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ごむらば
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撮影というお仕事【懲罰房の囚人】

私は稗田 真希(ひえだまき)、女優をしている。 高校までは学校のマドンナ的存在だったが、世の中は広い。 特に芸能界に入れば、地元ではマドンナでも最下層に近いレベルまで落ち込んでしまった。 そんな私でも女優としてデビューはしたが、なかなかテレビドラマにも出られず、舞台の仕事もなく、当然映画出演は夢のまた夢だった私の下へ映画のオファーが来た。 オファーしてくれたのは、リアルを追求する映画監督 種田 光輝(たねだこうき)氏だった。 過去の私の出演したドラマを見てこの女優だという事でオファーをくれたらしいのだが、私が出演したドラマは過去に2作品だけ、それも少ししか顔が映らずほとんどパンストを被せられて不細工顔を晒して笑いものにされるという役だけだった。 やっと出演できたテレビドラマで不細工顔にされてたこと、芝居とはいえ晒し者にされて笑われたことがショックで演技ではなく涙を流して本気で泣いた。 あまりに涙を流し鼻水も垂らして泣いた事で、パンストで顔が覆われているため呼吸ができず息苦しくなり、咽返してさらに共演者の笑いモノになった。 そんな思い出したくもないテレビドラマを見てオファーをくれるのだから、それなりの役しかもらえないだろうと思っていたのだが… 。 意外にも撮影前から衣装の採寸のため、呼び出された。 体の隅々まで細かく採寸し、それだけで半日を費やした。 “流石は映画撮影!” その時はそう思い、自分専用の衣装が作られることに喜び、私は興奮していた。 ただ台本は特になく、自分なりに表現し演技してくれればいいとのことだった。 若干の不安はあったが、私は3日間の撮影に臨むことになった。 撮影当日指定された場所へ集まり、ロケバスで移動した先は使われなくなった廃刑務所、とはいえ最近まで使っていたので牢屋などはそのまま残っていた。 控え室で私専用の衣装が並べられて初めて自分の役が判明した。 オレンジ色を基調としたスーツには黒く太い文字で【PRISONER】と書かれていた。 つまり、囚人役ということなのだろう。 それにしてもオレンジ色でテカテカした素材の衣装が私には気になって仕方なかった。 スタッフは尚もオレンジ色のテカテカした素材のスーツをいくつもテーブルに並べていくのだが、徐々にオレンジ色の部分が少なくなり、黒い部分が増えていった。 そして最後はついに真っ黒なスーツになってしまった。 その広げて置かれたスーツには【PRISONER】の文字の他に078という番号とバーコードが書かれていた。 そんなスーツが今テーブルに5着並んでいる。 3日間の撮影で何度も着替えをするのだろう。 スタッフが私の役の設定を説明し始めた。 私の役やはり囚人であり、懲罰房内で懲罰を受ける役だということだった。 特に演技は必要ではないが、演技してもらうのは一向に構わないという。 早速、スタッフに手伝ってもらいなからの着替えが始まった。 近未来的な設定のため、こんな囚人服なのだろうと私は思った。 「じゃあ、早速ですが裸になって下さい」 そう言われて私は下着姿になったのだが、スタッフからは下着も全て脱ぐように言われた。 女性同士でも1人だけ裸になるというのは恥ずかしかったが、これも映画出演のため。 私は下着も脱いで裸になった。 裸になるとスタッフは私の足に潤滑剤を塗りながら説明をしてくれた。 「この衣装はラバースーツといって、ゴムでできているため滑りを良くするためドレッシングエイドという潤滑剤を塗るんです」 そう言われて私は近くにあったラバースーツに触れてみたが、なるほど触感は確かにゴムだった。 ただ、日常的に目にするゴムとは違い妖しい光沢を放っていた。 そんなラバースーツを見ていて1つ疑問に思ったのだが、このラバースーツを着るためのファスナーが見当たらないのだ。 “あれだけ細かく採寸までしたのに、作るのに失敗したのだろうか?” だが、スタッフはファスナーを探すことなく私にラバースーツの首のところから足を通すように指示をし、私が片足を入れるとスタッフはラバースーツに足を通し始めた。 