SamuZai
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プール


 僕こと風間吉典は夏休みの期間中、元児童養護施設『やすらぎの里』へ預けられることになった。 

 昨日お父さんが東京に帰った後、篠月真白さんに部屋に案内され、荷物の整理をしてると、ウンチがしたくなりトイレに行ったのが前回のあらすじだ。


(って何を言ってるんだ僕は・・・)


 それから散らかった荷物の整理が終わると、夕飯の時間になり、居間でみんなと食事をとった・・・。 そして風呂に入り、パジャマに着替え寝床に着いたというのが昨日の出来事だった。

 そして今日、夏休み2日目の朝・・・ 僕は2段ベッドの下でグースカ寝ていると、窓から降り注ぐまぶしい太陽に照らされ起こされ


(はぁ・・・ 眩しい・・・。 はぁ、昨日はあんまり寝れなかったな・・・)


 と思いながら、あくびをしながらベットから起きると、時計の針は9時半を指していた・・・。 昨日は22時くらいに寝たのだが、寝床や枕が変わると寝られないタイプなので、結局机で学校の宿題やらスマホやらで色々やっていたら、時計は24時30分を回っていた。 その後は流石にベットに入ったが、結局眠りに着く事が出来ず、寝息を立て始めたのは深夜2時過ぎであった・・・。 僕は着替えて、窓の様子を見ると、今日も太陽はさんさんと大地を照らしていた。


(今日も日差しが強いなぁ、暑くなりそうだ・・・。 でも、東京よりかは全然涼しいけどね・・・。 そういえば夏の夜にクーラー付けて寝ないなんて、生まれて初だな・・・。 かなり標高の高い涼しい所なんだろうな・・・)


 僕はそんなことを思いながら、居間へと歩いた・・・。 向かう途中、篠月さんと池田ちゃんの部屋の前を通ったが、中からは人の気配はしなかった。


(みんな居間にいるのかな・・・? そういえば朝食時間って聞いてないな? 何時だったんだろう? みんな結構ゆっくりめの朝食なのかな?)


 なんて思いながら居間に行くと池田麻里が1人、ちゃぶ台に突っ伏しながら夏休み特集のアニメを見ていた。 僕は池田ちゃんに


「おはよう・・・」


 と一言言うと、池田麻里はこちらを振り向き、フフリと笑いながら


「おはよう、寝坊助さん」


 すると続けて池田ちゃんは、台所にいる篠月お姉さんに向かって


「シノおねーちゃーん! ヨッシー起きたよー!」


「???」


 僕は池田麻里の発言に戸惑った・・・ シノおねーちゃんとは篠月真白さんの事だろうが、ヨッシーとは誰だ? 僕は戸惑いながら


「あ、あのー・・・ ヨッシーって僕の事? 何でマリオに出てくる恐竜の名前なの?」


 何て質問すると、池田ちゃんが口を開く前に、台所にいた篠月さんが笑顔で居間に顔を出し


「ああ、吉典くん起きたのね~! おはよう~! 今、朝食温めて持ってくるから待っててね~」


「え? あ、ありがとうございます・・・」


 僕はそう言い、戸惑いながらちゃぶ台に座わった。 僕は右斜めに座っている池田ちゃんに再び


「池田さん? ヨッシーって僕の事・・・ だよね。 何でヨッシー? 僕、どこかにヨッシー要素ってあるの?」


 そんなことを言うと、池田ちゃんは首を傾げながら


「ヨッシー要素・・・? ああ! マリオのヨッシーじゃなくて、あなた吉典っていうんでしょ? だから略してヨッシー・・・。 嫌なら変えるけど・・・」


 なんて申し訳なさそうに言われたので、僕は


「あ、ああ・・・! 僕の名前が吉典だから、ヨッシーと略して言ったのね・・・。 そうだったんだ、好きに呼んでいいよ」


 すると池田ちゃんはニコッっと少し笑った・・・ やはり可愛い。 笑わない子と思っていたが、笑う姿を見るとなんだかこっちも元気というか気分が良い・・・ すると次に池田ちゃんは


