SamuZai
blew
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3年ぶりの夏コミを終えて

夏コミお疲れ様でした。

blewです。


帰り際、頭痛がひどくなり熱中症による脱水症状と吐き気があって帰れるどころか命の危機すら感じましたが2日安静にして今はもう元通りになっております。


さて、感染状況からして見れば危機的状況であるにも関わらず、3年ぶりにまた締め切りに追われながら一冊の本を仕上げられ、ジャンルはこれまでと変わったもののこうして新刊を並べ、来場してくださった方に新刊既刊を販売することができたのは大変喜ばしい限りでした!


流石にこのご時世のため来場数が減ったこともあり、若干の売れ残りが出たり、スペース用ポスターの希望者募集を忘れてしまったり、状況を読み違えて逆にいらない荷物になってしまったフェイスガードと、いくつかの課題も残してしまいましたが、3年ぶりに会場の雰囲気を体験できて振り返ってみれば良い思い出となった気がします!


会場に来てくださった皆様、本当にありがとうございました!



今までとうってかわって今回はソシャゲジャンル、ブルーアーカイブで申し込み、今まで出していなかったパロディギャグマンガ本を出しました。

去年のリリース直後から始めており、特にあの中でもギャグ展開のカードとして一際輝いている美食研究会のハルナが(めちゃくちゃな思考の持ち方や立ち位置的に)ツボにはまり、5年くらい前から本来ガルパンの、それもダージリンでやろうと頭の隅で考えていたラーメンズのコント『Study』のパロディをやるのに、こちらの方がもっとうってつけだと思い、そして相手のバイト役はブルアカの役回りを考えればもちろんセリカしかいないと思い描いた次第です。


漫画自体も久しぶりではあるのですが、今までギャグを出したくてなかなか内容が決まらなかったために一度も出せず、いつもシリアスで真面目な内容の漫画が多かったため今回思い切ってギャグマンガを描けると思ったところも動機のひとつです


ネタ系イラストの方もしばらくぶりだったので楽しかった気がします。

(上)新刊の増刷分にて収録したおまけページの場面イラスト




さて、今回艦これマンガ本の方で続きが出せずジャンル変更をした経緯について、現在進行系でコロナ禍が続く中、締切に追われなくなったためか若干のマンネリズムが続き、それでもなんとか地道に執筆を続けようと1年ほど前から筆を取ってみたものの、設定周りや作品内の大人たちの事情的な場面にリアリティを出そうとあれこれ参考にしたらより複雑になって内容が増え、作画コストも増したために次第に滞り、そんな中で今年2月に起こった例の件やその後の近隣諸国での緊張状況のためにこれまでの内容を見直すあるいは最悪ボツになりかけてしまったために、結局艦これの前日譚マンガ本についてはお預けということになってしまいました…。


ですがそれでも描きたい場面は多く、もっと三隈と最上たちの喜怒哀楽の表情を描きたいですし、蔵の中にしまったままにしておきたくはないので、今後もプロットを再考しながらもう一度地道に描き進めていこうと思います。



続きを期待していただいた方は長い目で期待していただけるとありがたいです。

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