってないのか?」


 巴はちょっと怖がりながら 「うぅーん・・・ そうみたい~。 ほら、あそこの看板にトイレがあるのよ・・・ トイレだけは使えるみたい・・・ だけど・・・」  入り口を入ってすぐ左にはだだっ広い休憩所、右にはゲレンデを見渡せるようなレストランと小物売り場的なスペースがあった。 だが、レストランのイスやテーブルはごちゃごちゃと乱雑に片付けられ、厨房も真っ暗闇・・・ 小物売り場も商品の陳列はなく、大量の埃が陳列されていた。 休憩所には何かの資材が入ってるだあろう、大小の段ボールが乱雑に散乱している・・・。 その両スペースには客が入り込まないよう、ちょっとした規制線が張られていて、その線は階下にあるトイレへと真っすぐに伸びていた。 その様子に雄一は足を止め 「ふぅーん・・・ 潰れたのか、事業縮小かな・・・? まあ、レストランとか土産物なんて、下のレストハウスで事足るからな・・・」  すると、巴はせかすように 「ねぇ、早くトイレに行きましょうよ~!」  雄一は少しうざそうに 「わかってるよ。 つかなんで一緒に行くんだよ・・・」  そう言うと巴は黙り、2人はまた歩き出し、階下のトイレへと向かった。 ・・・階下の廊下に出たが、そこは籠った空気に、かなり暗く音もなく、緑色の非常口看板が ピカッピカッ! とチカチカしていた・・・。 何が言いたいのかと言うと、結構怖い・・・ 天然のお化け屋敷と言うか、廃墟じゃないのにまるで廃墟を探索してるよう感覚と言うか・・・。 雄一は足を進めると、巴もひっつくように足を進めていた。 そして雄一は思った。 (あ、なーーるほど・・・ 姉はトイレに行かなかったんじゃなくて、行けなかったんだ・・・。 トイレに入ったけど怖くて戻ってきて、あそこでウダウダしてた・・・ そんな感じか?)  実は雄一の思った通りだった! やはり長年同じ家に住む姉弟同士、相手の感覚は手に取るようにわかるのだった。 雄一は続けて (昔から姉は極度の怖がりだからな・・・。 田舎のばあちゃんのボロ家に泊まりに行った時なんかもそうだ。 姉が深夜にトイレに行くと、必ず俺が叩き起こされて付き合わされたっけ・・・)  懐かしくちょっと迷惑そうな顔をしながら、暗い廊下を歩くと、トイレの明かりが見えた・・・。 トイレはなんと男女共用で、70年代を感じさせるような古く汚く臭いトイレだった。 もちろん男女共用なので巴も一緒に入るであろう・・・ 中に入ると古い小便器が3つあり、一段高くなってる和式トイレが1つあった。 すると巴はいきなり スゥッ! と雄一のわきを通り、雄一は 「ああ、おい!」  と言ったが、巴は個室のドアを バタンッ! と閉めて鍵を カチッ と施錠してしまった! 実は巴、今の今まで用便をずっと我慢していて、漏らす寸前だったのだ・・・。 雄一はイラだった表情で (あ・・・! くそ! なんだよ、俺が先だったのに! たくっ・・・)  そう思って、順番無視して個室に入った巴に溜息をつきながら、多少不機嫌な声で 「はぁー・・・ 俺も大きい方なんだから早くしろよな」  個室に入った巴はちょっと悪びれるように笑いながら 「え? あ、雄一も大きいほうだった!? ごめんね~! 終わるまでちょっと待っててね~!」  なんて苦笑しながら言うと、ウェアのズボンを下ろし、下半身のヒートテックとパンツを同時に下ろし、和式トイレに大きな尻を下した。  雄一「・・・」 巴「・・・」  巴は少し顔を赤くしながら、大腸に居座っているデカブツを放り出そうと、お腹に力を入れ 「ウゥゥ・・・ ンゥ・・・!」  トイレが空くのを待ってる雄一に聞こえぬよう、小さな声で踏ん張り声を上げた・・・。 だが物音1つのない静寂なトイレなのであったためか、当然トイレで待っている雄一にもその踏ん張り声は聞こえ、雄一はため息をつきながら


「はぁーー・・・」


(姉のやつ・・・ よりにもよってウンコかよ・・・)


 と思った・・・。 待ってる相手が雄一ではなく、スカトロ性癖を持ったその他の変態なら、このような状況に興奮しない事はないが、雄一はそのような性癖はなく、まして姉の排便行為と言うのは不快感しかなかった・・・。 そして雄一が姉と同じ屋根の下に住むという事は、使用するトイレも一緒で、クラスの女子よりも姉のウンコがいかに臭いかを身を持って知っていた。 しかも、ここのような換気もろくに出来ないようなトイレでは、異臭から悪臭に置き変わるのは嗅がなくてもわかる・・・。 雄一は不機嫌になりながら


