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隊長
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銀麗の魔剣と新米冒険者〜サキュバスエロダンジョン編〜前編

「ねえリリカちゃん。ありのまま今起こったことを話していい?」 「あの、私も聞いてましたよ……?」 ダンジョン攻略の翌日。アイシャとリリカの2人は訪れた街で戦利品の鑑定をしてもらっていた。 レベルアップ査定は当日中にできたのだが、お宝の査定は専門の人物が帰った後だったため日を跨いでしまったのだ。 しかし未知の技術の結晶とも言えるギア・ゴーレムの残骸を持ち込んだからには、それなりの高価値を期待していたのだが…… 「リリカちゃんも知ってるわよね?あのギア・ゴーレムの強さと底知れなさ。あんだけのガーディアンを作れる技術ったらもう相当なモンだと思うわけよ」 「そうですね……」 「……で、それがなんで査定不能になってんのよ!?おかしいでしょこれ!!!!」 「そりゃ未知の技術でしょうよ!そりゃそうでしょうよ!!だけど未知すぎて価値もつけられましぇーん、じゃねえってのよ!!!!!わかんねえならわかんねえなりに考えろよ!!!!!!」 「アイシャさん落ち着いて……!!」 「これが落ち着いていられるかああああああああ!!!!!!!!!」 怒り心頭で喚き散らすアイシャ。その原因は今回の査定結果にあった。 というのも彼女が命がけで持ち帰ったギア・ゴーレムのパーツは、この世界にとって未知も未知。全くもってわからないことだらけの一品である。そのため一介の鑑定屋では査定のしようもないものだったのだ。 中央学会クラスであればまだわからないが、近所の鑑定屋で価値のつけられるものではなかった。 それが命がけで戦ったうえ、貴重な装備をも失う羽目になった彼女にはどうしても納得がいかなかったのだ。 「せめてさあ……せめて装備を整えるお金くらいはさあ……ちょうだいよ……なんでまだこのボロ靴履いてなきゃいけないのよ……華の18歳がさあ……くっせえ靴でさあ……」 (真っ先に剣を買うんじゃないんですね……) とはいえアイシャが憤るのも無理はない。なにしろ彼女はこのためだけにダンジョンへ潜り、戦い抜いた。冒険者にとって何より大事な装備までをも失った彼女にしてみれば、せめて装備くらいは整えさせてほしいと思うのも無理からぬことだろう。 特に剣技と機動戦を得意とする彼女にとって、剣と靴の新調ができなかったことは純粋な痛手だ。このままではまともに戦うこともままならない。 『相変わらずのようですね、アイシャ』 「あん?誰よあんた。そのへんのやつに呼び捨てにされる謂れは……」 「うげ!!!?あ、あんたは……!!」 『おやおや、もしや私のことを忘れたのではありませんね?アイシャ。あれほど親身に接してきたというのに』 往来で怒りをぶちまけるアイシャに近づいてくる一人の人間がいた。 それはさも当然のように彼女の名前を呼び、アイシャもまた顔見知りらしい人物。 「……今はなんて名乗ってるのかしら?マスターシーフ?それとも開拓者?」 『どれでも好きなもので結構ですよ。それこそ……お父様、でもね』 「呼ぶか!!!!」 「あの、アイシャさん……?」 突然のことに状況を呑み込めていないリリカはアイシャの裾を引っ張り、言外に説明を要求する。 目の前にいるのが誰で、アイシャとどのような関係なのか、と。 「あ、ああ……ごめんね。リリカちゃんは当然初めて会うわよね」 『おや、おやおや。アイシャ、あなたもとうとう同行者を連れて歩くようになったのですね』 「あの、この方は……?」 「んー……まあ何というか、私を冒険者に仕立て上げた張本人っていうか……昔のなじみよ」 『つれないですね……親子同然に接してきたというのに』 「あんたはちょっと黙ってて!!」 アイシャに一喝された男性は失礼、と頭を下げて黙り込み、それからアイシャの過去話が始まった。 「……さて、静かになったところで。えーと……まず私は北国生まれの片親育ちでね、物心ついた時にはマ……お母さんしかいなかったんだけど、ある時お母さんも失踪しちゃってね」 「私はまだ全然小さかったから生きてくのも一苦労でさ、その辺にいる犬とか狼とか狩ってたりしてたのよ」 「こ、子どもなのにですか……よく勝てましたね……」 「ま、しょせん犬っころだしね。それに私、子どもの時から木の棒とかに魔力を宿して振り回せたりしてたのよ。それが今の魔法剣の原型なんだけど……」 「アイシャさん、子どもの時から強かったんですね……」 『そう。