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【セックス】本音を言えば本命になりたい高飛車マゾセフレ天雨アコちゃんが先生にセックスでいじめられた挙句、生膣内射精キメられちゃう話《20000字》

「ん゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅぅぅーーーーー……ッ!!♡」  ぎゅうぎゅうに締めつけている膣を掻き分けられ、最奥をどちゅッッッ♡と小突かれた衝撃はすさまじいものだった。性器だけでなく全身が一気に緊張して、悪寒めいた快感がぶるぶるっと身震いを誘発する。気を強く持っていないと瞬く間にアクメへと連れ去られてしまいそうで、私はおもいきり歯を食いしばる。 「あ~~っ……ぷりぷりしてて、相変わらずいいまんこだなぁ~……♡」  おチンポを呑み込んだばかりのお尻を後ろからパンパンと叩かれる。全身で踏ん張って力を込めているはずなのに、メスの身体がいやらしいものであると自己主張するかのごとく、ぷるんッ♡ぷるるんッ♡と毬玉のように跳ね回ってしまう。 (ちょっと何考えてるんですかっ!? こっちは必死なんですけど、見て分かりませんッ!? 真剣にアクメ我慢してる女の子のお尻をシバきまわして『このデカケツにチンポぶっ挿してやったぞ』の達成感噛み締めるとかほんっっっとに最低ですッッ!! 言っときますけどねぇ!根っからのホワイトカラーですよ私っ!! 前線に出てるみなさんより多少はむっちりしてても仕方ないでしょっ!? 座りっぱなしなんだから、ほとんど筋肉がない真っ白でやわらかいだけのお尻なんです!! 真っ赤な紅葉の痕が痣になって残ったらどうするつもりなんですかッ!!)  できることなら、そんなふうに口汚く罵りたかった。でも膣の中を埋め尽くすイチモツに意識の大部分が占領され、対話に回せるほどの余裕が残っていない。苦しいまでの圧迫感を軽減しようと、膣が大慌てで愛液を分泌し始めているのが我がことながら本当に可哀想だ。 「ふーーッ♡ ふーーッ、ふーーッ♡♡」 「はは、フーフー言ってら。しっかし、アコってしみじみケツがでかいよね。お前ひょっとして、ケツのデカさをカムフラするために横乳出してたりする? ……おーい、なんとか言ったらどうだー? もしもーし? デカケツ行政官のアコちゃーん? あ〜、もちもちでやわらけ〜……一日中このデカケツに腰掛けて仕事して〜……♡」 「あ゛ぅ゛ぅ゛~~~~ッ……♡♡」  子宮口深くに亀頭をめりこまされている女のことなんておかまいなしに、無遠慮な両手が私のお尻を好き放題にする。パン生地を揉み込むようにして形を変えられ、引き伸ばされ、練りこまれる。それがなんのために行われているかといえば、膣穴の具合をよりよいものにするためだ。おちょくったりからかったり、恥をかかせればかかせるほど膣がウネウネ蠢動するなんていう、女に備わったイジメられ気質につけ込んで懐柔しようとしている。  先生の“これ”は、まるでチンポを突き差した状態のオナホを回転させてみたり、握り方や角度を調整したりするようなもので、言うなれば、膣をほじくりまわす前の最低な前戯だ。そうと分かっているのに、私のおまんこは私をイジメるチンポにまんまと絡みついてしまう。 「おー……吸い付いてきた、吸い付いてきた。返事もしてくれない上の口とはちがって、こっちの具合は素直だなぁ。やっぱでっけーケツ気にしてんじゃん。うんうん、そっかそっか、いつもぷりぷり揺れちゃうんだもんなぁ。Tバックばっかり穿いてるのだって、パンティラインが透けちゃうからだろ? オスを喜ばせることにしか使い道がないエロケツ恥ずかしいよなぁ? 毎日イライラしまくって、かわいそーに……。ほーら、デカケツちゃんよしよ~し。パツパツのタイトスカートなんか穿かされて恥ずかしかったね〜? いいこいいこ〜♡」 「う゛ッ♡ う゛ぅ゛ーッ♡ う゛ぅ゛ーーッッ♡♡」 「えー嫌なの〜?? なら、だるだるになるまで引っ張ってあげるかー」 「う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛~~~ッッッ♡♡♡」 「ははっ、どっちなんだよ〜♡ なでなでなで……。おぉ~、すっげ♡ マンコ締まりまくるッ……♡ キくキくキっくぅ……♡」  ちょっぴり痛いぐらいに揉みしだかれた後にうってかわって優しく撫でまわされると、下腹部が狂ったように疼く。当然ながらその痙攣は子宮を端緒とするものであるため、接地しているチンポにも私がどれだけ感じているかが伝播してしまう。心の中ではこんなにも不平不満を喚き散らかしている一方で、膣は一分の隙なくおチンポに絡みつく。 (あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~ッッ、も゛ぉ゛ぉ゛~~~ッッ!! きもちよさそうな声あげないでもらえますッ!? まったく不本意ですッ、不愉快ですッ!! これは穴を穿たれた生殖器を持つ生き物として当然の生理現象および精神感応であって、先生とおちんぽに屈したわけではありませんッッ!! 勘違いしないでくださいッ!! 女子生徒の身体的特徴を揶揄する大人なんか私はっっ——!!) 「こんなに意地悪してんのに、すっげぇ吸い付いてくれる……♡ 俺も大好きだよ、アコ。いつも寂しい思いさせてごめんな……♡」 「~~~~ッッ……!!!♡♡♡ や゛ッ……!!♡♡」  びくッッ♡♡ びくッッ♡♡ びくッッ♡♡  しょわぁぁぁぁ……♡♡   甘やかな台詞を囁かれたその瞬間、何もかもを拒絶するつもりでいた強がりはあっという間にほだされ、私は実に呆気なくアクメの臨界点へと押し上げられた。