《後編》発情期に入ったオスはチンポが敏感すぎて自分ひとりでは射精できないので、プロデューサーさんをヌいてあげる優しい桑山千雪(というのは大嘘でPを長ったるいデカ乳の授乳手コキで依存させる気満々の桑山千雪)
Added 2022-04-30 04:35:33 +0000 UTC「お射精の記録もそうでしたもんね。寸止めが多め設定のスロー手コキで、金玉さんの中で精液をぐつぐつ煮詰められちゃうのばっかり」 「う、ぁッ……」 「ご自分で設定されてるのに、お射精のチャンスが近づくたびに『千雪、射精させてくれっ……❤︎』っておねだりなさって……❤︎」 「っぁ、な、なんで知ってッ……!」 「ふふっ、図星なんですね。はづきが絶対そうだよ〜って噂してましたよ? それくらいおっしゃってくれたら、いつでもして差し上げたのに」 「ッ!?」 「ですから今日は、もう機械や妄想じゃ敵わないような本物を味わってもらって、プロデューサーさんの今までのお射精ぜんぶ上から塗りつぶしちゃいたいなぁって……❤︎」 子どもを宥める時のやわらかなトーンで、強烈な射精体験を唆してくるギャップが痺れるような期待を生む。 それは最大限気持ちよく性欲を発散させるため、これまでに何度となく脳裏に焼き付けた性癖丸出しのシチュエーション。『オスを甘ったるく誑かして恥をかかせながら、射精を手玉にとってくる女性像』そのものである。 千雪はどうやら既に俺の性的嗜好を詳らかに知悉しており、妄想の中身を実演することによって、現実の自分以外への逃げ道を塞いでしまおうというつもりらしい。 「じゃあ、プロデューサーさんにもどかしい思いをさせてるキャミソール脱いじゃいますね……❤︎」 「んぅ、ぅぅッ……!」 視線にこもった下心すら気取られて、喉の奥から唸りが漏れる。だって仕方がないだろう。視界のほとんどを埋め尽くしている胸部の存在感から意識を引っ剥がすことなど不可能である。薄々勘付いてはいたが、キャミソールとかいう布は肌触りの良さを優先させたためだか、吸湿性のためだか、とにかく生地が薄すぎる。まるで薄皮をウリにする大福餅のように、たっぷり詰まった中身の餡を美味そうにみせ、いたずらに食欲を掻き立ててくる。 ボディラインと下着を覆い隠したつもりになっているこの薄情な布切れは、断じて衣類の一種などではない。肌にぴっちりと張り付くことでメスの身体を魅力的に演出する、淫猥な羽衣なのだ。オスにもどかしい思いをさせる装飾。ならば、早々に取り除かれなければならない。 千雪はやや汗ばんだキャミソールを摘むと、左右交互に引きずってたくし上げていった。淡い色の肌着の下から、剥き卵のようなくすみひとつない肌があらわになる。 「ふふっ。やっと見てくれた……❤︎」 釘付けになっている視線をからかわれてなお、目が離せない。ステージの上で煌びやかに着飾りファンを魅了する存在が、自分の意思でそのヴェールを脱ぎ捨て一匹のメスへ成り下がってゆく。天使が自らの羽を毟り取って人へ堕ちるに等しい、取り返しのつかない禁断の行為だ。 しかし、やめさせなければとはもう思わない。 キャミソールが肌を這いずり、くにゃりと括れた腰まわりまではなめらかに剥けた。やがてバストが差し掛かったタイミングで、千雪は手を止める。肌着に指を引っ掛けたもどかしい格好のまま、わざとらしく小首を傾げてみせた。 「今の私のサイズ、ご存知です?」 ——桑山千雪ってさ、年々おっぱいでかくなってね? 巷で囁かれている、下卑た噂が頭をよぎる。千雪に劣情を催した男ならば皆薄々感じ取っているが、プロデューサーの俺は真相を知っている。衣装の寸法を確認し、値の修正まで行っているからだ。事務所に在籍する際に設定した公式プロフのB89/W58/H92という数字には、もはやなんの信憑性もない。二次性徴を終えてなお物足りないと言わんばかりに、桑山千雪の身体つきは女性的な実りを蓄えていったその結果。 「105cmの、Kカップっ……」 口にした俺のほうが恥ずかしくなるほどに規格外なメートル越えのバストを、その清楚な笑みの下でぶら下げるようになってしまった。引き締まったウエストはそのまま、胸元と腰回りだけ都合よく重みと厚みを増している。 