アイシャはこの頃から才能の片鱗を見せていました。そして私がその噂を聞き、この子を保護しに行ったのですよ』 「……で、それから私はコイツの下で訓練を受けて冒険者になったってわけ」 「そうだったんですね……」 『そうしたわけですので、私は事実上この子の親代わりということになるのです。ご理解いただけましたか?』 その語った内容は、アイシャがこれまでこの男性の保護のもとにあったということだった。 実の両親を早くに失った彼女は極めて野性的な生活をしており、野犬相手に生まれつき使えた魔法剣を使って狩りをしていた。その噂を聞きつけた男性が彼女を保護しに行ったというのだ。 魔法剣は世界でも使える者が少ない特殊技能。それを幼いころから使えるとあれば、その才能は底知れないものだと言える。 「は、はい。よくわかりました……でも、その……今は別々に暮らされているんですよね?それはいったい……?」 『ふむ、そうですね……私はこれを反抗期と定義していますが』 「反抗期なんですか……!?」 「違う!!違うから!!!私はただ自分ひとりで生きてみたくなっただけだから!!!」 『それを人は反抗期と呼ぶのですよ、アイシャ』 「だああああああああああ!!!!!!」 男性の言葉に顔を真っ赤にしながら両腕を振り回すアイシャの姿は、これまでの頼れる冒険者と言った姿から離れた極めて少女らしい姿だった。 そのほほえましさに思わずリリカは笑みをこぼしてしまう。 「……?でも、アイシャさんを訓練ってことは……この人も?」 『おや、ようやく私の番がやってきたようですね』 『では自己紹介を致しましょう。人は私を数多の名で呼びます。盗掘王【マスターシーフ】、未知の開拓者、薬学博士【ケミカルマイスター】……どうぞ好きな名でお呼びください』 「盗掘王……薬学博士……って、まさか……!?」 「あー……やっぱり知ってる?コイツのこと」 「し、知らないはずがありません!!だってこの人もA級冒険者じゃないですか!!」 「素顔も本名も一切不明、あらゆる薬品と毒を使いこなし、ドラゴンすら手玉にとったことで知られる……!」 『おや懐かしい。竜を弄ぶ者……ドラゴンプレイヤーなどと呼ばれたこともありましたね。あまり響きが好ましくありませんが』 『竜を討滅したドラゴンスレイヤーたるアイシャと私……ふふ、やはり引かれあうところがあるのですね』 「やめてったら……!」 明かされた事実にリリカは目を丸くする。 突如として現れたこの男性。アイシャの元保護者だったらしいこの男性もアイシャと同じA級冒険者だというのだ。 それどころかアイシャの身のこなしは彼によって訓練されたものであることから、その実力は相当なものだと言えるだろう。 その一端は彼の2つ名のひとつ、竜を弄ぶ者という名からもうかがい知れる。 「A級冒険者2人がこんな辺境の町に……!?あうあうあうあう……!!!」 「……そうよ。なんでアンタこんなとこにいんの?確かアンタもう前線は引退したはずでしょ」 『おや、それをあなたが聞くのですか?未知の技術を前に探求心を抑えられなくなったあなたが』 「いや私は単にお金のためなんだけど……」 『ほう、そうであれば話が早いですね。あなたが持つ未知の技術の結晶……私であれば正確な査定ができるかと思いますよ』 「………………あ」 『なにしろ私は未知の開拓者とも呼ばれておりますから。そうしたものは専門分野なのですよ』 「確かにアンタならこれの価値をわかってくれそうだし、お金もがっぽり持ってるわよね……古代の遺産を掘っくり返しまくってるんだから」 『そのために声をかけたのですよ、アイシャ。どうでしょう?あなたさえ良ければそれらの遺物を鑑定致しますが』 「そりゃ……ありがたいわね。頼んでもいい?」 『お任せを、お嬢さん』 そしてアイシャはギア・ゴーレムの残骸を彼に託すことを決めた。 盗掘王と呼ばれる彼は科学に興味を持つ人が少ないこの世界においては例外的に、そうした技術への興味がかなり高い人物なのだ。 古代文明の遺産を熱心に研究すると共に、それを積極的に戦闘や生活に取り入れる。そうして築き上げた富は相当なものである。 彼がもし技術の普及にも興味を持ったなら、あるいはこの世界にひとつの波をもたらしたのかもしれない。 『代わりと言っては何ですが……アイシャ、あなたに一つ頼みたいことがあるのです』 「ああ、やっぱタダで視てはくんないのね……」 『なに、大した用ではありませんよ。この付近にはあなたが探索したダンジョンとは別にもう一つ新しいダンジョンができていたようで、そちらの探索をお願いしたいのです』 「新しいダンジョン?