こんにちは!
今週に入って花粉の破壊力が一層増してティッシュの消費量がやばいことになっております…早く全部飛ばし終えてくれー!!!!
僕は鼻と目がぐちゅぐちゅになっていますが今回取り上げるのはおまたがぐちゅぐちゅなコチラの絵です!
2020年の6月に描いたシャコちゃんのえち絵!いやぁとってもいいお顔をしてますね…
この絵を選んだ理由はお気に入りだからというだけじゃなくてこれまでメイキングを載せたものとは全然違う描き方をしているからです。
それではいってみましょう!
1.ラフ。ラフとはいえおまたをそのまま見せるわけにはいかないのでご本人に隠してもらいました🐬
2.下書き。水面から出る部分がわかるよう線を描いていきます。
3.シルエット塗り。ここからがいつもと違う工程になります。下書きの輪郭に合わせてシャコちゃんと服のシルエットの形に色を塗ります(今回は白)。背景と同じ色だとわからないので背景を灰色に変えました。
4.色塗り①。シルエットを描いたレイヤの上にクリッピングしたレイヤを作りそこにざっくりと色を置いていきます。このあと影も含めて色塗りは全てこのレイヤで行います。
※色を仮置きした段階の絵は残らないのでここに貼ったのは解説用に新たに塗ったものです。
5.色塗り②。下書きを参照しながら気合で形を整えます。お汁の影もありますがこれは実際には最後に塗り足したものです。
ちなみにさっき色は1枚のレイヤに塗ると言いましたがほんとは2枚に分かれてました。下の方にちょこっとあるのはレイヤを間違えて塗ったやつです。この目つきもとってもえっちですね…
6.水際。新しくレイヤを作りキャラが水面に接する部分に線の強弱をつけながら白い線を描いていきます。さらに水面の光の反射っぽくなるように線を足していきます。
7.水。キャラの色塗りレイヤと前の工程で作った水際レイヤの間に乗算レイヤを作り水の部分を塗っていきます。1色だと水の透明感が足りなかったので薄めの青と濃いめの青の2色を使いました。
8.汁。ここだけはいつもの絵と同じようにペンで輪郭を描いて中を塗っています。なぜかというと単純にこの描き方じゃないとうまく描けなかったので…
9.ほほと吐息。一番上にレイヤを作りほほの赤らみと吐息を塗っていきます。この絵では吐息はエアブラシを使って描いています。これを足すと一層えっちさが増しますよね~
10.仕上げ。雰囲気出しのため顔の上半分にかかるよう影を足しました(乗算レイヤ)。こういう影の入れ方すごく好きなんですがわかりますよね?ね?
あとは最後にオーバーレイで光を足して完成!
以上がこの絵のメイキングでした。
この描き方のメリットで一番大きいのは後から形の調整がしやすいので難しい構図や複雑なポーズも描きやすくなるところです。なので僕がこの描き方をしていた2020年の絵は割とダイナミックな構図が多くなっています。
ただいくらでも調整がきく分製作時間がどんどん長くなっていっちゃったので2021年になったタイミングで元の描き方に戻りました。
以降は今に至るまで線を引いて色を塗るノーマルスタイルで描いていますが、たまに違う描き方をするのも楽しいので突然このスタイルで描いた絵があがるかもしれません。お楽しみに!
それではまた!