「じゃあ、ヨッシーも私の事好きな名前で呼んでいいよ。 池田さんでもいいけど、なんだか他人行儀過ぎるな・・・」


「そお・・・? じゃあー・・・ うーんとー・・・ あ、ちょっと気やすいかもしれないけど、下の名前の麻里って呼んでもいいかな?」


 すると麻里はちょっと顔を赤くしながら


「麻里・・・ うん、いいね! いいよ・・・」


 すると台所から、電子レンジかなんかの チーン! という音が聞こえた・・・ すると、篠月姉さんがお盆を両手で持ち、僕の座ってるちゃぶ台に置いた。 お盆には、お椀こんもり特盛ごはん・鮭と卵焼き・みそ汁が乗っていた。 僕は


(うへぇ・・・! 寝起きだからお腹空いてないんだよなぁ・・・。 ちょっと量が多いいけど、食べられるかなぁ・・・ 残すと悪いし)


 なんて不安に思っていると、篠月さんは僕の顔をじーっと見つめながら


「あの、吉典君・・・ どこか具合悪いの?」


 そう心配しながら言われたので、僕は


「ああ・・・ すいません。 実は寝不足でそんなに食欲がないんですよ・・・」


 何て苦笑しながら言うと、篠月お姉さんは心配そうな顔をしながら、あれやこれや僕の体調を聞いきた。 それに丁寧に回答すると、篠月さんは


「そうだったんだ~・・・。 そうだよね~、ここ来てまだ1日しか経ってないから色々不安になっちゃうよね~・・・。 吉典君~、ここで心配なことがあったり、嫌なことがあったりしたら、遠慮なく私や加奈子おばさんに相談していいからね~ あ、ご飯は無理して全部食べなくていいから、自分のペースで食べて~」


 最後に優しい笑みでそう言ってくれた・・・ それを聞いた僕はお礼を言うと、なんだか急にお腹が空いてしまった。 そして僕はあることを思った・・・ それは


「あれ・・・? そういえば、朝食は僕の分しか用意してないのですか?」


 なんて言うと、麻里が苦笑しながら発言し


「え? 私達はとっくのとうに食べたよ? 実はヨッシーを起こしに行ったんだけど、全然起きなかったんだよ? ね、シノお姉ちゃん」


 篠月お姉さんも苦笑しながら


「そうそう~、だから私達は先に済ませちゃったから気にしないで~・・・。 2回ほど起こしに行ったんだけど~、ぐっすり眠ったまま全然起きなくて~・・・」


 僕は謝罪しながら


「え? あ、すみません・・・。 次は頑張って起きますから・・・。 ところで何時くらいに僕を起こしに来たんですか・・・? 全然気づかなかったのですが・・・」


 すると篠月お姉さんが少し考え込み

 

「ラジオ体操の時と、朝食の時だから~・・・ 5時半と6時半で、2回起こしに行ったのよね~」


 何て言うと僕は驚きながら


「ご・・・! 5時半と6時半!! そりゃあ・・・ その時間だと、起こされても起きないかも・・・ です」


 平日の学校がある日でも、そんな早く起きることはない・・・。 すると篠月お姉さんは微笑みながら


「アハハ~、まだまだ1日目だもん~! これからゆっくり、ここの生活に慣らしていけばいいから~」


 僕は少々困りながら


「は、はい・・・。 そうしますね・・・」


 と答えた。 篠月さんの言った慣らしていけば~と言うのは、いずれ僕もここの方達と同じように5時半だ6時半に起きなければいけないんだろう・・・。 僕はちょっと溜め息をつきながら、ご飯をパクパク食べ始めた・・・。 そして麻里が座っている付近のちゃぶ台に、箱に入って袋に小分けされた味海苔を見つけると、僕は


「あ、麻里、その味海苔取ってくれるかな? あ! そうだ・・・ それって勝手に食べちゃダメだった?」


 なんて言うと、突然篠月お姉さんが


「えぇ!! 吉典君!?」


 なんてちょっと驚嘆的に大きな声で言ったので、僕と麻里は驚きながら篠月お姉さんに


麻里「お姉ちゃん・・・?! どうしたの?」


僕「あ、ごめんなさい! やっぱ勝手に食べちゃダメですよね・・・」


 すると篠月お姉さんは恥ずかしそうに首を横に振り、そして作り笑いのような笑顔で


「あ! いえいえ! 海苔は自由に食べてどうぞ! ・・・その~、麻里ちゃんと吉典君、もう下の名前で呼び合うような仲になったの!?」


 と、いろんな感情が交差するような表情で言った。 篠月お姉さんの問いに僕は戸惑い、麻里は少しニヤリとした表情を見せていた・・・。



・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・



 昼食を食べ終えると、僕達3人は近場のとある市民プールへと着いた・・・。

 