そんなの聞いた覚えはないけど……それ、アンタがわざわざ私に依頼するほど大したもんなの?」 『さあ……このダンジョンの詳細は私も存じません。なぜならここは面白いことに、入り口が絶対に開かない封印で閉じられているのですから』 「絶対に開かない封印……?そんなダンジョン聞いたこともないわよ?」 『面白いでしょう?ダンジョンと言えば通常、古代遺跡に住み着いた魔物が形作るもの。風雨に晒されやすい入り口など真っ先に崩落し、誰もが入れるようになっているものなのに』 『むろん全てがそうというわけでなく、入り口が残ったままのものも存在はしますが……そうしたところであっても扉に封印がされているようなものなど前代未聞です。普通の魔物にそれほどの知性はありませんからね』 「……なるほど。確かにアンタが好きそうなダンジョンね。そこの調査をしてこいってこと」 『その通りです。私にとって最も信頼できる冒険者はあなたですからね』 「でも、絶対に開かない封印なんでしょ?もしかすると私でも無理かもしんないわよ」 『それならばそれで構いませんよ。物理的な衝撃で破壊可能ならそれでよし、あなたが行っても駄目なようならまた別の手を打つだけですから』 「アンタにとってはこれも研究、実験ってわけね……」 『私が気になるのは扉の封印ですので、最悪の場合は行って戻ってくるだけでも結構ですよ。ダンジョンの内部については後々、私が直接調査をすればいいだけですから』 「……ふん、舐めないでよね!このA級冒険者最強たるアイシャ様にかかれば、封印ダンジョンだろうが一網打尽よ!!!」 『これは頼もしい。それでは旅に先駆けて、多少ながらお小遣いをあげましょう。頼りにしていますよ、アイシャ』 アイシャは50000イェンを手に入れた!! アイシャ ステータス HP 770/770 MP 500/500 状態 ふつう 2つ名 銀麗の魔剣 ドラゴンスレイヤー 百人斬り 史上最年少のAランク 黙ってれば美人 残念すぎる美人 ゴールドスプラッシュ 頭以外文句なしのAランク ひとことコメント 開かない封印?んなモンこじ開けてやるわ!!! そうび うで はがねのつるぎ うで ライトバックラー からだ やすもののよろい あし ライトグリーブ あたま ぎんいろのかみ したぎ MAEBARI スキル なぎ払い ダブルスラッシュ かぶと割り ヴィクトリースラッシュ 火炎斬り 氷雪斬り 雷電斬り 疾風斬り 逆流れ 秘剣カグツチ フリージア 霹靂一閃 天空Vの字斬り 魔法  フレイム ブリザード サンダーボルト かまいたち カイザーフェニックス エターナルフォースブリザード サンダーブレイク デッド・ロン・フーン 必殺 超必殺属性網羅カラミティソード 天地開闢アルマゲドンアタック ダンジョン探索の後、訪れた町でかつての恩人と再会を果たしたA級冒険者 思春期ゆえの色々で素直な反応はできずにいるが、内心はそれなりに舞い上がっている。 盗掘王と異名をとる彼から貰ったお金で失った装備を新調。特に重要な剣と靴については予算内で買える一番いいものを購入した。 しかし下着は依然として前張り。 間髪入れず新たな冒険に旅立つ18歳 リリカ  ステータス HP 96/96 MP 180/180 状態 ふつう 2つ名 無敵の堅盾 最強ションベン娘 ひとことコメント あわわわわ……!!アイシャさん以外のA級の方ともお話してしまいました……!! そうび うで きのつえ うで ブレスレット(やすもの) からだ しょしんしゃのローブ(新品) あし しょしんしゃブーツ(新品) あたま くろいフード したぎ おきにいりのしろぱん(黄ばみあり) スキル たたく かくれる 魔法 ヒール ディフェンス キュアー ヒーリング ヘイスト 必殺 ディバインリフレクター 図らずも短期間で2人のA級と知り合うことになった新人冒険者。 新人ではあるがこの短期間に味わった経験は相当なものであり、当初のE級相当だった実力からは大きな進化を遂げている。 使える魔法が増えたうえ、彼女にとって最も重要なMPが大幅に増加。最大3秒間ディバインリフレクターを維持することができるようになった。 さらに中位クラスの回復魔法を覚えたため、アイシャのように大量のHPを持つ相手の回復もそれなりに行えるようになるなどその能力はかなり向上している。 もちろんその分消費MPも増えたため、今まで以上に管理が重要となる。 全体を総合すればDクラス程度の実力にはなったが、とはいえ攻撃能力が一切変わりないので狙われたら危ないのはそのままである。 