とうに孕み頃を迎えたにも関わらず未だ手付かずなことに焦りを感じたメスの本能が、自分を孕ませたくなるよう手当たり次第オスに媚び始めたのだ。と、そのくらいむちゃくちゃ言わないと、89cmのFカップ巨乳が105cmのKカップ爆乳にまで育った辻褄を捻出できない。 「ふふっ。お顔真っ赤ですよ、プロデューサーさん」 チラチラと視線を外し口ごもりながら答える姿が面白かったのだろうか。オスどもの劣情の捌け口にされている長大なバストに触れられておきながら、くすくすと上機嫌な口の中で転がしている。その瞬間、俺は人生で初めて千雪に対してムカッとした。 なぜ言及したこちらが面映い思いをさせられているのに、どうしてそうも余裕綽々な態度なんだ。俺が今まで一体何度ゆっさゆっさと揺れる胸元から目を逸らし、視線が首から下に注がれるのすら嫌かろうと思って気を遣い、発情期には不意の乳揺れによって前屈みにさせられたことなど数知れない。 羞恥以外の感情もまざって頬が熱い。下半身に滾る勃起のもどかしさと相まって、癇癪を起こしてしまいそうだ。全部お前のその躾のなっていない横着で長ったるいデカ乳のせいなんだぞ、と声を荒げてやろうかとも思った。本当だ。 さりとて、思いとどまったのは、俺をからかっていたはずの千雪の白い肌も、薄っすらと血行の良い赤みをおびていることに気づいたからである。 「でも、はずれです」 前後の文脈が頭から抜けてしまっているために、何を言われたのか咄嗟に理解できなかった。同じ階には俺たち二人だけだというのに、千雪は内緒話をする時みたく口元を手で覆った。それから惚けている俺に向かって、ひそひそと囁く。 「そんなに小さくありませんよぅ」 千雪の言わんとする全容が、頭の中に響く。 (プロデューサーさんったら、105cmのKカップで恥ずかしがっていらっしゃるんですか? ふふっ、だったらどうしましょう。もう、私のおっぱい、そんなに小さくありませんよぅ……❤︎) 「っ、ぇ、ぁッ」 「ちゃんと確認してもらいますからね」 三桁を超える巨乳を『小さい』と一蹴した千雪は、ぴっちり胸元を包んでいるキャミソールを傷めてしまうほどの強さでぐいっと引っ張った。すると窮屈なところへ押し込められていた塊の乳が、拘束を失って重力におもねる。 だっっっっぷッ❤︎ ゆさっ❤︎ まさにこぼれ落ちるという表現がふさわしい。肌に張り付く小さな肌着をわざわざ選んでいたのは、重たく実った乳の塊をブラジャーの上から、なお締め付けておくためだったのだ。 「目を逸らしちゃ、ヤなんですから」 「くっ、ぅ、ぁッ……」 千雪のねだり声を聞いた俺は、意図的に避けていたその長ったるいデカ乳をとうとう凝視した。目の前に迫る圧巻で規格外の大きさは、視覚的にその質量を伝えてくる。 肩から吊ったストラップは鎖骨から離れてピンッと浮き上がっており、過積載のみちみち音が聞こえてきそうなほどだ。また背中へ伸びてゆくベルト部分には、ブラのカップの中に収まりきらず、腋の下にまで追いやられた乳のはぐれ肉がでっぷりとのしかかっている。薄桃色のブラジャーは、あまりの乳の重たさに悲鳴を上げていた。 俺は桑山千雪が世界でいちばん繊細で優しい心を持った女だと信じていたのだが、着衣の下ではその長乳で以って致し方なく下着を酷使していたらしい。 背中側に手が伸び、パツンっと金具が弾ける音が鳴る。すると役目を果たして事切れた乳支え用の布切れの中で、肉鞠が一気にふたまわりほど膨らんだ。 千雪は下乳に細い腕を差し込んで載っけるようにして、長大な乳房を抱えながら、歪曲したカップをかっぽりと外す。桃色の布切れの中から、まんまるでぷるぷる波打つ長乳がゆっくりとまろび出てくる。まるで大きな白桃の実を剥いているようだと思った。女にしか実らない果実のうちその中でもいっとうの選りすぐりが、俺に喰われるために剥かれてゆく。 その実の甘さを感じさせる、かぐわしい色香が鼻の奥に広がってゆく。これが千雪の生乳の匂いだと思うと、それだけで達してしまいそうになった。 やがて手のひらの支えが失われ、着衣の上から幾度となく虜にされてきたその全容を目にすることなった。 無粋な乳支え布によって形成されていたY時型の谷間は、陰影の深い真っ直ぐな一本線と化している。