「たくッ・・・ じゃあ俺は下の綺麗なトイレに行くから・・・ じゃあな・・・」


 吐き捨てながら言い、スキー靴をゴツゴツと音を立てながら、その場を立ち去ろうとすると、なんと姉である巴は慌てて


「ええぇ!? ちょっと待ってよぉ!? えと・・・ 終わるまで待っててって!」


 その提案に雄一は困惑し


「はぁ!? いやいやいや! 何で俺が姉のブリブリが終わるのを待ってにゃあならんのよ!?」


 雄一の発言に巴はちょっと恥をかき、不機嫌になりながら


「だってだって! 別にいいじゃない!? 向こうでしようと、ここでしようと同じでしょ~!? もう!何よブリブリって・・・ 小学生じゃないんだから・・・!」


 雄一はすごくめんどくさそうに、ため息をつき


「あぁーー・・・! もうわかったわかった! 終わるまで待ってりゃいいんだろ! 早くしろよ、俺も腹痛いんだから・・・!」


 巴は申し訳なさそうに


「う、うん・・・。 ごねんね・・・ えへへ///」


 最後に申し訳なく恥ずかしそうに笑った・・・。 雄一は入り口の壁にもたれ掛かりながら、巴の排便を待った。 雄一は心の中で


(たく・・・ 姉は今年で17歳になるってんのに、いつまで経っても子供並みに怖がりなんだからよ・・・。 こんな姉、世の中にいる姉で俺ん所だけだぜ・・・)

 

 なんて思いながら愚痴を言い、姉の排便が終わるのを待った。 だが正直なところ、もう一度スキー板を履いて滑走し、下のトイレでまたスキー板を外してトイレに向かうという行為はめんどくさかった。 そしてもう1つ、こんな暗い人のない廃墟のような場所で姉を1人きりにするのは、それはそれで多少の心配もあった・・・。 そして、我が姉の排便は本格的に始まったらしく、また姉の踏ん張り声が聞こえ


「ウゥゥゥン・・・! フゥゥン・・・!」


 唯一と巴、壁一枚隔てた先には、巴が白桃のような豊潤なお尻を下して、ウンコを出すため踏ん張っていた。 すると大きな尻の肛門が、モコッと火山口のように膨らみ、その口から悪臭を放つ極太ウンコの先っちょが顔を出した。 極太ウンコは顔を出すと、極太という言葉通り、ウンコの本体はサツマイモ級の太さで、巴の肛門を引き伸ばしながら、まっすぐ和式トイレの水溜まりへと向かっていった・・・。 









「ウッ! ウ、ウゥゥン・・・」


 そして30cm伸びた太く長いウンコは重さで途中3分の1の割合で ヌッチャア・・・ と途切れ、水溜まりへと落下し、その残りのウンコは肛門に引っ付きとどまった・・・。 やがて巴が腹に力を入れ


「フゥン!」


 と踏ん張ると、肛門に引っ付いていたウンコはきれいに ポロッ と落下し、肛門は大きな空洞が開いた・・・ 巴はさらに腹に力を入れ踏ん張ると


ブゥゥゥウウウウゥゥゥゥ!! ブウゥ!


 可憐な乙女が出すことはないであろう・・・ 出したとしても人に聞かれたら、その場で愧死してしまうほど、恥ずかしい大音量のオナラが肛門口から鳴り響いた。 雄一はその大音量のオナラに驚くと同時に、いわゆる共感性羞恥心という気持ちに陥り、思わず


(おいおい・・・! アンタは家だけじゃなくて、普段から学校でもそんなどでかいオナラをぶちかますのか!? もうちょっとなんとかできんのか・・・!? 女っていう生物なんだからよぉ・・・!)


 と心の中で叫んだ・・・。 対する巴は赤面しながら、またやっちまった(笑)なんて表情でにっこり顔を赤くしながら


「ウゥンアァァ・・・♡ フゥゥゥ・・・♡」


 なんて気持ちの良い吐息を出しながら、股間から


シャァァーーー!


 放尿を放出した。 ウンコから発している悪臭は個室を包み込み、雄一が立っている入口にも、その悪臭の侵略は止まることなく、雄一は顔を歪ませ着ていたセーターで鼻を覆った。 放尿が


チョロチョロ・・・ チョロ


 と弱まると、巴は


カランカランカラン


 とトイレットペーパーを巻き、小刻みにお尻を振って尿水を落とすと、入り口で待っていた雄一に対しこう声を掛けながら


「ふう、待っててくれてありがとう~! もう終わったから、すぐに使えるわ~」


 巴はティッシュで股間と肛門をきれいに拭いた・・・。 雄一は悪臭に顔を歪ませながら


「おう・・・」


 とだけ言った・・・。 巴は立ち上がりるとパンツとヒートテックとを履き、ウェアを着てベルトを締めると、流すレバーを押し


ゴボォォ、ジャアアアァァァ!!


 悪臭漂わせてる極太ウンコを下水に流し込んだ。 巴は精々しい表情で鍵を開けドアを開けると、セーターで鼻を覆ってる雄一と対面した。 その姿に対して、巴は恥ずかしく苦笑しながら


(もう・・・ いくら臭くっても、そんなオーバーなリアクションしなくたって・・・)


 そう思った。 だが、本来嗅覚というものは自分自身の口臭が認識できないのと同じように、自分が出した排泄物の臭いも無頓着になりがちである。


・・・


 次に雄一が和式トイレに入り、巴が残した悪臭漂う個室で顔を歪ませながら排便している最中、巴は呑気に


「ねえ雄一、トイレが終わったら2人で一緒に滑らない? 友達と一緒に滑ろうとしたんだけど、誘う頃合いをトイレ行ってて逃しちゃって・・・」


 笑いながら言うと、雄一は尻を出してウンコを踏ん張りながら


「いや、俺は1人で滑る・・・。 スキー教室でさんざん一緒に滑ったろ?」


 巴は残念そうに苦笑し


「アハハ・・・ それもそうね・・・」


 そんな会話をしなが白川姉弟のトイレタイムは終わった・・・。






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