今回はコミケまでもう少しということで、特別記事の第2弾として、引き続き同人誌の作り方についてご紹介していこうと思います!
技術的なお話が多いですがお絵描きする方もしない方もどちらも楽しめるような記事にしていますので是非読んでいってください!
第1弾をまだご覧になっていない方は是非ご覧ください!!

今回はコミケまでもう少しということで、特別記事の第1弾として、同人誌の作り方についてご紹介していこうと思います! 技術的なお話が多いですがお絵描きする方もしない方もどちらも楽しめるような記事にしていますので是非読んでいってください! ※初めの1週間は全体公開で、その後は支援者のみの閲覧とさせていただ...
[目次]
①入稿データ(キャンバス設定)
②入稿データ(デザイン)
③入稿データ(気を付ける点)
今回のお話の基準はよく印刷していただくグラフィックさんにしています。
もし、ご自身で印刷される場合はご自身が選んだ印刷会社さんに合った入稿方法をしてくださいね!(それでも、どこもそんなに変わらないはず!)
「トンボ・裁ち落とし・塗り足し線・仕上がり線・文字切れ線」
同人誌を創ろうとすると、必ず目にする言葉です。
トンボ:印刷物を作成する際に、仕上りサイズに断裁するための位置を表すマーク
裁ち落とし:仕上がり線~塗り足し銭までの範囲
塗り足し線:裁ち落とし範囲まで「塗り足す」範囲
仕上がり線:裁断されて出来上がる部分
文字切れ線:文字をこの範囲内に入れておくと裁断されずに安心
となっています。
こういった言葉を大まかでいいので理解しておくと、実際に制作するときに気を付けることができます!
実際には印刷会社が頒布している「テンプレート」を使うこともあるかと思います。テンプレートには事前にこれらのガイド線が表示されているのでそれに従ってデザインしていけばいいわけです。
キャンバスの設定ができたら実際に同人誌をデザインしていきましょう!!
今回頒布する同人誌の一例です。
どんな配置にするのか?何を見せたいのか?自由自在です!
この状態で見開き2ページずつ作っていきます。
この時、さっきのお話に出てきた塗り足し線や仕上がり線などに従っていきます。
イラストは塗り足しまで拡張しないといけないので、実際に同人誌として仕上がるときには少し切れる状態になります。
データを制作するソフトによって操作方法や機能の名称、入稿方法、注意点が若干違ってきます。
例えば、、、
Adobe Photoshop:トンボの機能がない
Adobe Illustrater:リンクとして添付した画像を一生に入稿する
などといった個別の注意点があります。
自分が使うソフトがどれなのか、気にしてみてください!!
そうして出来上がったデータを印刷所さんに入稿して完了です!!
後は実際に出来上がるのを待つだけ!
完成を見るまではミスがないか結構ドキドキします(笑)
[1] 株式会社グラフィック
というわけで今回は第2弾「同人誌の作り方 入稿データ編」でした!
楽しんでいただけたら嬉しいです!