昨日の間に濡れた衣服は洗濯したものの、せっかくお金を貰ったので新しいローブとブーツを買っている。 しかしぐしょぐしょになって黄ばんだ下着は予算の都合でそのまま。アイシャの前張り問題と同様、下着は下手な装備よりも高級品なのだ。 これからに大きな期待がかかる11歳 ??? 2つ名 盗掘王 未知の開拓者 竜を弄ぶ者 薬学博士 不可視の毒針 百の顔を持つ男 etc…… そうび うで ??? うで ??? からだ 紳士的なふく あし 紳士のかわぐつ あたま 紳士のモノクル スキル   ??? 魔法 ??? 必殺 ??? 本名その他の素性が謎に包まれている男性。 外見は30~40代程度の男性の姿をしているが、果たしてこれが素顔であるかは不明。 アイシャの前ではおおむね今の顔で現れていたようだが、世話をされていた10年ほどの間まったく顔が変わっていなかったとか。 2つ名そのものを自分の名前として名乗っており、徹底して本名を明かしていない。 その徹底ぶりは娘として育てたアイシャにすら明かしていないほど。 かつては中央冒険者ギルドの所属だったが、自身の探究心を抑えられなくなった彼は独自に遺跡を調査する道を選択した。 現役時代もおおむね一人で戦っていた彼の戦闘スタイルを知る者はおらず、どんな戦い方をするかは彼が赴いた遺跡に残る魔物の死骸から想像することしかできない。 彼が通った後に残った死骸はみな原型をとどめたまま内部がグチャグチャになってこと切れており、恐らく毒を用いているのではないかと言われているが詳細は闇の中。 なにより不可解なのが毒を撃ち込んだと思しき傷跡すら残っていないことであり、そこからついた2つ名が不可視の毒針である。 また、彼は現役中目立ったケガをしたことがない。その身のこなしのほどは彼がドラゴンと戦った際もまったく被弾がなく、終始ドラゴンを翻弄し続けていたと言われるほど。 それは彼が面倒を見たアイシャにも受け継がれている。 何から何まで謎なこの男性、果たして何者なのだろうか。 ─────── その後…… 「ここかしら、アイツが言ってたダンジョンって」 「た、確かに頑丈そうな扉がついてますね……」 「んー、見た感じごついの以外は普通の扉っぽいけど……」 目的のダンジョンにたどり着いたアイシャは、まず扉に施された封印がどのようなものか調べてみることにした。 何人も通さない封印ともなると、触れた途端に魔法で蒸発させられるといったような物騒な事態も考えられる。 事実、過去にもそれに近いような扉はあった。触れた途端に電撃が走るようなものは。 宝物庫を守護するその扉は、電撃にすら耐えるアイシャの丈夫な身体の前に打ち砕かれた。 かつてはその丈夫さで無事だったものの、今回もそうとは限らない。念を押すのは大事なことである。 「とりあえず石でも投げときましょ」 こつん…… 「……何も起こりませんね……」 「やっぱ人間を感知してどうこうするやつなのかもねー……危ないけど触るっきゃないか」 「そ、蘇生魔法が使えなくてごめんなさい……がんばって回復はします……!」 「死ぬこと前提なん……!?」 物騒な言葉を口走るリリカに突っ込みながら、アイシャは扉をゆっくりと押し込む。すると…… ゴゴゴ…… 「……………………開いたやんけ…………」 「開きましたね…………普通に…………」 なんと開かずの扉と言われていたそれは呆気なく開き、2人の前に道を開く。 外からの明かりに照らされたそれは、外見上は石でできた普通のダンジョンに思えた。 「うーん、中も普通っぽい……」 「入ってみますか……?」 「……そうね。せっかくだし入ってみましょ。調べ尽くしてアイツの度肝を抜いてやるんだから!」 ずんずんと威勢よくダンジョンに足を踏み入れるアイシャ。その後ろをとてとてとついて行くリリカ。 2人がダンジョンに入り込むと、突然目の前が真っ暗になった。 「はぇ!?なによいきなり!」 「と、扉が閉まりましたよ!?」 物音ひとつ立てずに背後の扉が閉まり、2人は光なきダンジョンの中に閉じ込められてしまう。 カンテラに火をともし、扉を開こうと押し込んでみるもさっきとは打って変わってビクともしない。 「ど、どういうこと??開かずの扉があっさり開いたと思ったら、今度は閉じ込められた?」 「よくわからないダンジョンですね……」 「んん……まあでも、こういう時はあれよね。とにかく前に進む!!」 得体の知れない不気味さを感じつつも、アイシャは己が冒険者哲学に従って先へと進む。 一本道の通路を進んでいくが、その先で2人の前にあるものが立ち塞がった。 