ゴムに体を包まれる感覚は初めてでドキドキする。 私の足先が黒光りし、足首から上がオレンジ色へと変わっていく。 同時にラバースーツの程よい締めつけが堪らない。 ある程度、片足を通し終えると、今度はもう片方の足も通すように言うが、そんなの入る分けがな… 、入った! ドレッシングエイドのお陰で滑るようにもう片方の足がラバースーツの中へと入っていく。 同時に首の部分が大きく開いて私の体を呑み込み始めた。 両足がラバーで覆われ、腰までたくし上げられた時、異変に気づいた。 その異変とは股の辺りがスースーするのだ。 見てみると私のお股それにお尻の辺りが露わになっていた。 恥ずかしくなり思わずお股とお尻を手で隠してしまった。 そんな私にスタッフは次は腕を通すからと隠すのをやめるように促した。 私は仕方なくお股を隠すのをやめて、ラバースーツを着るのを再開した。 手先の黒くなったところに両手を通した後、バンザイするように言われてそうすると、一度伸びたラバースーツが戻ろうとしながら私の体をスルリと呑み込んだ。 「凄い!」 思わず声が出てしまった。 同時に表現し難い程よい圧迫感に体が反応してしまう。 もしかすると濡れて愛液が滴っていないだろうか? 気になったが私は見ないようにした。 そんな私にスタッフが言う。 次はこれを重ね着してもらいます。 そう言って手に取ったのは肘から先、膝から先が黒くなったラバースーツだった。 “もしかして!?” そう思った私はスタッフに尋ねた。 「もしかして、この5着とも全てを重ね着するんですか?」 「そうですよ!重ね着してもらう前提で作っていますし、ゴムでできているので多少は伸びるので問題ないと思います」 スタッフはあっさりとそう言ってのけた。 ラバースーツは薄いため重ね着しても圧迫感は増すものの体を動かせないという事はなかった。 ラバースーツ5着全て重ね着すると、ラバースーツと一体のフードも被っていく。 全てのフードを被って顔だけが露出した私の耳は少し聞こえにくくなっていた。 そんな私を連れてスタッフは移動を始めた。 やって来た場所は撮影場所となる懲罰房。 刑務所だっただけあり、作りも雰囲気も本格的だ。 「じゃあ、ここからは懲罰を受ける衣装を着てもらいます」 そう言うとスタッフはまた黒いラバースーツを取り出した。 だが、そのラバースーツは手足が短くなっていた。 それを見て思わず確認する。 「これって手足短くないですか?」 私の疑問にスタッフがすぐに答えてくれる。 「採寸の時、腕と足を折り畳んで採寸しませんでしたか?」 “した!確かにしていた、しかも曲げた状態で肘周りや膝周りまで採寸していた、まさか!” 私の表情からスタッフは私が察したことに気づいたようで説明を続ける。 「分かったようですね、膝と肘を折り畳んで着るんですよ、このヒトイヌラバースーツは、さぁ着てみましょう」 そう促され、また首元を大きく広げて真っ黒なラバースーツの囚人服を着た私はヒトイヌラバースーツに膝から足を通していく。 太さはあるものの足も腕も短いため簡単に通すことができた。 ヒトイヌラバースーツに私の体が呑み込まれると、ヒトイヌと言うだけあり、私は犬のように四つん這いになった。 意外だったのは肘と膝をついて四つん這いで動いてみたが、ラバースーツの重ね着のお陰だろう、肘も膝も痛くはなかった。 そのまま四つん這いでそれほど広くない牢屋の中を動き回る。 すぐに息は切れたが、何だか自分が他の生物になったようで楽しかった。 動き回る私にスタッフが声を掛け、私はスタッフの下へと戻った。 まるで飼い主に懐く犬のように。 「口を開けて下さい」 楽しくなっていた私はスタッフのその言葉に何の疑いもなく、大きな口を開けた。 次の瞬間だった、私の口の中に何か押し込まれて口を閉じることができなくなった。 話そうとするが口が閉じないので話すこともできない。 短い腕で何とかしようとするが、それも当然無理だった。 「開口ギャグっていうらしいですよ、口が閉じれなくなるので涎が垂れ流しになってしまいますが気にしないで下さい、ここは牢屋ですから」 その言葉に私が反論しようとする間にスタッフは私の背後に周り、開口ギャグを頭の後ろで固定してしまった。 