ほんのすこし身じろぎしただけで、ゆらゆらと左右に揺れる縦長の白い瓜。その先っぽには色の薄いピンクの領域ができていた。 「変じゃないですか?」 「っ、ぅ、ぁ……❤︎」 直ぐに応えることができず、ただただ圧倒された。 舌を伸ばせば届く距離。近すぎるせいで、その大きさが手に取るように分かってしまったからだ。 (うわっ、千雪の乳輪でっっっか……❤︎) 大人の俺が大口を開けてかっぽりと吸いついても覆いきれるかどうかという、長乳に相応しい大きさの領域が色づいている。くすみひとつない肌の中で唯一そこにだけ色があるものだから、『ここに吸い付いてください。甘いのがいっぱい詰まっていて食べごろですよ』と唆されていると感じてしまう。 さらにその中央に聳える蕾があまりに美味そうなのだ。食欲だか性欲だか、とにかく原始的で強い欲求が激しく焚きつけられるのを感じた。 (乳首っ、俺の、人差し指の先っぽくらいあるッ……❤︎) 長い乳、広い乳輪に、こぢんまりした乳頭が相応しいはずがない。全体的な比率を考えれば美しいサイズなのだが、同時に激しく卑猥な気持ちを掻き立てられてしまう。 それもそのはず。母乳の飲み口になるはずの部分なのにこの大きさでは到底、乳幼児が口に含みやすいとは言えない。これは、大人のオスがしゃぶりやすい大きさだ。 「あの、プロデューサーさん? もしもーし……❤︎」 はっとして考えもなしに首を横に振った。胸を形容する枕詞に大小ではなく、長いだの重たいだのが真っ先に思い浮かぶ時点で標準値から大きく乖離しているのは明らかである。だが変に思うはずもない、むしろそれがいい。清楚可憐を体現したような女の子が、男の邪な欲望を煮詰めたような体つきを持つギャップに惹かれる。 千雪は普段のおっとりした雰囲気でいるが、いつになくその白い肌を真っ赤に紅潮させている。感受性の豊かな彼女のことだ。男を甘ったるく誑かす女を演じてくれてはいるが、内心にはメートル越えのバストをまろび出した羞恥心が燻っているのだろう。 性の対象にされるエロ長い乳を本当は恥ずかしく思っているのに、千雪は他でもない俺のために健気に背伸びをしている。心臓が飛び出しそうになるくらい、いじらしくってたまらない。 「変じゃないっ、ぜんぜんっ。きれいだっ……千雪の胸っ、見惚れるっ……」 「え〜、本当かなぁ……❤︎ 最近のプロデューサーさん、嘘つきで、いじわるなんですもん……❤︎」 「い、いじわる、なんかっ……」 「女の子の胸の大きさを小さくサバ読んじゃうくせに❤︎」 「うぅぅ〜〜〜ッッ❤︎」 「もっと大きいって訂正するの、本当に恥ずかしいんですからね……❤︎」 「ごっ、ごめん……っ」 「だぁめ。仕返しにプロデューサーさんにも恥ずかしい思い、してもらっちゃうんですから。でもその前に勘違いをなくしておかなくっちゃ……❤︎」 そう言うと千雪は、たった今乳から取り外したばかりの乳支えを裏返す。背中側にあるラベルを伸ばし、俺の目の前で引っ張って広げてみせた。品番や組成表示を差し置いて、真ん中にでかでかとサイズの記載がある。まるでこれが最重要事実とでも暗に示すかのように。 アンダーバスト70 バスト 115 O70 「っ、バスト、115センチっ……」 「カップ数はどうなってます?」 「っ、ど、どこにもっ……」 「ふふっ。プロデューサーさんったら、ブラジャーの記載の仕方ご存知ないんです? その下の70って数字の前についてるの、ゼロじゃなくってアルファベットなんですよ」 「っぁ……、115センチの、Oカップッ……❤︎」 「はい、正解です❤︎」 女性経験の乏しさを見透かされた挙げ句、現実味離れした生々しい数字の衝撃に思いきりぶん殴られた俺は、恥ずかしいやらなんやらで言葉を失い悶々とした呻きを漏らす。 「入所した時の計測はたしか、89cmのFカップ……あの頃は、まだ軽かったなぁ……❤︎ それから、F、G、H、I、J、K、L、M、N、O……❤︎ ほら、プロデューサーさんが勘違いなさってたKとOはよっつも離れてるんですからね」 千雪はまるでイタズラをしでかした幼子を叱るように、めっと指を立ててみせた。人差し指をほんのわずかに振る。それだけで豊満な胸元がたゆんと波打ち、視線が吸い寄せられてしまう。 