昨晩は彼とのことが待ち切れずに就寝前にベッドに入って彼と交わり、そして疲れ果て彼と眠ったので今朝は6時に目が覚めた。 彼はまだ眠っている様だったので3日目のマニュアルに目を通す。 すると、妙な記載があった。 それは要介護者の気持ちになって介護すると書いてあったのだ。 どういう意味かは分からなかったが、マニュアルの指示通りにクローゼットを開けると、答えはその中にあった。 クローゼットの中には彼が着ているシリコンスーツ、そして他にも肌色のラバースーツが一緒に入っていた。 ただ、彼が身に付けている要介護スーツとは違い、全身タイツの様になっており介護の仕事もできそうだった。 もう彼は2日間シリコンスーツに閉じ込められていて、私からは分からない困ったことがあるかも知れないと思ったから。 それになにより、私もシリコンスーツを着れば彼の気持ちになり、もっと良い介護が行えると思った。 マニュアルの説明によると、全裸で肌色のラバースーツ(マスク、グローブ、ソックス一体)は背中のファスナーを開いて着ていき、シリコンスーツもラバースーツと同じ要領で背中のファスナーを開いて着ると書かれていた。 私は彼と一緒にベッドで全裸で寝ていたので、そのまま肌色のラバースーツに足を通していく。 滑りが悪い時は潤滑剤を使用する様に書かれていたのでそうした。 私の肌はみるみるラバーの光沢のある肌色へと変わっていった。 ラバーマスクまで被ったのだが、しっかりと開いているのは口の部分だけ。 目と鼻のところは細かな穴は開いているので鼻だけでも呼吸もできるし、視界も良好とまでは言えないが見ることはできた。 そんな肌色のラバースーツを着ていて思い出したことがあった。 それは彼もシリコンスーツの下にラバースーツの様なものを着ていたということ。 股間のファスナーを開いてペニスを取り出したその奥に陰毛は見当たらず、ツルツルした肌色のモノが覗いていた。 彼も今の私の様にラバースーツを着て、その上から要介護のシリコンスーツを着ているのだと分かった私は彼に近づけていることが嬉しかった。 次はシリコンスーツに足を通していく。 ラバースーツよりも厚みがあり、触った感触は人に近い感じがする。 そんなシリコンスーツを纏っていきながら私は興奮していた。 シリコンスーツを纏った2人が性器だけを剥き出しにして交わる姿を想像したから。 そんな想像をしながら私はシリコンスーツに腕も通し、マスクを被った。 シリコンスーツのマスクもラバーマスク同様に口の部分が開いていたが、私の口と同じ大きさの穴が開いているだけなので、唇を突き出す様な形となった。 目や鼻も穴は開いているので、呼吸も視界もなんとか確保できている。 介護するのはできるが、細かい作業となると難しい気がした。 ラバースーツの時もそうだったが、背中のファスナーを閉めていくとスーツが体を締め付けられて背筋が伸びる。 ラバースーツでもそうだったので、シリコンスーツはより締めつけがキツくなり、体の姿勢が矯正される様な感じがした。 それに何よりこのラバーとシリコンの2つのスーツの締めつけと密閉されたことで体温が上昇し、体が火照っててムラムラしてきた。 私は堪らずシリコンスーツの上からクリトリスを弄った。 スーツの厚みがあるのにも関わらず、私の体は直接触られたように刺激される。 ベッドで寝息を立てる彼を置き去りにして、私は全身肌色のシリコンスーツのままその場に座り込む。 女の子座りのまま、体を前傾にして床に体をつけながら、クリトリスを弄り続けた。 “あっ、ダメぇぇぇ、逝くぅ!” 私はオナニーしている声を彼に聞かれたくなかったので、必死に唇を噛み締めて床に這いつくばる様にして逝った。 ラバースーツとシリコンスーツを着用した破壊力は絶大だった。 私は床に這いつくばりながら、ゆっくりと深呼吸し呼吸を整えた。 ようやく落ち着いて立ち上がった時には8時30分を過ぎていた。 私は何事もなかったように、彼の朝ご飯の準備を始めた。 つづく