それは前触れもなく天井から降ってきた、得体の知れない肉の塊。 べちゃんっ!! うじゅ……うじゅ…… 「うぇぇぇぇなにこれ!?キモッ!!」 「わ、ワーム……?いえ、アルラウネの蔦をもっと肉肉しくしたような……」 「リリカちゃん割と冷静……!?」 なぞのにゅるにゅるがあらわれた! 「キモいんじゃ貴様ゴルァァァァ!!!!」 アイシャはへっぴり腰で斬りかかった! にゅるにゅるは爆発した! にゅるにゅるの身体から体液が弾ける! 「うぎゃァ゛ァァァアア!?!??!なにっ!?なになになんなのぉぉ!?」 「触手がいきなり爆発して、べたべたした液を撒き散らした……!?大丈夫ですかアイシャさん!」 「う゛ぇぇぇぇ……!キモいののキモい汁がかかったぁぁ……!」 紫がかったぬるぬるの液体に塗れ、不満たらたらといった様子のアイシャ。 それも無理はなく、彼女は回避に優れるタイプの冒険者。魔物の毒や返り血以外の体液などは華麗に避けるのが常なのだ。 返り血にしろ、集中していれば避けられない訳では無い。返り血は冒険者の勲章でもあるからあえて避けずにいるだけで、基本的に汚れることには慣れていない。 そんな彼女がカウンター気味に自爆技をくらい、謎の体液塗れになる。冒険者であると同時に年頃の少女でもある彼女には耐え難い不快感だろう。 ましてその液体の生みの親が、生理的嫌悪感に満ちたビジュアルをしていればなおのこと。 リリカはキュアーをとなえた! しかしこうかはなかった! 「……よかった。毒とかではないみたいですね」 「じゃあなおのことなんで私液まみれにされたの……?ねぇ、なんで……?」 「それは……なんででしょうね……」 「………………ちっっっっくしょおおおおぉぉぉぉ!!……許さねぇ……許さねぇぞこの腐れダンジョンがぁぁぁ!!我ながら黙ってれば割とイケる私の顔をこんなにしやがってぇぇ!!」 (自覚あったんですね……) 「アッッッタマきた!!いくわよリリカちゃん!!この悪趣味クソダンジョンの主を八つ裂きのメタクソにしてやるわ!!」 怒り心頭でずんずんと歩き出すアイシャ。 頭に血が上っている彼女は、やや周囲の確認が疎かになっていた。 普段はリリカと離れないよう歩幅の違いに気をつけて歩いていたのが、今回はリリカがこちらに合わせろと言わんばかりの大股歩き。 そのせいか2人の距離は徐々に離れていき、そして…… ガコン! 「…………へ???」 そして致命的な事態を引き起こした。 先をゆくアイシャの立っていた床が突然斜めになり、滑り台のように彼女を下に引きずり込もうとしてきたのだ。 普段の彼女なら急とはいえ駆け上がれないこともない傾斜だが、全身がぬるぬるの液体にコーティングされていてはそれも叶わず…… べちゃん、と転んだ彼女はそのまま滑り落ちていった。 「なんなのよぉおおおおぉぉぉぉっおおおおぉぉ!!!??!!」 「あ、アイシャさぁぁぁん!!!」 そんなアイシャの姿を見たリリカも当然何もしないはずはなく、自分も斜面を滑り降りてアイシャと合流しようとする。 だがそれは叶わなかった。走り出した彼女の行く手に、いきなり鉄格子が降ってきたから。 「あぅ……っ?!」 (トラップ!?それもこんなにピンポイントで……!まさかここって……!) 聡明なリリカはここで気づいた。まるで自分たちの動きを見ているかのように的確な罠の展開ぶり。 そして扉に施されていたという封印が、アイシャが来た時だけ無かったかのように開いたこと。これらを総合して考えられる結論は…… (罠……だったんだ。このダンジョンそのものが……!) もしもこれが強い冒険者を入り口で選別し、招き入れた冒険者を内部の罠に嵌めることが目的のダンジョンだとしたら。 そうだとしたらアイシャ達だけが入れたことの説明がつく。そしてそれは同時に、これから先の絶望的な見通しも意味する。 わざわざアイシャを選んで招き入れるような罠だらけのダンジョンに、2人が分断された状態でいるということ。それがどういう意味を持つかは言うまでもない。 (お願いします、どうか無事に帰らせてください……っ!) 必死に手を合わせながら、少女ははぐれた仲間と自分の無事を祈るのだった。 アイシャ ステータス HP 770/770 MP 500/500 状態 ぬるぬる 2つ名 銀麗の魔剣 ドラゴンスレイヤー 百人斬り 史上最年少のAランク 黙ってれば美人 残念すぎる美人 ゴールドスプラッシュ 頭以外文句なしのAランク ひとことコメント ひぇあぁぁぁああああああ!!!!