「もう、お話聞いてますか? そんな悪い子にはこうしちゃうんですから……❤︎」 お説教をご機嫌斜めに聞き流してるようにでも見えたのだろうか。実際は立て続けに強い刺激を与えられて、呆然としてしまっているだけだというのに。 長大な乳を吊っている功績を誇るかのように、ラベルを見せびらかしたデカブラが視界いっぱいに迫ってくる。刺繍入りの硬い外側ではなく女体をやわらかく包むためのまん丸な内側で、目元から顎までがすっぽりと覆われてしまう。 咄嗟に口をつぐみ、唇の内側を歯で押さえつけた。千雪の身体から外したての乳布は、生々しいぬくもりがまだ残っている。それが汗やフェロモンや体臭やらとまじりあってむわむわと淫靡に香り立っているように見える。そのなまあったかい感触に肌を撫でられただけで、鳥肌が立つ。発情期のオスが吸い込んでしまえば、抗う間も無くたちまち痴態を晒してしまうであろう劇薬。 男の尊厳を守るための非常用の防災シャッターが、反射的に作動したのだ。とはいえいくら強固な防壁でも、手段を選ばなくなってしまった千雪の前では全く意味をなさない。 「意地っ張りなプロデューサーさんのおくち、どうやって開けてもらえばいいんだろ……❤︎ ふふっ、そうだ。おちんちんさんにお願いしちゃいます❤︎」 下半身からジッパーを下ろす音が聞こえてきて、俺は縋るような視線を千雪に送った。今にもはちきれんばかりの膨張を見せている肉竿はさっきからろくに相手をしてもらえず、散々な焦らしを喰らって飢えに飢えている。ここを弄られたら、なすすべがないと本能が告げている。 しかしまずいと思いながらも、閉ざした扉を千雪に無理やりこじ開けられることを思って胸がじゅくじゅくと疼いている。俺はどうしようもなく、期待してしまっていた。 「ねぇ、おちんちんさん。プロデューサーさんったら、ひどいんですよぅ……❤︎ 私に散々恥ずかしい思いをさせておいて、ご自分が恥ずかしい目にあうのはイヤなんですって❤︎ 女の子の甘ったるぅいブラの匂い、かっこつけて全然吸い込んでくれないんです……❤︎ おちんちんさんも説得に協力してくれませんか?」 下半身をくつろがされ中で蒸れていた肉棒を、冷やりとした空気が撫でる。それだけでえもいわれぬゾクゾクを感じ、我慢汁がじゅわぁ……❤︎っと下着を濡らした。 ボクサーパンツを突き抜けてぷくぅっと我慢汁が浮かび上がってきた場所に狙いを定めると、人差し指の腹がそこを小刻みに弄り始めた。 くにくに、くにくにっ……❤︎❤︎ 「おねがい。おねがぁ…い…❤︎」 「〜〜〜〜ッッ!?!?」 オスを懐柔するための甘ったるい猫なで声をあげながら、千雪は下着越しのペニスを弄ぶ。おそらくは人差し指の第二関節より先だけを折って、ぱくぱくと開閉する鈴口を的確に狙い撃ちした。 「ぅッ、はぁッ、ぅぅっ〜〜〜〜ッ!?!?❤︎❤︎」 「吸ってぇ……❤︎」 最小限の動きであっけなく呼吸を乱された俺は、まんまとブラの内側の匂いを吸い込んでしまう。なんのせいだか分からないが、とにかくゾクゾクするほど甘ったるぅい匂いが肺をいっぱいに満たしてゆく。 「すぅぅぅぅっ……❤︎」 ビクビクビクビクッ————❤︎❤︎ 全身の細胞に行き渡るかのように、女の香りが肌の下にじわぁ……❤︎っと広がってゆく感覚。俺の体が覚えている全てのメスの記憶を上書きしていくような、強烈な気配にたまらず背筋が仰け反ってしまう。 「すってぇ……❤︎」 「すぅぅぅッ……❤︎❤︎」 ビクッ❤︎❤︎❤︎ ビクンッッ❤︎❤︎ 「はいてぇ……❤︎」 「ふぅぅぅッ……❤︎」 くにくにっ……❤︎ しゅりしゅりしゅり❤︎❤︎ 「う゛ぅぅぅ〜〜ッッ!?❤︎❤︎」 「ふふっ❤︎ まだですよ〜❤︎ すってぇ……❤︎」 くにくにくにっ……❤︎❤︎ くにくにくにくに……❤︎❤︎ 宙に向かってカクカクと腰が跳ね、肩をビクつかせる俺を千雪はやんわりと押さえ込んだ。オスを虜にする凶悪なデカブラを吸引させながら、踊り揺れるペニスの先を弄くり回すのをやめてくれない。 「こっち見て見て〜❤︎ってたぷたぷ揺れて男の子の注目を集めたがりのお胸の匂い、どうですか……❤︎ ブラの中ってすっごく蒸れちゃって、匂いも汗も余さずたっぷり染み込んじゃうんです。