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シカク
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私塾 2 -前編-

「集中しろ。授業で聞いたことを思い出せ。分からなければ調べて、質問して覚えろ。理解すれば自然と答えは出てくる」 『はい…先生…』 隆大が高峰の生徒となって1年。隆大と瑛士は2年生になった。 2人はそれぞれの部活でレギュラーとして活躍、次期エースとしても注目されていた。学力面でも赤点を取ることもなくなり、常に上位をキープしていて、2人は学校で人気者となっていた。 今は部活終わりの塾の時間。隆大と瑛士は高嶺の言葉通り集中し、教科書や出された問題を睨みつけ、問題に取り組む。そして約1時間の授業を終えると、次はトレーニングの時間となる。トレーニングの時間は、担当が高峰から安東へとバンタッチされる。安東柊斗。安東は高嶺の身の回りの世話をする青年で、瑛士が生徒となる前から高峰のもとで仕えている。身長が高く、ガッチリとした筋肉質な体躯は、青の長袖アンダーを体にピッタリと密着させ、その上から重ねた同色の半袖シャツも無駄な余りなくフィットしている。腰には青の短パン、脚にはロングスパッツを合わせ、全身を青で統一したスポーツウェア姿だ。その姿から、安東が2人同様に高嶺の支配下だということが分かる。安東は淡々と、従順に命令を遂行する高嶺の忠実な奴隷だ。 「スポーツは技術も大事だが、テクニックを発揮する体がなければ役に立たない。そして2人は先生の生徒。先生の命令をなんでも遂行できる体づくりは最重要課題だ」 『はいっ!』 2人は安東のメニューを、苦しい表情を浮かべながらもこなしていく。だが、1セット終える度に感じるのは達成感と歓喜。安東のメニューを続けることでその効果は確かに体に現れ、実際に2人は部活でも活躍をしている。 2人は、高校2年生とは思えないほど体つきは引き締まっていた。過度に大きいわけではなく、無駄のない細マッチョの体型で、肩から背中、脚にかけて張りのある硬い筋肉がついている。安東のメニューによって、高校生でありながら2人は周囲とはどこか一線を画していた。 疑っていた訳ではない。だが効果を実感しているからこそ、2人はプロでも悲鳴を上げるメニューでも喜んで取り組む。これが先生のためになるのだから。 そしてトレーニングを終えると塾のカリキュラムは以上となる。ここからは… 「あッ♡お"ッ♡あ"んッ♡」 パンパンパンと軽快に濡れた音と卑猥な鳴き声が部屋に響く時間となる。 隆大は崇拝する先生に奥を何度も突かれ、快感の微睡みの中にいる。 「隆大の硬いケツの中は相変わらず柔らかくうねってるから最高だな」 「あっ、あっ、あ"っ、あっ♡あり、がとうっ、ございますっ♡」 「ほら、こっちも。俺も隆大の口マン味わいてぇよ。それにタンパク質いっぱい取らねぇとな」 一方で、ニヤニヤとイヤらしく笑う瑛士。青のサカユニを纏う瑛士は、スパッツから取り出したチンポを隆大の元へと近付ける。 「はっ♡はっ♡はっ♡」 隆大はまるで犬のようにソレを舌を伸ばして迎えに行く。上の口も下の口も塞がれ、まるで陵辱されているように傍から見えても、隆大にとっては自ら望む最高のひと時なのだ。そしてこれが、この塾ではいつもの光景だった。 「俺のザーメン欲しいか?」 「ほしいですッ♡先生のッ♡ザーメンそそいでほしいっす♡」 「リクエスト通り流してあげるよ。瑛士」 「はいっ!俺もいっぱいノドの奥に注いでやるかるな」 「んグッ♡」 「中注ぐぞッ、イクっ!イクっ♡」 「俺もッ♡あぁッ♡」 「ん"っ♡ん"ぐっ♡んぐっ♡ゴクッ♡ん"ん"ん"ん"ん"♡」 隆大は上と下から注がれる白液を無駄にしないように体内へと取り込んでいく。そして隆大自身も、身に纏う自らの青に白液を濡らすのだった。 「今日はここまで」 『はいっ!今日もご指導ありがとうございましたっ!』 事後、隆大と瑛士は青のユニフォームを正し、真っ直ぐと高嶺へと目を向けて返事をする。その姿は、1年かけて肉体も人格も高嶺の生徒として相応しく教育された姿だった。