 少し時間を戻そう・・・ 朝飯を食べ終え、歯を磨き、部屋でゆっくり過ごしていた。 すると、篠月お姉さんから昼食後、3人でプールに行かないかと誘われた・・・ もちろん3人と言うのはシロお姉さん・麻里・僕でプールに向かうのだ。 僕は今日、特にやることもなく暇なので、一緒にプールに行くことにした。 行くと伝えると、シロお姉さんは喜びながら、これから行く所のプールは今日、大人の入場料が半額で子供は無料日みたいだった・・・。 

 ・・・ちなみに、シロお姉さんと言うのは、もちろん篠月真白さんの事である。 略称の経緯は4人みんなで昼食中、僕が池田麻里を下の名前で呼んだ時、シロお姉さんは笑顔でちょっと強引に


『じゃあじゃあ! 私も下の名前で呼んでほしいな! あ・・・ これは、その、もう一緒に住むんだし、家族のような形で暮らすんだもん~。 堅苦しく呼び合うのは、何か違和感あるからね~。 えへへ~・・・』


 なんて強い要望があったので、僕は篠月真白さんの名前の、白という漢字から、篠月お姉さんを『シロお姉さん』と呼ぶことにした。 するとシロお姉さんは顔を赤くし、満面の笑顔になりながら


『シロお姉さん・・・ シロお姉さん・・・! えっへへ~! 可愛い名前で呼んでくれてありがとうね~! 吉典君! シロ、シロお姉さんかー・・・ ウフフフフ!』


 そしてシロお姉さんは続けざま


『じゃあ~、私は今から吉典君のこと、ヨシ君んって呼ぶことにします! それでいいよね! ヨシ君~! ウフフフフ~』


 と言うと、シロお姉さんは満面の笑みを浮かべながら素麺をチュルチュル食べた。 それに対し、なんだか麻里はつまんなそうに、冷たい麦茶をグイッと飲むのだたった。

 

 そしてプールの玄関前、僕達は受付でシロ姉さんの分600円の入場料を支払うと、僕は男子更衣室に、女性達は女子更衣室へと入っていった・・・。 僕はロッカーに100円を入れ貴重品をしまうと、スッポンポンになって水着に着替え始めた・・・。 僕の水着は学校指定の水着で、上半身と下半身が一緒になったセパレートタイプの水着である。 


(この水着・・・ 上下が一緒になってて、着るのが面倒くさいんだよなぁ。 何で普通のV字水着じゃないんだろ・・・?)


 そんな不満を思い、あくせくしながら水着を着ていると、上から


シロお姉さん「ふぅ、今日は朝食いっぱい食べちゃったから、いっぱい泳がないと~」


麻里「そうだね。 あんなに食べて家でダラダラしたら、お相撲さんになっちゃうよ」

 

 こんな感じで、シロ姉さんと麻里の会話が上から聞こえた。 更衣室男女間の壁は完全に仕切ってるわけじゃなく、天井からおよそ30センチくらいの隙間が空いていた。 僕は着替えながら、2人の話声を聞いていると


