SamuZai
ごむらば
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怖いのとか、苦しいのヤダからね。

ラバースーツを着せられ、鼻から2本の呼吸用のチューブの伸びたマスクを被せられた女性。 全身にドレッシングエイドを塗り光沢を出しながら、かつ次の準備を進める男。 「怖いのとか苦しいのヤダからね!」 ラバーマスク越しにくぐもった声で男に話し掛ける。 「分かってる分かってる」 明らか適当な返事を返し男は準備を続ける。 細長いラバー製の袋を捲り上げ、女性の頭に被せる。 ラバー製の袋には2本の呼吸用チューブがギリギリ通る穴に女性の鼻から伸びるチューブが通された後、ラバー製の袋を引き下げるようにすると女性の体に張り付きながら全身を呑み込んだ。 かなり細い袋のためドレッシングエイドを塗っていなければ、このラバー製の袋に詰めることはできなかっただろう。 全身を袋詰めした女性を床に寝かせると、足裏で袋の口を封をする形で空気の吸引口を取り付けた。 そして、もうすでにピッタリしている袋の吸引口から掃除機を使ってさらに空気を吸い出していく。 これは所謂、バキュームバッグというモノだ。 すぐに袋の中の空気は吸い出され、女性の見事なスタイルが浮き彫りになっていく。 同時に女性の両手は体の真横から動かせず、足も一纏めにされた。 「これじゃあ、まるで物みたいじゃない!」 くぐもった声で抗議する女性。 「物みたいされるのが好きでしょ!」 「うー!」 「可愛いね、君は」 そう言って男に頭を撫でられると女性はすぐに大人しくなった。 そんな身動きの取れない女性の体を縄で縛り始める男。 「ちょっと、なんで縛るの?」 「嫌いじゃないだろ?」 「ううう… 」 「可愛いヤツだ」 そんな会話をしながらも男は、女性の首に掛けた縄から下を綺麗に亀甲縛りにしていく。 バキュームバッグで真空パックされ潰されていた女性の胸を縄が浮き彫りにしていく。 腰の括れやお尻、そしてマン筋を強調しながら女性は全身を縛られた。 見た目はさしずめ黒いボンレスハムといったところだろうか。 「見た目がハムみたいになったぞ!」 「… 」 何も答えない女性に男が言う。 「拗ねてるのか?」 「拗ねてない!」 かなりくぐもった声でそう返しながら女性は体をモゾモゾと動かした。 体を真空パックされた上、縄で縛られて気持ちよくなっていることは、勃起した乳首やヒクヒクとしマン筋から明らかだった。 女性が体を弄って欲しいことを男は察していたが、敢えて弄ることも触ることもしないでいた。 「ハムといえば、真空パックだよなぁ」 「… 」 男が話し掛けるが女性からは返事はない。 完全に拗ねてしまったようだ。 男は布団圧縮袋を取り出すと、その中へ女性を詰めていく。 棒状になった女性に抵抗する術はない。 布団圧縮袋に詰めた女性の乳首とおマンコにバイブを取り付け、呼吸用のチューブを圧縮袋の外へ出すと、勢いよく布団圧縮袋を真空パックしていく男。 吸引音が高くなると、男は布団圧縮袋内の空気を吸引口に押しやりながら完全に布団圧縮袋の空気を抜いてから掃除機を止めた。 『ギシっ、ギシっ』 完全真空パックされた女性が中で動こうとしているのだろう、しかしほとんど身動きも取れずに僅かに布団圧縮袋の音がするだけに留まった。 そんな布団圧縮袋の中心に位置する女性の両側の余った袋を背中側へ巻き込んだ男は女性をまたも棒状にすると、その上からラップを撒き始めた。 ほとんど身動きできない真空パックした女性をラップでギチギチに巻いていく男。 そしてトドメに赤いビニールテープを丁寧に巻いて女性を赤いミイラにしてしまった。 赤いミイラからは呼吸用の鼻からチューブが2本と乳首とおマンコに仕込まれたバイブへ繋がるコードが飛び出していた。 男はそんな赤いミイラをベッドへと運ぶとバイブの電源を入れた。 赤いミイラは全く身動きする事なく、鼻から伸びる2本のチューブから喘ぎ声混じりの激しい呼吸を繰り返す。 