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【尿意ゲージ付】捕らわれお姫様の苦難another

「よく戻った、ティアナ。さっそくだがお前にやってもらいたいことがある」 「…………え」 その言葉を聞いた時、一瞬だけ姫から優雅が消え失せた。 無事の報告をしたらすぐトイレに行けると思っていたのに、この期に及んで何かさせられるようなら…… 年齢相応の、10代半ばの少女のような不安を纏った瞳で、父親たる王を見やる。 「お前の奪還のため軍を集めたゆえ、お前の不在は王都周辺の民すべての知るところとなった。そのため民はお前の不在を心配に思っている……戻ってきたのなら、その無事を民に知らしめねばならん」 「お前の帰還に合わせてセレモニーの支度をしておいた。民たちも王宮前広場に集めてある。お前の無事を知らせてやりなさい」 王の言うことは至って正しく、民の不安は一刻も早く取り除かねばならない。 だがそれでも、そのセレモニーの前に少し、ほんの少しだけでも時間が……トイレに行く時間が欲しい。 (おトイレ……!お手洗い、お小水……したい、出したい……!) トイレに行きたい、ずっとできなかったものを、全て出したい。 声にならないティアナの偽らざる思いが胸中でぐるぐると渦を巻き、姫の仮面をふたたび纏うのに幾ばくかの時間を要した。 それでも姫の仮面を纏った今、返す返事は1つである。 「わかりました。それではすぐに向かいましょう」 ティアナという1人の女性ではなく一国の姫として、彼女はセレモニーの会場へと入っていった。 【ティアナ 2350/1300 180%】 「皆さまこんばんわ。セントランド王国第一王女、ティアナローゼです。この度はわたくしの不始末で皆さまを不安にさせてしまい、たいへん申し訳なく思います」 (お願いしますっ!はやくっ、はやくおトイレにぃぃぃ!!でちゃうっ、でちゃうでちゃうでちゃいますぅぅぅ!!) 心の中で暴れ狂う「ティアナ」を押し殺して、姫は国民に対して無事をアピールする。 【ティアナ 2360/1300 181%】 「王国中から集まってくださった兵士たちの尽力により、わたくしは敵国の手から逃れることができました。兵たちと、それを応援してくださった皆さま方には感謝してもしきれません」 (もうっ、もういやですぅぅぅ!くるしいっ!いたいっ!がまん、もういやですぅぅ!!) もはや分裂した人格となった、「姫」としての部分と1人の「ティアナ」としての部分。 いついかなる時も姫らしくあるべきとした彼女が表に立ち、少女らしく取り乱しもする部分を奥に押し込んでいた。 しかしその押し込められた部分こそ、「姫」というある種の作り上げられた偶像ではない、本当の彼女なのかもしれない。 【ティアナ 2380/1300 183%】 「このような夜更けにお集まりいただいて、誠に申し訳なく思いますけれど……ティアナはこの通り、無事に戻って参りました。今後も皆さま方と共に、この国を支えて参りたく思いますわ」 (もれるっ……!もれる、でちゃうっ……!オシッコ、オシッコでちゃいますぅぅ!はやくっ、おトイレっ、オシッコさせてくださいぃぃぃ!!) 最後まで、表向きは姫らしく。 姫のスピーチは手短ながら、その健在をはっきりアピールして終わった。 そして内心で下品な言葉を発して尿意を喚くティアナの望みがようやく叶おうとしていた。 スピーチをしたバルコニーを離れ、トイレへと向かっていく。 「ティアナ」はすぐにでも駆け込みたがっていたが、姫としてそれは許されず、しずしずとした歩みで。 (オシッコ……!オシッコ、オシッコオシッコオシッコぉ……!はやく、オシッコぉぉ……!!) 心の中で何度も下品な言葉を叫びながら、それでも平静の仮面を外すことはなく、顔つきから指先に至るまで普段の優雅を保ったまま歩んでいく。 王宮の広い廊下を、すれ違う者たちに愛想を振りまきながら、尿意限界の少女が歩んでいく。 そしてティアナの前に、夢にも見た花園の入口がとうとう姿を現した。 あと1分もかからずにたどり着ける、見慣れた排泄場所の扉。今はそれが神々しくさえ思えた。 【ティアナ 2430/1300 187%】 (ああ、やっと……!やっと……!) 姫の仮面を押しのけて表に出てしまうほど歓喜しながら、念願のトイレに向けて歩を進めていくティアナ。 しかしその望みが叶うことは、なかった。 「ティアナ、良いところに居た。お前の救出のため、援軍をこちらに派遣してくれたユリナール伯だ」 ティアナが使おうとした王族用トイレは、国王や貴族たちが集う客間のすぐ目の前にある。 そこに入ろうとしていた国王と、よりにもよってこのタイミングで出会ってしまったのだ。 そして王と一緒にいるのは、この国において王家に次ぐ勢力を持つと言われる大貴族の家督とその息子だ。