つまさきから頭のてっぺんまでを絶頂感が走り抜け、全身がびくんびくんと激しく痙攣する。尿道から生暖かい液体が噴出し、あれだけ必要ないですと主張したペット用のおもらしシートを水浸しにしてゆく。   「いじわるでごめんな。好きな女にいじわるしちゃうクズでごめん。でも、俺、こんなふうにしか愛情表現できねーんだよ……♡ アコにはこんな俺をぜんぶ受け止めてほしいんだ……♡ 好きだよ、アコ。大好きだ……♡」 「う゛ッ!♡ う゛、ぅ゛、ぅ゛!♡♡」 「おッ♡ きたきたっ……う゛ッ……♡ ふぅ〜〜っ……♡ あー、イキたてまんこがうねうね絡みつくこの甘えっぷりたまんねぇ〜〜……♡ ちょろすぎて心配になるわ〜……♡」  軽佻浮薄な戯言だ。本気にしてはならない男の典型例だ。頭では分かっている。分かっているのに『好き』と囁かれながら子宮を可愛がられると、脳みそが誑かされてチンポに媚び尽くすことが至上の悦びだと誤認してしまう。 (どうせ私のことなんて、本気で取り合うつもりもないくせにぃぃ……っっ!!♡♡) 「ちょっと揺らすぞー……おら、おら、おらっ……!」 「あ゛ッ♡あ゛ッ♡それや゛め゛ッ! う゛ッ!♡」  前後運動による掘削ではなく、左右方向へ腰をグラインドさせる動きがイったばかりの膣をゆったりとかき混ぜる。愛液のみならず、潮吹きまでキメてしまったおまんこは熟れすぎた果実のようにグジュグジュだ。  馬鹿げているけれど、私は自分の膣がおチンポにかきまわされて際限なく拡張されてゆくのを想像した。腸や腎臓といった臓器を押し退けて引き伸ばされ続けた膣は、やがては私の身体の全て占領する。天雨アコを構成する要素は、外は弄りがいのあるむちむちボディが、内には御されやすい肉壺だけが取り残される。そうなった私は意志の宿ったオナホだ。先生のおチンポを気持ちよくする役目に適したガワが与えられ、そこへ気が強くて偏屈な女の意識が憑依だけの孕み機能付きラブドール・女子高生風紀委員モデル。身体の部位のひとつにおまんこがあるんじゃなくて、おまんこに手や足や顔がついた存在に自分が置き換えられてゆくような感覚。  そんなことは現実的にありえないはずなのに、本当にそうなる可能性、本当はそうだった可能性を考えてゾクゾクするぐらい、私は膣をかき混ぜるチンポに支配されていた。現実離れしたシチュエーションをただの妄想と切り捨てられないほど、脳みそがとろとろにふやけている。そんな状態の頭が、子宮を可愛がられながら囁かれる『好き』を嘘だと見抜けるはずもない。 「おほッ……♡ あ~、すっげぇ好き……♡ 好きだよ、大好き……♡」 「う゛ぅ゛ぅ゛ぅ~~~ッッッ……!!♡♡ うそつきぃッッ……!!♡♡」 「え~、なんでそんなこと言うの?」 「う゛ッッ…ざっ……い……ッ!!!♡♡ うざいうざい、ほんとにうざいですっっ……!!♡♡ きらい、きらい、きらいッッ……!!♡♡」  とめどなく押し寄せる大小様々なアクメの波をやり過ごしながら、意固地に抵抗して拒絶的な言葉を吐き捨てる。どちらかといえば先生に対してではなく、自分自身に言い聞かせるためにだ。そうして気持ちを遠いところに置いておかないと、今にも絆されてしまいそうだ。 「きらい、きらい、きら————んひゃぁッ!?!?♡♡」  そんなふうに気を張っていたせいでガッチリと腰を掴まれた時、私はまるで初めて男子にスカートをめくられた少女のように過敏に驚いてしまった。 (あっ、ちょっ……!! それ禁則行為ッ……!! おもいっきり腰を打ち付けるための持ち方じゃないですかッ……!!♡ くぅッッ……!♡ 男にひっ掴まれるために、女の子の腰はくびれてるんじゃないんですよ!? それなのにっ……う゛ッ……お゛ッ……♡♡ こ、怖いッ……!!♡ 本能的な危機感があるんですよっ、後背位ってっ……!♡ おっきな手で腰を掴まれてっ、子宮におちんちん突き付けられると、ぞわぞわしちゃうんですっ……!!♡♡ ほらっ、びっくりした子宮がちぢみあがってるのわかりませんかッ!?♡ できたて卵子をビビり排卵しちゃうのわかりませんッ!?♡)  まさか私だけだなんて信じたくはないので、大きな主語を隠れ蓑にさせてもらうと、“腰を掴まれる”アクションにとにかく女は弱い。肉付きが薄い部分はそれだけ神経までの層が薄いことの裏返しであり、女性的に豊かな身体付きであるほど、逆に脂肪が乏しい部位への刺激に身体が慣れていないものだ。そんな状態でガッチリと腰を掴まれれば、たちまちおちんちんを収める穴としての自覚を掘り起こされてしまうのである。 「う゛ぅ゛ぅ~~~ッッッ……!!!♡♡」 (ビクビクってお腹の底に響くんですっ!電気按摩されてるみたいにッ……!! 電気按摩ですよ、電気按摩ッ……!! 先生ってぜったい子供の頃は真面目系クズでしたよねっ!? 親や教師の前では良い子ヅラが得意なくせに、そんな優等生な自分に逆らってくるリーダー格の女子が許せないタイプっ……!! 可愛いくて勝気な女の子を懲らしめるために、空き教室とかに連れ込んで両足もってお股踏んづける仕返しとかしてたでしょッッ!! それでオナニーも知らないおまんこがおしっこ漏らすまでオシオキするんですっ!! 私わかるんですからねそういうのっ!! 事の重大さを理解してください!!そんなのでマンズリ覚えた女の子は、そんな目も当てられない敗北体験を生涯抱えて生きていくんですよッ!? あなたがやっことは無自覚に女の子の性癖破壊する、最ッッッ低ッな行為なんですっ……!!♡♡ ほら今だって私の子宮におちんちん突き付けて、ぶるぶる揺すってるじゃないですかッ、女の子のおまんこ踏み慣れてる証拠ですッ……!!♡♡ ちょっぴり背伸びしたタイトスカートを脱がせてっ……パステルカラーの綿パンツを上履き越しに踏みつけてっ……!! ねぇッ、だから早くやめてもらえますッ……!?