『ギシギシ、ギチギチ』 卑猥な音を立てながら立ったまま、南京錠を揺らし続ける成美の腕を俺は掴んだ。 エナメルボンテージはまだ終わらない。 黒光りしたエナメルのアームバインダーで成美の両腕を一つに纏める。 このアームバインダーも編み上げになっているので、締め上げていくたびに成美の腕、そして肩が後方へ引っ張られて胸を突き出す形となり、エロさが増した。 腕を締め上げられるのが気持ちいいのか、成美はサイハイブーツの内ももを擦り合わせて、卑猥な音を響かせていた。 そんな成美の撮影をしながら思った。 ネックコルセットに金属のチェーンを付けてみてはと。 チェーンはすぐに見つかり、すぐに取り付けてみた。 チェーンを取り付けたのは成美がフラフラとしていたから。 体の感覚と自由を奪われた上、立っているだけでも辛そうなサイハイブーツに、足がほとんど動かせないタイトなエナメルのワンピース着ているのだ。 ふらつくのも無理はなかった。 そんな成美が転倒しないようにネックコルセットにチェーンを取り付けて少し引っ張り固定した。 これで転倒はしないが少しでもバランスを崩すと首が締まる恐れがあるので、成美の様子を見ながら撮影を続けた。 顔を斜め上に向け、ゆらゆらと目の前で揺れるエナメルボンテージ姿の成美を見ていると、また俺の中である思いが湧き上がってきた。 それはスカートを捲り上げて頭の上で縛る、茶巾縛りにした成美の写真を撮りたいという思い。 強引にタイトなロングスカートを捲り上げようとしたのだが上手くいかない。 そこでエナメルのプリーツロングスカートを成美に履かせた。 このエナメルのプリーツスカートは裏地もエナメルになっていて、少し動くだけでも『ギシギシ、ギチギチ』と音を立てる。 そんなプリーツスカートを履かせた後、ネックコルセットに繋いだ鎖を外した。 強制的に立たされているのが辛かったのだろう、成美は鎖から解放されるとその場にしゃがみ込んだ。 俺は今しがた成美に履かせたエナメルのプリーツロングスカート裾を持ち上げ、成美の上半身をスカートで包む。 そしてスカートの裾をベルトでしっかりと縛り茶巾縛りを完成させた。 ほとんどの感覚と自由を奪われた上、人にも見えない姿になった成美だが、彼女には自分が茶巾縛りにされていることも分からないだろう。 そんな姿になっても立ち上がろうとした成美だったが、一度しゃがみ込むと立ち上がることができず、尻もちをついてそのまま床に横たわった。 床に横たわってイモムシのようにモゾモゾ動く成美からは声は漏れてこない。 耳を澄ますと微かに苦しそうな呼吸音は聞こえてくるが、それも体を動かすことでエナメルが擦れ、『ギシギシ、ギチギチ』という音に掻き消されていた。 そんなエナメルボンテージ姿の成美を俺は夢中で写真に収めた。 つづく