その香りは人間には何とも無いんだけど妖の類には強烈な眠気や体の火照りを呼び起こすという…。
ちょうど年始のあいさつ回りに新聞屋の天狗がやって来た。しかも滅多にお目に掛かれないエロい礼装で来やがった。ちょっと試してみようじゃないか…。
――こいつは驚いた、人より丈夫なはずの天狗族が人前でコロッと寝入っちまうなんて。少し息は荒いが苦しいわけでは無さそうだ。
それじゃあ早速、遠慮なく…。
このヒラヒラした服の隙間がずーっと気になってたんだ。自分だけじゃない。こんな格好で人里を歩いた日には男衆の話題はそれで持ちきりだった。
こーんなふうに、チョイと指でずらしてやれば…。
綺麗な縦筋がお目見えだ。妖と言っても見てくれは人と同じ作りをしてやがる。股の大事な部分さえ、こんな小さな布で隠す気があるんだか無いんだか。
さてさて、寒そうな天狗様のお腹を格下の人間めの舌で温めて進ぜよう。
舌の先っぽで割れ目の隙間をゆっくりなぞって往復してやる。天狗様にこれが出来る日がくるなんて良い年明けになったものだ。
しかしこれではやり辛い。上等な生地のふんどしは今夜の宿賃に貰っておこう。
邪魔な布が取れたところでようやく好きに可愛がってやれるというものだ。
傷一つない綺麗な身体にちょいと引っかき傷でもつけてやろうか。
それとも染み出す汁をこいつが干からびるまで一晩中吸い続けてやるのも悪くない。
粗末な狭い部屋に可愛い声がよく響く。わずかに腰が浮いて来て、良い反応にこちらも楽しくなってくる。
そろそろこっちも気持ちよくしてもらおうか…。
意識があったのだろうか。うわ言のようなか細い声だったが確かに聞こえた。
だがもう遅い。奥の根本まで入ってしまった。もう止められない。
止まる時が来るとしたら、それはもう――。
心地よい身体の脈動を流し込む。まるでこれまで生きて来た目的を達成したような感覚だ。あの天狗の女を、自分の物にしてやった。
そういえば先ほど意識があるような言葉を放っていたのを思い出す。
到底許されないことをしたのだ。
もはやこうなってしまっては、彼女をこれ無しではいられないようにしてやるしか自分の助かる道は無いだろう。長い夜になりそうだ。
おしまい。
元は自分用に描いていたエロ落書きでした。良い構図だしせっかくだからと仕上げていたら差分やストーリーが増えてしまい、こんな感じになっちゃいました。
睡眠中にあれこれするシチュって良いですよね…。久しぶりにガッツリとスケベ絵を描いた気がします。おそらく次回は健全絵になるかと思います。
それでは良ければまたの機会に(*´ω`)ノシ
EDF
2025-01-16 11:29:53 +0000 UTCEDF
2025-01-16 11:26:56 +0000 UTCプライヤ
2025-01-15 15:36:02 +0000 UTCよっさん
2025-01-15 14:54:38 +0000 UTC