♡ ねぇ、やめてっ……!! やめてって言ってるでしょッ……!! やめてっ、おまんこ電気按摩やめてッ!!♡♡ いじめっ子男子ホンッットきらい!!♡♡ セックスはおチンポで女の子ボコボコにしていい合法DVじゃないんですッッ!!♡♡ 嫌いっ、嫌いっ……!! 女の子が喘がされたぶんだけ、オチンポが自信満々になってゆくセックスの仕組みにほんっっと腹が立ちますッ!♡ 嫌い嫌い嫌い嫌い~~~ッッ!!♡♡ お゛ッ……♡ だめッ……だめだめッ……い゛っっ……ぐぅ……♡) 「腰掴まれるのそんなに気持ちよかったんだ? でっけぇケツ、ゆらゆらさせてさぁ……♡ 俺まだ腰振ってないよ? なのに、不機嫌なフリして犯してアピールとか、アコちゃんはホントにかわいいな……♡」 「う゛ぅ゛ぅ゛ううぅぅ〜〜〜ッッ!!♡♡」  ——本当は気づいていた。  初めに少しだけ腰を揺すっただけで、先生は動くのをやめていたことを。今の今までおチンポを借りて膣を掻き回していたのは私。それを不誠実なヤリチンのいたずらだと必死に思い込もうとした。頭の中であることないこと喚き散らして悪者扱いしようとした。だって、私たちはあくまでも利害の一致で結ばれたセフレだ。メスをイジメたいオスと、オスにイジメられたいメスが関係を持っただけ。そのことを強く意識していないと勘違いさせられてしまう。中身の伴わない口先だけの『好き』に懐柔されてしまう。 「きら、いッ……!! きらいっ、きらいっ、きらいッ……!!♡♡」 「アコの方が嘘つきじゃん。まだぜんぜん乳首もクリも弄ってないのに、穴ん中こんなねばねばとろとろにしてさぁ……」 「ッッ……!♡ う゛ぅ……っ!!♡」 「それで『チンポ嫌い』は説得力なさすぎるって。いちおう風紀委員だし、ダメな大人を取り締まらなくちゃいけないのは分かるよ? でも、俺、こんなに本気なのに悲しいよ……♡ なあ、アコ。好きな人に拒絶されるの、すっげぇ寂しい……♡ 好きな人と同じ気持ちになれないの、悲しいよ……♡♡」  ぬぢゅッ、ぬぢゅッ、じゅぷぷっ————!!  ぱん、ぱん、ぱんっ……!! 「お゛ッ゛……♡ あ゛ッ……! ぁ゛ッ……う゛ッ……!♡ お゛ッ、う゛ッ♡♡ う゛ッッ♡」  ひどく耳障りの良い甘言が囁かれて、今度こそ本当におチンポに膣をかきまぜられる。決して激しくされているわけではないのに、頭の中で火花が舞う。挿入される動きは先生の嘘の気持ちを無理やり流し込まれ、引き抜かれる動きは私の本心を外へ掻き出そうとしているかのよう。 (ねぇっ!!いつものストレスを叩きつけるようなセックスはどうしたんですかっ!? 私の都合なんておかまいなしにパンパンしたらいいじゃないですか! 首輪に括りつけたリードを短く引っ張りながら、牛の鳴き真似させるヤツやったらいいじゃないですかっ!♡ 締まりがよくなるからって太ももやお尻をべちべち叩いたりっ、お尻の穴こちょこちょしたり、恥ずかしいこといっぱい言わせたりすればいいじゃないですかっ!♡ なんでっ……なんで今日に限って、拗ねた恋人のご機嫌取りみたいなセックスするんですかッッ……!!♡♡)  相反するふたつの感情がせめぎ合っている。ひとつは私を具合の良い穴としか見ていない男に懐柔されてなるものかという反骨心。もうひとつは、全部認めて楽になってしまいたいという気持ち。後者に心を委ねて全て打ち明けたところで望んだものは手に入らない。それは分かっている。分かっているのに諦めきれない。諦められないから苦しい。肌を重ねるたびに身体も心も虜になってゆく。もっと諦められなくなってゆく。 「ッ……ぅせ、……し、……かっ……ゃ、…ぃ……か……♡」 「ん?なに? 聞かせて?」 「はぁッはぁッ……♡ っ……どうせ、わたしなんかっ……ふぅっ、ふぅっ……♡ おちんちんにっ……気に入られただけじゃないですかぁっっ……!♡ ゔッ、ゔッ、ゔうぅ〜〜ッ……!!♡」  目をギュッとつぶって悶える。既にぐじゅぐじゅになった膣から愛液を引き取ったみたいに、熱い涙がとめどなく溢れ出してくる。自分の思い通りにならなかったことが腹に据えかねて癇癪を起こす大人げない涙。しかもこの期に及んで(セックスの最中に泣く女とか絶対に嫌われたもうヤダ終わった最悪、これで私は一生本命になれないマゾセフレ確定なんだ……)なんて考えが真っ先に浮かぶあたりよっぽど重症だ。 「う゛ぅ゛ぅ〜〜〜ッ…………あえっ…!?♡ ぁ……ぁ、ぁ、ぁっ……お゛ッッ!♡」  ずりゅりゅりゅ〜〜〜っっ……にゅぽんッッ!!♡♡  四つん這いに縫い留めていたチンポが引き抜かれ、私は体重を支えきれずその場に倒れ伏した。ぽっかりと開きっぱなしになった膣が、消失したチンポの気配を惜しんでヒクヒクと収縮しているのが分かる。寂しい。切ない。そこへ追い打ちをかけるように、私のアクメ潮でたっぷり水気を含んだペット用シーツの感触が気持ち悪くて、また泣きそうになった。 (ううぅっ……♡ セックス中に泣く女は萎えるってことですかっ? セフレでもイヤってことですかっ……? やだぁ……やだぁっ……♡ いやッ……!! 謝るっ……謝りますからっ……! ただのマゾおまんこ風情が調子に乗ってたの認めますっ! もうワガママ言わないからっ……せめて……せめて身体だけは繋がっていたかったのにっ……!!) 「えっ……ひゃえっ!?!?」  しかし、肩と腰を掴まれたのを感じた次の瞬間、視界が百八十度回転したことに、私は間の抜けた悲鳴でその全く予想外な驚きを表現させられた。力づくで寝返りを打たされて、仰向けにされたのだと分かった時にはもう、先生の顔が目の前にあった。 「っっ……!?」 ぎしっ。 「アコ」  泣き顔を見られたくなくて、反射的に顔を背けた。すると大きな手が伸びてきて、私の顔面を掴んだ。