SamuZai
隊長
隊長

fanbox


東方咲時姦

早朝 紅魔館 悪魔の住む館の朝は、いつも1人の人間の目覚めから始まる。 「さあ、今日も頑張りましょうか」 紅魔館のメイドを統率する人間。十六夜咲夜の起床から、朝の支度が始まるのだ。 いつものように寝巻から着替え、いつものように厨房へと向かう。その途中の廊下で、咲夜は異変に気づいた。 突き当たりを横切る黒い影。おおよそ人間くらいに巨大な「害虫」の影をそこに見たのだ。そしてその向かう先は、主人の親友が住まう館内図書館。相手が何者かは考えるまでもなかった。 (ずいぶんと早くから仕掛けてくる……時を止めて、さっさとお帰り願いましょうか) ポケットの懐中時計に手を伸ばし、咲夜は自身の能力を発動する。 周囲の空間を操作し、時間を止める。強力にして無比な彼女の力が、館に忍び込んだ害虫を捕捉した。 停止した時間の中で、咲夜は考えていた。このまま害虫を追い出すのは容易だが、結局また忍び込まれることになり……終わらないイタチごっこに付き合わされる羽目になる。そんなものに付き合う時間は彼女にはなく、この害虫を決定的に懲らしめる方法が必要だと思ったのだ。 (そういえば……外の世界から流れ着いた本に面白いことが書いてあったわね。卑猥なものではあるけど、試してみましょうか) そして咲夜はひとつの方法に行き着いた。それは偶然に見ることがあった、外の世界の書物に書かれていた内容の実践。そこに描かれていたことは外の世界の者にとっては絵空事だが、咲夜にはそれを実現する力があった。 (停止した時間の中では何をしようと自由。本の中では男の下衆な欲望を満たすために使っていたけれど……なるほど確かに、お仕置きにはちょうどいいわ) 時の止まった世界のことは、誰よりも深く知っている。自分以外はすべて停止した世界であれば、何をしようと自由なのだ。 (貧相な身体だけど、ちゃんと感じてくれるかしらね……) 同年代の少女と比較しても発育が良いとはいえない、侵入者の無防備な身体に手を伸ばす。 時の停まった世界においては、たとえ少女にとって恥ずべき場所に触れられようとも何ら抵抗をすることができない。まさしく咲夜の世界なのだ。 (ふむ、考えてみれば......感じているかどうかを確かめる方法がないわね。まあいいわ。ひとしきり触った後で一旦解除してみればいいことだし) ふにふにと未発達な胸を弄びながら、咲夜は停止を解除した後のリアクションに思いを馳せる。見た目に相応な初心さを持つこの愛らしき害虫が、ひとしきり胸を弄ばれたのちにどのような反応をするのか。 自分らしくないとは思いながらも少し楽しみになっていたのだ。 (ふふ、安心なさい害虫。なるべく気持ちよくなるように触ってあげるから) 未発達な胸に強い刺激を与えないよう、緩やかな手つきで愛撫していく。 僅かに膨らんだ曲線に沿って指を這わせ、その頂点に座す突起を服の上から生地を擦りつけるように刺激していく。 時間停止中は反応を返してくれることはないが、解除した後にこの突起がどれほど淫靡にそそり立つのか、想像するとわずかに胸が高鳴る心地がした。 (少しだけ、解除してみましょうか) そして咲夜は、少しだけ反応を見ることに決めた。不用意に警戒などさせないよう物陰に隠れ、ポケットの懐中時計に手を伸ばす。 カチッ...... 「んひっ......!?」 時間が動くと同時に感覚が一斉に押し寄せ、停止していた間に受けた刺激の全てが襲い掛かる。 普段なら一瞬で過ぎ行く時間の中で、十分以上にも及ぶ密度の愛撫を受けたのだ。本来ならあり得ない感覚にうろたえてしまうのも無理はない。 しかし侵入者には混乱する時間さえも与えさせてはもらえなかった。感じていることを確認された後、またすぐに時間を止められてしまったのだ。 (悪いけど、逃がしてなんてあげないわよ) 「害虫」はこれでも異変解決のエキスパート。少しでも猶予を与えれば、何らかの対抗策を打ち出してこないとも限らない。反応を確かめたのち、何もさせる暇なく時間を停めるのは当然のことであった。 もう一度自分の世界へと逃げ込んだ咲夜は、先ほどまでよりももっと苛烈な責めを加えるべく行動を開始した。 侵入者の衣服に手を伸ばし、一息に脱がしていく。主人のあらゆる世話をその手で行ってきて、服の着せ方も脱がし方も熟知した咲夜ならではの早業である。 露になった害虫の白い柔肌。上の下着はその発育からかまだ身に着けておらず、コンプレックスでもあるその小さな胸が外気に晒される。 先端の突起は先ほどまでの愛撫によるものか、平たい胸の上でつんとそそり立ち存在を主張していた。 (あら、小さいのにちゃんと感じてはいるのね。じゃあもっと良くしてあげましょうか) そして咲夜は、本当に守るもののなくなった少女の敏感突起に触れた。すっかり硬くなったそれを指先で摘まんでコリコリと扱きあげる。 時間が止まっているせいでなんの反応もないが、だからこそ解除した時の一斉解放に繋がるのだ。咲夜は今から、解除した時の相手の反応を楽しみに思っていた。 利き腕のある右側の突起を弄びながら、もう片方の突起を口に含んで舌先で転がしていく。 グミのような感触のそれを口内に含んで愛撫するのは、指でするのとはまた違った趣がある。 コリコリ、クリクリと突起を弄ぶことおよそ20分。停止した時間の中でのみ時を刻む自身の懐中時計を見て、頃合を見計らう。 (20分も弄っていたのね……そろそろ頃合いかしら) 恐らくはもう臨界を超えるほどに「溜まって」いるだろうことを確信した咲夜は、害虫の衣服を元に戻して懐中時計に手を伸ばす。 物陰に潜み、停止した時間の中で溜め込ませた快感の爆発に思いを馳せながら、咲夜は時間停止を解いた。 「な、なんなんだ?さっき、ぞくぞくっ……て……っ!?」 「んいいいっ!?ふぅっ……!んん~~~っっ!!」 停止を解除した途端、20分の間に弄られていた感覚が一気に襲いかかる。その未体験の快感の前に為す術もなく、害虫は胸での絶頂を極めてしまう。 逃げることも対策を立てることも不可能な快楽の波に呑まれる少女に対し、咲夜の採った選択は…… カチッ…… ふたたび時を停止し、さらなる快感を与えることだった。 たかが1度絶頂した程度で異変解決のエキスパートたる害虫が怯むとは思えず、決定的に「懲らしめる」必要があると判断したのだ。 しかしその判断に、本人の自覚はなくとも別の意図があることも事実だった。 「ふふ、さて……胸だけではもう満足できないでしょう?ココも、いじめてあげるわ……」 妖艶な笑みを浮かべて、相手の衣服を脱がしにかかる。今度脱がすのは、上半身だけではない。 スカートを捲りあげ、そのまま空間ごと固定する。こうすることで、ずっと捲ったままの状態にしておける。 上半身の衣服はとうに脱がされ、ぴんとそそり立つ桃色の突起が露になっている。だが今回の狙いは、下半身に存在するもうひとつの突起だった。 「さあ、ぬぎぬぎしましょうね」 スカートの下で素肌を守護するドロワーズ。最後の聖域と呼ぶにふさわしいそれに、咲夜は手をかけて一息にずり下ろした。 とうとう外気に触れることとなった害虫の秘裂は、その外見に相応しく未成熟な形状をしていた。 ぴたりと閉じた肌色の1本すじと、その上にうっすらと生えた柔らかな金色の茂みが目を引く、完璧に「未使用」の幼陰裂。 主人のそれと比べると毛がある分だけ大人びているが、それ以外は遜色のない幼さを湛えた縦割れは、咲夜を大いに沸き立たせた。 「あらあら、見た目に相応……いえ、見た目以上に幼いアソコをしているのね。こんなこと、意識がある時には言えないけれど……とても好みよ」 「こんなにぴったり閉じて、色も綺麗なんだもの。きっとまだ使ったこともないでしょう?私がその身体に、使い方を叩き込んであげる」 俄に心高ぶってきた咲夜は、時の止まった世界で返事のできない相手に向かって語りかける。 普段ならこのように無駄な行いをすることなどないが、今の咲夜は自分が思う以上に舞い上がっていた。 時の止まった世界で思う様相手を陵辱する快楽に心躍らせながら、咲夜は害虫の閉じた割れ目をなぞりあげた。 その瞬間指に感じる、熱い液の感触。 閉じた割れ目から滲み出た快感の証明が指に絡みつき、とろりと糸を引いて垂れ落ちていく。 その様子は魔理沙の幼さと合わせて、とても官能的かつ背徳的な雰囲気を醸していた。 こんなにも起伏のない身体の少女、あるいは幼女とさえ言える10代前半の少女の股ぐらをまさぐり、その蜜を指に纏わせる。これを罪と言わずしてなんと言うのか。ましてそれが顔見知りならば、なおさら。 しかしそんな罪の予感すら、己をより昂らせるスパイスにしかならず、咲夜は夢中になって柔らかなすじの感触を味わい続ける。 時間にして2分ほどもそうしていただろうか。充分に幼い性器の感触を堪能した咲夜は、その次の段階へと歩みだした。 「まだ中は早いでしょうから、ココを可愛がってあげるわね」 人差し指と中指でもって幼い陰裂を割り開き、露になった魔理沙の花園へと侵攻を開始した。 目指すは未発達の割れ目の上部、少女に快楽を与えるためだけに存在する器官である。 開発を進めなければ快感を感じられない膣とは異なり、触れ方さえ間違えなければ誰でも夢見心地になれる場所。 