(滑落中) そうび うで はがねのつるぎ うで ライトバックラー からだ やすもののよろい あし ライトグリーブ あたま ぎんいろのかみ したぎ MAEBARI スキル なぎ払い ダブルスラッシュ かぶと割り ヴィクトリースラッシュ 火炎斬り 氷雪斬り 雷電斬り 疾風斬り 逆流れ 秘剣カグツチ フリージア 霹靂一閃 天空Vの字斬り 魔法  フレイム ブリザード サンダーボルト かまいたち カイザーフェニックス エターナルフォースブリザード サンダーブレイク デッド・ロン・フーン 必殺 超必殺属性網羅カラミティソード 天地開闢アルマゲドンアタック 頭に血が上ったことが原因となり、ダンジョンに仕掛けられた罠にものの見事に嵌ってしまったA級冒険者。 仮にもベテラン冒険者としてはかなり迂闊なのだが、しかしそもそも普通の魔物はトラップを仕掛けるだけの知能を持たない場合が多い。 上等な魔物であればともかく、ダンジョンの浅いところにいるような魔物はまずそうした行動を取らない。 なので逆に旅慣れしていたがゆえ油断していた側面もある。 これからどうなるかわからない18歳 ─────── ずでぇぇん!! 「ふぐぉっっ!!??」 長い距離を滑り降り続けたアイシャは、入ってきたところの遥か下の床に高速で激突した。 臀部を凄まじい勢いで打ち付けた彼女は、うめき声と共にお尻をさする。 しかし痛がってばかりもいられない。まずは周囲の状況を把握するべくカンテラを掲げる。すると…… べろんっ………… 「ひぃぃっ!??」 「なっっっ、nnnなななに!?なにっ!?なにいまのぉっっ!?」 人肌程度に暖かい、湿った肉の塊が彼女の頬をべろりと撫で上げたのだ。 まるでそれは唾液に塗れた舌のように、下から上にべろりと。 突然の感触に狼狽する彼女がその方向を見やると、そこには彼女より一回りほど背が高く、翼を生やした女性がいた。 『んふっ……!んふふふっ……!!ああ、ああっ……!!カワイイっ……!!カワイイわぁ貴女っ!!最高よぉ!!』 『ガサツそうな子がふとした拍子に見せる女の子らしい怯えた表情……!とっっっっ…………てもカワイイわぁぁ……!!』 「なっっ、なに!?なによあんたぁ!!」 『ああ、ごめんなさいねぇ。ワタシはこのダンジョンの主で魔族をやってる者よ。わかるかしら?ま・ぞ・く』 「魔族……?魔物と何が違うってのよこのエロ女!!」 『あらやだ……人間は私たちのことを忘れちゃったのねぇ』 『まあいいわ。私は貴女とそんな真面目な話をするつもりなんてなくて……』 すり…… 「!!!?!??!?」 『ただただ、貴女たちのカワイイところが見たいだけなのよぉ』 剣を構えたアイシャに構うことも無くその身体に擦り寄り、太ももに指を這わせる女性。 立て続けの異常事態に浮き足立つアイシャは反応が遅れてしまう。 「ちょっ……!?なに!?なに、キモいんだけどぉっ!!!」 『あら?貴女……その液体を浴びた割には反応が鈍いのねえ。媚毒への耐性でもあるのかしら?』 「このっ……!離れろって……!」 『まあいいわ。時間をかけて蕩かしていけばいいだけだし。それじゃあ……【じっとしてなさい】』 「………………っ!!?」 アイシャの身体にまとわりつくように抱きついてきた女性を振り払おうと抵抗するが、女性が一言言葉を発しただけで身体から力が抜けてしまう。 まるでその言葉に従うことが身体にインプットされているかのように、ただ一言で行動不能に陥ってしまう。 『うふふ、やっぱり素直な子には効きがいいわねぇ』 「あんた……なにしたの……!」 『うふ、魔族のことを忘れてしまった貴女たちに説明してもわからないとは思うけど……これが魅了【チャーム】の力よ』 『心が乱れた子の目を見ながら魔力の波長を合わせる。するとあら不思議、貴女は私の言うことに逆らえなくなっちゃうの』 「はんっ……ちょっと動けないだけで勝ち誇んないでくれるかしら?私があんたの言いなりになるなんてことが……」 『あるのよねえ、それが。まあ今のところは簡単な命令しか聞かせられないけど、これからじっくり蕩かしていけば……ふふふ』 アイシャが身動き取れないのを良いことに、魔族と名乗る女性はその身体を撫で擦る。 これまでダンジョンを攻略してきて初めての性的な攻撃。未知の体験に思わず冷や汗を垂らす。 前代未聞の戦いが始まろうとしていた。 アイシャ ステータス HP 770/770 MP 500/500 状態 魅了 ひとりえっち経験♡ はあ!?バカじゃないの!!? 