女の子が憧れる顎クイとはかけ離れた、というかむしろ聞き分けのないバカメスなんかブス顔にしてやるという苛立ちがこもっている。 「何拗ねてんだこら。勝手にヘラってんなよ」 「んむっ、んみゅみゅ、みゅっ……♡」  半泣きで頬を潰されてブサイクな唇突き出しぶちゅキスヅラを強要されながら、ぴしゃりと叱られる私。身体の関係になってもどこか一線を引かれていると感じていた先生から痺れを切らしたような罵声を浴びせられて、胸が締め付けられるような思いがした。最悪だ。最悪と感じなければならない。顔を歪められていることに憤慨しなくてはならない。それなのに、ようやく見えた本音の部分が嬉しくて仕方がないと感じている。 「んむっ……うむぅっ……♡ ぁっ、やぁっ……♡」  やがて先生は私のブサイクなキスヅラに舌を這わせた。汗やら涙やらの汁気が舐め取られてゆく。強い風に吹かれて前髪が乱れただけで舌打ちが出る生き物……それが女子高生である。そのため小一時間かけてメイクした顔をグチャグチャに汚される抵抗感は凄まじいものなのだが、先生の舐め方には怒りよりも戸惑いが先にあった。まるで動物の母親が生まれたばかりの幼獣の身体から羊水を流して、毛を乾かしてあげているような慈しみがある。ちょっとでも嫌悪感を抱けたら突き放せていたかもしれないのに、私はただただされるがままで、気付けば先生の首に手を回してさえいた。 「はぁっ、はぁっ、はぁっ……ぁ……♡ ん、ぶぅっ、ぶゅぅ……んぶぶっ……あ、うっ……んぶぶぶぅ……♡」    顔面をひとしきりべとべとにマーキングされたあと、次はむちゅ〜っ♡っと突き出した唇をついばまれた。ブサイク顔をキープさせられながら、赤くて瑞々しい女盛りの十代リップを堪能する甘噛み遊び。字面に起こせば最低といえば最低に聞こえるけれど、これで良かったと思う心もある。対等な相手とは見做されず、あくまで上から目線で「なにやってんだボケ。てめぇは誰の女なんだよ、言ってみろコラ。余計なこと考えている暇あったら媚び仕えるのが役目なんじゃねーのか」と叱りつけられるかのような無理やりなキスが、拗ねた心にじんじん響く。 「んむむむっ、んむぅっ……ぷあっ……♡ はぁっ、はぁっ、はぁっ……♡」  唇だけをさんざん弄ばれ、それでようやく頬を掴んでいた手から解放された。でも、許してもらえた気配は感じない。むっとしたままの先生の表情からは、ぷるぷるの唇は十分堪能したから、続いて別のところを貪ってやるとでも言いだけな獰猛さを感じる。結果を鑑みてしまえば、そんな私の見立ては正鵠を射たものだった。 「舌だせ」 「あ……ん……れぇ……♡ れぅ、れぇぅ、ぇぅ、ぇぅ……♡ えろ、ぇぇ……♡ ん゛っ……ぁっ、れぅ……♡」  だらしなく口外へまろび出した舌をむしゃむしゃと食べ進める形で、先生は私の口内へと侵入してくる。まるで私に捕食される側の自覚を植え付けるためのキス。唇の裏に入り込まれ、歯茎の隙間を舐められ、唾液を流し込まれる。動作のいちいちが獣めいて感じられる。  ただ心の底から犯したいと思ったから犯す。所有物をどう扱おうが主人の勝手。加減なぞしてやらない。キスをしている最中、聞こえるはずのない先生の思いが幻聴して、私の脳は幸せなクスリに浸されてゆくような夢見心地が浸透していった。 「ちゅっ、れぅ……♡ あぅ……んぢゅ……ぇ……ぅ……♡ んくっ、んくっ……ぷぁ……♡」  どれだけそうされていただろう、長い長い叱責のキスが終わった時、私は息も絶え絶えだった。視線はうまく焦点が合わず、口はだらしなく開きっぱなし。顔面の下半分にオーバーワークな筋トレを課されたみたいな疲労感がある。もはや抵抗する気さえ起きず、されるがままに頬を手のひらで撫でられる私。 「好きだぞ、アコ。好きだ。お前だけだよ」 「ふぅ……♡ ふぅ、ふぅ……♡ ……っ♡ うぅッ……♡」  ここまでされたらもう、嘘だ詭弁だと喚き散らす気も湧かなかった。今まで私が頑なに気を許そうとしなかったのは、ダメだった時にひどいショックを受ける確信があったからだ。数えきれないほどの生徒が並々ならぬ想いを向けていると先生自身気づいているはずなのに、誰かと一歩踏み込んだ関係になるのをのらりくらりと避け続けている。なりゆきでセフレ関係にこぎつけたとはいえ、私もそのうちの一人であり、この身体だけが好かれているんだとずっと自分に言い聞かせてきた。  軽率に信じて本気で好きになって、気持ちを受け入れてもらえなかったら私は立ち直れないと思う。身体はともかくとして、内面に関しては好きになってもらえる要素がなさすぎてさっぱり見込みが持てない。だったら初めから期待なんかしない。終わりが来るその時まで、運よく手に入れたセフレの立ち位置に甘んじて怯えながら待つつもりでいたのに……。 「ろぉ、ぃぇ、ぃ…ぁい、ぁぇう、んぇぅぁ……!」 (どうしてっ……期待させるんですかぁ……!) 「何言ってるかわかんね。けど、まだ拗ねてんなお前。好きだっつってんだろ、本気だぞ俺は」 「う、ぅぅ……♡」  信じて、甘えてみたい。けれど、私の高圧的な態度は天雨アコの根幹に組み込まれた防衛機構のようなものであり、人格を構成する骨子とほとんど一体化してすらいるので、いきなりそれを取りやめるのは難しい。だからせめてもの意思表示というか歩み寄りのつもりで、私は先生の腰に両足をぎゅっと絡ませた。  そして、下腹部の方で凄まじい存在感を放つおチンポに太ももの内側……筋肉なんか全然なくて揉み心地抜群のふわふわむちむちな部位を擦り付けながら、熱い吐息を耳元に吹きかける。 「ふぅ……♡ ほっ……ぉ゛……♡ う゛……ぅ……♡ 証拠っ……♡ 証拠っ、見せて、くださいっ……♡」  好きの一言も言えない女が意中の男の気を引くには、せいぜいおチンポに媚び諂って気に入られるしかない。