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ザ・ドッグトレーナー #52『3回目の焦らしレベル2』(⇔51)

#52 「……了解」  あなたの指示に対してソフィアはあくまで冷静に返事を返し、腋をくすぐっていた左手を少しだけ下へとずらして胸横の部位に手を添え直した。そして肋骨の浮き出た凹凸を確認するように指でそこをなぞる仕草をとると、次の瞬間には獲物に食らいつく鮫の口の様に指先を曲げ、狙いを付けた場所に指先を当てながらその部位を力強く揉み解し始めた。 ――コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!  ソフィアの指はリサの胸横の肋骨部分にしっかりと食い込み、骨と骨の間の更に奥にある敏感な神経を強い力で刺激していく。 「ほぎゃ~~~っはははははははははははははははははははは、イギャ~~~ッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ、そこダメぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ、そこコリコリしちゃだめぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!!」  その刺激は肌をゆっくり撫でられる刺激とはまるで違う神経自体を直接揉み解されているかのような強烈なくすぐったさを生み、リサの笑いを一層激しいモノへと変貌させる。 「あがぁはははははははははははははははは、えひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、くるひぃぃっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひ、くすぐり強すぎてぇへへへへへへへへへへへへへ息が出来なひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!」  ソフィアの左手は肋骨の各部位を上から順番に訪問していくかのように、少しくすぐっては下へ……また少しくすぐっては下へ……下へ行き切ったら最初の場所へ戻ってまた順番に下へ……とくすぐりを移動させる行為を繰り返している。  一方の右手は、リサの胸を激しく揉み込みながらも時折乳首の先をコチョコチョっとくすぐって彼女が性的刺激を感じられるようもどかしい刺激を送り込み続けている。 「はひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ、いひっひひひひひひひっひひひひひひひひひひひひひひ、んふ♥ 、んぐぅぅぅ♥ ひぎぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ、やはははははははははははははははははははははは!」  そのあまりの凶悪なくすぐったにリサは大口を開けて笑い散らす行為を繰り返すが、くすぐったさは上半身だけが強化される訳ではなく下半身にも今まで以上の強い刺激が加えられていた。 「はぎっ!? ふぎゃはっっ!!? ギャハッ!? ひィはっッははははははははははは!? ちょッっ足っひひひひひひひひひひひひひ!! 足の裏ぁはははははははははははははははははははははははははは!!」   エリナはリサの足裏をゆっくりとこそばしていた手を素早い動きに変え、足裏全体に指の刺激が行き渡るようくすぐる範囲を広げていった。  土踏まずの周囲だけではなく、足の側面ギリギリの場所やカカトの端までとか足指の先端に至るまで……その刺激の範囲は足全体に及ぶが、その広い範囲の中でも手の移動はランダムに変えていて端から端まで移動するのにも時間を掛けずに一気に移動して行ったり、逆にその移動の道中も丁寧にくすぐりを入れて触り漏れがない様にゆっくり移動したりとくすぐり方にも工夫を凝らしていた。  そんな刺激に変えられたものだから、リサの反応はさらに激しいモノへと変化を余儀なくされ…… 「おがぁはははははははははははははははははははははは、ヒギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、いぇべでぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ、ィギャ~~~ッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!」  打ち付ける腰の音も、抵抗しようとする手枷足枷の音も激しさを増し、リサの悶絶の様子を音でも姿でも見入る事が出来るようなった。 「あっ♥ はぁ~~~~~っははははははははははははははははは、いぅ♥ うくぅ♥ ふぁ~~っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、いひゃ♥ あぁぁはははははははははははははははははは、ィヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!!」  くすぐりの強化もさることながら、エリナは陰唇への刺激も更に感じやすくなる様触り方に変化が加えられていた。 「くっくっくっくっく、んふぁぁぁははははははははははははははははははははは、んっ♥ んんんっっっ♥ くぅぅぅぅ~~~ふふふふふふふふふふふ♥ んぅぅぅ!!!」  陰唇の周囲しかなぞっていなかった彼女の指は徐々に陰唇のヒダ自体を撫でる仕草を増やしていき、陰核の周囲は特にじれったくなる様、核の根元ギリギリをコソコソとくすぐって刺激している。  時折ハプニングが起きたのを装ってワレメの中に指先を突っ込む仕草を見せリサをビックリさせるが、すぐに愛液で満たされた蜜壺から指を抜き、その濡れた指で再び陰唇周りのキワドイ箇所を撫で始めると、リサは激しいくすぐったさに身悶えつつも素直に淫触に晒された反応も身体と声に乗せて返して来る。 「はひへへへへへへへへへへへへへへ、んぇ……へひひひひひひひひひひひ!! くはははははははははははははははははははは!! はひ♥ んむぁ♥ あっっはっっっっははははははははははははははははははははははは、くぅぅ♥」  リサの笑い方に、淫欲が高まっている事を示す吐息が多く含まれ始めてのいるは確認できているが、しかしながら今の彼女が“くすぐりよりも快感の方が上回っている”という風にはまだ捉えられない。  快感を感じる瞬間よりもくすぐったさに苦悶させられる時間の方がまだまだ長く、脳の混乱を招くにはまだ少し刺激を強めても良いのではないかとあなたは思っている。 「おでがいぃぃひひひひひひひひひひひひひ、もうやめでぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ、ぐずぐったいぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひ!! ぐずぐったぐでぇへへへへへへへへへへへへへへ、頭おかしくなるぅふふふふふふふふふふふふふふふふふ!!」  やり過ぎたり中途半端にイかせればればリサはくすぐりを快感に変換できずに果てるという……調教失敗の未来が見えている。  リサの反応に対しては針に糸を通すかのような繊細な観察が必要だし、最終判断には岩だらけの海に跳び込むかのような大胆さと勇気が必要とさえ思える。  慎重さは大事だが、奥手になり過ぎると機を逃す事もある。大胆さも大事だが、強引過ぎると繊細な物まで破壊して台無しにしてしまう事だってある。  極端すぎず……バランスが最適な瞬間を見極めて号令は出さなくてはならない。  それが難しいというのは自分が一番分かっているつもりだが……判断を下す時間は待ってはくれない。  今のリサの状態を見て、姉妹に次の指示を出さなくてはならないのだ。 「だぁ~~っははははははははははははははははは、いひひっ♥ くひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひっぃひひひひひひひひひひひひひ、ふぁははははははははははははははははははははははは♥ もう無理ぃぃぃひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!」  リサの顔には大粒の汗が垂れ、体中に同じような汗が滲み出している。  顔は真っ赤に紅潮し、口からは涎が垂れ放題、涙も垂れ放題になっている。  陰部の方も口と同じように涎を垂らしているように見えるが、垂れているのは彼女が我慢し切れなくなった愛液であり汗や唾液の類ではない。  その愛液もリサが笑い悶えて身体を動かそうとする度にピュッピュッと小刻みに漏れ出す様子も見られ、彼女にも余裕が無くなってきている事を示唆してくれている。  これらの様子を見て……あなたは再び判断を下さなくてはならない。  マーガレット姉妹に、次の指示を……  あなたはリサの表情を片方の視界に出ながらもも片方の目で姉妹の画面を見つめ…… A:まだ続けられる筈だ。更に焦らしを強めてみてくれ……と指示した。→#53へ B:焦らしは十分だろう、イかせてやれ……と指示した。→#56へ


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