2つ名 銀麗の魔剣 ドラゴンスレイヤー 百人斬り 史上最年少のAランク 黙ってれば美人 残念すぎる美人 ゴールドスプラッシュ 頭以外文句なしのAランク ひとことコメント この程度で好きにできると思わないでよね……! そうび うで なし うで なし からだ やすもののよろい あし ライトグリーブ あたま ぎんいろのかみ したぎ MAEBARI スキル なぎ払い ダブルスラッシュ かぶと割り ヴィクトリースラッシュ 火炎斬り 氷雪斬り 雷電斬り 疾風斬り 逆流れ 秘剣カグツチ フリージア 霹靂一閃 天空Vの字斬り 魔法  フレイム ブリザード サンダーボルト かまいたち カイザーフェニックス エターナルフォースブリザード サンダーブレイク デッド・ロン・フーン 必殺 超必殺属性網羅カラミティソード 天地開闢アルマゲドンアタック トラップに引っかかった先で魔族と名乗る女性に遭遇し、捕まってしまったA級冒険者。 魔族の使う魅了【チャーム】魔法は精神防御の乱れた相手に対し、魔力の波長を合わせて催眠波を送ることで相手を意のままにするというもの。 その性質上、冷静な相手や反骨心の強い相手には効き目が薄い。 なのでチャームを使う際にはまず相手を動揺させることが大事となり、アイシャは見事にその術中に嵌ってしまった。 実力はあるが年若い少女であり、生理的嫌悪感をコントロールできなかったことがこの術の付け入る隙となったのだ。 ここからさらに責めを受け、精神防御が乱れれば本当に魔族の言いなりになってしまうかもしれない18歳。 なお、サキュバスはチャームの性質上ある程度相手の精神に潜り込むことも可能である。 そのため責めが進むにつれて恥ずかしい秘密などもつまびらかになってしまうかもしれないし、また精神を揺さぶるためそうした秘密を引き出そうともしてくる。 果たしてアイシャはいつまで乙女のひみつを守り通せるだろうか。 _______________ 「……っ、この……!さわる、なあ……っ!」 魔族に捕らわれたアイシャはそれからずっと全身をさわさわと撫でられ続けていた。 始めは腕や足から始まり、徐々にそこから這い上がっていってわき腹や太股周辺へと。 自分以外の存在に身体をまさぐられる感覚にぞくりと身震いするアイシャだが、しかし魔族の触れ方はとても優しく、その不快感を最小に抑えるテクニックを感じられる。 そのうえで時折神経の密集している場所に触れられると、ぴくりと身体が反応してしまう。それが彼女にはとても恥ずかしく感じられた。 北国生まれの白い肌がほのかに赤く染まってしまうほど。 その熱はじわりじわりと彼女の身体を熱くしていた。 『ふぅん、ふん……いい具合ね。ここまで身体が起きてくれば……』 「………………!!!?え…………!?!?」 『やっぱり、効いてきた♡』 そして今、事態は急変する。 撫でられる中で身体の火照りを感じていたアイシャが、突如としてそれと比較にならない高熱の疼きを感じるようになったのだ。 それは下腹部を中心に、グツグツと煮えたぎるように広がっていく。 「な、なに……!?なによこれぇ……!!」 『やっと効いたわね。ワタシ特製、サキュバスの体液から作られた催淫薬♡』 「さい……いん……!!?」 『さすが強いだけあって効きが悪かったみたいだけど、身体の方から欲しがるように仕向けてあげればあら不思議……』 『どう?刺激が欲しくて仕方ないんじゃない?』 そう。アイシャが先ほど浴びた触手の体液。あれは彼女が仕込んだものだったのだ。 あの体液は彼女自身が作り上げた特濃の催淫液であり、常人なら少し肌に触れただけで欲情を抑えられなくなるような代物。それをアイシャは全身に浴びてしまった。 これまでは持ち前のタフネスと鈍さでなんとかなっていたのが、魔族の愛撫によって身体の方が狂わされた結果耐えられなくなってしまったのだ。 「や、やだ……!やだぁ……!!」 『あらあら、もじもじとそんなに腰を揺らしちゃって……触ってほしい?ほしいわよねえ。それだけ催淫液を浴びたら、その欲情ぶりったらすっごいもの』 『まるで10年くらいオナニーもセックスもしていない人妻のような感じ……切なくて切なくておかしくなっちゃいそうなんじゃなぁい?』 「だ……れが……っ!!」 『あら、まだそんな目ができるのね。凄いわぁ』 『じゃあここからは、直接虐めてあげる♡』 魔族は熱情に揺れるアイシャの身体から鎧を剥ぎ取ると、むわりとした熱気とともにその下の衣服が姿を現す。 汗に濡れて張り付いた安物の服は彼女のボディラインをくっきりと浮き上がらせていて、女性らしい膨らみの頂点を押し上げる隆起した突起も丸わかりだった。 そしてそこから視点を下にずらせば、これまた安物のズボンが黒く変色していた。 股間を中心に広がったその染みは、ぐっちょりと足首付近までを侵食するほど広がっていた。 