姫として、毅然とした対応をしなくてはならない。 腹の中で暴れ狂う尿意と、胸中で泣きわめく少女の本心に蓋をして、なおも毅然と。 たおやかな動作でドレスの端をつまみ、一礼する。 「噂に違わぬ器量をしておられる。このような跡取りがいらっしゃれば、この国の将来も安泰ですな」 「お褒めの言葉、ありがたく頂戴致します」 (はやくっ、はやくはやくはやくっっ!!オシッコ、オシッコさせてくださいぃぃぃ!!) 「聞けば王女殿下はお茶を好まれるとか……我らの領地で採れた上質な茶葉をお持ち致しました。よろしければご一緒いただけますか?」 それはティアナにとってとんでもない提案だった。今の彼女が茶会になど出たらどうなるかなど考えるまでもない。 しかし、これは彼女の一存で決められる話ではもはやない。 この時代において政略結婚などは珍しいことではなく、貴族が更なる権力を得るため王族の娘を欲しがるようなことは当たり前である。 そして王族の側から見ても、大きな力を持つ領主は頼もしい反面恐ろしい存在でもある。なにかの拍子に袂を分てば、強大な敵が領内に生まれてしまうことを意味する。 それを防ぎ、更なる緊密な関係を築こうとするなら、血を交わらせるのが最も早く手軽なのだ。 そして今、大貴族ユリナール伯はかなり大きな貸しを王家に作った。王家にとっては借りのある相手であり、いくら王家とはいえこの誘いを反故にして相手の顔に泥を塗るような真似をするのは避けたい。 姫ただ1人のわがままで、王家そのものの権威を貶めるようなことがあってはならない。たとえ極限状態の中で、とうに限界を超えているのだとしても。 そして姫は、茶会の行われる客間に入っていった。 _________ 【ティアナ 2600/1300 200%】 「いかがですかな殿下?当家自慢のカモミールは」 「ええ、とても美味しゅうございます」 振る舞われた自慢の紅茶を口に入れるも、もはや味など分からない。 これ以上の水分を固く拒絶する身体を抑え込み、無理やり飲み込むので精一杯だ。 しかし紅茶好きとして知られる姫のため、たくさんの茶葉を献上してきた伯の好意を無碍にはできない。 意を決して一息にそれを飲み干し、美味しかったとかろうじて言葉を紡ぐ。 「それは良かった。殿下に喜んでいただけたのなら私も鼻が高い」 それに気を良くした伯がお代わりを注ぐのは至極当然のことだが、今を凌ぐのに精一杯の姫にはそれを考える余裕すら残されていなかった。 もうこれ以上はと悲鳴を挙げる身体に鞭を打つように、姫はふたたび注がれた紅茶に口をつけた。万が一にもお世辞を言ったと思われぬよう、本当に美味しく思っていると思わせるために。 王家と相手の顔に泥を塗らないがため、姫は地獄の道を歩んでいく。 「この度の蛮族どもには_________」 「殿下のため_________」 耳鳴りすら帯びる絶大な苦痛の中でも姫は、意味があるのか不明な貴族の話に付き合い続けた。 ほとんど言葉の意味などわからず、思考のほぼ全てをオシッコで埋め尽くされながらも懸命にうなずき、相槌を打ち続けた。 お茶を飲み、相槌を打ち、外面を取り繕いながら、1日中解放を許されなかった尿意を一滴も零さぬよう執念で抑えつける。 一瞬たりと気の抜けない地獄のような時間を、姫は王家と国のために耐え続けた。 自分ひとりの粗相で全てが台無しになってしまうという強すぎる責任感で、10代の少女には重すぎる使命でもって。 しかしそんな彼女に、更なる試練が襲いかかる。 【ティアナ 2950/1300 226%】 「………………………………っっ!」 「どうかなさいましたか、殿下?」 「い、いえ、なんでも……っ、ナんでも……っ!」 突如として襲いかかる、これまでの痛みすらまるで相手にならないほどの壮絶な激痛。 これまではなんとか取り繕えていた外面すら綻びるほどの激痛が姫を襲う。 下腹部から背中にかけて、腹の中を万力で押しつぶされるような異質で異常な痛み。人目がなければ絶叫しながらのたうち回るような代物が突如として体内に発生した。 その原因は、人の限界を超えるほど溜め込んだ尿にあった。 腎臓から尿管を介して送られた尿は膀胱に溜められ、尿道を通って放出される。これが人体の基本的な排泄プロセスである。 しかし姫はそれを無理にせきとめ、膀胱の限界を超えてもなお排泄を許さなかった。 これまでは膀胱が限界を超えて膨らむことで溜め込んでいたものが、とうとう膀胱の限界の限界を迎えたのだ。 すなわち膀胱破裂が目前に迫っているのである。 そして異次元の領域に至った膀胱内圧は腎臓から送られてくる尿を押し返すほどに至ったのだ。 腎臓はあくまで尿を製造する器官であり、溜める器官ではない。そこに尿が逆流したことが、この激痛を生み出していた。 本当ならとっくに漏らしていてもおかしくはないし、身体を労るならむしろそうなるべきだった。