ご来箱の皆様、こんばんは😌
お陰様で支援者様数が160名様を突破いたしました!本当にありがとうございます💦✨✨✨
以前、キャラクターたちが頭の中で自然に動いてくれるようになったという記事(https://www.fanbox.cc/@kensan0501/posts/1698287)を書かせていただいたのですが、それはまさに地球上で暮らしているさまを、空の上からずっと見守っている感覚と似ています。
昔から描かれていたキャラクターならば、様々な行動パターンを理解し先読みすることなどは可能なのですが、新たなキャラクターを作り出す時など(※新刊作りの際)には、改めて心得ていることがございます。
それは「そのキャラクターのことをしっかりと知り、理解すること」です。
「・・・・・・ん???自身で作り出したキャラクターなのだから、そんな必要などないのでは?💦」と疑問に思った方もいらっしゃるかと思いますが、私の場合はそうはいきません。
例えるならば・・・ある日学校に名前も生い立ちも知らない転校生がやってきて「この子のことを全部知り尽くし、理解しないと仲良くなれません」という難問にぶつかる感じに似ていると思います(例え方が特殊すぎてすいません・・・)
では、ここでいう「理解する」というのはどういうことを言うのかと申しますと・・・性別、氏名、年齢、好きな食べ物、嫌いな食べ物、脳天から足のつま先まで事細かく設定を作り、行動パターンなども全て把握することを指します。
不思議なことに、キャラクターをあまり理解せずに物語を作ろうとすると、まっっっっっっっったく描くことが出来ないことが多いです。
相手を理解しようとせず「仲の良い友達になりましょう」と理不尽な要求をする方と良い関係になどなれないように、自身のキャラクターを理解しようとしないまま良い作品などつくれるはずがないのだと最近になって気づきました・・・(遅い)
上記のラフ画の虎獣人くんも、一見モテていて人生桜花していそうな雰囲気ですが、当時の彼の設定は「男性にしか興味が持てず、一方的に感情を押し殺したまま悩んでいる」だったので、彼のことをしっかりと理解していないと事細かな行動さえ描くことは困難になっておりました。
(※ちなみに上記ラフの重苦しい展開の後、彼は新たな恋と出会いハッピーエンドで終わっておりますので、ご安心ください💐)
おおげさな話に聞こえるかもしれませんが、キャラクターは生み出された時点で命が宿った「生き物」になるのではないかと、自身ではそう思っています。
物体としてこの世に存在はしていなくとも、自身のなか(頭のなか)で生きている時点で尊いひとつの「命」なのかもしれません。
・・・なにやら哲学(?)的な話になってしまいましたが、絵描きの道を歩んでいくうちに色んな考え方に遭遇することが多くなった気がします。
しかし、であった出来事のひとつひとつにはきっと何か深い意味があるものなのだと感じておりますゆえ、今後も多種多様な考え方にであうことができた暁には、決して無駄にはせずに吸収してまいりたいと思います😌
最後までお読みいただき、ありがとうございました🌸🌸🌸
KENSAN
2021-01-17 08:47:20 +0000 UTCWhissu
2021-01-17 08:37:13 +0000 UTC