そして魔族の手がズボンの中に突き入れられる。 「…………っ!!?やめっ……!!!」 慌てて止めようとするが間に合わず、魔族の指が濡れた割れ目を下から上になぞり上げた。 その瞬間、そこから湧き上がる情動を堪えることができず、アイシャは顎を反らしながら大きく身体をのけ反らせた。 ぬりゅんっ……!! 「ひっっっ、、、、いいいいぃぃぃいぃいい!!!?!?!?」 『あらあら、すっごぉい……ひと撫ででこんなに良くなってくれるなんて、お姉さんうれしいわぁ』 『だから……もっともっとしてあげるわね♡』 ぐちゅぐちゅぐちゅっ……!!!!! 「んにいいぃぃいぃいいいい!!?!?!?やっ……ぇ、やぇへぇぇ!!!!?」 ただただ陰唇の表面を強めに往復されているだけ。ただそれだけの責めなのにアイシャは強烈な快感を感じ、その身を跳ね上げさせる。 催淫液によって狂わされた身体は無意識に刺激を欲してしまい、与えられる刺激を貪欲に貪ってしまう。 そして触られ始めてから間もなく、彼女の身体はぞくぞくとした感覚と共に果てへと駆け上っていく。 「やっ、あああぁぁあぁ!!!!1やらっっ、やらぁぁああああ!!!!!やえへぇえええぇぇ!!!!」 ぐちゅぐちゅぐちゅっ、ぐりぐりぐりっ!!! 「あっ……あ!?いっ、いくっ……!!いっ…………!」 ぴた…… 「…………え…………?」 切羽詰まった喘ぎと共に、快楽の果てへ飛びそうになるアイシャ。 だがその直前。果てへと至る最後の最後で魔族はその手を止めてしまう。 何が起きたのかわからず呆けるアイシャに、魔族は飄々と語り掛ける。 『あら、やめてほしいって言うからやめてあげたのに、なんだか残念そうねぇ』 「…………!!!?だっ、誰が……!!」 『うふふ……いいわぁ、その意気よ。女の子はこうでなくっちゃ』 まるでアイシャの闘志を煽るような魔族の挑発。彼女の目論見を知る由もなく、アイシャは萎えかけた闘志をふたたび滾らせる。 こんな奴に負けてたまるかと。感じてやるものかと。固く決意を新たにする。 それをへし折ることが魔族の目的だと知りもせずに。 アイシャ ステータス HP 770/770 MP 500/500 状態 催淫 魅了 ひとりえっち経験♡ したことなんかないし……! ほんとのトコロ♡ ??2回 弱いところ♡ し、知るかバカっ……!!! ほんとのトコロ♡ クリトリス 2つ名 銀麗の魔剣 ドラゴンスレイヤー 百人斬り 史上最年少のAランク 黙ってれば美人 残念すぎる美人 ゴールドスプラッシュ 頭以外文句なしのAランク ひとことコメント か、感じてなんか……ないし……! そうび うで なし うで なし からだ やすもののふく あし やすものズボン(染み大) あたま ぎんいろのかみ したぎ MAEBARI (染み大) スキル なぎ払い ダブルスラッシュ かぶと割り ヴィクトリースラッシュ 火炎斬り 氷雪斬り 雷電斬り 疾風斬り 逆流れ 秘剣カグツチ フリージア 霹靂一閃 天空Vの字斬り 魔法  フレイム ブリザード サンダーボルト かまいたち カイザーフェニックス エターナルフォースブリザード サンダーブレイク デッド・ロン・フーン 必殺 超必殺属性網羅カラミティソード 天地開闢アルマゲドンアタック 魔族と名乗る女性の責めにより、身体をおかしくされてしまったA級冒険者。 上で彼女が浴びた触手の体液。あれはいわゆる毒液のカプセルみたいなものであり、魔物と偽装して冒険者に媚毒を浴びせるためのものだったようだ。 それを知らずに叩き切り、おもいきり体液を浴びてしまった彼女の身体は相当に狂ってしまっている。 彼女が浴びた液は催淫作用に優れたものであり、効果としては性欲の異常な昂進がある。 その昂りようは凄まじく、彼女が浴びた量ならドラゴンでさえ猛烈に繁殖行動を行ってしまうほど。 これまでは一般よりかなり高い毒耐性で耐えていたが、愛撫によって身体そのものを解されてしまった彼女の耐性はもはや意味を為さない。 その猛烈なまでの性欲が弾ける寸前で止められた彼女の行く末は……? 人生初のエロ攻撃に戸惑う18歳。 薬の効果と寸止めによって精神が乱れ、前よりも恥ずかしい秘密が明らかになってしまっている。 自慰の経験も、本人は無いと言っているがわかる範囲で2回以上はしているようだ。 これからさらに精神が乱れれば、サキュバスの目を誤魔化すことができなくなるかもしれない。 性感帯はクリトリス。


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