「あっ、あああええ!」(いや、はずして!) そう言ったつもりがやっぱり言葉にならない。 そんな私の背後から今度は鼻の穴にフックを引っ掛けられて後ろへと引っ張られる。 強く引っ張られて鼻の穴は前を向き豚鼻になる。 「いひい!ひゃへへ」(いたい!やめて) 私が必死に叫んでも言葉にならず、またも後頭部で固定されてしまった。 “やっぱり、私は不細工顔でしか女優として使ってもらえないんだ” 落ち込む私の気持ちも知れず、固定された開口ギャグと鼻フックが簡単には外せないようにヒトイヌラバースーツのフードまで被せられて完全に外せなくされてしまった。 “まだ、リハーサルじゃなかったの?” そう思っている私のところへスタッフがもう1人現れると、四つん這いの私を仰向けにする。 そのまま私が暴れないように取り押さえると、ずっと一緒にいたスタッフの声が聞こえてきた。 「動いたら痛くなるから大人しくしてね」 その声の後、お尻の穴に違和感が… 、痛いのが嫌な私は少し痛みはあったがグッと我慢した。 「今、お尻の穴に突っ込んだのはアナルプラグです、四つん這いで動いていると止まりますが、止まると体の中を掻き回します」 スタッフはさらっと、とんでもないことを口にし、さらに続ける。 「夜間タイマーで止まりますが日中は動くので、しっかり四つん這いで歩いて懲罰を受けて下さい」 そう言うと私を牢屋に置いたままスタッフは牢屋から出て行ってしまった。 牢屋の前にはカメラだけが置かれ、牢屋に入れられた囚人番号078番としての撮影が始まった。 映画撮影のはず… 、私は売れていないが女優なのにラバースーツを重ね着させられ、囚人としての扱い。 しかも懲罰房でヒトイヌラバースーツを着せられ、開口ギャグに鼻フック、お尻の穴にはアナルプラグまで突き刺されている。 もう完全に人権無視の映画撮影に抗議したくてもできない。 しかも、歩みを止めるとアナルプラグが私の体の中を容赦なく掻き回す。 何とか歩み動き続けるが体力的にはかなりヤバくなってきた。 止まっている時間も長くなってきた。 そして、あれの我慢もそろそろ限界を迎える。 あれの我慢とはオシッコ。 何とか耐えてきたが、次に体の中を掻き回されたら… そう思った瞬間、壁に突き当たってしまった。 アナルプラグが体の中を掻き回し、オシッコが流れ出る。 散々我慢してきたオシッコは決壊して、すぐには止まらない。 『シャーッ!』 と音を立てて牢屋の中を広がっていく。 同時に豚鼻にされた鼻から大量のアンモニア臭が流れ込んできた。 “私、女優なのに… なんで牢屋でオシッコを漏らしてるの?” 私は涙と鼻水を垂れ流しながら泣いた。 もう動く気力もない。 それでもオシッコの広がった場所から離れた時、アナルプラグが止まった。 “夜間に入ったんだ” 牢屋の外はすっかり暗くなっていた。 次の日、主人公と看守が現れ、私は自分のオシッコに足を滑らせて転倒し、惨めな姿を晒すことになった。 1日以上、牢屋で人ではない姿で1人で苦しみ続けた私の前に現れた主人公と看守役。 助けてもらえると思った私は懸命に2人に近づこうとして自分のオシッコに足を取られて転倒した。 転倒して動けないのでアナルプラグが体の中を掻き回す。 自分のオシッコの上で必死に立ち上がろうとするが短い手足に加えラバーで滑り上手く立ち上がることができない。 でも、歩かないと… 、オシッコにまみれになりながらも体の中を掻き回されオシッコを漏らしながらさらに暴れてしまう。 暴れた拍子に開口した口に自分のオシッコが入り飲んでしまった。 それは私にとっては地獄そのものだった。 映画で使われたシーンは主人公と看守が懲罰房の囚人を見ただけに留まったのですが、看守のセリフを私はその後忠実に再現するハメになった。 そのセリフとは… 「今日が懲罰房2日目だから明日が最終日、懲罰を終えて大人しく刑務作業に戻るなら、懲罰房に入ることがないけど、またやったその時は… 」 このセリフを現実のものにするためだけに私は翌日も懲罰房でオシッコまみれになりながら四つん這いで歩き続けるのでした。 おしまい

撮影というお仕事【懲罰房の囚人】

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