その体裁は借りたままヘコヘコと腰を揺らしつつ、絡めた足でおっかなびっくり先生の背中をトントン小突いてみせた。 「わーった。愛情たっぷりのセックスしてやる」 ぐちゅッッ……♡♡ 「ひゃんっ!?♡」  もう少しぐずりながらおねだりし続けるつもりだったので、即答と同時におまんこの入口に亀頭をあてがわれた驚きのあまり、とびきり女々しい声が出た。 ごぽぉっ……!♡ 「ッ……!♡」 「うわ、お前さぁ……」  亀頭の先端が陰唇を少し押し広げたはずみで、ナカにわだかまっていた大量の愛液が溢れ出す。その濡れ具合から一度引き抜かれてからというもの、主人たるおチンポがいつ帰ってきてもいいよう、湿潤した状態をキープしていた従順なお迎えマンコだったことが暴かれてしまった。 「ち、ちがっ……! これはッ……ん゛ぅ゛ッ!?♡」 「あー、俺の女かわいいなクソ。このまま挿入れんぞ?」 「う゛っ、う゛ぅ、う゛ぅぅッッ……!!♡♡」  ずりゅりゅりゅ……ずちゅんッ……!!♡ 「ん゛に゛ぃぃ〜〜ッッ!!♡」 「おっ……ふぅぅ〜〜……♡ あっっ…たけぇ〜……♡」  一呼吸のうちに征服された膣は、内部をミチミチに満たす存在感を捉えるために全神経を走らせた。そうして、この筋肉の塊を思わせる征服者の正体に気がつくと、素直になれない私に代わって『え〜ん♡♡さみしかったぁ〜〜っ♡♡』とおチンポに縋りつく。 「ふーーっ⋯⋯♡ 帰ったぞぉ、アコぉっ……♡」 「あ゛っ……あ゛ッ……イ゛…っ……ク……!♡」  先生はたくさんの生徒に好かれている。その気になれば相手なんか選り取りみどりで、女子高生の膣にハメたい放題であることは想像にかたくない。そんなモテモテおチンポがかくも面倒くさい女の穴にまた戻ってきてくれると確信を持てるほど私は私を全く信じてはいない。だからあるべき場所にあるべきものが収まったことを知らしめる、「帰ったぞ」の挨拶は私と私のおまんこを感涙させるクリティカルな回答であった。 「い゛っ……!♡ イ゛く……ぃぐ……っ!♡」  膣も腕も膝裏も全部を使ってしがみつく。二度と捨てられないように、深く繋ぎとめていられるように。身じろぎする私の身体は先生の下へ下へ潜り込んでゆく。そうして私たちは正常位から、いつの間にか種付けプレスへと体位を遷移させていた。  女を力づくで地べたに縫い留めて犯すこの格好は、本来男が女に無理やり妊娠を強いるためのものだろう。子を授からない遊びのセックスを繰り返しすぎたせいで、いい加減に本能が痺れを切らしたのかもしれない。その場合、私は望まぬ妊娠を強いられたいと思っていることになる。種付けプレスのセックスで愛情を感じたいなんて、マゾとガチ恋を拗らせたこの上なく面倒な誘い受け女だ……♡ 「これでヤってもいいんだな?」 「ッッ……♡♡」 「いいんだな? ……ならちっと馴染ませんぞ?」  パンッ⋯⋯♡ パンッ⋯⋯♡ 「お゛ッ……あッ……!♡ あ゛ッ……!!♡♡」 「うっ……ふぅぅ〜っ……♡ すっげぇ締まるッ⋯⋯♡」  おそらく位置を調整しつつ、軽く具合を確かめるつもりで腰を打ち付けただけだろうに、私はまたあっけなくアクメの沼に引き摺り込まれた。覆いかぶさられて体重をかけられているから支配されている感が強くてずっとドキドキしているところへ、いざ動かれるとぷくぷくに膨らんだ乳首やクリトリスが筋肉質な身体に摩耗され、息苦しさに揉まれながらアクメを感じるのである。  なるほど、この体位で犯される女が口では妊娠を嫌がりながらも“だいしゅきホールド”などと揶揄される間抜けなお子種お迎えポーズを取ってしまうわけだ。体のいたるところでゴツゴツした男の肌が密着する心地よさは頭がぼーっとして、いいところに擦れると白目がひっくり返りそうになるほどだった。 「へへ、嬉しそうにマゾまんこうねうねさせやがって。けど、こっからが本番だぞー⋯⋯?」  ズパァンッ⋯⋯!! 「お゛ふッッ!?♡♡」  痙攣中の子宮をガン突きで一喝。絶頂の最中にある膣に対してもチンポは一切の手加減をしてくれない。オス様のやることなすことにいちいち目くじらを立ててヒスる生意気なマンコを足腰立たなくなるまで犯す。そうやってお互いをストレスの捌け口にするのが私たちのセックスだ。  そのはず、なのだけれど……。 「いい感じにチンポハマったな。ほら、かきまぜて馴染ませてやる⋯⋯うら、うら。ここな? 毎回ここまでチンポ埋めてやっからな?」 「ん゛お゛ぉお゛ッ♡ ん゛う゛ッ♡♡ ん゛ぅぅ〜〜ッッ♡♡」 「うーし、手加減はしてやんねーぞ。たっぷり証拠見せてやる。 ……けど、怖くなったら言えよ? 好きな女がホントに嫌がることはしたくねーからよ……♡ もし怖い思いしたら、あやしてやっからな……♡」 「〜〜〜っっ……!!♡♡」  目頭がじんわりと熱くなる。  都合のいい思い込みかもしれない。でもその言葉には私たちが身体だけの関係ではなくなったような響きがあった。心がグチュグチュに湿潤してゆくのを感じながら、乙女の顔とは思えない呆けたアホヅラを見られたくなくて、私はコアラのようにぎゅっとしがみついた。  ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ——!!  ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ——!! 「う゛ッ!う゛ッ!う゛ぅぅ〜〜〜ッッ……!!♡♡」  そして始まる、ピストン運動。  抽送の勢いには重みがあった。ぎゅうぎゅうに締まった膣から一気に引き摺り出され、狭窄しようとする穴にズンッッ♡♡と突き入れられる。振りかぶった鍬で硬い土を掘り起こすかのような豪快な腰振りだ。