ご来箱の皆様、こんばんは
普段はBLを中心に描かせて頂いている作者なのですが、今回はそんな私が初の♂×♀モノに挑戦した作品「生贄の花」の誕生秘話についてお話させて頂きたいと思います。
私はイベントに参加した際に様々なサークル様と作品交換をさせて頂くことが多いのですが、その中の「美女と野獣シリーズ」を手掛けるNP先生の作品に影響を受けたのがすべての始まりでした。
人様の生き生きとした作品を読むと、自分も生き生きとしたものが描きたくなることはよくある話でして、今の自分には無い「新しいもの」に挑戦してみたかったのかもしれません(好奇心てこわいですよね)
しかし、普段とは違う新しいものに手を出すというのはなかなか勇気がいりました。
今までBL一本でやってきた身なので、こんな突然男女モノ出してBLを期待していた方々に怒られないかなとばかり思っていました(読者様をなんだと思ってるんだ)が・・・人生は一度きりです。ここで描くのをやめた数年後に「やっぱりあの時描いておけばよかったなぁ・・・」と後悔する方がいやだなと思い、製作を決意しました。
「やらぬ後悔より、やる後悔」というやつですね^^
こうして製作が始まり、自分なりの「美女と野獣」とは何かと考えた時、真っ先に頭に浮かんだのは「生贄(いけにえ)モノ」でした。
私は普段Twitterにもよく潜伏しているのですが、その時期は生贄漫画シリーズをよく目にするようになっていましたので、その影響も受けつつ「魔物の神様が里に下りてきて、生贄となった娘が身を捧げる話」を思いつき、「生贄の花」が誕生しました。
そして作品発表後、作者の突発的な挑戦漫画だったにもかかわらず、沢山の方々から「ヒロイン可愛かったです!」「KENSANの新ジャンルが味わえてよかったです!」などの嬉しいメッセージを沢山頂くことができました!
本当に、ファンの皆様の光源の如く広い御心には感謝してもしきれません...(泣)本当にありがとうございますっ...(泣泣)そして当時メッセージをくださった皆様、本当にありがとうございました・・・っ!!!(泣泣泣)
そしてもうひとつ、この作品を描いて気づかされたことは「やっぱり自分はBLが一番好きなんだな・・・」ということでした。
それは決して男女モノを否定していることでは無く、このジャンルが一番性に合っているということかもしれません。もしまた新たに挑戦する日が来た暁には、快く迎えてくださると幸いです😌
まだまだ好奇心の塊のような作者ではございますが、今後とも挑戦を繰り返しながら日々精進してまいりたいと思います!
最後までお読みいただき、ありがとうございました🌸
「生贄の花」作品はこちら🌸✨↓
BOOTH https://kensan.booth.pm/items/1069351
アリスブックス https://alice-books.com/item/show/963-18
KENSAN
2020-12-11 06:38:36 +0000 UTC