しかし姫はその類まれな精神力でもって耐えすぎてしまった。 超人的とさえ言えるほど括約筋をオーバーワークさせた結果のひずみが、とうとう現れたのだ。 「なんでもないとは申しますが、顔色がよろしくありませんな……陛下、どう思われますか?」 「ふむ、攫われてからというもの休みなしでいればやむを得んか……よい、伯とは私が話そう。今日はもう休むと良い」 とうとう得られた王からの休みの許可。もうトイレに行ってもいい。 もはや立ち上がる力さえほとんどないのを振り絞って、姫は客間を出ていった。 だがもう、そこで力尽きてしまった。 【ティアナ 3020/1300 232%】 「ひゅッ……!はひゅ……!はひゅ……っ!」 青ざめた顔で荒く浅い吐息を吐き、産まれたての子鹿のように脚を震わせて壁にもたれかかり、両手はきつくきつく股間を押さえつける。 まるで子どものようなオシッコ我慢のポーズ。これまでは姫であるゆえにできなかったものを、もはや姫としての仮面を以てなお我慢できなくなっていた。 人目を気にするなら絶対にできないポーズだが、今のティアナにはもう周りをほとんど認識できなくなっていた。 視界がぼやけ、あまりの激痛に吐き気さえも催す。 「殿下!!?どうなさったのですか!殿下!?」 そんなティアナの元に、1人の男性が駆け寄ってきた。 ぼやけた目が見たその顔は、彼女の見知った顔……近衛隊長カリウスのものだった。 心配の表情を浮かべる彼に、ティアナは消え入りそうな声で一言だけ応えた。 「…………たすけて…………!」 青ざめた顔、震える脚、そしてきつく股間を押さえる両手が、彼にすべてをわからせた。 慌ててティアナを抱えて、なるべく揺らさないように急いでトイレへと駆けつける。だが……その扉は閉ざされていた。誰かが入っているのだ。そしてそれが出てくるのを待つ余裕はどう考えてもない。 このままでは宮殿の廊下が水浸しになりかねない。そう思ったカリウスが向かったのは…… 「殿下、失礼致します!」 花々の香り漂う、宮殿の中庭。すっかり白んできた陽の光射し込む中庭で彼はティアナのスカートを捲り、その身体を抱え上げた。そして…… 【ティアナ 3050/1300 234%】 ぶじゅじゅじゅじゅっ、ぶっっっっっしぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーー!!!! 中庭に着くと同時に限界を迎え、下着の中で渦巻く黄色い濁流を、それをずらすことで解き放った。 最後に済ませてから丸一日、人の限界を超えても耐え続けたオシッコが、とうとう解放された。 「はぁっ……!ああぁっ……!!」 極限状態のまま何時間も耐え続けた尿道を熱い小便が駆け抜けたその瞬間、ティアナは視界がぱちぱちと明滅するほどの快感を味わった。 カリウスに脚を開く体勢で抱えられながら、人ひとりを飛び越すほど高く小便を噴き上げる。 それは中庭の中央に座す噴水よりもなお勢いよく迸り、そこで咲く花々に栄養たっぷりの水分をもたらしていく。 【ティアナ 2240/1300 172%】 ぶしょおおおぉぉぉぉおおおおお!!!じゅじゅいぃぃぃぃいいいいいーーーーーー!!! 花のように可憐な姫君の放つ、どんな豪傑でも放てないほどの大爆尿。それは中庭の高い生垣を超える特大のアーチを描き、放水の音は広い庭中に響き渡った。 本来なら個室で秘めやかに行われるべき少女の放尿。それを人がいないとはいえ中庭で行うという恥辱も、もう今の彼女には届いていない。 「あはっ……♡あ……♡あふぁ……♡」 恥をもかき消す放尿の快感に酔いしれて、尿を迸らせる割れ目から粘度の高いそれ以外の液体を滲ませながら、びくん、びくんとその身を震わせる。 近衛隊長の腕の中でティアナは、排泄と絶頂という乙女にとって最大級の恥ずかしい体験をするだった。 その後、ティアナの放尿が終わるまでには実に五分以上もの時間を要した。 凄まじい勢いの放尿を1分ほど続けた後はしゅるしゅると長く垂れ流し続け、膀胱が完全に空になるまでそれくらいかかったのだ。 その頃には快感の波も止み、疲れ果てたティアナは小便のまだ止まらぬうちに、近衛隊長の腕の中で眠りに落ちていった。 オシッコをしながら眠るティアナ。止まるまで姫の割れ目を全開にし続けなければならない近衛隊長はその後、ぐしょぐしょのドレスや眠ってしまった姫君の面倒など、山積みの後始末に奔走することとなった。 もちろんこの事は他言無用と、後に意識を取り戻した姫から厳重に口を封じられることとなり……近衛隊長カリウスはこの鮮烈な記憶をどうにか消そうと悪戦苦闘するのだった。 【ティアナ 50/1300 4%】


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