こんにちは。ふるいけです。
今回は、「即効性のある上達法」というテーマでお話しします。
絵の上達は基本的には長期戦で、数ヶ月〜数年かけて少しずつ成長させていくものですよね。
基礎的な力をつけていくにはやはりコツコツ経験を積み上げるしかありません。
とはいえ、「こうすればよかったのか!」という気づきがあることで、突然絵に変化を起こせることもあったりします。
「たったそれだけで?」と思うような一手間で絵の質が上がるのであれば、ちょっと試してみる価値もあるかと。
今回はそんな、今日から実践して今日から絵が変わるような即効性のある方法を3つご紹介させていただきます。
ちなみに全て僕自身が実践し、効果を実感できたものだけを過去のイラスト付きで紹介していきますね。
それでは本題に入っていきましょう。
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一つ目からめちゃくちゃ簡単です。
自分が尊敬している、理想としているイラストを横に置いた状態で作品を描くだけです。
僕の場合、SNSで見つけたイラストをスマホに表示させたり、好きな漫画を傍に置いてます。
描きながら自分の絵と理想の絵を交互に見て、その差を比べながら描いていくという感じ。
そう聞くと模写やトレスのようにも思えますが、それとは少し違います。
模写はお手本をそのまま写すというやり方ですが、この方法では必要な要素だけを部分的に抜き取っていくんです。
どの場所で線を太くするのか、細くするのかとか。
どんなブラシを使っているのかとか。
クオリティの基準とか。(自分が普段「これで完成だ」と思ってる基準がいかに低いかが分かる)
そうやって描いた作品は、ポーズや構図は全く違うオリジナル、でもなんとなく絵の雰囲気や絵柄はお手本に近づいたものに仕上がるんですよね。
「部分的に抜き取る」と言われるとなんだか難しそうですが、別に深く考える必要はありません。
理想の絵を横に置きながら描くだけで、勝手にそのイラストのクオリティに引っ張られていきます。
無意識的に、「お手本の絵はもっと髪を細かく描いているな」とか「この絵のようにまつ毛を太くしてみよう」みたいにお手本の良いところを抜き出そうとするんですよね。
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