ご来箱の皆様、こんにちは⛩️
久しくもおなじみの誕生秘話シリーズのお時間がやってまいりました。
本日は「あやかし三丁目の白黒さん」の誕生秘話についてお話させていただこうと思います。
ことの始まりは、同じイベント界隈で活躍されているSKY先生という方の作品「東京人狼商店街(https://www.pixiv.net/artworks/74275596)」を読んだことが、きっかけでございました。
相も変わらず創作意欲に歯止めがきかない性格なゆえ「私もこういう昔ながらの日常系でBL漫画を描いてみたい」と、早速行動にうつすことになります。
▼そのときの行動一覧がコチラ▼
・あらゆる日常系作品に目を通す。
・昭和感がただよう建物を調べ、描写作業。
・銭湯のような温泉がある宿に泊まり下調べ。
こうしてある程度の作業を終えた次は「どういうカップリングにするか?」という点でした。
ほのぼのとした日常系にする為、あまり変化(事件など)が起こらない話にしたかったというのもあったので、どうしようかと悩んでいたのですが、ここで私は「あること」を思い出します。
それは数ヵ月前のこと・・・私は体調不良を訴え、休息していた時期がございました。
この時期で私は、今までに味わったことのないような精神的肉体的な苦痛(コロナではありませんゆえ、ご安心ください)を体験することになります。
(心の中で何度「死にたくない...!」と叫び続けたことか)
しかしその数日後、何事もなかったかのように体調は改善し、念のため体の検査もいたしましたが、お医者様からは「すごく健康ですね、これからも維持していってください」という御言葉をいただきました。
家に帰ったあと「神様、私を生かしてくださって、本当にありがとうございます...っ」と言いながら、ガチ泣きしたのを今でも覚えております。
ほんとうに、ほんとうに、よかったです。
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・・・・・・すごく長々と話してしまいましたが、こうして「辛い苦難を乗り越えたあとに味わう幸福」を身をもって体験した私は、その体験を活かそうと思い「辛い苦難を乗り越えたあとに味わう幸福」の「その幸福の部分だけを描いた癒し漫画」を描こうと考えました。
そうして数々の試行錯誤を重ねた結果・・・
「主人公の過去に悲惨さを加えよう」
↓
「悲惨さを消し去る幸運の力をもつ番とくっつけよう」
↓
「獣人がいても違和感のない和の世界観・・・妖怪系?」
↓
「やさしい妖怪だけが住む平和な癒しの町」
↓
「妖怪の町で親しまれている幸せな夫夫の日常話にしよう」
こうして「あやかし三丁目の白黒さん」が誕生しました。
最近の全年齢向け作品では、やたらと主人公がひどい目にあう描写が多かったのですが、主人公が幸せな日々を送るだけの漫画を描くというのは、とても幸せな気持ちになります。
やはり平和が一番ですね😌✨
いかがでしたでしょうか。
今回は少々体をはった体験をそのまま活かさせて頂いた作品となりましたが、自身も満足のいく良い作品を描くことができましたので、悔いはございません。
これからも沢山の体験をし、素敵な作品たちを描き続けていきたいと思います😌
最後までお読みいただき、ありがとうございました🌸🌸🌸
「あやかし三丁目の白黒さん」作品はこちら⛩️↓
BOOTH様→ https://kensan.booth.pm/items/4187534
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