シロ姉さん「あらあら~? ウフフフ・・・ 麻里ちゃん今日はとっても可愛いビキニ着るのね~、いつものスクール水着は着ないの~?」


麻里「お姉ちゃんこそ、いつもの服みたいな水着はどうしたの? こんなオッパイ丸出しの水着着て・・・」


シロ姉さん「ま、丸出しって~・・・ お姉ちゃんも今日はセクシー路線でいこうかな? なんてね~! えへへへ~///」


麻里「その水着、ずいぶん前に買ってから一度も着てなかったけど・・・ どーゆー心境なの?」


シロお姉さん「別にぃ~・・・ 今日はなんとなく攻めみないな~? ウフフフフ~! あれ? あれ? よいしょっと・・・ あれ~?」


麻里「どうしたの? お姉ちゃん?」


シロ姉さん「 あ、麻里ちゃん・・・/// ちょっと背中から水着のフック繋いでくれる~?」


麻里「いいよ。 ・・・この先端に付いてる金具と金具を繋げばいいのよね?」


シロ「そうそう~! ありがとう~!」


麻里「ふーん!」


シロ姉さん「あ! ああ~・・・ ありがとう。 でも変ね~、去年買ったばかりの水着なのに~、ちょっとオッパイが締め付けられちゃうな~・・・。 でも、まいっか」


麻里「デブり過ぎだよ」


シロ姉さん「ブブ~ッ! 胸は太ったと表現しませ~ん! 大きくなっただけです~!」


麻里「同じよ」


シロ姉さん「違いま~す!」


 なんて会話をしながら着替えあっていた・・・ シロ姉さんの発言した『オッパイが締め付けられる』これは一体・・・。 僕はシロお姉さんの豊満な水着姿を想像しながら


(服越しでも相当大きい胸だから、水着になったら・・・ どんなでかいオッパイなんだ?!)


 何て思い興奮しながら、着にくい水着を着ていった僕だった・・・。


・・・


 僕は水着を着終えると、更衣室から屋外のプールへ移動し


(ふぅーん、結構の人がいるんだな・・・)


 プールはそれなりに混雑していた・・・ 夏休みとは言っても今日は平日で、大人の人は普通に会社へ通勤する日だ。 だが、今日ここのプールは半額日であったためか、小さなウォータースライダーや水上アスレチック等は若い人でごった返していた。


(さて、シロお姉さん達はどこかな?)


 何てうろちょろ数分探していると、背後からシロお姉さんの声がして


「ヨシ君~! こっちこっち~!」


 と言われたので、僕は振り替えり、シロお姉さんと麻里の姿を確認すると・・・









 僕は思わず


(お、おおぉ・・・!)


 と、心の声で叫んでしまった・・・。 やはり想像通りの・・・ いや想像以上の巨乳で、そのサッカーボール並みの2つの巨乳を水着が必死に引っ張って支え合っていた! だが・・・ それだけじゃない!! オッパイの生地をよく見ると・・・ 左右の2つの凸、これはまさしく・・・!


(ち、ち、ち! 乳首!?)


 巨乳中心部辺りの生地から、ポンポン、と小さな粒のような物が盛り上がっており、誰かどう見てもあの位置にある凸の正体は、乳首としか答えないであろう・・・。 そんなシロ姉さんの無意識であろう官能的な光景に僕は・・・!


(あ、しまった! チンチンが・・・!)


 すると、僕の心臓は、ドクッドクッドクッ・・・ と脈打ち初めると同時に、股間が、ムクッムクッムクッ・・・ と固くなり伸び初めた! ピッチリした縮小せいある僕の水着は、股間辺りがモッコリテント状になるのを感じた・・・! 僕はそれを隠すために、膝に手を置き、中腰になった。 その様子を見た、シロお姉さんと麻里は頭に?を浮かべながら


シロ「ちょっと、ヨシ君どうしたの?」


麻里「どうしたの? 気持ち悪いの?」


 と問われたので、僕はその態勢のまま頭を上げ、作り笑いで


「いえいえ! 大丈夫ですよ! 何でも、ないです・・・」


シロ「う~ん・・・? ヨシ君、ちょっといい?」


 そう言うと、シロ姉さんは心配な表情をしながら僕に歩み寄ると、しゃがみこんだ。 すると僕の顔を両手で支え、なんと!!


(え? き、き、き!! キスしてくる!? ちょっとシロ姉さん!? こんな大衆の面前でぇ!!)


 シロ姉さんは僕と自身の顔を0距離感覚で近づけ、僕の唇と自分の唇が触れるわずか一歩手前まで寄ると・・・ ストン・・・ と、僕のオデコとシロ姉さんのオデコがくっつき会った・・・。 すると、シロ姉さんはサッと離れていき、心配そうな表情でこう言い


「うーん・・・ 熱はなさそうなんだけど、顔がすっごく赤いんだよね・・・ 体調は本当に大丈夫なの?」


 僕は興奮を抑え慌てながら


「え? あ、は、は、はい! 平気です!」


 いつもは僕を見下ろすシロ姉さんだが、今は上目遣いで僕を見上げている・・・ しかも・・・ 僕は不意に視線を下にやると


(な、な、なんて谷間なんだ・・・!!)


