ある日、冷たい風が吹きすさぶ中元気に遊んでいた女の子は、トイレのない公園で尿意を催してしまう。
家まで帰るには遠いし、かといってずっと我慢するのは無理そうだし……
少し迷った女の子は、人目のつかない場所にある溝におしっこをすることにした。
(気づかれませんように……)
心の中でお願いしつつ、そっとしゃがみ込んで力を抜く女の子。
しかし出し始めてしばらくしてからふと目の前の光景を見た女の子は、
「…………ふぇえ?!」
驚きと恥ずかしさで変な声を上げた。
動き回って温まった女の子の体から放出されたおしっこが、まるで炊き立てのご飯みたいにほかほかと白い湯気をあげていたのだ。
しかも真冬の気温のせいで湯気はなかなか収まらず、女の子からだいぶ離れたところまで流れたおしっこも、まるで「今さっきここで女の子がおしっこしましたよー!」と宣言しているかのように真っ白な湯気を立てている。
(そんなぁ……!)
唐突に恥ずかしくなった女の子は、もう二度と外でおしっこはしないと決意して、足早にその場を去るのだった……。
女の子は知らないですが、多分女の子が去った後、少なくとも5分くらいはほかほかだったと思います。子供体温だから仕方ないね。
今年の更新はおそらくこれが最後になると思います。
皆様、今年もたくさんのご支援ありがとうございました!!!
お体に気を付けて、よいお年をお迎えください😉