とってもメス臭いですよね……❤︎ 自分でもわかっちゃうくらいなんですもん……❤︎」 自分の可愛さを正しく認識している類の女はタチが悪いとされているが、自分のエロさを正しく認識している女はさらに上をゆく。特に普段は蠱惑的な性の気配を全く感じさせていないのに、その気になれば勃起や射精といった言葉を恥ずかしげもなく口にできてしまう、そんな女には敵うはずもない。 「こんな匂い嗅いじゃったら、男の子は射精したくなっちゃいますよね……❤︎ 私、高校生の頃、タオルを貸してあげたせいで、クラスの男の子を射精させちゃったことがあって……❤︎ だからそれ以来、できるだけ責任の取れない勃起をさせてしまわないように、気をつけてきたんです」 桑山千雪は、自分がオスをむやみやたらに発情させてしまう女である自覚を抱いたまま生きてきたという。どんなに内面が美しくとも、生殖欲求をかきたてる身体つきのせいで千雪は性の対象として見られるメスの宿命から逃れられない。本人にとっては切実な問題だったのだろうが、その話は今の俺には発情促進剤となってはたらいてしまう。 うるうると潤んだ瞳が、心も体も興奮に震える俺をじっと見つめてくる。そうしてしみじみと噛みしめるように口を開いた。 「いっぱい恥ずかしい思いもしてきたんですけど、でも、やっと、好きなだけ勃起してほしい、させてあげたい……ううん。初めて、勃起させたいなぁ…❤︎って思えたんです。私がえっちな体つきをしてるのは、きっとどうしても他の子に譲りたくない人を、こうやってたぶらかして手に入れるためだったんですね」 胸が詰まる言葉の連続を浴びせられ、口の中で音にならない声をもごもごと持て余した。俺の器では到底受け止めきれない量の感情が、溢れ落ちているのになお注がれ続けている感覚。どうにかして受け止めようという気持ちで精いっぱいだった。 そちらのほうを見もせずに鈴口を弄り回していた指が、竿の裏側を根元の部分から、つつ〜〜〜っっとなぞりあげる。身も心もビクビク痙攣させ、言葉すら返せないオスを揶揄うようなダメ押し。千雪はお姉さんぶっておどけてみせた。 「千雪お姉ちゃんね、プロデューサーさんのために、このおもた〜いお乳がんばって育ててきたんでちゅよ〜…❤︎」 「うっ、ぅぅっ、ぅぅぅ〜〜ッッッ……❤︎❤︎」 下半身はいよいよ限界を迎え、膝を外側にパタパタと開いて悶絶した。もはや体裁にこだわる余力はない。もうなんでもいいから、その長くて重たそうな乳の感触を味わいながら射精させてほしい一心のみがある。 そうやって無様を晒すとようやく、顔面の殆どを覆っていたデカブラがようやく取り払われた。まるで硬い肉を下拵えするみたいに、千雪は俺の中にあるオスの力強さだとか、見栄とかそういう不必要なものを根こそぎとろかしたのだと思った。 抵抗する余力を喪失しぐったりしていると、千雪がその身を折って唇を重ねてくる。肩や腹に至るまで俺の上半身のほとんどは115cmOカップバストを載せるための爆乳置き場にされ、しつこい口づけで口内をねぶりまわされた。 「ちゅっ、ちゅるぅ、れぅ、ぇぅ、ぇぅぇぅ……❤︎」 「ッッ、むぅ!? ん、ちゅっ……❤︎ れぅ……❤︎」 「えぅぇぅぇぅぇぅ……❤︎ れるぅぅぅ……❤︎ ちゅっ、ぱぁ……❤︎ ふふ、ぜんぜん力が入ってなぁい……❤︎ ふにゃふにゃに力が抜けちゃったプロデューサーさんのくちびる、とってもやわらかくておいしいです……❤︎」 呼吸のタイミングすら相手の一存で決まる口づけは、あまりに一方的。俺は惰弱で凡百だが、けれど自分のことを捕食者側だと思っていた。高嶺の花の蜜吸を夢見る、取るに足らない虫の一匹なのだと。しかし現実はどうだ、喰われているのは俺の方。男女の間に絶対的な捕食被捕食はなく、その強弱関係は個々の優劣によって決まることを身をもって思い知らされた。 押しのけようとしても片腕は乳の下に押さえつけられて動かせないし、もう片方の手は指まで絡め取られている。だから酸素が足りなくなると弱々しく呻いて、呼吸させてほしいとねだるしかない。すると千雪は動きの拙い俺の舌をたっぷり吸引し、ちゅぽんっと音を立てるぐらい名残惜しげに吸い付いた末に解放してくれるのだ。もっとも休息はたったの数秒で、口の端から滴る唾液をひとしきり舐め取られると再開。