 大きな乳と乳の間の、巨大な隙間・・・ 女性から見たら、ただのオッパイの隙間だが、僕から見たら人生生きてきた中で一番、官能的かつ壮大な隙間だった・・・。 すると僕は


(こんな隙間に指や手を入れたら、どんか感触なんだろう?)


 なんて思った時、そんなこんなで僕のチンチンは、もはやただの勃起ではなく、天まで届きそうなフル勃起へと進化した! 中腰でも隠しきれない勃起に僕は慌てて


「あ! あの! 僕! 向こうのプールで泳いで来ますねーー!!」


 そう言って、ダダダダッ! とプールへと走って行った! するとシロ姉さんは


「ちょっとヨシ君~! 入る前は体操・・・ もう、気をつけて泳ぐのよーー!」


 シロ姉さんの声が遠くなった所で、付近の25Mプールへ、ドボン! と飛び込んだ・・・。



・・・

・・・・・・



 僕はエッチな興奮を発散するように、先ほど飛び込んだ25Mプールを無我夢中で泳いでいた・・・。 それからだいぶ時間が経つと


(チンチンも小さくなったし、そろそろシノお姉さんの所に戻るか・・・)


 なんて思った時、最後に50Mを泳ぎ切ろうと思った。 


(よし、最後にひと泳ぎするか・・・)


 なんて思った僕はスタート地点から壁を蹴って、クロールで泳ぎ始め、折り返し地点の壁にて優雅クイックターンを決め、ゴールまでペースを落とさずに泳いだ。 つい最近まで近所のスイミング教室に通っていたため、泳ぎはそれなりに得意だった。 そしてゴールの壁にタッチし泳ぎきると、体力を使いきった僕は、壁淵に両手を置き水面に向かって深く息を吸って吐いた・・・ すると僕の頭の上で突然、


パチパチパチパチ!!


 と、大きな拍手をする音が聞こえた。 そして


シロ姉さん「すごいすご~い! ヨシ君って~、泳ぐのがとっても早いのね~!」


 僕は疲れきり、息を吐きながら先ほどの姿勢のまま


「はぁ・・・! えと、大したことないですよ。 スイミングスクールには、僕より早い人いっぱいいましたし・・・ はぁ・・・!」


 するとシロ姉さんは感心したような口調で


「そうなんだ~、私ずっと見てたよ~! こっからスタートして、向こうの壁にクルリンッて蹴って、ここまで止まらず泳いでさ~! すっごくかっこよかったよ~! 私感心しちゃた~」


「そうなんですか・・・。 それで、何かあったんです・・・ え???」









 僕は顔を上に向くと、シロ姉さんが腕を後ろに回し、僕に向かってしゃがんでいた・・・ たったそれだけの仕草なんだが、その仕草がまたすごく官能的であった・・・。 小股部分を覆っている布は影とシワで形状がはっきりと確認でき、豊潤な肉尻はその大きさゆえ布生地がすべて包み込むのを諦めていた・・・。 僕はその光景に先ほどと同じように興奮してしまい、シロ姉さんはそんな僕の様子に気づかず


「あ~、ほら、今日も暑いでしょ~? だから、熱中症にならないために、こまめに休んで水分補給しなきゃ~。 それで、向こうのベンチにみんなでジュース飲みながら休憩したいなと思って~。 それでヨシ君呼びに行ったんだけど~、どうかな?」


 僕は先ほど発散した興奮が再びよみがえってしまい、チンチンも再びムクッムクッムクッ!っと勃起して大きくなってしまった・・・! 僕は顔を赤くし苦笑しながら


「そうだったんですか・・・。 じゃあ僕は、もうひと泳ぎしてから向かいますので・・・。 その、あの、待っててください・・・」


 そう言うと、シノ姉さんは微笑みながら褒めて、休憩してる所を端的に教えてくれると、その場を去って行った。 もちろん僕は疲れていて、ひと泳ぎする気なんてさらさらなかった・・・ 僕は困った表情しながら


(と、とりあえず/// 勃起したチンチン・・・ 小さくなるまでここにいないと・・・)


 僕はその場をフラフラして、硬派な考え事をしながら、チンチンの勃起が治まるのを待った。 そして勃起が治まると、さきほど言われた休憩所へと向かって行ったのであった・・・。

 







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