長文です、アニキとゆきむらファン向けの内容
以下DLsiteで発売されているみずきちのゲーム月食庭園をプレイしていないとちょっと意味不明な内容です
----------------------------------2020/12/10加筆--------------------------------------
子供時代のアニキ
アニキは人間が作る組織や協会に引き取られて人間の手によって育ちました。運命の子とも呼ばれました。勇者なのだ。
純粋なかわいい子供でしたが、怪我の治りも早い、頑丈なところや誰よりも強い力を持っている事実ゆえか人里ではあまり良い待遇は受けていません。同世代の子供からもよそよそしい態度を取られていたりします。
コミュニティに馴染めないアニキ。
そんな普段から1人でいることが多かったアニキにゆきむらとの偶然の出会いは相手が異質なものとわかっていながらも心の支えになりました。
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■なんだよアニキの力って
月食庭園でのアニキの持つ英雄の力っていうのは後に起こる未来と運命を凝縮した力です。
英雄の力に支配されている間のアニキはその身体をいつかの時間やいつかの世界の英雄に預けそれに動かされます。つまりその間のアニキの中身はアニキじゃない誰か。目が金色に光り無表情になります。(普段のアニキの目の色は茶色)
とんでもない力と速さで動けるようになったり(ここはあくまで相手がそう見えるだけ)手首から繋がれた光の鎖を具現化し、その鎖を無限に伸ばし相手を貫いたり薙ぎ払ったりして触れた者を光の塵に変え崩壊させます。
(ゲーム紹介画像で鎖に繋がれているアニキはそういうことです)
この時その英雄というのは違う次元に存在していてアニキを攻撃しようとする者は攻撃を当てることができないのです。相手の攻撃は当たらないアニキの攻撃は当たる。ずるいし違う次元に存在するなんて最早神やらなんやら早く言うチート系です。
お話の中盤で圧倒的な力で体が消失するような殺され方を知ってしまったゆきむらが怯えるわけです。未来を無理やり確定させてくる怪物は強すぎて怖すぎます。
ちなみに月食庭園序盤で見せてくれる大量に持ち運んでいる武器は基本使いません。
でも修行時代、人間達に様々な武器を一般兵程度に扱えるように訓練されています。
(あくまで一般兵程度)
でもそれは身体という器が英雄の力に耐えられるようになる訓練の口実でした。
この訓練でアニキは正直あまりいい思いをしませんでした。
アニキは人間を傷つけないとはいえ小さい頃からほんの少し力が発現することがあったり傷もすぐに治ったり異様なほど頑丈だったりして人間達からは気味悪がられていたようです。
それでも人間に憧れて人間のことを恨まなかったアニキは運命に囚われたかわいそうな英雄様でした。
2020/12/10画像追加↓
以下Q&A形式になる
四方山話とは言いながら割と真面目な設定話
Q.月食庭園のアニキはまだ英雄の力が不完全ながらも残ってるんだよね?
どうしてモンスターに負けちゃうの?力を解放して無双すりゃいいじゃん
A.力が完全に目覚めたら…クリアした人にはわかる通り3つある1つのエンディングに強制的にたどり着きます。
戦わなきゃいけない運命に動きます。
物語の核心に近づけば近づくほど力の開放の気配はなんとなく感じていたようですが1つのエンディングを回避するために支配されないように精神力で耐えていました。根性論ですね。
黒蛇のお供、フォンセの力を借りて悪いモンスターから逃れたり凌いだりモンスターの力を借りてアニキ個人大変な中でもとても頑張り屋さんなのです。
この時点でのアニキの強さは一般兵以下。とても耐えています。
ちなみにぼあげでは昔に比べて少し違和感があったもののそこそこ戦える人でした。
この時点では魔王の気配はなかったので。(隠しホラーイベントでも所詮一瞬だけでまだ気配が薄かった)
Q.月食庭園クリア後のアニキがとても弱い理由
A.別に本来のアニキがヘボで軟弱ってわけじゃなくて早く言えば力を失った反動。
でも頑丈さや怪我の治りは一般の人外程度に全然残っているようです。
(強くないのでだからなんなんだって感じですが)
相手を崩壊させるという手段で無理やり運命を捻じ曲げていたので、力の反動という存在がアニキの攻撃を阻んでいます。
だから未来という運命を手にしている全ての生き物は、アニキにとって傷つけるのはとても難しいのです。
間接的に戦う方法を誰かに助言したりはできるみたいですが自分で戦うより誰かに助けてもらわれがちなよう。本当に戦わなきゃいけないときは殆どウロやモンスター達の力に頼っています。ウロがくれた槍で一人で戦わなきゃいけなくなったときも武器を扱える程度にアニキは動けてもそれなりに大変だそうです。
本当に相手と戦うのは一般兵以下で凡人なのです。
でも相手がアニキに倒されてもいいという意思があるなら勝つことができるようです。
相手との共鳴、シンクロが必要、それは深層心理でも良い、どんな形でもそれがその人の望んだ運命だからです。
だからアニキが弱くてもある意味で勝つかもしれないシナリオだってあるわけなのです。
勝ち負けなんて所詮そんなものだ。
弱くても今の貴方は素直に笑える