その繰り返し。 アダルトビデオでは女性の唇を無理やり奪い、何度も強引にキスをするシーンでたまらなく興奮したものだが、される側に回った時にはそれ以上の快感に蝕まれることを俺は今身をもって知ってしまった。もう二度と、男性優位のシチュエーションでは興奮できなくなってしまうかもしれない。 「ちゅぅぅぅぅ〜〜〜〜っ、ちゅぱ……❤︎」 「っぷ、ぁ、ぁっ、あふ、ぁぅ……❤︎」 「れぇぇ、ちゅっ。ふふっ、赤ちゃんみたぁい……❤︎ ね、上手に赤ちゃんになれました?」 口の周りをベトベトにして息を荒げている姿を、くすくすとからかわれ、恥ずかしい質問を投げかけられる。ここでたまらず首を横に振っていては、まだもうしばらく接吻の雨が続いたことだろう。 俺は直感的に理解し、何度も首を縦に振った。 「おっぱい、ちゅっちゅします?」 「す、するっ……。させ、てぇっ……」 「吸うだけでいいんです?」 「イか、せてっ、イきたいっ、イキたいぃぃっ……❤︎」 「それじゃあ、あんよ開いて、おむつ替えてもらうポーズしなくっちゃ、ですよ……❤︎ 赤ちゃんと同じ格好でお射精するの、とっても恥ずかしくて気持ちいいだろうなぁ……❤︎ ふふっ、いい子でちゅね〜〜……❤︎」 M字に立てた足を両側へ開き、ペニスを無防備にさらけ出す。そもそも搾精施設では射精障害の併発を防ぐために、脚を開いた状態で固定されるせいで、そういった姿勢を取る癖がついてしまっている。今までは何の疑問も抱かなかったのに、恥じらいを煩わされてしまった。 「ん、しょ……❤︎」 千雪は身を起こし、俺の身体にねそべらせていた長大な乳を浮かせると、口元でゆらゆらと揺らしてみせた。次第に桜色の突起がぷくぷくっと膨らんでゆく。まるで自らの役割を理解しているかのように、物欲しげな眼差しに応えて『吸い付きやすい形』を取る様はたまらなくエロい気持ちにさせられる。 「あーん……❤︎」 千雪の声に倣って、そのおしゃぶりが口に運ばれるのを待つ。吸い付こうと思えば吸い付いてしまえるものの、すっかり焦らされる味をしめてしまった俺は、一刻も早く強い刺激が欲しいと疼く体を裏切って、できるだけ弄ばれる選択を選ぶようになっていた。 やがてその時が訪れる。千雪が重ったるい乳が俺の顔面へしなだれかかってくる。まずは下乳がのしかかって、呼吸孔が完全に塞がれた。全く抵抗なく俺の顔面の形に合わせて歪んでゆくやわらかさは、『オスの身体に従順に馴染む』と形容するのが相応しい。だが徐々に質量が増してゆくことで、その従順さは無垢な暴力と化す。 度が過ぎて重いのだ。肩紐もベルトも分厚いブラジャーをミチミチと軋ませる、115cmのOカップは伊達ではない。顔面を頭の上までずりゅりゅりゅ〜〜っ❤︎と乳が這いずり、いよいよその突起が口元に運ばれる。 「はい、今度こそ、です。プロデューサーさんだけの、おしゃぶりですよ〜❤︎」 ぱくん、と口に含んだ瞬間、俺は夢中になってそれに吸い付きにかかった。少し硬めの芯のある突起物は丸くつくった唇の形によく馴染む。しかし俺がいくらちゅっちゅと音を立てるくらいに吸引しても、AVや創作で見たような甘い喘ぎが漏れてこない。 「ふふっ、一生懸命吸ってる。かわい〜……❤︎」 どういうことなんだ。『赤ちゃんへの授乳で女の子は感じちゃいませんよ❤︎』とでも言うつもりなのだろうか。 性感帯とは体の中でとりわけ敏感な部分だ。この見るからに弱点な重長バストを刺激されて、無事でいられるわけがないはずなのに。 「にぎりますね?」 きゅぅぅ……❤︎ 「んむぅッ……❤︎❤︎」 「敏感なんですもんね。できるだけ、優しくしますから。 しーこ、しーこ。ふふっ、きもちぃきもちぃでちゅね〜❤︎」 千雪の細指がペニスにまとわりつくと、待ちに待った刺激は電撃のように全身を駆け巡り、我慢できず喘ぎとなって漏れ出た。上下の動きが始まると、瞼の裏側が真っ白に明滅し始める。俺は必死になって吸い付いても千雪には身じろぎひとつ起こらないのに、千雪からのまったりした手加減の手コキは俺をゾクゾクと痺れさせている。 その一方的な構図がオスとしてみっともない気持ちをかきたて、羞恥心をじゅくじゅくと蝕んでゆく。 