恐らくほとんどの女性が初めてのひとり遊びの際に触れる場所、皮に包まれた少女の敏感肉芽に指を触れさせた。 先ほどまでの乳首への愛撫と絶頂によりそこもすでに熱を持ち始めていて、咲夜の指を押し返すほどの弾力と硬度を持っていた。 未熟ながら準備の整いつつある陰核を、咲夜は優しく指の腹でとんとんと刺激していく。 リズムを刻むように緩く、一定の間隔で、とんとん、とんとんと。 それを10数分ほど続けた後、咲夜はふたたび害虫の時間を動かすことにした。 変に抵抗されないよう服装はそのままに、ただ快楽を感じさせる為だけの時間停止解除。それがこの愛らしい害虫になにをもたらすか楽しみにしながら、咲夜は懐中時計を操作した。 「なん……なんだっ……!さっきからなんか、ヘン、……っ!?」 「あ?え、あ、なに、こ……っ!なにこれ、にゃにこえええぇぇぇぇっ??!!」 がくがくと全身を痙攣させ、秘部から熱い蜜をほとばしらせて絶頂する。一瞬のうちに叩きつけられた10数分の愛撫の感覚に悶える害虫の時間は、ふたたび止められた。 腰を突き出した情けない体勢のまま停止した彼女の、包皮の下で臨戦態勢のクリトリスに咲夜の魔の手が伸びる。 飛び散ったまま空中で静止した蜜をたっぷりと手にまぶして、咲夜は害虫の敏感肉芽をぷりゅんと剥きあげた。 もう十分なほどの前戯をこなしたと判断した咲夜は、とうとう最終段階へと進もうとしていた。 赤く敏感な姿を晒す害虫のクリトリスを、親指と人差し指で挟んでこりこりと愛撫する。 包皮越しにさえ絶頂するほどの敏感な器官に対する、剥き身の刺激。これをさらに一瞬に圧縮して叩きつける。 それが果たしてどのような結果をもたらすか、心躍るのを押さえられず咲夜は夢中になって少女のクリトリスをいじくり回した。 挟んで擦り、指の腹でぐりぐりと押し付け、立てた指を左右に振って弾き転がす。およそ指先で考えうる全ての刺激を与える頃には、時の止まった世界で1時間も経過していた。 「あら、嫌だわ私ったら……柄にもなく夢中になって。でも、これで十分お仕置きもできたことでしょう」 咲夜の触れている所、クリトリスから発した快楽信号は、時間が停止しているためそこから先に出ることなく少女の性器の中で渦巻いているのだ。 未成熟な性器官で渦巻く快楽を解き放って、一瞬のうちに1時間分の快楽を叩きつけたら、いったいどうなってしまうのか。 顔に現れるほど心昂らせながら、咲夜は害虫の衣服を整えてやった。 もし事を終えてもまだ意識があったなら、服が乱れているとあらぬ疑いをかけられるかもしれないから。 証拠隠滅を済ませて物陰に隠れる。全ての準備を整えると、咲夜は懐中時計を操作した。 「にゃに、こりぇ……!からだ、へん……に……っ!?」 未だ先ほどの絶頂の余韻も冷めやらない状況の害虫だが、そんな戸惑いもそこそこに怒涛のような性感覚の嵐が訪れた。 「ぎィっっっっああアアア゛あああ゛あぁあああぁ!!!!ふぎゅぅいぎぐぅぎぐいいぃぃぃぃ!!?!?」 この世のものとは思えない絶叫と共に、ドロワーズの向こうから真っ白な蜜を吹き散らかして腰を上下にびたんびたんと暴れさせる。 一瞬に圧縮された1時間分の快楽は害虫に数十では効かないほどの猛烈な絶頂を与え、その身体に異常をもたらした。 未成熟な膣穴からは精子と見間違うほど白く濁った濃い乙女の蜜が溢れ出し、小便を放つための穴からは止めどなく透明な潮が噴出する。 異常な快感を受け止めパンク寸前の脳からはおぞましい程の快楽物質が分泌され、端正な少女の顔をグズグズに蕩かしていく。 咲夜が時を動かしてから1分としないうちに、害虫の立つ紅魔館の紅い絨毯は臭い立つ少女の淫液に浸されていた。 「あ゛……っ!あ゛……ぅ゛……」 そして解除から2分して、愛撫の衝撃を解放しきった害虫は意識を手放した。 白と黄色と透明の、色とりどりの淫汁にその身を浸して、害虫はまどろみの中へ落ちていく。 そして汁まみれの害虫の身体を、咲夜はそっと抱き上げて外へと送り届けるのだった。 (ありがとう、魔理沙。なかなか楽しかったわよ) 言い知れぬ満足感と共に部屋へと戻っていく咲夜。その胸中に芽生えた野望を知る者はまだ、彼女自身をおいて他にいない。 (時間停止、および空間操作……この力にこんな使い道もあるだなんてね。ゲスな発想だと舐めていたのを改めないといけないわ。こんなに面白いだなんてね) (ふふ……まだまだ、色々と楽しめそうね) この時点ではまだ、幻想郷に前代未聞の異変が起ころうなどと知る者はいない。 しかしその主役は今、人知れず産声をあげたのだ。 戦慄の時止めレイプ魔。その名は十六夜咲夜。 未曾有の異変の幕が今、上がるのだった。


More Creators