おチンポを抜かれている時には頭の中が真っ白になり、振り下ろされると頭の中がぐちゃぐちゃにされる。  ギシッ! ギシッ! ギシッ!!  ぱちゅんッッ! ぱちゅんッッ! ぱちゅんッッ! 「ん゛お゛ッ♡ ん゛ぅ゛ぅッッ♡ ん゛ぉお゛ぉ゛お゛ッ!♡」  体重をのせて繰り出されるピストンが私のお尻をぺちゃんこに潰す。かろうじてベッドがいくらか勢いを和らげてくれるものの、限界まで軋むと今度はスプリングが反発しておチンポを引き抜くはずみをつけさせるので、またぞろ重たいピストンが降ってくる。そのたびに私のお尻は震えるだけ震えさせられて、潰されるだけ潰される。それでいておチンポが引き抜かれれば、次の挿入に備えてお尻はすぐさま元の形を取り戻す。仮に足を向けている方にカメラを仕掛けていたら、真っ白でまんまるなデカケツが種付けピストンでお餅つきされる映像が撮れたことだろう。 「ぢゅっ⋯⋯ぢゅぅぅぅ〜〜っっ⋯⋯!!」 「ほお゛ぉ゛ッッ⋯⋯!!♡ お゛っ、ぉ゛、ぉ゛ッ!!♡♡」  先生は大口を開けて私の首筋にかぶりついた。歯を立てられているというよりかは、口唇の筋肉でおもいきり吸い付かれている感じで痛みはない。それでも私は獰猛な肉食獣に貪り食われるイメージを想起した。深く突き立てられた男の牙に上半身も下半身も脅かされて、本能的な恐ろしさと表裏一体な興奮に鳥肌が立つ。 「お゛〜〜ッッ⋯⋯♡♡ それき゛ら゛い゛っっ♡♡ やめっ⋯⋯お゛ッッ♡♡」  私はアクメの瀬戸際に追いやられると、負けてなるものかと恰好ばかりの対抗心を燃やしてしまう。先生はそんな私のクセを見抜いているフシがあって、嫌がるそぶりを見せれば見せるほど苛烈に責め立てるというのが暗黙裡だった。松葉崩しの体位でシてる最中に足で顔を踏んづけられたり、頭の後ろで腕を組んだガニ股ポーズ手マンで潮吹きをさせられたり。それらの仕打ちはすべてアマノジャクな私の口が紡いだ内容を正反対に解釈されて実践されたプレイだ。 「う゛お゛ッ⋯⋯♡ お゛〜〜ッッ⋯⋯♡♡ だめぇっ♡ ちゅーちゅーらめッ♡ たべっ、たべるのらめっ♡ たべられりゅッ♡ たべるにゃあッ♡♡」 「ふーっ、ふーっ、食ってやるッ! おめーみたいなぷりっぷりでうまそーなメスはなぁっ!! こうやって、むしゃむしゃ食われちまうんだよッ⋯⋯!!」  ゾクゾクゾクッ——!!!♡♡  『食べないで』は『食べられたい』の裏返し。どんな生徒も決して無碍に扱わない優しい先生がセックスの時にだけ見せる我欲に取り憑かれた表情、ドスの効いた低い声、乱暴で横柄な態度。それらが私の卵子を付け狙う強姦魔の虚像を結ばせ、興奮のボルテージが高まってゆく。  事情を知らない人からしてみれば、こんなセックスのどこに愛情があるのかと疑いたくなるのもわかる。けれど、私のしてほしいことを全て汲み取って叶えてくれるセックスには底なしの愛情を感じずにいられない。 「お゛ッ♡お゛ッ♡やらっ♡やらぁっ♡にげりゅっ♡ にげなきゃっ♡」 「チッおいこら逃げんなッ!逃さねぇつってんだろ!」 「わたしっ、おちんぽの容れ物なんかじゃにゃいッッ♡」 「おめーはチンポの容れ物だッ! 俺のチンポケースになんだよッ!! 一生だっ!!一生チンポ穴にしてやるっ!!」 「う゛う゛う゛ぅぅぅ〜〜〜ッッ♡ たまごっ♡ たまごらけはっ、わたさ⋯⋯お゛ッ♡わたさにゃいっっ♡♡ ぜったいわたさにゃいッッ♡♡」 「出せっ、卵子出せっ!マゾ卵子差し出せっ!がぶがぶ食ってやるっ!!よこせッ、よこせよアコッッ……!!」  叫んだ内容をことごとく打ち消され、子宮をピストンにどやされる。聞き分けのないバカ女を無理やり言って聞かせる躾け直しのセックスが、私は大嫌いだ⋯⋯♡♡ どうせ私以外の女の子にも唾をつけているにちがいないんだから、関係はこれっきりにして他のおまんこに目移りしてほしいっ……♡ そうなればせいせいした気持ちで私はオナニーに没頭できるっ……♡ 先生なんか……先生なんかっ……♡♡  パンパンッッ!! パンパンパンッッ!!  パンパンパンパンッッッ!!! 「お゛ッ!!♡ お゛ッ!!♡ イグっ!!♡ あ゛あぁ゛ああ゛あぁ〜〜ッッ!!♡♡」 「ふっ!ふっ! ふっふっふっ!!」  大振りで重たかったピストンが、だんだんと小刻みなものに変わってゆく。女を激しく苛んで喘がせるのに費やされていたエネルギーが、射精の燃料に切り替わったのだ。イチモツをゴシゴシと扱くために膣が使われ、それでいて私を連れたってアクメさせようという気概がひしひしと伝わる腰振り。  古代史の世界においては亡くなった皇帝を埋葬する際に、宮廷の侍女や側室を共に生き埋めにする慣習があったらしい。激しい絶頂に追いやられている今、そんな忌避されるべき悪習と自分の姿が重なって、(一緒にアクメしなきゃっ……♡)と強烈な強迫観念に襲われた。 「まだガマンだぞッ!ガマンしろよッ、アコッ⋯⋯!!」 「う゛ぅ゛ッ、う゛ぅ゛ぅ゛ぅッ〜〜〜⋯⋯!!♡♡」 (だったらちょっとくらい手加減してくださいよぉっ!♡ 手加減してくれないと、これむりですってッ!!♡ わたしがまんぐり返し手マンでものの三十秒も保たないの知ってるでしょッ!!♡♡ あれよりずっと深いとこ掘りまくってガマンしろとかぜったいむりっ!!♡ 弱点ぜんぶ知ってるくせにッ!!♡ 反則ッ!♡ 反則おチンポのくせにッ!!♡ お゛っ♡ あ゛ッ♡ あ゛ッ!♡ もうだめイ゛っ⋯⋯ぐッッ⋯⋯!!♡ イグッむりっ♡ぜったいイグッッ♡ 高飛車ぶったマゾまんこイクッッ♡♡ 本命になりたいセフレマンコイクッッ♡♡ 片想い拗らせ女イクッッ♡♡ もうだめイ゛グッ!♡ イグぅぅぅッ⋯⋯!!♡) 「まだだッ、俺の射精に合わせろッ……!! 好き同士は一緒にアクメするもんだろうがッ⋯⋯!!」 「ぁ゛ッ、ァ゛ァ゛ァッ〜〜〜っっ、も゛ぉ゛お゛ぉ〜〜〜ッッッ⋯⋯!!