「プロデューサーさん、もしかして、私のこと感じさせようとしてくれてるんです? いいんでちゅよ〜、赤ちゃんは気を遣わなくって❤︎ でも、そうですね、ふつう女性の胸ってとっても敏感なんですよ? そうやって思いっきり吸い付いちゃ、ほんとはダメなんです……❤︎」 びゅくびゅくと漏れ出る我慢汁を絡め、摩擦をできるだけ無くしたヌルヌルの手のひらをまったりと動かしながら、千雪は囁く。 「考えてもみてください。ブラジャーって、バストの形が崩れないようにする他に、先っぽが服の内側に擦れて痛いから、保護する役目もあるんですよ。大人の女性になるまで……ううん、大人の女性になっても敏感な場所なんですよ、ココ。私が特別なんだと思います。ちゃんと気持ちよくなっちゃう触り方もあるんですけど、ふふっ。赤ちゃんには教えてあげられません……❤︎ でも知らない方がいいと思いますよ? だってもしそうなったら、のけぞってお口からおしゃぶりが外れちゃうかもですし」 ——プロデューサーさんは赤ちゃんのままでいてくださいね❤︎ そう遠回しに言われている気分になり、もどかしさが極まって足の裏でシーツを蹴りまくる。 「でも普通の女の子は擦れるだけで体が跳ねちゃうって聞きますから、ちゅっちゅって吸い付くだけで、痛がったり、くすぐったがったりしちゃうみたいですよ……❤︎ もし、お射精の瞬間、ちゅ〜〜〜〜っ❤︎って思いっきり吸い付いたはずみで、おっぱいおしゃぶりが外れちゃったら……❤︎ がっかりしながらのお射精になっちゃうかも、ですね。ふふっ。そうなったら一生懸命貯めたのに、とってももどかしいだろうなぁ、なんて……❤︎」 千雪が何を伝えようとしているのか、何をほのめかしているのか、その魂胆がだんだんと輪郭を帯びてくる。 「おっぱいをおしゃぶりしながらの赤ちゃんぴゅっぴゅ、女の子なら確かに誰でもさせてもらえます、けど。お顔の上でゆらゆら揺れるくらい重たくないと、お口に運んでもらえませんよ……❤︎ ふふっ……❤︎ だからって他の子が善意でお射精のお手伝いを申し出てくれた時に、その子の首から下に視線を落として、こんなこと考えちゃ、ダメですよ? 『こんなにちっちゃくって揺れ慣れてない敏感そうなおっぱいじゃ、恥ずかし〜い赤ちゃん射精させてもらえないだろうなぁ……❤︎』って」 女性に焦らされる羞恥射精の悦楽を知ってしまった俺はこれから発情期のムラムラに苛まれても、機械の情緒のない乱雑コキと嘘っぱちの映像と音声のぬるい刺激ではもう満足できない。ならば、止むを得ず周りの女性の善意に頼るしかないのだが——千雪は俺の性癖に、楔を深く深く打ち込んでいたのだ。 他のアイドルたちからの善意の申し出を全て断らせ、自分のもとへ逃げ込んでくるように。自分を散々焦らして弄んで、とびきり恥ずかしい思いをさせてくれる規格外の重ったるい長乳を選ばせるために。 「女の子の善意を胸の大きさと天秤にかけちゃうなんて、考える男性はとってもひどいと思います。でもね、プロデューサーさんは女の子をおっぱいの大きさで選んでもいいんですよ。だって……ふふっ❤︎」 機械の無機質で激しい動きとは真逆の、まるで赤ん坊をあやすようなまったりとした手つきのまま、千雪は根元からグググっとペニスを擦り上げ—— 「赤ちゃんなんでちゅから、仕方ないでちゅぅ〜……❤︎❤︎」 ——大人のオスの羞恥心にトドメを刺した。 びゅるるるるるるッッ❤︎❤︎❤︎ びゅーーーっっ❤︎❤︎ びゅっっ❤︎❤︎ びゅるるるっ❤︎ びゅくっ❤︎ びゅくぅぅッ……❤︎ 「ふふっ、はぁい、びゅるびゅるびゅるぅ……❤︎ ぴゅっぴゅっ、ぴゅ〜〜……❤︎ ふふっ、イクイクぅ……❤︎ 赤ちゃんのイキ癖つけられてお精子さん吐き出すの、とってもきもちぃでちゅねぇ……❤︎」 白ばんで明滅する意識の中、千雪の甘ったるい赤ちゃん言葉が鼓膜の奥にこびりつくような感覚を覚えた。この幻聴はきっと、これからずっと射精のたびにつきまとってしまうことだろう。そうして俺は高嶺の花に性癖の種を植え付けられたのだった。 《終》
Comments