何度も何度もイキ地獄を味わう女性を尻目に男は、そんな赤いミイラを抱きしめながら眠るのだった。 数日後… 「今日は前みたいのはヤダからね!」 「それに怖いのとか苦しいのヤダって言ったのに怖かったし、苦しかったんだよ!」 そうくぐもった声で男に訴える女性。 「でも、気持ちよかっただろ、最高に」 「ううう… 」 男にそう言われて言い返せなくなる女性は今日もラバースーツを着せられ、鼻から呼吸用の2本のチューブが伸びたマスクを被せられている。 そして前回同様にバキュームバッグに詰められて真空パックされた。 女性はさらにくぐもった声で男に訴える。 「本当に怖いのとか苦しいのヤダからね!」 「分かってる、分かってる」 女性の言葉を軽く流して、男は女性の顔の部分は呼吸用のチューブを避けるようにしてドレッシングエイドを掛けていく。 冷たかったのか、ドレッシングエイドを掛けられるたびに女性は身震いしていた。 男は女性に掛けたドレッシングエイドで優しく体をマッサージするように塗り広げていく。 あれだけ嫌がっていた女性からは喘ぎ声にも似た吐息が漏れ始めた。 長いチューブを避けて、顔や頭に塗り広げられている時は気持ち良さげな声を上げ、股や乳首の時は刺激を求めるように自ら体を動かしていた。 ドレッシングエイドを黒いゴムの塊のようになった女性の全身に塗り終えると男は女性に声を掛けた。 「じゃあ、寝ようか」 その言葉に一瞬反応できなかった女性。 もう少し男に体を触っていて欲しかったからに他ならない。 前回とは打って変わって何もされないことに女性は不満に思ったのか男に尋ねる。 「えっ?!本当に寝ちゃうの?」 「もしかして縄で縛られたり、布団圧縮袋を期待していた?」 「してないよ!もぉー!」 そう言った後、妙な沈黙が流れる。 男が黙ったままなので、女性は堪らず男に声を掛けた。 「私、まだラバースーツ着たままだし、それに物みたいにされたままだし!」 そう言うと男は返す。 「じゃあ、俺もラバースーツを着るよ!」 「そうじゃなくて!」 女性の言葉が男に届かなかったのか、男がラバースーツに着替え始めた。 ラバースーツを着る『ピチッ、バチ』という音が聞こえてくると女性は諦めたように「もうぉ」とだけ呟いた。 「準備できたよ!」 ラバースーツに着替えた男が言う。 「ベッドではさらに物にしてあげるよ」 それを聞いた女性は黒いゴムの塊となった上半身だけ起こすとくぐもった声で言った。 「本当に怖いのとか苦しいのヤダからね」 「分かってる分かってる」 男は女性の言葉に軽く返しながらも女性の頭を撫でて宥め、ラバーで覆われた者同士で唇を重ねるとすぐに女性は大人しくなった。 黒光りするゴムの塊となった女性をお姫様抱っこして移動する男。 移動した先はもちろん寝室。 ベッドの上には黒いシートが広げられている。 「今からバキュームベッドに入れてあげるよ!」 男はそう声を掛けてからドレッシングエイドを塗り滑り易くした黒光りするゴムの塊を1人用のバキュームベッドへと入れていく。 顔の辺りに呼吸用の穴があるため、そこへ女性の呼吸用チューブを通すために1人用のバキュームベッドへと潜り込む男。 だが、呼吸用のチューブを通した男は動かなくなってしまった。 疲れたからでも窮屈で出られなくなったわけでもない。 「このまま抱きついて寝てもいいかな?」 「え、バキュームベッドは?」 「もしかして、二重に真空パックしてもらうの期待してた?」 「うん、まぁ、ほんの少し」 「うそだね、凄くして欲しかったでしょ、お股濡れてるよ」 そう言うと男は女性の股を弄った。 「あぁぁ、もぉおぉぉ!」 喘ぎ声混じりの声では全く説得力がない。 男は黒光りするミイラとなった女性と唇を重ねながら体を擦り付けて互いにイク寸前までを愉しみながら眠りにつくのであった。 ある夫婦の毎週末のお楽しみのお話でした。 おしまい

怖いのとか、苦しいのヤダからね。

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