♡♡」 (ずるいッ⋯⋯!!♡ ずるいずるいずるいずるい〜〜〜ッッ⋯⋯!!♡♡)  視界が白く明滅し、意識がふっと消失する瞬間を何度も何度もやり過ごしながら、気を抜けば弛緩しそうになる子宮を全力で圧迫する。そうして一生懸命に言いつけを守ろうとしているにもかかわらず、おチンポの責めはひたすらに苛烈だ。すでにパンパンだった竿がまるで弓のように、番えたものを撃ち放とうと引き絞られてゆく。もうひとまわり長く硬く鋭くなったおチンポに子宮を突かれつつ、そこへダメ押しの罵声まで加わって、とうとう私の強がりの仮面は引っ剥がされてしまった。 (もう負けっ、私の負けですっ!! なんでもいうことを聞きますっ……!! だから早くっ、早くしてっ……!! 好き同士のアクメできなくなっちゃうッッ……!!♡♡) 「いいかっ?お前はもう二度とこれ以外のチンポ受け入れるんじゃねぇぞっ! てめーの大好きなディルドオナニーも禁止だっ! 穴にぶっ挿すオモチャは全部捨てろッ!!」  私が心の中で敗北宣言を叫んだことを見透かしたように、戦勝国が敗戦国に突きつける不平等条約さながらの約定の罵声が浴びせられる。 (そ、そんなっ……!! わたしっ、毎晩オナニーしてるのにっ……!!♡ 両足でおまんこヘコヘコ浮かせながらディルドぶっ挿すブリッジアクメキメないとっ、イライラしてしょうがないのにっっ……!!♡♡ うっ、う゛う゛ぅ゛う゛ううう〜〜〜〜ッッッ!!!♡♡ わがっだぁっ、わかりまぢだぁッ……!!♡) 「イジメてほしかったら俺に言えっ! マンコ寂しくなったらすぐ言えっ! 俺のいねーとこで勝手に穴開いてんじゃねーッ! これは俺の穴だろーがッ! 拗ねてマンズリすんじゃねぇっ! あーでもたまには拗ねろっ!てめェはメンドクセェとこもクソ可愛いからなッ……!!♡♡」 (はぁぁ〜〜ッッ……!?♡ そんな約束したらっ、毎秒電話かけちゃいますけどッ……!!♡ 私はイライラを解消するためにオナニーしてるんですっ!!♡ 先生と会えない時間はずっと寂しいんですけどッ!!♡♡ 拗ねギレマンズリも没収とか……ッッ!?!?♡♡ やっっ……ばいっ……マジでやばいです、やばいっ、やばいッッ……!!♡♡ いつものおふざけとか私をおちょくろうとする「可愛い」じゃなくて本気のっ、本気のやつっ!!♡♡ 先生今可愛いねってゆった♡♡ めんどくさいとこ可愛いってっ♡♡ アコちゃんのおまんこアクメ可愛いってゆった♡♡(※言ってない) 先生が他の女子生徒と楽しく話してるの見ると、拗らせマゾマンズリでキレ散らかしながらオホ声ヤキモチ絶頂する私のブスヅラ世界一かわいいってゆったっ♡♡♡(※言ってない)) 「わかったかコラっ、返事しろッアコっ!!」 「わがっ、ぃまぢだぁッ……!!♡」 「旦那の言うこと聞けるかッ!?」 「ぎぐぅッ♡ ぎぐう゛ぅ゛ぅ〜〜ッッ……!!♡♡」 「よしよしっ可愛いぞアコッ!可愛いっ、可愛いっ……!! アクメ我慢してるの可愛いぞッッ!!♡」 「お゛ぉ゛おッお゛ぉお゛おお〜〜〜ッッ……!!♡♡」  喉の奥から切ない喘ぎ声を絞り出して限界を訴える。果たしてその絶叫はアクメ我慢に追い立てられて辿り着いた、羞恥と恋情が感極まった果てである。もっともっと可愛がってもらうために、人間の嗜虐心をくすぐってしまう響きが私の叫びにはあった。 「なんつー声で鳴いてんだよお前ッッ……!! 金玉ぞわぞわする声出しやがってッ……♡ あ゛ーっ……っっべ……♡ キタキタキタッッ……!! 一緒にイクぞアコッ! 愛情込めてマゾ卵子ひりだせッ!」 「ふぅッ♡ふうッ♡ふうッ!♡ イグッ!♡ あ゛っっイッ……グッ!!♡♡ いっしょにイグッ!♡ い゛っっぐぅぅ〜〜〜ッッッ……!!♡♡」  ぶびゅッ、びゅるるッ、ぶびゅるるるる〜〜ッ……!!  びゅぶっ、びゅーーっ、びゅーーっ……!!  膣のいちばん深いところで精液が放たれるのと同時に、さながら子宮を震源地とするマグニチュードのようなアクメが弾ける。我慢に我慢を重ねて蓄えられたエネルギーは膨大な量であり、まんぐり返しで押さえつけられているのに、あわや種付けプレスを押し返してしまうかと思うぐらいの勢いで身体が跳ねた。けれど、力づくでがっちりと抑え込まれるのを感じると、膂力で勝るはずの私の身体は孕ませを承諾してしまったかのようにぴくりとも動かず、膣内射精を受け止めた。 「お゛ぉ゛ッ、う゛お゛ぉおおぉ゛お゛ぉッ……!♡お゙ッッ……ほお゛ッ……!!♡♡」 「孕めッ孕めアコッッ……!! じゅーななでママになれッ……!! 高校生で妊娠しろッ……!!」  煮えたぎった精液を大量に送り込まれていることを示唆する、熱く重みのある液体がお臍の下あたりに広がってゆく。今まさに夥しい数の精子が卵子を求めて膣内をくまなく探し回っているのが感覚として理解できた。  その勢いがだんだんと弱まって、やがて尿道の奥に残った残滓を一滴残らず搾り出そうとする段階になった先生は、アクメ漬けの私に追い打ちの言葉責めをしかける。 「精子にばっか追いかけさせんなッ……♡ お前からも卵子くっつけにこいッ……♡ 自分で種付けしろッ……♡ ほら、くっつけくっつけ、イキマンコうねうねさせろ……♡ あー、可愛いッ……♡ はぁっ、はぁっ……♡ きったねぇ喘ぎ声すっげー可愛いよアコ……♡ おまんこ上手にイけてえらいね……♡ 受精したらいっぱい褒めてやっからな……♡」 「う……ほ……ぉ゛ッ……♡ ぃ……ぉ゛……ッ……♡」  まるで小便のおわりにおチンポを揺らして残尿を吐き出すみたく、二、三度腰を打ち付けられる。いつもの終わりの合図を経ても、今日はまだ私を抱きしめてくれている。 「ふーーッ……♡ 本当にデキちゃったら、ちゃんと責任取るからな。