SamuZai
真砂
真砂

fanbox


まだそこまで太っていないと思っている娘(+台詞無し)

まだ大丈夫、まだ大丈夫の積み重ねでどんどん取り返しのつかない程太っちゃうの良いよね…という思いがきっかけの絵ですね 最初は、ちょっと太ったかな…?と思う程度だったと思う。 最近夕食を食べる時間も遅くなってたし、晩酌も結構増えてたし……ダイエットかぁ、流石にスーツ着れなくなるのは怠いもんなぁ…まあ、まだ着れるし着たらあんまり体型分かんないし。とりあえずはまだ大丈夫かなぁ…はは。 と、思っていたのが3ヶ月前。 今鏡の前に写っているのは両手でガッツリお腹を掴んでいる私だ。なんでここまで放っておいた!こうなる前にどうにかするべきじゃん!頭の中で色々自分に対する怒りを表明するが今まさに手にひらに感じる柔らかい感触にすぐに焦りへと変わり… はぁダイエットかぁ…… と、思い立ったのが1年前。 「ねぇ、ちょっと手引っ張ってくれるー?」 もはや両手でも掴みきれない程のお腹を手慰みに撫でながら同居人に声を掛ける。今日は疲れからか1人でベットから立ち上がれなかったのでしょうがなくだ。流石に自力で立てない程まで太ってはいない筈なのだから。 あの時ダイエットと意気込んでジョギングをしていたとき見かけたとても太ってた女性を思い出す。パツパツのジョギングウェアに無理矢理身体の贅肉をしまった様な感じで走る度に全身のお肉が揺れてたっけ…いやもっと太ってたかな?まあ、それに比べたら今の私なんてまだまだ大丈夫なレベルだって思えて…そのままラーメン食べて帰ったっけ? 朝から様々な食べ物の匂いが漂っているテーブルに着きムシャムシャと用意された物を食べていく。なに、あの時に見た1人よりまだ細いはずだし、1人でこうして食事も出来る。まだ大丈夫、まだ太っても大丈夫だ。 そう言ってテーブルを埋め尽くしていた食べ物を手当たり次第に食べるいつもの朝が始まる。 ここまで読んで頂けてありがとうございます。そして、 ながらく投稿出来ず申し訳ないです💦今後はちょくちょく出せる様にしていきます💦

まだそこまで太っていないと思っている娘(+台詞無し) まだそこまで太っていないと思っている娘(+台詞無し)

More Creators