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【イラスト+小説】先輩は私の着せ替え人形

「うふふ…とってもよく似合ってますよ♡」 「ッ……!」 私の目の前で顔を赤らめ、恥辱に身を震わせるひとりの少女。彼女を苛む羞恥の原因は、年のわりに幼すぎる衣服を着せられているということ、ただそれだけによるものではない。 100人中100人が「女児服を着た女子中学生」あるいは「発育の良い小学生女児」とでも判断するであろう、目の前のこの愛らしい生き物。彼女の正体が実は私より年上の「男子大学生」だと言い当てられる者など、いったいこの世のどこにいるだろうか? 大学に入学して早々入ったサークルにいた3年生の先輩は、「本当に成人男性か?」と疑ってしまうような中性的な見た目をした男性だった。つぶらな瞳を伴った童顔に細く華奢な肢体。160cmにも満たないような身長の彼は、まるで間違って大学の校舎に迷い込んで来てしまった中学生の少年のようにも見えた。頼りなさげではあるが素直で優しい心を持った先輩の人柄にすぐに好感を持った私は、その後も好んで先輩と話すようになった。 “これだけ中性的な見た目をしているのだから、女装なんかした日にはとびきりの美少女に変貌するのではなかろうか?” ある時ふとそんな考えが頭をよぎった私が嫌がる先輩に半ば強引に頼み込んで着てもらった私のお古の女児服は、想像以上に先輩に似合っていた。小学生の頃から身長が高かった私(今では170cm近くある)が当時着ていた衣服のサイズは一般的な小学生女児が身にまとうサイズに比べればかなり大きめのものだ。とはいえ成人男性がそれを着こなせてしまうというのはちょっとした驚きである。頭のてっぺんからつま先まで、チープでガーリィな色彩に彩られた女児服が、この年にして未だ幼い顔立ちの先輩に実によく馴染んでいる。ボトムスは流石に丈が足りないようで、元から短かったスカートの丈が超ミニになってしまっているが、それすらも何だか妙にエロティックに扇情的な雰囲気を醸し出している。もともと長めだったふわふわさらさらの髪を上部で二つに結い、軽く化粧を施してあげた先輩の姿はもう美少女以外の何物でもない。 デニム地のスカートではわかりにくいが、もじもじと足を擦り合わせ妙に股間を気にするような仕草からして、先輩はおそらく初めての女装に興奮して男性器を硬くしているのだろう。さりげなく指摘してみると、これ以上赤くなりようもないと思えた顔をさらに真っ赤にし、目にいっぱいの涙を浮かべてうつむいてしまった。何だこの可愛い生き物は。 今更気付いたことだけど、どうやら私には生来のSっ気があるらしい。恥ずかしがる先輩の姿が可愛すぎて、もっともっと彼をイジメたくなってきてしまう。 「え〜?私のお古の女の子パンツ履いておちんちん硬くしちゃってるんですかぁ?」 小動物のように震える先輩の耳元に顔を近づけ、囁く。 「ヘ・ン・タ・イ♡」 途端に先輩はビクン!と大きく身体を震わせ、もうこれ以上この状況に耐えられないとでも言うように目をぎゅっとつむってしまった。 長いまつげからは涙が伝い落ち、小ぶりな口からはハアハアと荒い息が上がる。 どうやら先輩の方にも少なからぬMっ気があるようだ。こんな性格の私とは相性がいいのかもしれない。 「ご、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ……!」 ? 勝手なお願いで先輩を一方的にイジメているのはこの私だというのに、どうしてこの人は謝っているのだろう。 女児服を着たまま必死に謝るその姿が妙に可愛くて滑稽で、目の前の少女がたまらなく愛おしく思えてくる。 「うふふ。心配しないでください。誰にも言ったりしませんよ♪」 私がそう言うと少しだけほっとしたような表情を顔に浮かべた先輩だったが「その代わりに」とひとつポーズを取ってもらい写真を撮らせてもらうことにした。私に指示されたダブルピースのポーズをとり、これもまた私に強制された笑顔をなんとか作ろうと、ヒクヒクと引きつったような笑みを顔に浮かべて見せる少女の姿は最高に健気で、ますます加虐欲をそそられてしまう。 気弱で従順な性格の先輩の頭にはもう既に私の命令に逆らうという発想自体が浮かんでこないのだろう。こんな写真を撮られてしまってはその後もこの写真をダシにしてまた私の無茶なお願いを聞かされてしまうことになると想像しなかったのだろうか。 まあ私にとってはその方が都合が良いし、そういう少し抜けているところもまた先輩のキュートなところなのだけど。 「ありがとうございますっ♪」 私が感謝の意を込めて微笑みかけると、先輩は羞恥の表情の中にも少しだけ嬉しそうな感情を覗かせ、はにかんでみせる。どこか単純で抜けているところもあるが、そもそもが本当に優しい性格をした人なのだ。 こんな優しく無垢な心を持った先輩を辱めることに一抹の罪悪感を感じないではないが、そんな感情よりも遥かに勝るのは、今私の手中にあるこのオモチャをこれからどんな風にイジって遊んでやろうかという期待と興奮。だって先輩ったら想像以上の逸材なんだもの。溢れ出るこの欲望を押し止めろという方が無理な話である。 さーて、この次はどんなお洋服を着せてあげようかな♪ 母親の機嫌を伺う子供のように上目遣いでこちらを見つめ、もじもじと短いスカートの裾を抑えながら震える目の前の少女を尻目に、私は既に次回の先輩変身計画についての考えを巡らせていたのだった。

【イラスト+小説】先輩は私の着せ替え人形

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