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① 緊縛物語

「誰でも縛れるとしたら、どんな女の子を縛りたい?」と聞かれたならば間違いなくこう答えるだろう、「女子高生」と…。


仕事もせず家賃を滞納したアパートに引きこもって生活しているオレは見事に性癖を拗らせていた。元々“SM”の類には興味があったが、最近では手を出してはいけない未成年の女の子に劣情を抱くようになっていた。


「女子高生を縛りたい。」


オレはそんなことばかり考えていた。


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「ついに今日……」


オレは自室のテーブルの上に用意した道具の数々を並べ、小さく呟いた。

麻縄、ローター、ボールギャグ、電マ、ガムテープ、そしてクロロホルム…。女の子を捕まえる道具は揃った。後は行動に移すだけだ。


「三木島 結友(みきしま ゆう)…。」


オレは自宅からスマホで盗撮した女の子の写真を見ながら呟いた。これから誘拐して緊縛する女の子の名前だ。この近くの高校に通っていて、いつも決まった時間に自宅の前を通る。そこを誘拐する。

結友ちゃんはいつも1人で下校する。誘拐するには絶好のシチュエーションだ。

そろそろ時間になるな。

よし…。

オレはハンカチにクロロホルムを染み込ませて家を出た。


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「結友〜バイバーイ」


「うん、また明日ね〜」


私は友人と別れ、帰路についた。

いつもと同じ帰り道。

今日は体育があったから汗で制服が張り付いて気持ち悪い。汗の匂いもほのかに臭う。早く帰ってお風呂に入りたい。私は足を早めた。



人通りの少ない通りを歩いていた。もう少しでお風呂に入れる。早く汗を流し落としたかった。


ドタッ


タッタッタッ


思えばこの段階で振り返るべきだったのだろう。

走り慣れてない不規則な足音が背後から近づいてきた。

不審に思って振り返ったとき、私の鼻にハンカチがあてがわれた。


「んーーー!?(なに…!?)」


思い切り息を吸い込んだ。刺激臭が肺一杯に広がった。


「っぐ……(力が……)」


力が抜け、崩れ落ちる。


「おやすみ、結友ちゃん。」


私が聞いた最後の言葉だった。


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いつも1人で寝転んでいる部屋のフローリングの上に1人の少女が眠っていた。


「遂にやったぞ……。」


結友ちゃんを誘拐することに成功した。下校中を強襲し、クロロホルムで眠らせ家の中まで連れてくることに成功した。あとは、縛るだけだ。

オレは胸を高鳴らせながら拘束道具を眺めた。


「いや…まずは結友ちゃんを堪能しよう。」


そう決意し、オレは結友ちゃんの胸に顔を埋めた。胸いっぱいに女の子の香りを吸い込んだ。


「くっさ……結友ちゃん…くっさいよ…」


汗混じりの少しばかり酸味のある匂いがたまらない。可愛い女の子がこんなにも臭いなんて信じられない。でもこれが現実。これが女の子。


「ごめん…お股も…!」


スカートをたくし上げると白い下着が現れた。拘束で派手なものはダメと禁止されているのだろうか。何はともあれエロい。割れ目に沿ってシワもできていた。

オレはその割れ目の部分に鼻を当てて吸った。


「くさ……」


尿混じりの汗ばんだ素晴らしい香りがオレの胸を包む。最高だ。女の子のこんな部分を堪能できるなんて……


「いろんなことをしてあげよう。いろんな顔も見てみたい。でもそのためには縛ってあげないと。」


オレは麻縄の束を手に持ち、女の子をうつ伏せにした。

そして両手を後ろに組ませる。この瞬間が好きだ。


そしてオレは縄をかけた。

Comments

セノジさん、ありがとうございます! エタらないように頑張ります…! 気長にお待ちいただけると幸いです……!

のべ

新作の投稿ありがとうございます!これからどんな展開になるのか楽しみです!

セノジ


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