そうなったら、卒業と同時に籍入れよう。同棲も始めてさ……ふたりで育てよう。アコに不自由な思いさせないようにがんばるから、三人で家族になろう……」  安全日であってもピルの服用を強く勧められるのは、生徒との生膣内射精セックスを安全に楽しむためだとばかり思っていた。でもそれなら、せっかくの無責任射精の余韻に浸っている最中に、ともすればおチンポが萎えてしまうこんな台詞を囁くだろうか?  孕ませたいけど、孕ませてはいけない。先生はその二律背反に苦しんで、一応避妊の手立てを尽くしておきながら、心の中では不慮の事故に期待していたのかもしれない。バカみたい。だけど、(くっつけ、くっつけっ……♡)と願わずにはいられない私もまたとんでもないバカなのでもしかしたらお似合いなのかもしれないと思った。 ーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーー 「シャワー、先に借ります」 「まってまって、一緒に入ろうよ」 「えっ…………終電、ある、ので……」 「……」 「……」 「一緒に入ったらイチャイチャせずにいられる自信がなくて、終電逃すかもしれないからやめて、って意味?」 「そッッ…こまで言ってません!」 「ちょっとは思ってくれてるんだ?」 「くッ……! もうそれでいいですっ。私明日早いので!」 「んー?三年生は休みになったって聞いたけど? 校舎が半壊したとかなんとか」 「ええ、ですからその件で駆り出されるんです。ただでさえ忙しいのに、朝から復旧工事の陣頭指揮とかっ……。まあ本当に大変なのは、今日から駆り出された実働組ではあるんですけど」 「おぉ。アコちゃんがヒナ以外のこと気にかけるなんて……ひょっとしてさっきので母性本能が芽生えちゃったカナ?(笑) かわいい❤️チュッ(^_^)ナンチャッテ😅」 「話し言葉を絵文字にできるのは才能かもです。ちなみにそのセクハラ構文使って委員長に話しかけたら身体二つ折りにしますからね」 「縦に?」 「横に」 「ひぃぃん……。ところで俺アコのその顔好きだよ。三徹目に突入したみたいなげっそり顔」 「心底嬉しくない……。……とにかく! 委員長も出ますし、私にはサボタージュの選択肢はありませ——」 「ヒナは明日一日休みになったって聞いたけど」 「……へ?」 「ヒナだけじゃなくて。イオリもチナツもみんな」 「は、い?」 「スマホ確認してみたら?」 「………………本当じゃないですか」 「本当みたいだね」 「はあ……? なにこれ……釈明。釈明を要求します」 「説明でなくて?」 「なんで先生が知ってるんですか。というか、あのタヌキが私たちのケツモチなんて……」 「ケツモチて。いや、俺も詳細は知らないよ。憶測だけど、今回はマコト含む万魔殿の過激派が原因なんじゃない?」 「だから尻拭いを? そこまで律儀とは思えませんが」 「お説教がきいたとか」 「えっ」 「あ、俺じゃないよ? ほら、もっと響く子からさ」 「……イブキちゃん?」 「このあいだ、工務工作部の先輩たちに段ボール製のコースターを作ってもらって遊んだんだって。それを聞いたマコトが本格的なジェットコースターを建設するって言い出して、ミレニアムやハイランダーの技術者との橋渡しを頼まれたんだけど……これ以上説明いる?」 「なんでその段階で止めてくれなかったんですか!」 「いや校舎の中に作るとは思わないじゃん……」 「はぁ……それで、無茶苦茶な突貫工事のツケを払わされた、と。校舎は半壊、部室や手作りコースターも全焼……目も当てられない……」 「イブキかんかんじゃないかなぁ。遊んでくれたお姉ちゃんたちを大いに困らせちゃったわけだし。こうなるともう方々に誠意見せるしかないもんね……」 「風紀委員へは復旧作業の引き継ぎと、今日やったぶんは明日の通常業務を肩代わりすることで補填した、と……。なるほど、マコト議長らしからぬ筋の通し方だとは思いましたが……もしかして、何か入れ知恵しました?」 「よーしこれで明日はアコちゃんもお休みだね〜」 「きっ……」 「き?」 「きも……」 「きも!? おじさん構文より!?」 「いやなんで行政官である私より先にそんな色々解決してくれちゃってるんです!? というか、やっぱり絶対根回ししたじゃないですか!!」 「だってアコちゃん美容院寄ってたじゃん」 「なッッ!?!?」 「だからメッセ確認してなかったんでしょ?」 「なっ……!なっ……!!」 「ははっ、そら気づくよ。気づいてた。いつもとびきり可愛くおめかししてきてくれてありがとうね。俺はそのあいだにできることをちょっとやっただけだよ。仲直りのお手伝いね。ついでに好きな子との時間をちゃっかり確保」 「っ……ずるいっ……」 「はは、ごめんねずるい大人で。こうでもしなきゃ時間取ってくれないからさ。俺の気持ち、信じてもらえた?」 「いっそう胡散臭さが増したんですけど」 「はは、手厳しいな〜」 「でも……お風呂ぐらいなら、一緒に入ってあげます」 「うん」 「そうなると、仕方ないですけど、終電を見送ることになると、思います」 「そっか」 「泊めてもらうんですから、しょうがないので、今日は先生の言うこと、なんでも、聞いてあげなきゃ、いけなくなります」 「そうなっちゃうかー」 「……なんで嬉しくないふうなんですか?」 「いやそういうわけじゃないけど」 「なんでもいいって言ってるんですけど!」 「なら朝までずっと手繋いでいたいな」 「そっ……!!」 「そんなの恋人同士みたいだね?」 「〜〜〜ッッ!! もうそういうところがっっ……!!」 「ははっ」 「……大好きですっっ!!」 「ほえッ!?!?」 《おしまい》


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