>しずま さん うおおおおお!!!ありがとうございます!!!(共鳴) 拙作の桑山女史、真綿で首を締めるみたいに執着の強さがじわじわアップデートされている自覚があるので、好意的に受け止めてもらえているのでしたら大変嬉しいです……。 プロデューサーと合法的にお近づきになれる世界観で、その上でちょっかいかけてくるアイドルがいるなら、女史はどういう行動取るだろう……な妄想が爆発しました。結論は『その子たちに靡かなくなるようにしちゃえ……❤︎』な発想を実行に移しちゃう、になりました。対戦ありがとうございました。 ブラ裏嗅がせはほんとぼくも好きで何度もこのシチュ擦っちゃう……。女の子の下着でメロメロにされるの趣深くて(あまりにもえちえちで)大好き。 こちらこそ、お粗末様でございました。
おはこ
2022-06-01 01:51:34 +0000 UTC>にっく さん 創作意欲だけで崩れゆく肉体を繋ぎとめておりました!(ご心労おかけしました。ありがとうございます🙇♂️)
おはこ
2022-06-01 00:41:55 +0000 UTC>ぴろしき さん うおお!!ご反応ありがとうございます!!!!美味しく召し上がってもらえたなら、嬉しさ万倍!!! 返信に一ヶ月以上開けてしまったので、ぼくってば本当に人が悪いで!!😇
おはこ
2022-06-01 00:40:49 +0000 UTC>matto さん うおおおお!! ありがとうございます!! そしてお待たせしてしまって申し訳ございませんでした……。 桑山千雪女史の強かさがどんどん見えてきたので、これにもうひとつふたつくらい正当化された理由があれば、ここまでいっちゃうだろうなぁ……なんて妄想の結実でした。解釈重ねられましたなら、幸いです。 甘えんぼ抱っこの行き着く先は、きつく抱き合いながらの密着接吻でプロデューサーさんに射精癖をつける、になりそうですね……。桑山女史ェ……。
おはこ
2022-06-01 00:39:18 +0000 UTC>R.R. さん ご感想ありがとうございます〜! めちゃわかりてでございます。成人男性の生理的欲求を握ってしまおうという、桑山千雪の強かさにぼくは強めの幻覚を見てしまっているようです……。 ウレシイ、ウレシイ……高嶺の花に落とされた棚の苗床になりたい……
おはこ
2022-06-01 00:30:42 +0000 UTC発情期の設定が良いですね。シャニPが他のアイドルに心配されているのを見て拗ねたり、淫蕩な雰囲気を漂わせて堕としに来る千雪さん好き。特に高嶺の花に種を植え付けられたって表現が好きです。
2022-05-01 15:23:23 +0000 UTCこれこれ。これがないとゴールデンウィーク始まらないんですよね。助かりました…… 年始のこじあけちゃうぞに始まり最近ではエイプリルフールの悪女キャラと色々な意味で存在感の奥行きをアピールしている桑山さんですが、割とスムーズにこちらの御作のイメージと繋がってすごい……と感嘆しきりでした。 心に楔を打って、種を植えて、落とすだけでなく捕まえて離さないムーブがいい…… 前編で描かれた他のアイドルの振る舞いも、それぞれ脳内で勝手に掘り下げが始まりそうな素敵なものばかり。すばらしい…… 最後に、至極どうでもいい感想なのですが、このルートだとこの先があったとしても「甘えん坊抱っこ」に輪をかけて言い訳がきかず情けないものになりそう、なんて考えちゃいました。
matto
2022-04-30 08:49:53 +0000 UTC月末にこんなん仕上げてくるたあおはこさんあんたも人が悪いでシコシコ
ぴろしき
2022-04-30 08:21:57 +0000 UTCおはこさん、生きとんたんか我ぁ!
2022-04-30 05:24:47 +0000 UTCうおおお新作うおおおおお!! おはこさんの千雪さんシリーズほんとに好きなので凄く嬉しかったです。 なんていうか骨まで絶対溶かすっていう意志を感じてドストライクなんですよね… 今回も自分の匂いとか体型でしか満足できないプレイを性癖に覚えさせてから、わたししかいませんからねーと"こっちから"求めさせる所がほんとに魔性って感じで心にキました…… ブラ裏嗅がせはもう負け確処刑技みたいな所あるのでもっと流行って。 ほんとに今作も最高でした、ご馳走様です 人
しずま
2022-04-30 05:14:25 +0000 UTC