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過去の原稿振り返り2014年編

こんにちは!

11月に入っていよいよ今年もあと2か月!早いですねえ…時の流れ。


さて今回は原稿生活4年目の2014年を振り返っていきます。サムネで気づいた方もいるかと思いますがこの年は初めての個人誌を出した思い出深い年でもあります。


それでは振り返りスタート!


1.ボクはお姫さま!(C86)

ポケパークBWに登場するボクっ子お姫様ツタージャが主役の本!僕が描いたのはおいかけっこでスワンナに煽り散らかされてブチ切れるお姫様のお話。


この原稿を描くにあたりソフトをネットか中古ショップで買い、実家からWii本体を持ってきてゲームをプレイするっていうなかなかハードな準備作業をやりましたw

ただこのゲームがまあ面白いんですよ!メインキャラの3人はもちろんこの世界に暮らすポケモンたちがとにかく魅力的で全員に話しかけずにはいられない!それぞれのイベントも面白いしなによりポケモンだけの世界をポケモンのすがたで走り回れるっていうのが最高すぎて…続編はいつでるんでしょうかね。待ってます!!!


ちなみにこちらのお話はすでに公開しているのでよかったら読んでみてください!



2.加減の極意(C87)

第3世代のでんきねずみ枠ことプラスル&マイナンが主役の本!僕が描いたのは図鑑通りの姿こそ至高と信じる国王マイナンとそれに抗うプラスルのお話です。


この時はストーリーの骨組みを考えるのにとても苦労した覚えがあります。プラスとマイナスっていう対になる関係をどうにか2人の立ち位置や性格に落とし込めないかと出張に向かう車の中であれこれ考えていました。

いろいろこねくり回したせいかだいぶ主張が強い尖った作品に仕上がってますね…w


こちらも公開済みなのでどうぞ!




3.中進化本(けもケット3)

2回進化するポケモンの真ん中の段階の子ってかわいいよね、そんな思いがぎゅっと詰まった本!僕が描いたのはフタチマル!


2014年といえば2月にソチオリンピックが開催されて深夜にフィギュアスケートで浅田真央選手のとても印象的な滑りを泣きながら見た思い出があります。その影響もあってかこのイラストではフタチマルが見事なイナバウワーを披露していますね。ただイナバウワーは2006年のトリノオリンピックで脚光を浴びた技なのでこの当時でもネタとしては相当古いんですよね…


4.UMA本(C87)

あのUMAが主役の夢のような本が遂に登場!!!しかもえっちブック!UMAのえっちブック…いやあ甘美な響きですねえ…


そんな本で僕が描いたのはエムリットに茶化された勢いで初体験をするアグノムのお話。画像は仲間外れにされて激おこなユクシーさん。

またこの本では裏表紙のアグノムも描かせていただいてます。


5.新潟本(ガタケット132)

新潟で開催されている同人誌即売会ガタケットに向けて作られた新潟がテーマのコピ本!新潟の名所や名産品がふんわりと紹介されています。僕は別荘によさそうな湖を探しにシンオウからやってきたUMAたちのマンガ&裏表紙イラストを描きました。


イベント会場がある新潟まではこの本の主催の方が出してくれた車に乗って5時間くらいかけて乗り込みました。横に乗っているだけだったけどなかなかにハードな旅路でした…車の中ではずっとポケモンのBGMを流していたっけ。

現地に到着した後は夜中にコンビニで原稿を印刷しホテルに戻って4人がかりで製本するっていう今では絶対に体力がもたないような準備をしたのもいい思い出です。

みんなは夜更かしせずに計画的に準備を進めような!


またこのイベントではかつて入り浸っていたお絵かき掲示板時代にイラストを見ていた絵描きさんに偶然遭遇するっていうサプライズもありとても印象深い遠征になりました。



6.らぶべりー(C86)

エーフィ&ニンフィアが主役のえっちブック!この本では1人でしているところに乱入してきたニンフィアに襲われちゃうエーフィを描きました。


この原稿がクリスタマンガ制作デビュー作!画面上に表示されるトンボのどこが何を表すのかよくわからず、とにかく断ち切りなどで見せたいところが消えてしまわないよう恐る恐る描いた記憶があります。

前にも書きましたが昔の成人向け原稿だと今ではまず描かないようなシチュが見られて面白い!


7.ぷち・れじぇんず(関西けもケット3)

原稿生活4年目にしてついに出ました初個人誌!!どうせ本にするなら自分の大好きな子たちにしようということで人生を狂わせたポケモン上位勢のエムリットとジラーチで描くことにしました。

お話は今ではおなじみのがっつり百合えっちなんですが、同じ年の本を見てもそこまで百合全開というわけじゃないしいつの間にこんな百合ガチ勢になったんでしょうねえ…


ちなみにこの本の制作期間はお盆の時期から9月末までの1.5か月くらい。関西けもケが10月開催だったので今よりはちょっと遅めですね。

これまでの経験から空き時間をすべて原稿に突っ込めば1日1ページ前後描けることが分かっていたこともありますが、他のゲスト原稿があったことや参加するかどうかをぎりぎりまで迷っていたこともあって結構短い期間での作業となってしまいました。しかも当時の職場は泊りでの出張が多く作業ができない日も発生してしまい残り時間はどんどん減少…結果9月の後半には有給や振り替え休日も駆使してなんとか印刷所の最大割引の最終日に入稿完了…!

これは本出したことがある人向けなんですが、初めての入稿ってめちゃくちゃ緊張しますよね…ほんとにフォーマットや申込内容が合ってるのかもわからないし、ちゃんと会場に本が届くのかもわからないしで当日まで全然気が抜けませんでした。


ここまで大変だったことばかり書き連ねてきましたが、初めての本作りはわからないことがいっぱいある一方で本の構成や本文以外のページレイアウトをどうするかなど0から作り上げていく楽しさもあります。こうやったら見やすいんじゃないかとかこうした方がおもしろいんじゃないかとか考えながら進めていくのはいいものですね。

2冊目以降は基本的にそのフォーマットを引き継いでいけばいいので楽ではあるんですが、何も考えずにただ作業しているだけになっているような物足りなさも感じてしまいます…時間がないときにはうれしいんだけどね!


そしてこの本頒布から時間も経っているということですでに公開済みです!読んでね!





こちらが関西けもケット3のサークルカット。いちゃいちゃしてますね~

右下の文の気弱さが初々しくてかわいい!


さっきこの2人が主役になった経緯をお話ししましたが、実は直前までラティ兄弟とサザンドラでお話を描こうと考えていてサークルカットを描くとこあたりまで進めていました。でもやっぱり最強推しかわいいブックを作りたいと考えが変わりぷち・れじぇんずが誕生する運びとなりました。


そういえばこの「ぷち・れじぇんず」というタイトルはこの本を作る何年か前に描いた伝ポケイラストのタイトルからとったものです。本のタイトルどうしようかと考えていた時にふと思い出していいじゃんこれ!ってなりました。



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というわけで最後は恒例のサムネ絵紹介コーナー!あれから10年たったけど今でも仲良くやってるかしら?



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