2人とも入塾した時よりも、身長も、肉体もユニフォームから乳首が浮かび上がるほど硬く厚い、ガッチリとした細マッチョな筋肉を手に入れていた。精神も、より高嶺へ心酔し、快楽という褒美がなくても、献身的で従順な性格へと教育され、高嶺の理想とする奴隷へと完成していた。 「明日からの課題は覚えているな?」 高嶺の問いかけに、瑛士は爽やかな表情で答える。 「はいっ!もちろんですっ!慎重に、気づかれないように勧誘をしますっ!」 「正解だ。隆大も大丈夫だな?」 「はいっ!先生の命令通り、必ず成功させますっ!」 そして2人は新たな高嶺の生徒を勧誘するべく、動き出す。 「瑛士くん!久しぶりッス」 「久しぶりだな佳樹。お前の卒業式以来か」 「そうッスよ!瑛士くん全然連絡くれないっすもん!だから久々連絡くれてめちゃくちゃ嬉しかったッス!」 部活も休みの日曜日。瑛士は中学時代の後輩、森田佳樹と久しぶりに再会していた。 佳樹は瑛士が可愛がっていた後輩で、相性がいいのか、佳樹も瑛士にかなり懐いていた。佳樹は瑛士と同じ高校へと進学を考えていたが、佳樹は県選抜に選ばれるほどサッカーが上手い。そこでレギュラーとしてほとんどの試合にフル出場もしていれば、スカウトが来るのも当然のこと。受けるか迷っていたが、瑛士が背中を押したこともあって、今はスカウトを受けた強豪校で奮闘している。 「どうだ?調子は?」 「まだ1年だし基礎練ばっかッスよ」 佳樹は少しバツが悪そうに答えると直ぐに話題を切り替えて、今度は嬉しそうな表情をする。 「そんな事より、最近聞きましたよ!瑛士くん、かなり調子いいみたいじゃないっすか!」 「まあ、たまたまだよ。上手い具合に噛み合ってるだけだ」 瑛士のその言葉を聞くと佳樹は、ベタベタと瑛士の体を触り始める。 「いやいや、瑛士くんの体ヤバいですって。俺んとこの先輩たちと変わんない体の硬さですって。服の上から触って分かるぐらいバキバキって。それにまだ2年生ですよね?3年の先輩たちと全然張り合えますよ!」 佳樹はそれからも瑛士に質問攻めだった。そこで、まだ待ち合わせ場所から動いていないのもあって、瑛士はカラオケにでも行こうと提案した。そこでなら歌うこともできて、ゆっくり話も出来ると。佳樹はもちろん大好きな瑛士の提案を受け入れる。そしてそのまま2人はカラオケへと向かった。瑛士の思い通りに。 カラオケに着くと、早速2人は部屋に入室した。座ると、佳樹は喉が乾いていたのかさっき入れたばかりのジュースを飲み干す。 「おいおい、そんなに喉乾いてたのか?さっきいれてきたばっかだろ?」 「大丈夫ッスよ!その為にもうひとつ入れてきたんですから」 それからまた佳樹の口は止まらない。瑛士はやれやれと思いながら、佳樹をじっくりと観察する。中学よりも成長した身体。鍛えられた筋肉。大人びていく顔。ちゃんと成長している後輩に、段々と瑛士の体温は上がっていく。 (あぁ…ちゃんと見ると、佳樹もオスに成長してんじゃん…やっぱお前で良かったわ…やっべぇ…勃ちそう…) ねっとりした目で笑みをこぼす瑛士の表情は、何も知らない人から見れば、後輩の話を優しく聞く先輩だろう。だが、考えているのは卑猥なもので、目の前の後輩を堕とし、性行為をする光景を脳内で再生させている。 「で、瑛士くんは卒業したらどうするんッスか!?」 佳樹が急に前のめりに顔を瑛士に近付けると、そこで半分飛んでいた意識が戻る。 「あ、あぁ〜まだ考え中かな…?」 「いや、瑛士くん絶対プロ行けますよ!」 意識が戻ったことで瑛士は、すでに獲物が舞台に上がっていることから、早く妄想を実現させようと行動を移すことにした。 「じゃあ見てみるか?」 「何を、ですか?」 唐突な瑛士の質問に、佳樹はハテナを浮かべる。 「俺、最近調子いいのもさ、塾に行き始めてからなんだ。そこって勉強だけじゃなくて、体づくりのトレーニングだったり、アドバイスもしてくれるんだよ。みんなには言ってないから内緒な」 「まじッスか!?そんな塾あるんッスか」 佳樹は驚いた表情を見せる。それにみんなに言ってない体の秘密も教えてもらって、佳樹は喜んでいた。 「そう、だからその塾がどんな塾かすぐに分かる動画を見せてやるよ」 「あざッス!」


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